プロフィール

ヒゲ館長

Author:ヒゲ館長
◆書いてる人: ヒゲ館長
◆美術館の名前:
 花合野(かごの)美術館
 <湯布院バイロス美術館>
◆開館時間: 9:00~17:00
(早起きしたら早く開け、夜更かししたら遅くまで開いてます)
◆休館日:不定休(突然の休館に注意!)
  ◎5月の休館日
   4/30日・1日
   11日~16日
  
   
◆入場料:500円
(中学生以下無料)
 ※館長が気が向くと由布院で二番目に不味いコーシーが飲めます!

◆開催中の企画展
 閉館の企画
 【FINAL展】
  [会期; ~5月末]  
 

   
  


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 今朝は雨。その中に薄墨で描かれたように御山が、いつもの視線の先に聳えています。
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 安心院に抜ける道は、雨とも霧ともつかない水煙に覆われて見えません。
 
 久しぶりの本格的な雨です。畑の野菜もホッとしていると思います。

 昨朝のアサガオさんです。
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 お花、すこし少ないでしょうか?
 それでも、お昼の2時過ぎの写真です。
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 一昨日と同じように、ピンクのお花は、咲き続けてくれていました。

 昨朝、駅ホールのお手伝いをしている梅ちゃんが遊びに来てくれました。今回の企画展2人目のお客?でした。
 館内を、自由にと云うより勝手に見てもらっいました。でも、チョコッと口出しでした。見てもらってるいると、草刈りの後のせいで、薮蚊が館内にたくさんはいりこんだようで、私ばかり喰われてしまいました。0型の血液型の人は化に好かれるそうです。で、蚊取り線香を焚く羽目になってしまいました。今朝も、その煙の臭いが残っています。
 その後、コーシーを飲んでもらいながら、歓談。と、その最中に、現在下関に隠居されている大先輩から、来月来館予定の確認のお電話が入りました。2人ほどお連れがあるそうです。「軽自動車で、少し窮屈ですが・・・。」「構わん!」でした。大きいほうの車を用意しとけばよかったです。
 お昼の時報で、梅ちゃんは帰って行きました。

 昼食を取ってから、しばらくすると雨になりました。農家の方たちの野菜にとっては恵みの雨でした。でも、刈り取ったばかりの雑草が、夏ほどではないでしょうが、またぞろ伸びてくるでしょうね。

 夕方は、駅ホールの作品入れ替えのお手伝いでした。空模様が、雨とカミナリだったので、途中梅ちゃんを拾って行きました。今回の展示は写真です。簡単かな?と思っていました。でも、何と130?150号もある巨大な作品群でした。
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 展示が終わった様子は、ご覧のように壮観でした。
 山口県在住の山下哲郎さんの≪山下哲郎展≫(会期;?10・30)です。今回は、アートフォーラムは無いそうです。是非、ご覧になってください。

 さて、今日の作品紹介です。
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 松本昌子さんの創作人形『異邦人』です。私の友人に、このお人形が大好きな人が居ます。その友人のお誕生日が10月なので、展示してみました。(見に来いよ!です。)
 で、昨日の作品矢野茫土さんの『青い丘』とのコラボです。
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 砂漠に月・・・・ムーンにフィット(お酒の宣伝の文句)・・・・・チョッと違いました。
 ちなみに、お人形さんの横の壺は、タイ北部のアカ族が使っていた土器です。
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 どうですか!今朝の朝霧の懸り様。正に、水墨画の世界です。カラーで撮っているのですが、モノトーンの世界になっていました。
 現在は、朝霧が濃くなって、御山も盆地の対岸の山並みも見えなくなっています。風倉匠さんの「あるとみて みえるすがたに かげはなし」の句は、この情景を詠んだのかも知れません?

 さて、アサガオさんですが、昨日は少なかったです。
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 でも、ありがとうでした。

 で、次の写真です。
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 この写真は夕方4時過ぎに撮ったアサガオさんです。何と!右下のアサガオさんが一日咲いていました。
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 どうです、しっかり咲いているでしょう!根性君でした。

 とは云うものの、アサガオさんも次世代への命のバトンを種にしっかり籠めて行っているようです。蔓には、たくさんの種が出来ています。

 さて、昨日は月曜日。お隣の草刈り機の音に誘われて、私目も雑草の刈り取りをしました。
 途中、小雨で一時中断。本降りになるかとシャワーを浴びた途端に止んでしまったので、再開。
 次に、今度は観光協会のAさんが書類を持ってきてくださいましたので、再度中断。私の担当している駅ホールでの展示会の作家さんからの資料でした。受け取って、早速電話。打ち合わせに時間が掛ってしまいました。それでも何とか刈り終えることが出来ました。 
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 写真右下の軒の下に植え込んだ蔓バラも、ご覧のように雑草の陰から顔を出してくれました。
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 カミさんの上司が、挿し木をして増やしているので、貰ってきてくれました。
 実は、お隣のお宅が、娘さんご夫婦が同居されるということで、二階建てに増築したので、居間が丸見えになってしまいました。私は良いのですが、パンツ一枚でウロウロすることもあるので、少しまずいかな?と、目隠しにと植えました。早く育って欲しいものです。

 この後、タンポポを見つけたので、又、引っこ抜き作業でした。そのゴボウのような根にビックリしながら、一句。
 
   『見えぬ地に 花朽ちるとも 残る春』

 見かけは歳を取っても、心はいつも青春真っ盛りの諸先輩たちは、この心情でしょうか?

 さて、今日の作品は、玄関からの一品です。
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 矢野文夫(茫土)さんの『青い丘』という小さな日本画です。気がつけば、此処(玄関)は、今回の企画展とは関係無しになってしまいました。まあ、良いでしょう!

 今回の作品紹介は、玄関から順にします。いったいどれを済ませたのか判らなくなるので・・・。
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 今朝の御山は、噴煙を棚引かせる火山のようでした。ご覧のように、上空の曇り空の雲とは別に、山頂から雲を吐き出していました。
 現在は、この雲も無くなり、山頂にベールが懸ったように残るだけになっています。
 上空の雲も青空に変わり、お天気は晴れになりました。いくらなんでも、雨が欲しいものです。

 アサガオさんは・・・・。
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 昨朝もたくさん咲いてくれていました。ありがとう!でした。

 昨日は、ブログに書きましたように、由布院幼稚園の運動会でした。
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 で、いつものように臨時駐車場で提供したわが駐車場は、一日中ご覧の状態でした。
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 いつの日か??いつもこの状態に・・・・・ならないなー!
 まあ、ボチボチで行きましょう。

 さて、私はと云えば、聞こえてくる運動会の放送と歓声を聴きながら、先日次兄が持って来てくれた小アジの処理に大わらわでした。
 次兄は、釣りが趣味で、毎晩近くの海に行って釣ってくるのです。で、お土産は、お魚やエビやカニになるのです。時にはサザエもあります。で、今回は、エビとカワハギと、この小アジでした。エビは天ぷらに、カワハギは鍋で食べてしまいますいたが、小アジは冷凍にしていました。でも、あまり古くなってもと、昨日思い立ったのです。
 30?40匹もありました。頭と内臓を取ったもののうち、写真はその1/3です。
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 これは、カラアゲ→酢漬けにしました。
 残りは、ミキサーでミンチにしました。
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 これに卵と小麦粉に、玉ねぎとピーマンを入れて、油で揚げてみました。
 味はマアマアでしたが、骨が少し残って、食感と見かけが、イマイチでした。

 この作業のため、鼻の奥に生臭さが・・・・・。夕方、石松温泉に行くまで残っていました。
 石松温泉の帰りは、この香りに包まれました。
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 金木犀です。
 そう云えば、美術館の中もこの甘い香りが満ちていました。
 
 さて、今回の企画展の最初の作品紹介は、これです。
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 平野 遼の『鳥の毛をむしる村の女』です。

 ところで、相変わらずトマト責めにあっています。
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 いくらなんでもですが・・・・何て、こんな贅沢なことを言えるのも今一時のようです。朝夕の寒さのせいか?青い実が散ってしまうようになりました。

 秋の深まりとともに、間もなく寒い季節が訪れるのでしょう!
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 今朝の御山です。乳白色の大気に包まれ、山頂にわずかに雲が懸っています。ウ??ム、これはこれで好いと思いますが・・・・もうひとつパッとしません!

 今日は、近くにある由布院幼稚園の運動会です。一生懸命演技する園児たちには、あまり暑くなくて良いかもですね。

 さて、どうにかPCの復活が成りました。ようやく展示の様子がご紹介できます。

 まずは、ポスターとチラシです。
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 ほぼ同じデザインです。まあ、私のPC技術では、これが限界です。

 では、会場の写真を掲載します。
<玄関>
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 お人形さんと絵の組み合わせで御出迎えの演出のつもりです。

<ロビー展示室>
 平野遼と難波田龍起の水彩画です。
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 麻生三郎の裸婦デッサン、良いですよー!
 
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 此処は、イラスト原画作品ってところです。

<喫茶展示室>
 此処は、村田茂樹先生からお借りした絵手紙を中心とした作品です。もちろん水彩原画です。
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 ご希望がございましたら、販売してもいいそうです。

<常設展示室>
 今回は、バイロスアルバム・マッペからの展示です。
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 並行して、豊和銀行由布院支店ロビー(観光協会事務所前)で『バイロス蔵書票展』も10月の一ヶ月間開催します。こちらもご覧ください。

<和室展示室?>
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 ドルドーニュ美術館でおなじみの永武さんや神路祇隆さんの作品も展示しています。

<和室展示室?>
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 山本丘人先生の作品をメインにしての展示にしてみました。

<図書展示室>
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 九州電力のカレンダーで知られている西島伊三雄さんの色紙作品を中心に展示しています。

 どうでしょうか今回は?デッサン・水彩画・鉛筆画の展示ですが・・・・・。

 

PC復活じゃー!

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 遅ればせながら、今朝(26日)の天高く馬肥ゆる空です。
 合わせて、遅ればせのアサガオさんです。
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 で、次は昨朝(25日)の御山と盆地です。
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 昨日のグログに書いた幽かな朝霧です。これでよくお解りいただけたのでは?

