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ひげ親父

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【元】花合野美術館のヒゲ館長



  
 

   
  


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 雨雲に覆われています。ようやく降ってくれたと思ったら、降り過ぎです。昨夜、川北では川の氾濫の危険があるため住民避難があったそうです。梅雨と言ったら、シトシト&ジメジメなのに、いきなりドバ?ーーっとです。しかも蒸し暑いはずが、これが気持ちいい涼しさです。日本の梅雨は何処に行ったんだ?!

 さて、今日で六月もお仕舞です。明日から七月、夏休み=観光シーズンも間もなくです。少しはお客様も増えるでしょう?
 新しい【るるぶ】も届きました。遠方の皆さん!是非ご覧になって、湯布院へ遊びに来て下さい!由布院(田園に囲まれた温泉地)・湯平(最高の泉質と人情豊かな石畳の湯治場)・塚原(涼風の高原)とそれぞれに楽しめる地域ですよ!
 まもなく、シティ情報大分さんからも新しい観光パンフレットも出ます。
 それでも、来なかったら???倒産!店じまい!転職?・・・・・まあ、セラ・ヴィー!(それも人生!)ですか。

 さて、希望を力いっぱい膨らませて・・・・・萎ませたので、話を変えましょう!

 沖縄の記念に持って帰ったものです。いつもは石ですが今回は石を拾う場所が有りませんでした。
 まずは、枯葉二枚。
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 平和祈念公園の平和の礎の近くの茂みに落ちていました。直径20?ほどもあります。これに切手を張ってハガキで出そうか?ですが、相手が居ないな?でした。
 次は、折りヅルです。
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 泊まったホテルのハウスキーパーさんがベットの脇に置いておいてくれたものです。
 次は、佐喜真美術館の半券です。
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 この半券一つとって見ても、わが美術館との資本力の差を見せつけられます。でも、わが美術館には私と云う【目玉】があります!何ちゃって。 
 最後は、本です。
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 ひめゆり平和祈念資料館で求めたひめゆり学徒の方たちの証言が載せられた本です。
 今日も雨の様ですので、ゆっくりこの本を読むことにしましょう。

 話は突然変わりますが、昨晩、寝ようとすると≪夜の訪問者≫がありました。
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 ヤモリ(家守)君です。守宮とも書くそうです。わが美術館、佐喜真美術館さんほど立派な美術館ではありませんが、私にとっては【宮】です。このヤモリ君が守ってくれているのでしょう。

 さて、作品の紹介です。久し振りなので、どれにしようかと迷いましたが、ほとんど一度は紹介しているよう???なので、こんな時は、とりあえずバイロスの『蔵書票』で、誤魔化しましょう。
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 一番有名なバイロスの蔵書票でした。
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 昨夜、久しぶりにかなり激しい雨が降りました。その名残りの雲が、由布岳に懸っています。この様子だと、今日こそ雨になってくれるでしょう?
 お天気のせいで、気温も少し低いようで、涼しい朝になっています。

 MG2は、その後変化無しです。
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 葉っぱが、気持ち大きくなったかな??です。

 さて、昨朝、他人の気配に気が付いて見ていると、レンタル自転車に乗られたご婦人がお二人、美術館の入口までに入ってこられました。コーシーの用意でもと、カウンターに向かいました。が、案内板を少しの間読まれていました後、帰って行かれてしまいました。残念!どうも、ご期待に添えない内容だったようです。(これが一番堪えます!)
 ガックリ来て、暑い日差しの中、ぼんやりと草むしりをしていると、今度はお車が一台入ってこられました。見たことのあるお顔????でした。頭の思考回路全開にしましたが???思い出せません。「いらっしゃい!」とご挨拶すると、「近所のものです・・・・・。」とのご返事。ウ???ン、何方だったかな??今度は、記憶回路を探ってみましたが???どうも、私は女性のお顔を覚えるのが苦手なもので。女性の顔をジ??ーと見つめるなんて、失礼でしょ!で、覚えられないのです。
 とにかく、建物に戻り、お出迎えの準備です。コーシーカップを揃え、汗を拭き拭きお出迎えしました。
 で、まずは館内を説明しながら一巡。その後は、自由にご覧いただき、観終わる頃、喫茶展示室でコーシーのサービスでした。(今回は上手く淹れられた?と思います。)
 中のお一人は、絵を描かれているような?感じで、「どう云う基準で絵を買われるのですか?」等、するどい質問もありました。こうなると俄然、話に熱が籠ってしまいました。成り行きから、好きな絵について、高島野十郎の画集をお見せすると、とても興味を持たれたようで、熱心にご覧になられ名前を覚えていました。
 お帰りの際に、「ご近所の方からは・・・・・。」「イエイエ・・・。」と入場料をしっかり払われて、小一時間ほどゆっくりされた後、帰って行かれました。是非、またいらして欲しいものです。

 昼からも、ジッとして居れないたちです。まず、溝掃除。
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 その後は、韮の手入れでした。
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 夕方、食事の準備をしていると、お隣の奥さんがドライブに行ったお土産を持って来て下さいました。
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 夜は、これでビールを呑ませていただきました。ありがとうございました。

 さて、本題です。沖縄行の最終日です。

 朝、ホテルで目を覚ますともう8時です。先輩を叩き起こして朝風呂へ。夜中エアコンをかけているのですが、やっぱり暑いです。汗を流した後、バイキングの朝食を済ませると、さて出発です。

