今朝は、雨模様ですが今は止んでいます。こんな日は観光客のみなさんもどこかの美術館に入ってゆっくりした時間を過ごされると良いと思いますが・・・・・・。
遠くで、自衛隊さんの演習のドカンドカンの音が聞こえています。この音にも段々慣れてきました。
ところで、昨日のブログに写真を一杯使ったので、今日の記事はどうしよう?困ったな〜です。半分づつにして二回に分けて書けばいいのに、何て後の祭りです。
そうそう、昨日いつもの石松温泉から帰って来てポストを見ると、絵ハガキと封書が届いていました。
封書は、別府市美術館からのパンフレットでした。お花の絵ハガキは、先日来館してくれた美人さん四人のうちのおひとりからの礼状でした。
礼状は、普通こっちから出すのでしょうが、ときどき来館された方から届きます。年賀状以外あまり手にしなくなった手紙やはがき、いただくととても嬉しいですね。
私は、字が下手なので筆不精なんですが、本当は手紙なんか書くのは結構好きなんです。
熊谷守一と言う画家さんが「へたも字の内」と書かれていましたが、そんな境地に達したらな〜です。
そういえば、むかし上司に、私よりもっとひどい字を書く人がいました。指示の文字を解読するのに苦労しましたが、良くしたもので私の部下はその文字を、前後の文章から推理するのが得意で助かりました。今では、懐かしい思い出です。
ということで、今日の作品紹介は、須田剋太の『いろは歌』です。

須田剋太さんについては、以前のブログ木版画『弥勒菩薩』で紹介しましたが、たぶん洋画家でしょう。本人には洋画も日本画もどうでも良いみたいの様です。
わたしは、彼の絵も好きですが、書もとてもひかれます。特に、豪快な書体の一字書は素晴らしいです。
古本屋さんで見つけた【墨】<近代芸術家の書>と言う本に掲載されていた作品を見て、「欲しいーーー!」どうにかして手に入れられないものか?と探しておりました。
10年程前、CBAというオークション会社のパンフレットにこの作品を見つけ、一字書ではなかったのですが即購入!その後、彼の書作品は、出ませんので良かったです。
2年程前、京都の何必館という美術館で、彼の書だけの個展に偶然行き合わせて、凄いな〜と感激しました。今では、出ても高価になってしまい、こっちの手が出無くなってしまいました。
絵ハガキをくれた美人さんも書をされるようで、熱心にご覧になっていました。
この書、何故か【へ】の字が二つ在ります。【ん】が、無いのをこの美人さんが気がつきましたが、きっと画伯の意図があるのでしょうね。
<運の尽き>を嫌った何て考えるのは俗すぎますかね。
≪追記≫
ここでは判り易く【書】と紹介しましたが、画伯は、絵描いたのだそうで、どうも絵画作品の様です。 使われている紙は、画用紙を張り合わせたもので、墨ではなく絵の具に何かを混ぜて作った<絵の具>だそうです。また、使った筆も墨筆ではないようで、絵筆の様です。
作務衣や手を付いた後も残っていますので、近づくと汚れの様に見えます。こんなことも関係ない豪快な人だったのでしょうね。
コメント
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久しぶりのコメントありがとうございます。写真頑張っているのですが、ネタが無くなってきました。何とか見つけてきましょう!ところで、キランソウやっぱり紫の絨毯は駄目見たいです。今年移植したのが来年まで頑張ってくれればです。来年を期待して待ってみます。
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