 ご覧頂いたように、ようやくパソコンが回復しました。

 午前中もPCと睨めっこ!でも、駄目。で、東芝の『おたすけナビ』へ電話。遠隔地操作による診断を仰いだ。で、PCには問題がないことが判明!
 親切&丁寧な対応に感謝でした。ありがとうございました。

 結果、メモリーカードorアクセサリーのどちらかに原因があるのでは?と云うことになりました。

 で、近所の電気屋さんを訪れましたが、専門店でないため・・・・。
 その足で、中津のヤマダ電機に向かいかかりましたが、今日は土曜日でした。いくらなんでも、美術館を開けたままでは、如何?と、引き返すと、駐車場にハーレー・ダビットソンが、ドカッと停まっていました。
 これは確か?やっぱり!でした。
 門司港から、友達が奥さんと二人で来てくれていました。引き返してきてよかった!でした。
 御菓子は身体に悪いのでは?と玖珠にできた道の駅で梨を買ってきてくれました。ありがとうでした。奥さんをメインに、絵にあまり興味のない友人を伴って、館内を説明しながら一巡。その後、丁度お昼を知らせる有線放送もあったので、由布岳に向かって美術館を後にしました。

 見送った後、しばらくして、「しまった!今日は土曜だ。明日も休みだし、泊ってもらえば良かった。」と、携帯に電話しましたが、時すでに遅しのようで、出てくれませんでした。

 気を取り直し、夕方、館を閉めた後、別府駅前のヤマダ電機まで車を飛ばしました。
 此処でも、店員さんが、本当に親切に&丁寧に、原因を調べてくださいました。結局、アクセサリー(カードリーダー)が原因でした。
 で、購入して、帰って来ての、この記事の作成になった訳です。

 ア???ッと、良かった!です。

 門司港に帰り着いた友人からの電話に、来館のお礼と次回は泊りで来るように伝えました。待ってるよー!
 さて困った、どうやっても写真が取り込めなくなってしまいました。いったいどこが悪いのやらです。
 このブログを作った次女に聞いたら判るかな?と夜を持って電話してみましたが、判らないとのこと。で、グラフィックデザイナーを目指している息子にも聞いてみましたが、やっぱり駄目でした。
 どなたか、ご存じありませんか????

 仕方ないので、文章での表現になります。

 ウ????ん、無理じゃ?!

 と云うことで、しばらくブログはお休みになるかも?

 すみません!
 この大事な朝に、写真が取り込めません。困ったな????

 昨日の夜に、チラシやポスター・名札を作る時に取り込んだ分だけ掲載できますが・・・。

 とりあえず、それでブログを作っておきましょう。

 その前に、今朝の由布岳の御姿ですが、朝霧のためホンの幽かにしか見えませんでした。ただ、今までの朝霧とは異なり、盆地の北側だけの朝霧で、南側に位置するわが美術館の周りには、朝霧はありませんでした。
 PCに手間取っている間に、霧は晴れて、暑い日差しに変わりました。今日も、快晴が続く様です。

 さて、アサガオさんです。
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 ご覧の様に、いつもより少し多めに回して、否、咲いていました。ありがとうです。

 昨日は、お客様の使ったお蒲団を、いつものようにお陽さまに当てました。
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 次にお泊まりいただくお客様への、ホンの少しだけの配慮のつもりです。まあ、これ位しか出来ませんけどね。

 で、その時に見つけたアマガエル君です。
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 あんな所に居ました。もう一匹、掃除をしていて、見つけました。
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 掃き出しの網戸にくっついていました。
 突っついても、動きませんでしたので、ドアップにしてみました。
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 で、ついでに、トマトの収穫。
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 採っても採っても、こんな有り様です。そんなに食えないな?!

 これで、写真はお仕舞です。

 作ったチラシやポスター、飾り付けの終わった展示室の様子等は、後日回しになりました。

 さて今日は、彫刻などの立体作品を少し入れ替えて・・・・・仕上げかな?
 一応の展示は、終わっていますので、今日から展示を開始しましょう!

 よ???し、開館じゃ?!
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 ウワーーーっと、叫びたくなるような光景です。一条の雲の帯が、御山の裾野に懸っています。その下を朝霧が幽かに街を乳白色に包んでいます。
 昨日、湯布院を訪れてくださった観光客に見せて上げたかったですね。

 今日も、お天気は晴れ。本格的な雨はいつ降ったのか忘れました。お天気はありがたいのですが、野菜には・・・・・ですね。
 下の畑のおばあちゃんが、「困ったな?!」とこぼしていました。植え替えた白菜の苗が、枯れてしまったそうです。やっぱり、農業は大変です。

 お天気は・・・仕方ないですね?!
 と云うことで、ブログを進めます。まず、やっぱりアサガオさんです。
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 相変わらず、咲き続けてくれています。ありがとうです。

 さて、昨日はお泊りで来てくれた友人ご夫婦もお昼前に帰って行かれました。
 前の晩の呑み過ぎで友人と私は二日酔い、きつい朝でした。私の方は、何とか普段通り起きてブログを作ることが出来ましたが、友人の方は、九時過ぎまでダウンしていました。それでも、奥さんに起こされて、遅めの朝食を食べてくれました。朝風呂の後再昼寝と、ゆっくりして酔いを覚ましてもらいましたが???
 幾分気分も良くなったのか、奥さんが事前に探していたバームクーヘンのお店に行くと帰って行きました。又、遊びに来て下さいよ?!です。

 見送った後、二日酔いが戻って来ました。お昼も取らずにボーーーーッとしている処へお客様が、来られました。何んと早期退職前の最後の職場の同僚が、ご家族連れでやって来てくれたのでした。もう二年半も経つのに・・・・・ありがとうです。

 まずは、上がってもらいました。昨日由布岳に家族で登られて、湯布院に泊られたとのことでした。で、私のことを思い出していただき、来館して下さったそうです。
 二日酔いなのでと言い訳しながら、簡単な説明をして、見ていただきました。それでも、気になるのでウロウロ、時々説明でした。
 そうこうしているうちに気分もすぐれてきました。コーシーをと、喫茶展示室にご案内すると、絵手紙の絵を描いていいですか?とのこと、もちろんOKすると、家族五人全員で描き始められました。ご主人のお母様が絵手紙の先生をされているとのことで、旅先などで良く描かれるのだそうです。
 お兄ちゃんとお姉ちゃんは、絵を描きながらも、本棚の本を引っ張り出して来られ、「アッ、奈良美智だ!」と、絵に大変興味があるようで、色んなことも知って要ることにびっくりさせられました。
 しばらく、本と絵手紙に熱中され、ゆっくりとしていただきました。絵を描き終わったところで、ボチボチと帰られました。ありがとうございました。又、こっちに来た時は、立ち寄ってください!とお見送りしました。

 五連休も、長いお休みだと思っていましたが、過ぎてしまうと、アッという間でした。
 別荘代わりに来ていたカミさん、日帰りで来てくれた親友夫妻、お泊りで来てくれた友人ご夫婦、家族旅行の途中で寄ってくれた嘗ての同僚のご家族、みんな帰ってしまい、また一人ぽっちに戻りました。

 でも、ポケッとしている暇はありません。夕方から戦闘開始でした。作品の入れ替えです。
 とりあえず、展示する作品を引っ張り出して来て、構想を練りました。粗方、決まったところで、展示の入れ替え作業です。
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 昨日は、とりあえず此処まででした。さて、今日も続きです。明日までには是非終えたいと思っているのですが????さて、始めますか!

館長のつぶやき

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 またまた、二日酔いの朝です。由布岳も二日酔い???ご覧のように、曇り空の中に聳えています。五連休最後の日なので、雲に隠れていないだけありがたいです。

 今朝は、ビン・缶の日。一生懸命起きだして、今袋に詰めて出してきました。こっちは、月に一回なので、必死マメタンです。(ちなみに北九州は毎週です。でも、月一でも、袋いっぱいになりませんがね・・・・。)

 さて、五連休って何じゃい!でした。結局、正規のお客様は、0でした。まだ、済んでいないですけど・・・、努力が足りない!の一言でした。もう2・3本電信柱に看板を掛けると・・・と、一年分、否、二年分の収入が掛ります。費用対効果のマイナスが増えるだけです。ウ????ム、でも何か考えねば???です。

 まあ、愚痴はこれ位にして、ブログに専念しましょう!

 さて、アサガオさんです。
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 ご覧のように、毎朝私の様に愚痴を溢さず、咲き続けてくれています。ありがとうです。
 (もっとも、お花がブチブチしゃべったら五月蠅い(うるさい)でしょうがね。)
 お隣の奥さんに頂いたお花も、元気良く咲き続けています。
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 このお花も、いつまで咲き続けてくれるのでしょうか???感謝・感謝です。
 もう一つ、黄色いお花です。
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 開館の年に買った菊ですが、今年も咲き始めました。本当は、芽摘みをしてあげると、もっとたくさんのお花を付けてくれるのですが・・・。

 菊が咲き始めたので、下のおばあちゃんの畑の外れの栗が実を落とし始めました。 
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 去年は、ほとんど虫が入って食べられなかったそうです。今年は、どうでしょうか?

 ところで、昨日買い物に街に出かけました。駅前はご覧の状態でした。
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 皆さん駅に向かっていましたが・・・・どうするつもりでしょうか??たぶんいくら並んでいても駐車できないと思うのですけど・・・・。
 反対側も、ご覧の有り様でした。
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 折角の連休、車の中の方が長い様な・・・・・うちの駐車場はガラガラですけどね。駐車しても良いよ!

 さて、今日で今回の企画展は閉幕です。今日の夕方から展示替え作業になります。次の企画は、『画家たちのもうひとつの顔』展です。制作過程で生み出されたデッサンを始め、水彩画や鉛筆画の作品を通して、画家たちの描こうとする何か?描きたい何か?を、読みとっていただけたら、との企画です。是非、ご来館ください。
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 今朝は、曇り空の由布岳です。それでも、天高く・・・の秋の空、写真の様に御姿はしっかり見えています。
 シルバーウイークも今日・明日の2日になりました。お天気が持ってくれるといいのですが・・・?

 昨日のお昼過ぎに、豊前から親友が、奥さんと一緒に来てくれました。ICから逆回りで来たので、大渋滞には巻き込まれずに済んだそうです。久し振りに会ったので、夕方まで延々と話が弾みました。

 親友夫婦が帰った後、店じまいを済ませ、大急ぎで【受け月】に向かいました。藤井美相さんの墨展を記念して開催される日田のミュージシャンじゃじゃんまさんの<秋の夕ぐれライブ>を聴きに行くためです。で、コンサート終了後の打ち上げにも参加するためにアルキングで行きました。

 途中の田んぼは、ほとんど稲刈りが済んでいました。刈り取られた田んぼでは、藁焼きの煙が立ち上っていました。
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 それを雀たちが恨めしそうに電柱の上から見守っていました。
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 コスモスの咲き誇る川辺には、鴨の家族が餌を啄んでいました。
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 見上げると、由布岳に入道雲が????
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 そんな訳ないですが、入道雲に見えなくもないですね。

 こんな写真を撮っていたせいで、時間が・・・・・。
 大慌てで、【受け月】に着くと、丁度コンサートが始まったばかりでした。以前、東京の六本木でライブを中心に歌って居たとの経歴のとおり、素晴らしい歌声でした。
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 トークの最中に携帯の写真を整理していて、カミさんに叱られてしまいました。でも、すぐ目の前に女性が居ると、何処を見て良いのか?視線のやり場に困るのです!治??ッと見たら、このスケベー!って思われないか?かといって、天井を見る訳にもいかないし?・・・・みんな、どうしてるんでしょうね?

 1時間ほどでライブは終了。会場を移して、今度は吞み会でした。
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 沖縄料理に舌鼓を打ちながら、泡盛をたらふくいただきました。

 と云うことで、今朝は当然二日酔いです。で、ブログはこれまでにします。

 今回の企画展最後の作品紹介は、伊藤晴雨の『安達ヶ原』です。
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 今日も、素晴らしいお姿です。別府へ抜ける道(旧ヤマナミ)の上空に大分空港から飛びった一番機の跡でしょうか?飛行機雲の名残が棚引いていました。

 お天気は下り坂と予報では言っていましたが、今の処は、とっても良いお天気です。放射冷却現象からでしょうか?朝の冷え込みは、今秋で一番の冷え込みでした。昨朝は11度だったそうですが、今朝はもっと寒い朝でした。10度を切った???ボチボチ、お蒲団にしないといけないかもしれません。

 こんな冷え込みになったのですが、アサガオさんは頑張ってくれていました。
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 ありがとう!でした。

 残念ながら、昨日も空振りでした。居間から見える車の渋滞の様子を見ながら、あんなにいっぱい湯布院にお客様が押し掛けて来ているのに、一台も来ないなんて・・・・・ブツブツ、ブツブツでした。
 来館してくれたのは・・・・・。
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 アマガエル君だけでした。「何だかな?!」

 裏の畑の横に生えているアザミもお花を咲かせ始めましたが、この草の棘の様に、わが道も棘だらけの様です。
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 それにしても、この棘は凄い。ホンの少し触っても「痛い!」です。トマトの収穫の度に、やられています。

 何も無い一日でしたが、石松温泉の帰りの夕焼けは・・・・・・。
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 さて、作品紹介です。三奇才の二番手は、米倉斉加年さんの『黒いストッキングの女』です。
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 ハーーーッ、この絵の副題どおり夏も遠くなりました。

 さて、今日は忙しくなりそうです????
 運動会が昨日・今日とあっているようです。今朝は、小学校での開催の合図の花火で叩き起こされました。
 今は、喧噪の前の静寂が、盆地を包んでいますが・・・・・・。

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 連休二日目の朝です。由布岳も、運動会の応援&観光客へのサービスをしてくれているかの様に、素晴らしい御姿を見せてくれました。
 御山に薄く懸った雲(霧)に、朝日が当たり、薄い朱色になっています。
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 もう少し、朱色が強いと「赤富士」になったでしょう。

 さて、アサガオさんです。
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 相変わらず濃い紫の花を見せてくれていました。でも、少しづつ花の数が減ってきているようです。

 今日のブログは虫になりました。
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 網戸を開けていて、迷い込んで来たトンボさんですが、ご覧のように、羽がかなり傷んでいました。秋が深まって行っているようです。
 一泊で、来てくれた次兄を見送りに、外に出ると、駐車場に張ったトラロープに、トンボが数匹停まっていました。
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 赤トンボと?トンボです。
 車の上には、カゲロウ???
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 間もなく来る寒さに、秋の陽射しを楽しんでいるのでしょうか?

 さて、昨日はお隣の神社の秋の大祭&幼稚園での敬老会でした。
 今年は当番の地区では無いし、役員でも無いので、作業の詳細が知らされていません。で、開館の準備を済ませ、作業の音がし始めたので、少しでもお手伝いと駆けつけました。すると、「此処は良いので、幼稚園に手伝いに行って・・・。」とのことでした。で、そのまま幼稚園へ行くと、入口で敬老会の役員の方にお会いしました。「もう、準備は済んだよ。」とのことでしたので、美術館へ戻りました。何のお手伝いも出来ずに申し訳ありませんでした。

 で、お昼過ぎに太鼓が鳴り始めたので、本番へ参加。無事に、大祭を終え、会場を変えての敬老会になりました。私は、今回は連休と云うこともあったので、御祝儀だけ持参し、欠席させていただきました。(この中身ってのが、いつも思案です。もち、たくさんの方が良いでしょうが・・・懐不如意ですので・・・今年は不参加なので千円少な目にしました。ケチって思われたかな??まあ良いか!)

 で、昨日のお客の入りは・・・・残念ながら、空振りでした。ウ???ン、この調子だと、三振かな?(やっぱり、見栄を張らずに千円少なくして正解でした。)

 ところで、この連休に、義父母が来る予定でしたが、体調不良とお彼岸と云うことで、10月の連休に延期?になりました。友人知人が来ると云うのを断ったのですが・・・・高齢なので仕方ないですね。
 それでも、明日の日帰りと明後日から一泊の友人来訪の予定が入っています。嬉しいです。

 連休明けは、即、作品入れ換え&銀行ロビーの作品展示と、大忙しになります。

 さて、今回の作品紹介も残すところ、あと三回です。で、今回の企画展の中心作品を再掲することにしました。
 谷中安規の『自画像』です。
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 本当は、何を紹介していないのかが判らなくなったんです!済みません。

<一句>

      翅傷め 何を待つのか アキアカネ

 傷ついても、傷ついても、その時が来るまで、必死に生を全うしようとしているトンボさんの姿です。私も、資金が尽きて、美術館が閉鎖になるまで、頑張りましょう!
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 夜明け前の由布岳です。「芸術は爆発だ!」みたいに、山頂に雲が懸っていました。
 お天気は、晴れ。気持ちの良いい最高のドライブ日和になった様です。五連休の最初の日、最高のスタートとなりました。

 今日のブログは、植物の特集になりました。
 まずは、当然アサガオさんです。
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 昨日より又少しお花が少なくなったような???

 次は、前庭のカヤツリグサの中に咲いたお花です。
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 葉っぱの無い、お花だけの草です。何と云うお花でしょうか??

 去年の冬に買って、五月くらいまで、咲き続けてくれたシクラメンです。
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 今年もお花を付けてくれるのでしょうか?夏に、いつの間にか毛虫が付いて、葉っぱを食べられてしまっていたのですが、また芽吹き始めました。

 で、MG2です。
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 室内で育てたせいか?ちっちゃいままで、冬に突入の様です。室内なので越冬できるかもしれません????

 最後に、?????
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 ラディッシュ(二十日大根)の筈なんですが・・・・・モンスターズ・インクです。野菜作りは難しい!

 さて、昨日は、来月一ヶ月間、豊和銀行湯布院支店ロビーで開催する『バイロス蔵書票展』の準備でした。
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 ご覧のように、看板・美術館案内・バイロス略歴・蔵書票とは、を作りました。

 丁度、作り終えた頃にお客様がいらっしゃいました。お客様の気配に気が付いて、裏から出ると、若い綺麗な方でした。その後ろの駐車場に、男性が一人ウロウロしていましたので、お連れの方かな?と思い、コーシーを二杯分用意をしました。
 で、早速「説明、要りますか?」とお声をお掛けすると、「お願いします!」と返事をいただいたので、外を気にしながら、説明をしていて、「お連れの方は?」「いえ、一人ですが・・・。」「ウーーーン?」で、玄関に出ると、何と二番目の兄でした。「オ?、来たのか!」「お客様が来てたので、煙草を吸っていた。」とのことでした。何のこっちゃ?!でした。

 お客様に、コーシーをお出しすると、「あと15分位で・・・・・。」とのこと。ご用事で、帰らなければならないとのことでした。「こんなに説明していただけるんだったら・・・・。」「今度は、時間を持って来て下さい!」で、お見送りしました。是非、またご来館、お待ちしています。

 で、今日の作品紹介は、このお客様に特に気に入っていただけた作品です。
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 『時代美人』と題された作者不詳の作品です。この絵のことは、もう少し判ってから説明したいと思います。今日は、写真だけです。

 さて今日は、お客様は、どうでしょうか?
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 綺麗!です。昨日と同じようで同じで無い由布岳です。毎朝、ありがとう!です。これで雲が茜色だと、北斎の赤富士です。
 パジャマのまま写真を撮っていた時、写真右端の電柱のてっぺんでモズが啼きました。撮ろうと携帯を向けたのですが、小さすぎて無理でした。
 で、いきなり一句!
   <暁に 秋を知らせる モズの聲>

 お天気は、晴れ!いよいよ、明日からシルバーウイークに突入です。春のゴールデンウイークに対抗して、敬老の日を挟んでいる連休なので、シルバーウイークだそうです。巧いネーミングですね。
 秋の行楽シーズン、最高のスティエ?ションです。稲刈りの終わった田んぼ越しの由布岳を是非見に来て欲しいものです。ついでに、わが美術館で、由布院で2番目に不味いコーシー付きの美術鑑賞を楽しんでください。

 さて、アサガオ日記です。
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 流石に少し数が・・・・・でも、まだまだありがとうです。

 昨日の午前中は、【ポス】11月号の原稿を作成&FAXでした。原稿締め切りは25日なんですが、連休が始まるので、早めに送らせてもらいました。いつもお世話になります。

 その後は、ひたすら絵の掃除。黴の除去作業でした。まだまだ、ようやく半分くらいでしょうか?今日も、続きです。

 お昼を済ませ、ノンビリしていると、小包が届きました。次回の企画展≪画家たちのもう一つの顔≫展に、福山のOさんからお借りした、村田先生のデッサンと水彩画でした。
 早速、梱包をほどくと、「ウ????ン!」でした。前回お借りした岩彩作品とは、一味違った作品に、先生の正に【もうひとつの顔】が見えました。ありがとうございました。
 
 ※ 尚、この作品は、希望者が居られればお分けしても良いとのことです。

 丁度、夕方に大分の額縁屋さんが、注文していた色紙額と中性紙を持って来てくれました。これで、ようやく村田茂樹先生に頂いた色紙を額に納めることが出来ました。

 夕食の準備を済ませ、畑にトマトの収穫に出ると、畑横のアザミにツボミが出来ていました。もうじき花を咲かせるでしょう。
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 とうとう、今年もアサカミキリを見つけることが出来ませんでした。また、来年です。

 スーパーに買い物に出かけると、駐車場で偶然、前の家のご主人にお会いしました。と、「オー、丁度良かった!胡瓜を持って行ってあげようと思っていたとこだった。」と、頂いてしまいました。
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 でっかい胡瓜でした。ありがとうございました。

 さて、作品紹介です。
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 米倉斉加年の水彩画『サンチョパンサ』です。

 ボチボチ、開館の準備です。
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 ルネ・ラリックのオパールセントグラスに透けて見える美人の様な御山でした。少し時間が経つともうこの姿は見ることが出来ません。正に、『一瞬一生』です。

 お天気は晴れですが、気温はかなり低いようで、ご覧のとおり、霜が降りたのかと見まがう様に朝霧が草に付いています。
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 間もなく本当に霜が降りるようになるのでしょうね。

 さて、ここでアサガオさんの写真ですが、昨日は撮り損ないました。と云うのも、時間が気になったもので、ブログの最終段階で、PC操作を誤り、入力していたデーターを全て消してしまいました。このため再度最初からやり直し、更に時間が無くなってしまいました。待ち合わせ時間ギリギリで、どうにかブログは間に合わせられたのですが、アサガオさんの写真は撮る暇がありませんでした。済みません!

 昨日は、ブログの最後に書きました様に、アート委員会の研修で、朝倉の【共星の里】を訪問してきました。そのため、美術館を臨時休館にしました。
 【共星の里】で、9月23日まで、【2009風倉匠作品展 醗酵 】が開催されており、それを見に行くのが今回の研修でした。
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 9時に観光協会前に集合、予定メンバーのうち1名欠席で出発しました。お天気に恵まれ、高速道路が順調だったため杷木ICまで、1時間も掛らずに到着、時間調整のため道の駅に、停車しました。平日の午前中だと云うのに、物産館は人で一杯でした。それもその筈、朝取りの新鮮なお野菜が、スーパーで見る金額の半額くらいで売られていました。
 インフォメーションで道順を確認し、出発しました。山道をワイワイガヤガヤおしゃべりしながら、20分ほどで到着。
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 廃校になった小学校を活用しての美術館です。
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 入口ですが、これから先は、撮影は遠慮しました。

 玄関で、「ご免ください!」を連呼しましたが・・・・・反応無し。車も一台停まっており、受付窓も開いて居ましたが????でした。事務所の予定黒板には、湯布院アート委員会の文字も見えました。と、メンバーのひとりが、「開館が11時だから仕方ないよ!」。そりゃ?仕方ない!でした。
 玄関先で、ウロウロしていると電話が鳴りました。出ると男性の声が。で、「湯布院から来ました。」と答えると、「すぐ行きます?!」でした。

 2階建ての建物のほとんどの展示室(教室)を使っての展示でしたので、見ごたえのあるものでした。故風倉さんの非凡な才能の一部に触れることが出来、勉強になる研修でした。
 展示室の最後の一室だけは、【美妙】さんの創作人形の展示室になっていました。女性の情念の渦巻いているようなお人形さんたちの群像に、風倉作品とはまた違った魅力がありました。

 ひととおり観終わると、丁度お昼になりました。講堂が作品の展示室兼販売所兼食堂になっていました。展示作品や販売されている作品に囲まれて、美味しい食事を楽しませていただきました。
 最後に、コーヒーをいただき、帰路に着きました。

 帰る途中、朝倉の三連水車傍に出来たばかりの道の駅に立ち寄り、お買いもので締めくくりとなりました。

 わが美術館に帰り着いたのが、4時前でしたので、一応開館。と、郵便が届いていました。
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 いとこから、俳句の冊子が届いていました。早速、2・3ページ開いてみました。
 やっぱり、皆さん語彙が豊富です。(意味の解らない言葉もありますが・・・。)
 で、私の好きな句は、
  「ミニスカート 着いて六十路に 稲光」(辛川八千代詠)
  「若き日の 心の泉 いまもなほ」(下田幼和詠)
 間もなく、私メも還暦ですので、この感じが同感出来ますね?。

 で、つられて私も一句。
   ≪雲に問ふ 我もまた 漂いびと哉≫ 
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 これは朝の写真の時に出ていた雲です。写真では判りませんが、雲の下は朝焼けで少し朱色でした。この雲の様に、フラフラと漂う雲、ふわふわの柔らかそうな雲でありながらも、真っ赤では無い少し朱を残した人生でありたいですね。

 さて、開館しましょう!

 オッと作品紹介を忘れるとこでした。フェリシアン・ロップスの『診察台』です。
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 いよいよ、後一週間。紹介する作品も無くなってきました。明日は何を・・・・・・。
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 またまた、ご覧のとおり凄い朝霧になりました。3時頃、物音で目を覚まし、外を見ると、既に霧が出ていました。気温が下がったせいでしょうか?

 さて、アサガオさんです。
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 相変わらず、綺麗に咲いてくれています。朝夕の気温も低くなり、いつまでこんなに綺麗に咲き続けてくれるのか?ありがとうです。

 昨日、開館の準備を済ませた後、来月一ヶ月間、豊和銀行湯布院支店ロビーで≪バイロス蔵書票展≫を開催しますが、その会場の下見に行くことにしました。で、出かけたのですが???場所が判りません。大通り沿いに在ると思って車を走らせたのですが、・・・Uターンのためにドラッグストアーの駐車場に車を入れると、偶然MUNEさんにお会いしました。で、ようやく場所が判りました。いつも行っている観光協会の事務所の前じゃありませんか。そう云えば・・・でした。以前から、素敵な建物でしたので、何かな?とは思っていたのでしたが、あそこが今回の会場だったとは。
 早速、お伺いすると、現在は手作り人形展が開催されていました。
 パネル数が12面、だと10枚くらいの展示になるな?と考えていると、カウンター越しに男性の行員さん(もしかエライ方?)が、「展示の件でしょうか。よろしくお願いします!」と声を掛けてくださいました。ビックリと恐縮で、「ええ」と返事をして、きっちりと挨拶もせずに退散してしまいました。済みませんでした。

 この後は、一日中籠って、絵のカビ取りでした。それでも、半分も進んでいません。いつまで続く、ヌカルミぞ!です。
 
 と云うことで、今日のブログはこれでお仕舞!とはいきませんよね!で、石松温泉への行き道で見つけたお花を今日の主題にしました。
 まずは、コスモスです。
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 秋桜とも書きますが、今が真っ盛りです。
 次は、ケイトウです。
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 漢字だと、鶏頭と書くのですが、この花はニワトリのトサカの様にはなっていませんでした。
 この花は?です。何と云うお花でしょうか?
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 ゲンノショウコウが、こんな葉っぱだったような????
 次は、根性の花です!
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 旅館【遊輪】さんの入口の溝の蓋の下に花を付けていました。凄い!
 最後は、マンジュシャゲです。
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 別名彼岸花。もうすぐ、秋分の日(お彼岸の中日)ですね。

 さて、今日は臨時休館です。アート委員会の研修です。明日の記事の材料を探しに行ってきます。

<一句>

  『実るとも 我に落つるな 栗の毬(イガ)』

 温泉の帰り道、いっぱい栗のイガが落ちていたので、詠んでみました。

 
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 今朝6時頃は、ご覧のように、曇り空でした。にもかかわらず、否、そのせいか?気温が低くなり、現在は霧に覆われてきています。
 昨日の最低気温は、何と14.1度だったそうです。写真を取るために裏庭に出ると、いよいよ本格的な寒さが近づいているな?、と感じます。

 この気温でアサガオさんは?ですが。
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 ご覧のとおり、満開が続いています。ありがとう!です。(レンズが汚れていた様で、画面右がボケてしまいました。済みません。)

 昨日は、月曜日=暇でした。が、電話は忙しかったです。
 まず、いつもの戸畑の先輩から、「阿修羅展、行くの止めた。≪風の盆≫に行って来る。」との電話がありました。早く行くように言っていたのですが・・・・で、チケットの行き先探し。
 で、美人の先輩へ電話、「山口行のブログ、吹き出しながら読んでいます!」とのことでした。残念ながら、先輩のお友達はすでに行っているそうです。

 そうこうしている処に、久しぶりに福山のOさんから近況のお電話をいただきました。相変わらず、元気一杯の声でした。その話の中で、次回の企画展にお手持ちの村田先生の小品デッサンを少し貸していただけることになりました。よろしくお願いします。

 その後は、いつもの草むしりです。
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 昨日は、根の深いタンポポの根絶やしでした。タンポポは、根が深く、抜き取るのが大変な草です。山芋を掘る道具を使って引っこ抜きました。長いものは20?を超え、まるでゴボウでした。

 昼からは、絵のカビ取りでした。こっちは、ガラスの内側にも発生しているものもあり、遅々として進みません。今日も続きをします。まあ、これが大切な仕事なんですけど・・・・この作業で、いろんな企画展の構想を組み立てる材料を得ることが出来るのです。しっかりやらねば!

 夕方は、夕食のカレーの準備を済ませ、畑へ。
 ようやく、ご近所の誰か?から頂いたトマトを食べ終えたので、自分で作っているトマトの収穫に辿り着きました。
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 添え木をしていないので、ご覧の状態になっています。まるで、小さなジャングルです。下のおばあちゃんから、芽摘みをしなさい。と云われていたのですが、どの芽を摘んだら良いのか????で、ご覧の有り様に。まだまだ、畑のブロックを越えて拡がっています。
 まさか?冬は越えないと思いますが・・・・・。
 で、収穫したトマトです。
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 こりゃ?、食べれないな?!で、駅ホールへ電話。T女史が出たので、「トマト要る?」「要る!」で、石松温泉のついでに持って行ってあげました。

 で、その帰り道での夕焼けです。
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 「夕焼け 小焼け?♪の 赤トンボ?♪・・・」やっぱし、夕焼けは秋が最高です!

 さて、久しぶりの作品紹介です。文章とは全く脈絡のない作品伊藤晴雨の木版画『女賊捕物帖』です。
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 今回の企画展も、残すところ1週間足らずになりました。最後に、シルバーウイークが待っているようです。はてさて、お客様、どうでしょうかね??

<余談>
 昨夜、若者たちが希望を無くしていると云うテレビ番組がありました。ウ??ン、重すぎる主題でした。東大の偉い先生が、『希望学』と云う学問も始めたそうです。
 希望を無くすと、次に来るのは絶望でしょうか?自殺者も増えて来ているそうです。
 確かに、虚脱感が世の中に満ちてきているようです。
 ネバーエンディング・ストーリーだと、<虚無>がやって来て、世界が消えていくのでしたが・・・・英雄アトレイユが、恐怖(狼として描かれていましたが)と闘いながら虚無に立ち向かう話が進むのですが…今の現実に、英雄は現れるのでしょうか?もっとも、虚無から世界を救ったのは、たったひとりの普通の少年バスチャンだったと思います。
 地震で瓦礫の中から救い出された人、海や山で遭難して助けられた人等の話の様に、絶体絶命の状況の中でも、希望を持ち続けた人は生き残れるようです。少しでも多くの若者が希望や夢を持てば、今の世の中も良くなっていくのでしょうが・・・・・。
 こんな世の中にした責任の多くは、私たち戦後生まれの団塊世代の者たちに在るのでしょうが、さて、どう責任を取ったものやら???ホンの少しの救いは、何故か私の周りの若者たちが生き生きしていることです。

≪お知らせ≫
 明日、16日(水)臨時休館です。済みません!
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 今秋一番の濃い霧の朝になりました。
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 盆地もご覧のように、何も見えません。
 朝、目を覚ますと薄暗い。???で、掃き出し戸を開けると、ヒンヤリとした空気と朝霧でした。
 お天気は???です。今日、湯布院を目指す人は、道路情報に気を付けてください。

 さて、アサガオさんです。
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 この2・3日の朝の冷たい気温にもめげずに、健気に咲いてくれていました。ありがとう!です。

 昨日は、お天気が良かった日曜日と云うことでしょうか?何と3組もお客様がありました。

 午前中は、相変わらずでした。で、次回の企画展の構想をと、押し入れから絵を取りだすと、げげげ・・黴が!
 これは遺憾!と、一番端から絵の手入れをすることにしました。10枚ほど、し終えたとこで、一組目のお客様が来館されました。
 「三奇才展ですが・・・・。」とパンフレットを差し上げ、とりあえず三人の説明を簡単にしました。お若いアベックさんでしたので、「後で、コーヒーをお出しします。」とお声をお掛けして、引っ込みました。
 聴くとは無しに、仲良くお話をしながら見ておられる声が聞こえてきました。しばらくして、喫茶展示室に来られたので、コーシーをお出しし、少し会話をさせていただきました。
 国東からドライブで来られたそうでした。国東も大好きでしたので、わが美術館の建設構想に在ったのでしたが、残念ながら良い物件が無かったので断念したお話などをしました。
 男性は、大工さんだそうで、杉の間伐材で作ったカウンターに興味を持たれていました。女性の方は、カウンターのショウケースに飾っている小物に関心を示されたので、出してご覧いただきました。一時間ほどで、「また、来ます!」「コーヒーを飲むつもりで来られてください!」とお見送りさせていただきました。
 絵の手入れを、再開。と、「また来ました!」と宇佐のご夫婦が、お土産を手に入って来られました。「アララ…!」と、まずは上がっていただきました。
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 来る途中で貰ったお野菜のお裾分けだそうです。
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 コーヒー豆と奥さま手作りの栗の渋皮煮です。
 早速、頂いた豆で、コーヒーを淹れさせていただきました。(夕食の後で頂いた渋皮煮も、甘すぎずとっても美味しかったです。)ありがとうございました。
 「で、今日は????」とお聞きすると、「須田剋太の書を・・・・・。」云々と大変面白いお話をお伺いすることが出来ました。話が盛り上がっている最中にお客様がいらっしゃいました。
 現在、【受け月】のギャラリーで個展を開かれておられる藤井美相(びそう)さんが、芸術家さん(ウエイトレスさん)に勧められてと個展を記念して開かれるライブのチラシを持たれて来られたのでした。
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 9月21日(月)PM5:30から、日田市在住のミュージシャン【じゃじゃんま】さんをお迎えしての、『秋の夕ぐれライブ』を個展会場の【受け月】で開催されるそうです。入場無料ですので、秋のひとときを美相さんの作品と音楽を是非楽しんでみてください。
 
 チラシを受け取り、またまた三奇才の説明を簡単にして、まずはご覧いただくことにしました。
 ひと廻り館内をご覧いただいた後に、コーヒーをお出ししました。丁度、書の話でしたので、書家の藤井さんにもお話を伺うことが出来、話が更に盛り上がりました。
 時間が経つのも忘れてしまいましたが、それぞれ、また来ますの言葉を残して帰ってって行かれました。(もっと、詳しく書きたいのですが、本題の方もあるので・・・・・。)

 さて、本題≪ヒゲ館長のぶらり旅【山口編】(後篇)≫です。
 角島大橋を発ち、さて次は?で、三隅町の香月泰男美術館&湯免(ゆめ)温泉を目指すことにしました。
 と、またまた立て看板発見!で、寄り道です。
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 神社ですが・・・・・・・名前を忘れてしまいました。非常に端正な建物で、気品のある雰囲気の神社でした。(PCで調べれば判ると高をくくっていましたが・・・?二度と行けないかもです。)
 入口の太鼓橋を渡ると、その下には、亀・亀・亀・・・・・。
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 覗きこんで見ていると、ドンドン集まって来ました。
 で、餌を・・・・・・と先輩の友人の友人さんが何故か?スルメをお持ちでした。(何でスルメ??もしかして呑み助でしたか?お昼にビールを呑んでいただいた方が良かったのでは・・・・反省。)千切って、投げ与えたのですが・・・・無視!
 車から吾輩の朝食の残りのパンを取って来て、千切って投げると・・・・魚と取り合いに!ウ????ン、亀くんたちはパンが好き?でした。ミドリガメが大きくなったミシシッピアカミミガメではなく、純和製の泥ガメ君たちの様でした。
 で、境内に入ると、イヌマキの大木が眼の前に。
<本殿横の大木>
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 写真を撮って、立派な狛犬を観ていると、後ろで、「この灯篭変わってるー!」との声。
<境内の大灯篭>
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 変わってるっちゃ、変わってるな?!でした。でも、お陰で狛犬の方は、写真を撮り忘れました。
<イヌマキの並木道>
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 いろんな並木道を見ましたが、イヌマキは初めてでした。
<?の大木>
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 エ????と、何の大木だったかな??忘れてしまいました。

 時間が経ってしまったので、記事を忘れてきています。

 道草を食った後、車を飛ばしましたが・・・・・勘違いしていました。三隅町は、青海島のある長門市の手前だと思っていたのが、更に先でした。で、かなり遠い!それでも何とか辿り着きましたが、既に時間は3時。美術館or温泉のどちらかを選択しなければならなくなってしまいました。で、皆さんの回答は、「美術館!」(たぶん、温泉に浸かると、後が・・・お化粧が大変なんでしょう?)
 久しぶりの香月泰男美術館です。館内の撮影は出来ませんので、写真無しです。
 水彩画と香月の画風の変遷を、時代的な流れで見れるように、絵が展示されていました。
 私が日田の骨董品屋さんで贋作を掴まされたエピソード等を話しながら観て回りました。

 で、帰路に着いたのですが・・・・・・ハプニング発生!長門市の入口から国道316号に入って美祢インターから有料に乗るつもりでしたが、崖崩れのため通行止め。で、止む無く長門市の外れの国道491号から小月インターを目指すことにしました。ところが、この国道は名ばかりで、県道以下の山道、しかも途中、標識も無く、狗留孫山の麓で消えてしまいました。で、見たことのある景色に辿り着いてしまいました。何と、川棚温泉の奥に在る<クスの森>に出てしまったのです。
 えらい時間を食ってしまった帰路になりましたが、私的には楽しいドライブでした。

 日にちが経って、記憶もまばらになったので≪ヒゲ館長のぶらり旅【山口編】≫は、これでお仕舞にしましょう!
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 起きてすぐの御山です。
 で、次の写真は、もう少し経っての御姿です。
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 ご覧のように、昨日の雨雲の残りが、晴れて来ています。気温が下がっているせいか?薄い朝霧のため、盆地は乳白色の空気に包まれています。

 記事を書きながらも、足元から寒さ・冷たさが伝わってきます。寒ぶ?!

 お天気は晴れになるようです。昨日の雨は、正に恵みの雨でしたが、今日の日曜日で、ほとんどの田んぼの稲刈りでしょうから、良い天気になって欲しいものです。

 がががが・・・・・、何でこいつ(アマガエル君)は、天を目指してる?
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 由布岳を撮っている傍で、壁を登っていました。何故????「あーおい、お空を見たいから???♪」でしょうかね?!

 ここで、アサガオ日記なんですが、写真忘れてしまいました。済みません!

 さて、昨日は何もなし、しっかり<ヒゲ館長のぶらり旅>の記事を続けることにしましょう。

 <結びイブキ>に寄り道をした後、西長門リゾートホテルの前を通過、お昼前に角島大橋に到着しました。少し雲が出ていましたが、澄みきった海の上に天女の羽衣の様な橋が架かっていました。
 とりあえず一旦は、スピードを落とし、橋の上をゆっくりと通過しました。と、美人の先輩、色気も何もまったくありません!「お腹が空いた?!」の連呼です。(バニラネネさん、困ったお母さんですね?!)で、島の中央にあるレストランへ直行・・・・何と!お・や・す・みでした。とりあえず、車を駐車させ、レストラン前の砂浜へご案内。お腹の空いた美人の先輩も、疲れた足取りで、渋々後に続きました。
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 日本海です。秋風のせいで、少し高くなった波で、サーフィンを楽しんでいる若者も居ました。 
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 若いアベックが・・・いまはもう?秋?♪誰も居ない?海?♪何て口ずさんでいるのでしょうか?吾輩のあの位の歳の頃は、振られてばかりで、あんなこと出来なかったな?!うらやましいな?!

 でも、相変わらず先輩は、「何処か食べる処ないかな??」と食い気ばかりでした。レストランの裏に売店がありましたが、先輩はお気に召さないご様子。とりあえず、島の先端の灯台近くに、食堂があったような??の記憶を頼りに先に進んでみることにしました。

 灯台近くの有料駐車場に車を止めて、まず海岸へ。と、道端にお花が・・・。
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 【夕顔】でしょうか?真昼間なので、違うかな?。
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 こっちのお花は、幽かに上品なお香の香りがしました。
 海岸近くに、こんな小屋がアチコチに。使われていないようですが、一体何?
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 漁具を置く小屋?だったら何で煙突が・・・。干物を作る小屋??云々。後で判ったのですが、どうも海女小屋だったようです。

 ここで島の先端の海の写真になるのですが、無い!失敗です。どうも、以前来た時に、海の中に難破船が在ったのですが、片付けられていたので、撮らなかったようです。済みません!

 で、この写真です。
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 ここは、浜木綿(ハマユウ)の自然群生地の様です。お花は時期が少し過ぎていたので、残っているうちで一番きれいなものを写しました。
 その群生地の真中に鳥居が・・・・。
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 灯台の完成を記念して造られたものだそうです。(ちなみに、写真のお二人が先輩の友人です。ブログに載せるので後ろ姿にしました。お顔は想像してください!)
 で、その灯台がこれです。
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 行ってみますか?に、先輩は、「お腹空いた!」で却下。早々、食堂で昼食でした。とっても美味しかったです。特にお刺身は最高でした。(もっとも、これだけお腹が空いていれば、何でも美味しかった???)
<余談>
 お便所の話です。此処のお便所は、水を溜めてから流すため、ハンドルが二つ有るそうです。処変われば品変わるってところでしょうか。

 お腹を満たした後は、角島大橋へ。大橋中央に在る駐車スペースに車を止め、写真を撮りまくりました。
<大橋のスロープ>
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 どうです、羽衣の裾の様でしょう!アングルが今一でした。

<外海>
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 蒼い海です。

<内海>
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 岩礁が目の前に!

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 左端が西長門リゾートホテルのプライベート海岸です。潮が引くと、この岩礁までの道が現れるのだそうです。日本版<モンサンミッセル>??

 今日は、ここまでです。明日も続きです。
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 今朝6時の由布山です。この様子から、久しぶり、本当に久しぶりの雨になりそうです。大概に降ってもらいたいですね。畑がカラカラです。と云っても、植えているのはミニトマトと枝豆だけですけど・・。

 標題の本題に入る前に、昨日の出来事を少し。
 まず、アサガオさんです。
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 昨朝も、2日間お水をあげていなかったのに、ご覧のとおりしっかり咲いてくれていました。ありがとうでした。

 で、昨日ですが、またまた夢二山荘のN女史がお友達をお連れ下さいました。ありがとうございました。嘗ての上司だそうです。京都にお住まいで、お仕事のついでに立ち寄られ、美術に興味をお持ちとのことで、わが美術館へ案内いただいたとのこと、恐縮しました。
 館内へご案内し、まずバイロスを紹介すると、蔵書票に興味を持たれたようで、シートで保管している蔵書票を一枚づつご覧になり始め、いきなり此処で時間を取られてしまいました。
 それでも、ザーっとご覧いただいた後、館内をご案内、でコーシータイムとなりました。少年期に、一時は絵を目指そうと考えられたこともあったそうですが、断念。その後は、普段の生活の中で絵の話をする機会も無く、わが美術館で目を輝かされて、お話されている姿が印象的でした。
 N女史が、もう一軒美術館へと時計を見ると、既に5時近くになっており、「ゆっくりされた方が・・。」で、再度座りなおされて、楽しくお話をさせていただきました。ただ、汽車の時間もあるとのことでしたので、お茶を飲んでいただいた後、駅に向かわれました。また、いつの日かお訪ねいただきたいものです。

 ところで、こうしている間に、裏口からトマトが沢山届いていました。一体何方からの差し入れか???
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 この写真で、半分です。残りの半分は、温泉へ行く途中の知り合いのお宅へおすそ分けしました。
 と、お返しをいただいてしまいました。
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 何と、著書です。実は有名な写真家さんなんです。小学校の教科書の中に取り上げられたこともある可愛いお猿さん<大五郎>のお話を奥さまが書かれ、写真をご主人が撮られて御本にされている素敵なご夫婦です。

 ありがとうございました。まるで、わらしべ長者でした。

 さて、いい加減に本題に入りましょう!ヒゲ館長のぶらり旅「山口編」(前篇)です。
 北九州に帰る前の日のテレビに角島がでました。で、「行こう!」となり、戸畑のいつもの先輩に電話。「駄目!」のひとこと。用事があるそうで断られてしまいました。ひとりで行くのは・・・・オッともう一人暇そうな人が!そう美人の先輩です。で、早速電話すると、「行く!」で、お友達を誘うように伝えると、居ました。二人の美人さんが・・・。と云うことで三人の美人さんに囲まれて行くことになりました。

 当日の朝、まず病院に行き血糖値検査。新型インフルエンザは????、看護婦さんたちは全員マスク姿でしたが、患者さんたちはどなたもしていません。おまけにお医者さんも、していません。一体どうなんでしょうかね???。まあ、何とかなるでしょう!その時は、その時です。

 病院を出て、早速先輩たちを拾い、一路角島を目指しました。と、いきなり問題発生。わが車を猛スピードで追い越して行った車、何とナンバープレートが無い?車体にも何も記載が無いと云う怪しい車でした。で、警察へ通報。もっともあっという間に、見えなくなってしまっていましたが・・・。

 山口県に入ると、空気も澄み、緑の眩しい景色が広がりました。山道を抜け海岸線に出ると特牛(こっとい)です。と、道路脇の標識に目が留まりました。【結びイブキ】聞きなれない言葉です。で、道草を・・・。
 駐車する処が無いので、空き地に停車。ご近所の人にお聞きして、少しの間だけ置かせていただきました。で、石段を登ると・・・。
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 実際に結び目がある訳ではないですが、複雑に曲がりくねった幹のイブキの大木が境内に在りました。
 この幹を手でさすると縁が結ばれるとのことでした????真贋は、どうでしょうかね。
 お寺の名前は、<恩徳寺>と云うのだそうです。
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 トタン屋根の前は、カヤぶきだったのでしょう。落ち着いたお堂でした。
 結びイブキ傍に在った、云われの基になった<さすり地蔵>です。
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 うろ覚えです。「大内氏の側室お玉の方が、お殿様の死後このお寺を建てられ出家し、イブキを植えたそうです。その娘お玉は鋳物師の家に養女に出されるが、その家が行き詰ったため、遊女に売られてしまいます。村の重兵衛がそのお玉と恋仲になり、その身請けの金欲しさに、高貴なお坊様の宿舎に盗みに入るが失敗、そのお坊さんに諭されて、修行の旅に出るのですが、別れる時に待っていて欲しいと告げ、その言葉を頼りにお玉は待ち続け、毎日この地蔵様を撫でにきた・・・・・。とうとう、お地蔵様の顔がすり減ってしまったが、帰って来ないまま死んでしまう・・・・・。」チョッと長すぎるので止めます。要するに、松山千春の歌の文句≪男はいつも待たせるだけで?♪女はいつも待ちくたびれて?♪それでもいいと諦めている?♪それでも恋は恋?い♪≫でした。

 今日は、角島まで書こうと思いましたが、ここまでです。又、明日をお楽しみに!
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 帰り着いて撮った二日振りの由布岳です。ご覧のように、また夏に戻った???そんな感じの御山です。でも、麓の田んぼは、稲刈りが進んでいます。やっぱり秋でした。

 二日間の休館日は、北九州でした。合わせてブログもお休みにしました。でも、いつもと変わらずアクセスをいただいた様でした。ありがとうございました。

 さて、リフレッシュした心でブログを作ることにしましょう!

 火曜日の夕方に、帰北したのですが、その前の午後に、何と二組もお客様がありました。どちらも大分の方でした。
 最初の一組は、先日来られて今回の企画展は既にご覧頂いていたのに、「又、来ました?!」「ア??ッ、展示内容変わっていませんよ!」「否・否、コーヒーをいただきに来たんです!」「エ????!」でした。取り敢えず、上がっていただき、再度絵をご覧いただいている間に、コーシーの準備。
 で、ご質問「書も持っているのですか?」「書家の書かれたものは持っていませんが・・・・・、コーシーを飲んでいただきながらお見せいたしましょう!」と喫茶室へご案内。
 まず、永井隆さんと緒方拳さん、榊莫山さんの作品を引っ張り出して来てお見せいたしました。で、次は大作の須田剋太さんの書を。最後に、中川幸夫さんの書も引っ張り出してお見せしました。作品を前にして、云々のお話をしている処へ、次のお客様の気配が・・・・。玄関に出て、「三奇才展ですが・・・・・。」とお話しすると、少し思案され、「折角来たので・・・。」と入場いただきました。谷中安規と伊藤晴雨のことについて少し説明し、「後でコーヒーをお淹れしますので。」と自由にご覧になって頂くことにしました。
 しばらくすると、喫茶展示室いにやって来られました。二組とも、絵がお好きなようで、すぐに打ち解けられて親しくお話が出来、助かりました。しばらくして、焼き物の趣味が同じようなことに気が付かれたようで、熱心にお話が進みました。私目は、残念ながら焼き物は門外漢のため、おとなしく聞き役に回りました。
 時間を忘れて、話に熱中されていましたが、フト時間に気が付かれたようで、後から来られたお客様は帰って行かれました。最初に来られていたお客様の方は、話疲れたようで、「コーヒーをもう一杯お願いします!」とのこと。ギョエ???!あのコーシーをお代わりされるとは・・・・・。で、淹れて差し上げると「美味しいですよ!」何と云うことじゃ!いつの間にかコーシーの名人に昇格か?そんな訳ないか!まあ、飲めるくらいにはなったのかもです。人間、努力に勝るもの無しです。天の上の方から「オイオイ!いつ努力した??」「ウ??ン、何となく?」でした。明日になれば不味いに戻るかも?????どちらさんも、今のうちに来られたら、もしか美味しいコーヒーが飲めるかもです。今回の企画展も2週間を切りましたので、もし良かったら…・来てみてください。

 と云うことで、調子に乗って、ここで一句!

   「ユズリハ落ち 君想うまま 刻(とき)は往き」

 ヒエ???、恋の詩ですよ!(実は、春に作ったのですが、こっぱずかしくて載せませんでした。)

 
 もう一つ実は、今日のブログは、「ヒゲ館長のぶらり旅山口編」前篇の筈だったのですが・・・明日にしました。乞うご期待です!

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 ご覧のように、今朝も素晴らしい姿を見せてくれました。気温が下がって、空気が澄んできたせいでしょう。
 一段と寒い朝です。昨晩は、夏布団を止めて、毛布にしましたが、丁度良かったです。いよいよ、寒くなってきたようです。カメ太の準備もしてあげなければなーです。

 気温が下がって困っているのが、此処にも居ました。
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 セミくんです。顔を洗いに行く途中に見つけました。この色から、たぶんアブラゼミです。
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 掃き出しのガラス戸を開けてソ???ッと写メで撮りました。間違いなくアブラゼミです。

 さて、アサガオさんはと・・・昨朝も満開でした。
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 ありがとう!でした。

 そのアサガオさんの足元に咲く、お隣の奥さんから頂いたお花(名前、忘れてしまいました。)も、負けじと咲き続けてくれています。
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 アサガオさんは、お昼前には萎んでしまいますが、こっちは、一日中咲いてくれているので、ありがたいです。

 此処で、お知らせです。標題に書きました『バイロス蔵書票展』を開催することになりました。
 で、午前中は、その準備をしました。
 今回、豊和銀行さんのご協力を得られましたので、湯布院支店ロビーで、来月1ヶ月間、『バイロス蔵書票展』を開催することになりました。
 銀行ロビーですから、おそらく地元の方だけに観ていただくことなると思いますが、まず地元の方にわが美術館の存在を知っていただく良い機会かと思います。若干、軽めの展示になるかと思いますが、是非ご覧いただければと思っています。

 その準備の最中に、東京の神田神保町の【版画堂】さんからのパンフレットが届きました。
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 いつも封を切り、ページをめくる瞬間は、とてもワクワクです。今回は、在庫の作品が特集されていました。たくさん素晴らしい作品が掲載されていましたが、それにしても良い絵の値段の安いこと。ヘ????です。残念ながら、月の収入が1万円の状況では・・・・・。バブルの頃に絵を買わないで、今あのお金を持っていたらな?!です。それに引き換え、現代美術の方は、バブルとまでは言いませんが、アメリカ・中国市場を中心に、値を飛ばしています。ウーーーンです。芸術の世界も混とんとしているようです。

 またまた、まじめに走りり過ぎました。どうも、絵のことになるとムキになってしまいます。反省!
 
 そんなこんなの一日でした。
 夕方、ボチボチ夕食の準備にと畑に行き、トマトを収穫。
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 ワーーーー、どうしよう?です。で、駅ホールへ。T女史へプレゼント!
 帰って来て、今度は自分の分の収穫しました。アレ?、写真が無い!済みません!

 と云うことで、[尻切れトンボ]で今日のブログは終わりです。毎回ですが、終わり方って難しいです。

 明日と明後日は、休館日と云うことで北九州です。ブログもお休みになります。


<一句>

     「ひとり寝の 憂うことなし 秋の宵」

 誰か、遊びに来いよ?!←これって憂うってこと??

館長のつぶやき

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 5時半の由布岳です。寒くて目が覚めました。で、当然のこと、写真を撮って、もう一回朝寝でした。

 また起きだして、今度はゴミ出しでした。ようやく終わりましたので、ブログの制作です。

 それでは、アサガオ日記からです。
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 昨朝は、一段と多く花が咲きました。朝晩の冷え込みを敏感に感じ取っているのでしょうか?種もたくさんつけています。来年のために準備も考える必要がでてきました。

 さて、昨日は何をしたかな???です。
 やっぱり、やっぱり、草むしりでした。
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 先日の草刈りで、草刈り機に負荷を与え過ぎた原因となった草を根こそぎにしました。これで、この次は少し楽になる筈です。
 この根こそぎにした草の山は、今朝のゴミ出しに出しましたが、ゴミ袋2つになりました。結構な量でした。

 ウ????ム、これで書くことが無くなった!です。
 ・・・・・昨日、早起きをして、朝霧を撮りに行っていて良かった!!と云うことです。

 昨日の朝霧は、少し薄かったようです。狭霧台から見える由布盆地、いま一でした。それでも、この景色です。数台車が停まっており、この景色に感動していました。(子供ちゃんは、「もう帰ろうよ?!」でしたが・・・・・。)
【朝霧に沈む由布盆地】
<中央>(由布盆地)
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<右ウイング>(安心院方面)
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<左ウイング>(九重方面)
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 わが美術館も、霧に沈んでいます。

 写真を撮った後は、折角でしたので登山口まで移動しました。

【由布山登山口からの眺め】
<由布岳(豊後富士)>(横長バージョン)
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<豊後富士 PART?>(縦長バージョン)
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<飯盛(イモリ)ヶ城>
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<由布岳と飯盛ヶ城のツウショット>
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<鶴見岳>
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 どうでしたか?早起きの成果は。もう少し霧が濃かったら・・・・でした。

 最後に、帰りついて撮った一枚!
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 わが美術館と霧に浮かぶ朝陽です。良い眺めでした!
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 今朝はご覧のように何?????んにも見えません!
 で、久しぶりに車を飛ばして狭霧台へ行ってきました。と云うことで、ブログの制作が遅れてしまいました。
 でも、今朝のこの写真は明日にとっておきます。ブログネタがなかなか無いので・・・・・・。乞う、ご期待と云うことで、堪えてください。

 それでは、いつものようにアサガオ日記から始めます。
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 昨日も、満開でした。ありがとうでした。

 さて、昨日はと、ウ???ン、何?????んにも無いな?!でした。で、北九州で買って来たこの本を読みましたので、その感想を、まず書きましょう。
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 ハッキリ言ってつまらない本です。内容は、芸術新潮に連載された【気まぐれ美術館】からの抜粋でした。故洲之内徹氏の文章のエキスだけを寄せ集めた本でした。この様な形で洲之内さんの考えを出されると、とってもいい加減な男だったように取れます。これでは、どんな作品でも褒めちぎる凡庸な批評家と同じに見えてしまいました。やっぱり、実際の【気まぐれ美術館】を読まなければ、洲之内徹の凄さが判りません!あのエキスの言葉の裏にある情熱が伝わってきません。3000円返せ?!

 ちょっと真面目な話になってしまいました。反省!

 と、門司港から友人が訪ねて来てくれました。あの闘病中の彼がお友達の車に乗せてもらって来てくれたのでした。相変わらず声がかすれていましたが、元気な様子にビックリでした。今回の企画展も既に見て居るのに、「ハイ、入場料!」「いいよ!」「イヤイヤ、コーヒー代!」と、入場料を渡してくれました。で、館内をお友達に説明しながら廻っていました。私は、コーシーの準備でした。しばらくすると「コーヒー・コーヒー!」と喫茶展示室に戻って来ました。以前来た時の写真を見ながら、「あの頃は、まだ髪があったな?。まず、三年頑張れば・・・。」の言葉に一緒に来られたお友達は「・・・・・」。私の「今日は?」の問いに、「別府泊まりで、塚野鉱泉の水を汲みに行こうと思ってる。」「身体に良いことは、しっかりやった方がいい!」何て、話をしました。
 しばらく四方山の話をした後、カウンターに備え付けている【つれづれノート】に、「又、きました。」と記入して、別府へと向かいました。またね?!でした。

 夕方、【幸せの湯】へ行きました。この処、石松温泉には車の先客が居るので、敬遠するようになってきました。昨日の【幸せの湯】は、チョッと熱めでした。先客二人が、「熱い・熱い!」とぼやきながら入っていました。わたしは、それほどでも無かったのですが、やはりそこそこで出ました。カミさんがでてくるのを待っていると、縞々のシャツを着たデッカイ蚊の襲撃が始まりましたので、早々に退去、丁度カミさんも出てきたので、帰りました。

 まあ、何となくの一日がこうして終わりました。

 さて、作品紹介です。
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 横江嘉純さんのブロンズ像『女』です。まあ、ブログの記事とは全く関係ありません。

<MG2成長日記>
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 久しぶりでしょう!段々、盆栽になって来ました?このまま冬を越せませんかね?。

<追記>
 オッと大事なことを忘れていました。
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 先日お出でいただいたお客様からのお手紙です。来館のお礼のハガキをお出ししていたお返しでしょうか?過分なお褒めの言葉をいただき恐縮しています。メールアドレスが判りませんので、此処でお礼申し上げさせていただきます。又、コメントも何度も頂き合わせて、ありがとうございました。また、是非ゆっくりと時間を取られてご来館ください。収蔵庫から引っ張り出して、一杯作品をお見せします。待っています!(コメントも!)
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 チョッと寝坊をしたので、朝陽が昇ってしまっていました。上品な朝霧?が御山と盆地に懸っています。

 昨日のアサガオです。
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 まだまだ、昼間が暑いので頑張ってくれているようです。いつまで咲き続けてくれるのかな??頑張ってもらいたいものです。

 さて、昨日は草刈りでした。先日の草刈りで、草刈り機の調子がおかしくなったので中断した残りを刈ってしまいました。
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 カヤツリグサの茎は稲系のため結構しつこいので、モーターに負荷が掛り過ぎるようです。ワイヤーでしたが、次からは刃で刈った方が良いようです。(チョッと怖い!)

 刈り終わって、森の散歩道11月号の原稿の作成に取り掛かりましたが・・・。で、見上げると秋の空に飛行機雲でした。
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 やっぱり飛行機雲は秋の空に合うようです。

 原稿の桝が埋まらないでいると、バタバタとまたトンボが迷い込んで来ました。網戸にぶっつかりレールとの間にひっくり返ったので捕まえました。
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 大体、どのトンボも網戸にぶっつかってひっくり返ります、あれほど大きな目玉をしているのに・・・・・。(一言)バッカじゃない!です。複眼では初めから網目で見えるのでぶっつかる?
 東京が近ければ、こんな昆虫たくさん居るので、7/12に載せた金属で小さな昆虫を作っている満田晴穂さん(HPアドレス:http://www.m-haruo.com/)へ送ってあげるのですがね?。まあ、逃がしてあげました。

 ところで、ボチボチ店じまいと考えていたところにお客様が来館されました。一見、怪訝な感じで入って来られました。たぶん胡散臭い美術館どんなものを展示しているのかな??何でしょうね。
 「三奇才展ですが・・・・谷中安規・伊藤晴雨って、ご存じですか?」「イエー、知りません。」で、簡単に説明。どうも、自由にご覧になりたい様子なので、「後で、コーシーをお出ししますので」と引っ込みました。しばらくすると喫茶展示室へ来られたので、コーシーをお出ししました。
 福岡から来られて、近所の旅館【東匠庵】さんにお泊りとのことでした。絵にお詳しく、説明文もよく読まれたようで、お話がしやすかったです。私はもっとお話をしたかったのですが、お客様の方が五時の閉館時間を気にされたようで、一時間ほどで旅館へ戻られました。
 是非、また来て欲しいものです。(此処で、反省です。朝のお散歩にもう一度寄りませんかとお誘いすれば良かったな?、でした。もちろん無料で。)

 夜、気が付くと十六夜のお月さまが!
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 十五夜は薄い雲が懸っていたので、また載せました。

 で、表題の件です。9月23日まで、あと二十日ほどで今回の企画展も閉幕です。と云うことで次回企画展への動きを活発化させねば!です。

 次回企画展は、【画家たちのもう一つの顔展】です。
 画家たちが、その制作過程で作成したデッサンや、敢えて日本画・洋画の技法に寄らず鉛筆や水彩で伸び伸びと描いた作品を展示します。形式にとらわれていない作家の自由な顔が、或いは、感動から生まれたイメージを固定するために格闘しているもうひとつの顔が見えてくるのでは、と企画しました。
 主な展示作品は、麻生三郎・平野遼・智内兄助・難波田龍起・山本丘人・村田茂樹などです。

 是非、ご来館をお願いいたします。今日はPRでした。
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 髪をなびかせた美男子の様な今日の御姿です。
 で、もう一枚、目を覚まし起きた直後の御山です。
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 まだ、御山も起きたばかりの寝グセのついた髪のような雲が懸っています。少し時間が経つと一枚目の様なさっぱりした御姿になった訳です。御山も朝シャンしたのでしょう!

 さて、昨日はブログを書き終えると、すぐに11月の駅ホール展覧会の作家【板井文雄】さんのアトリエ訪問のために、観光協会へ直行しました。
 メンバーも揃ったところで、早速出発!途中、若干のトラブルのため待ち合わせの時間に20分ほど遅れてしまいましたが、無事到着。早々、アトリエ内を見せていただきました。
<入り口に置かれたブドウの木を使ったオブジェ>
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 今回の駅ホールでのインスタレーションもこの延長線上のものになるようです。
<壁中に張られた水彩・デッサン>
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 毎朝、このデッサンを作成することから始まるそうです。
<別府に在る稲尾記念館に展示されている像と同型の小像>
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<イタリアで制作したマッターホルン>
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 高さ4mほどの巨大な像です。芯を発泡スチロールで造り、コンクリートにFRP繊維を混ぜたものを吹き付けて創ったそうです。
<【水の流れ】と題されたブロンズ像たち>
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 【水の流れ】と云う主題でたくさんのブロンズ像を制作されているようです。

 アトリエを見せていただいた後、昨晩から煮込んだと云うカレーをご馳走になりながら歓談、デザートやコーヒーまでいただき恐縮いたしました。食後、場所を替えて、現在福岡での個展のために稲尾像を制作しているもう一ヶ所ある作業現場へお伺いしました。像の原型はほぼ出来上がっており、後は鋳造に回すばかりになっていました。制作のために集められた資料などもたくさん見せていただきました。中には、故稲尾氏本人と親しく打ち合わせをされている写真もありました。
 3時間ほど、充実した時間を過ごさせていただいた後に、辞去し湯布院へ戻りました。

 美術館へ戻ったのが3時頃になりましたが、一応開館。で、ホッとしている処へお客様が来られました。以前、夢二山荘のN女史からお話をいただいていた、豊和銀行のA氏でした。
 お話の内容は、銀行ロビーを使っての作品展示を考えていただけないかとのことでした。もちろんOKです。で、取り敢えず来月1月間の展示をお引き受けさせていただきました。まあ、移動美術館?てところでしょうか。詳細は、後日です。乞う、ご期待です!

 で、夕食の準備を済ませ、戸締りかな?と考えている処へ電話が入りました。
 何と、N女史から、夢二山荘の会長さんとの会食のご招待でした。で、びっくりして、「夕食の準備を済ませたので・・・会長さんが来られませんか?」と訳の判らない返事をしてしまいました。来ていただいても、お食事の準備が、自分の分しか無い・無い・無い・・・・・。「会長さんと相談してみます。」とご返事をいただいた後、さてどうしたものか・・・・・取り敢えず、部屋の大掃除。買い出しに行かねば・・・。と、「今からお伺いするそうですが、何かお好きなものは?こちらで、準備しますので。」とのお電話が入りました。成す術(すべ)も無いと観念し、お言葉に甘えて、お部屋の準備だけしてお待ちすることにしました。お言葉どおり時間を置かず、たくさんの食べ物と一緒に、いらっしゃいました。
 で、夢二の絵の話に始まり、洲之内徹の『気まぐれ美術館』のこと、小林かいちのことなど、気ままなお話を二時間ほどしました。ただ、お酒はほとんど呑まれないとのことが残念でした。とても楽しいひと時でした。ありがとうございました。
 お見送りのために外に出ると空にお月さまが・・・・。
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 そうそう、今夜は十五夜でしたとパチリと写した写真でした。

 と云うことで、作品紹介は米倉斉加年さんの『月あかり』と題された水彩画にしました。
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 この絵の様に、薄ぼんやりとした十五夜でした。

<おまけ>
 朝の夜明け前の明るんだ空です。
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 夜明け直前の朝陽です。

 もう一枚。十五夜を画素数を変えて激写!
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 感動は、いつでもどこでも在るようです!

館長のつぶやき

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 今朝は、ご覧のとおり、由布岳は見えません。引き損ないのカーテンの様な雲が、大分・別府側に懸っています。
 お天気は、どんなでしょうか?現在は曇りですが、大気が潤んできているので、雨模様の気がします。今日は十五夜、見れるでしょうか?

 アサガオさんは、昨日も相変わらず満開でした。
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 この下草が気になったので、昨日は奮起一転、草刈りでした。
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 残念ながら、暑さ?それとも操作が悪かったのか?草刈り機の状態がイマイチになったので、半分で終了、後日に回さなければならなくなってしまいました。

 で、終わるとお隣の奥さんが回覧板を持って来て下さいました。お礼を言うと、「○○瓜、料理します?」「ハア?」頂いてきた瓜です。(名前を忘れました。)
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 さて、どうして食べたものか???漬物?かな?。とりあえず、今晩の夕食で、スライスしてサラダにしてみましょう!美味しかったら、今日がサラダ記念日何ちゃって!ありがとうございました。

 チョッと脱線します。ボーーーーッとしていたら、こんなものを見つけました。
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 判らない???ですか。では、もう少し大写しにしましょう!
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 あんな高い軒の下で、カタツムリさんが昼寝をしていました。そう云えばこの処、雨らしい雨が降っていませんね?。

 もうひとつおまけの脱線です。
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 この頃、いじめる(触るだけですが・・・カメ太にとってはいじめられていると思われているようです。)のをやめたら逃げなくなってきました。どうしてるかな??と覗いて、声を掛けると、この写真の様にジ???ッとこっちを見ています。時々は寄ってきます。この頃は、暇なもんで、カメ太に話しかけることが多くなりました。何と寂しい生活でしょう!涙・涙の電線音頭♪って書いても誰も知らないでしょうね?ベンジャミン伊東や小松の親分さんが踊ったり歌ったりした番組があったのですがね?。古き良き時代でした。そう云えばこの番組から西田敏行が売り出したんじゃ無かったかな??

 脱線も、これ位にしておかねば・・・・・。で、夜はアートフォーラムでした。
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 【葦の家】に通って、今回の作品を制作された<仲間>(葦の家では、そう呼ぶのだそうです。)6名と、スタッフ&アート委員等、約40名での賑やかな会でした。作品の説明、様子などのお話やオカリナの演奏もありました。
 前にも書きましたが、展示されている作品は、色彩が豊かで、個性あふれるものばかりです。一点だけ作品を掲載しましょう。
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 テントウ虫です。この絵を含め<仲間>の描いた絵は、シャツなどのグッズにプリントされて販売されています。

 今日は、テントウ虫さんの絵を載せましたので、わが美術館の作品紹介はお休みです。

 さて、今日は午前中臨時休館にして、11月に駅ホールで展示会をされるアーティストさんのアトリエ訪問へ行ってきます。
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 淡?く霞んだ空気の中に御山が在る!と云う感じの朝です。
 お天気は晴れ。足元から冷んやりと秋の気配が伝わってきています。

 昨日と同じ一日が始まりました。さて、今日は何かありますでしょうかね?

 それはさて置き、アサガオさんです。
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 ご覧のように、元気一杯!数えられないくらいにたくさんのお花を付けてくれました。アサガオさんも秋の気配に咲き急いでいるようです。

 畑のトマトも、ご覧ください。
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 昨夜は、とうとう食べきれませんでしたので、朝食にも食べることになりました。
 枝豆も、出来たのですが・・・・・・・。
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 今回は、あまりたくさん植えなかったので、少ししかできませんでした。でも、抜きたてを湯搔くと、甘さが俄然違います。甘いです。あと何回かは頂けるかな?です。

 昨日は草むしりもせずに、読書でした。と、ガタンと音がしました。ウン????と、またしばらくするとガタンです。正体がこれです。
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 栗の実が落ちてしまっているのです。育ちが悪い実は、自分で摘果するのでしょう。見上げると、まだまだたくさんの実が・・・・・。
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 一昨年は、私にもお裾分けをいただきましたが、去年はほとんど虫が入って駄目だったそうです。今年はどうでしょうか?

 夜、炊事をしていて見上げると、綺麗なお月さまが目の前に。で、パチリ!
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 あと二日で満月です。お天気が良ければ、空気も澄んで来たので、見事な十五夜になると思います。期待しましょう!

 さて、今日の作品は、長澤氏春?の根付『般若』です。
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 この根付を前回紹介した時は、作者不詳でした。今回も?付きですが、間違いないと思っています。
 能面制作で初めて人間国宝に指定された長澤氏春、確証はありませんが、これほどの作行きです、生半可な技術では無いと確信しています。角の処理、絵付け等、素晴らしい出来栄えです。長澤氏は戦後、能面が売れ無かった頃に、こけしなども制作したと聞いています。当時、根付は小彫刻として、外国の人たちに人気があり、たくさんの名品が海外に流出していきました。で、食べるためにいろんな人が作ったそうです。アダンの画家として有名な田中一村も作ったそうです。長澤氏が根付を作ったとしても可笑しくはないと思います。
 さて、この推察、いかがでしょうか??
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 御覧のように、暑い雲が由布岳を押さえつけています。ただ、天気予報では晴れてくるそうです??

 アサガオは、ご覧のように昨日も満開でした。
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 やはりアサガオは旧暦で、咲いている???かな、でした。ちなみに、今日9月1日は、旧暦では7月13日です。

 ところで、今日は二百十日です。台風が来ましたね?!九州は、あまり関係はありませんでしたが、昔からの暦、やっぱりでした。恐るべしです。これからも、暦を良く見ることにしましょう。

 で、裏のわが畑のトマトです。次第に・・・・・・・すごいスピードで熟し始めてきました。
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 毎日、食べきれるのか?????

 さて、昨日も日がな草むしり・・・・、でお昼を取っていると、久しぶりに【受け月】の芸術家さんが、ギャラリーのポストカードを持って来てくれました。
 今回は、<藤井美相 墨 展?白の中の黒、黒の中の白?>[会期;?9/30]です。入場無料ですので、たくさん見に行ってあげてください。
 で、「飯食ってる時に?!」「済みませ???ん!」って、ホントにそう思ってるの???でした。

 お昼からも草むしり・・・・・ハ?????!でした。と、郵便屋さんが手紙を持って来て下さいました。
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 三通とも、創画会のH先生からの山本丘人さんのデッサンについての資料でした。お陰さまで色んなことが判りました。ありがとうございました。内容につきましては、次回の企画展でこのデッサンの紹介で、ご披露させていただきます。乞う、ご期待です!

 この手紙を、読む間もなく、夕方は早めに閉館し、駅ホールの作品入れ替えに向かいました。
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 8時近くまで掛り、ご覧のように、ブロックごとにさまざまな作品が並びました。
 今回は、障がい福祉サービス事業所【葦の家】に通う重度障がい者の方たちが作成した作品です。
 ≪つながるカタチ展≫[会期;?9/29]、アートフォーラムは、明日9/2の19時からです。いずれも入場無料ですので、たくさんのご来場をお願いいたします。

 展示の準備をお手伝いしながら、ユニークな作品だな?。で、「小学生が描いた作品のようで、とっても良いですね?!」と言いました。障がい者の方たちが制作したものとは知りませんでしたので、素直な感想です。現代美術を目指されている方の作品と思っていました。デザイン化され、さまざまなグッズに使用されていました。これは、是非見る価値があると思います。

 さて、今日は関東大震災記念日だそうです。と云うことで作品は、伊藤晴雨の「いろは引 江戸と東京風俗野史」です。
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 この本は、関東大震災で、完全に江戸が消滅し、東京に生まれ変わってしまうのを見て、失われゆく江戸文化を後世に伝えるために書かれたもので、絵も豊富で江戸庶民の暮らしが良く判る内容になっています。残念ながら六分冊のうちの一冊しか所蔵していません。縛り絵・責め絵の大家のもう一つの顔です。

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