 最終日なので、先輩とは別行動になりました。先輩は、首里城と識名園を見て空港へ。私は、とりあえず、ホテルの裏にある県立美術館へ行くことにしました。

 で、まず見つけたのが、これです。美術館の入口に設置されていました。
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 何と!補助犬(介護犬)用のお便所です。初めて見ました。沖縄県に大拍手です。

 美術館では、企画展で、「豊潤の美を求めて―金城安太郎と高畠華宵」展があっていました。常設展で、岡本太郎・東松照明写真展「まなざしの向こう側」と「沖縄美術の愉しみ」があっていました。
 沖縄の作家の作品や沖縄を主題にした作品を中心とした美術館と云う感じを受けました。まあ、これはこれで良いのでしょうが・・・・・・チョッと物足りない、もう少し学芸員の方に頑張ってほしいですね。

 売店をぶらついた後、受付横に情報コーナーがあることに気が付きました。
 で、戸畑の美人の先輩から前日電話をいただき、「佐喜真美術館と云うところで、丸木位里さんの描いた沖縄戦の絵が展示されてるそうよ!」と云う情報を思い出し、時間的に行けるかを聞いてみることにしました。
 パンフレットを見せていただき、丸木位里さんの沖縄戦の絵を見たとたん、これは是非行かねば!のモードに突入してしまいました。まあ、時間的にも行けそうだったので、行き順を教えていただき、早速出発しました。
 バス停に着き、さて困った「宜野湾市」が読めません。で、年配の方に「済みません、これはどう読むのでしょうか?」「ぎのわんしですよ。」でした。
 で、ようやく運転手さんへ「宜野湾市へ行きますか?」と聞くことが出来て、無事バスに乗れました。
バスは、空いていると云うより貸し切り状態でした。一人ぽっちで40分ほどバスに揺られて宜野湾市上原へ到着。バス停から歩いて3分位の所にありました。
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 建物を見てビックリでした。「こりゃ?、うちとはだいぶ違うな?!」でした。
 入場料700円を支払い中へ、展示室が3ケ所、うち2か所が企画展の会場で、写真展があっていました。順路の最後に目指す絵がありました。
 写真が撮れないので、パンフレットの写真です。
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 壁面を全部使った巨大な絵でした。何とサイズは400×850です。このほかに4点ほど展示されていました。残念ながら全部では無かったです。
 この丸木位里・俊さんの絵の他に、ケーテコルビッツもお持ちだそうで、またまたビックリでした。丸木ご夫妻が沖縄戦の図を描かれると云う事を伝え聞かれた館長さんが、その絵を展示するために10年掛けて作られた美術館だそうです。
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 他にお客もいなかったためゆっくりと見させていただきました。
 お礼を述べ辞去しかかると、「屋上もご覧になられてください。」との言葉をいただきました。屋上には、ご覧のように階段がデザインされていました。
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 6段と23段の階段だそうで、6月23日沖縄戦の終結の日を表現しているそうです。
 屋上から普天間基地も見えたのですが・・・・・・まあ良いでしょう!
 と云うことで見学を終え、再び那覇へ。
 又も、貸し切り状態、一人ぽっちの乗客で出発地点へ戻りました。でも、何故か?帰りのバス賃の方が高かったです。モノレールに乗り換えて、国際通りを目指しました。暑い陽射しとごった返す観光客の群れの中を一駅歩いた後、ふたたびモノレールで那覇空港へ。
 丁度、先輩も到着したところでした。で、搭乗手続きを済ませ、一休み。ゆっくりとお土産を見て回り、搭乗口へ向かいました。と、またもや先輩が、「肉うどんが食べたくなった!」でした。「何で、さっき・・・・?」呆れたので放っておきました。時間ギリギリに慌ててやって来ました。最後まで世話の焼ける困ったオッサンでした。

 こうして、先輩と二人の沖縄行珍道中は幕を下ろしました。
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 今朝の御山は、雲に隠れていましたので、アジサイを加えて撮りました。昨夜、少し降った雨で、庭のアジサイも息を吹き返したようです。

 昨日ブログを作った後、どうも顔が変!で、鏡を見ると、顔の真中あたり、目と鼻の間が腫れていました。ウ???ン、土曜か。病院は休みだろうな??痛くも痒くも無いので、とりあえずオロナインを塗りました。子供の頃から、アカチンとオロナインでほとんど治してきましたので、今回もこれで良いかな??でしたが、今朝も????痛くないので、まあ良いか!チョッと見づらいですがね。

 さて、それはさて置き、今朝は身体がきついです。沖縄行の疲れがジワジワと出てきているようです。6時の有線を聞いても、起き上がれませんでした。あと2年で還暦か?!ですね。

 昨日は、ブログにも書きましたが、畑のカラシ菜を処分しました。で、その後は畑の耕しです。笹の根がしっかり伸びてきておりましたので、少し深く掘り起こしました。ついでに、大きさもひと回りほど拡げてみました。
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 これで、3畝位出来そうです。
 で、引き抜いたカラシ菜と笹の根、雑草です。
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 これは、カラカラにして、ゴミに出します。
 深く掘ったせいで、石ころもたくさん出ました。
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 もう少しと云うところで、手の豆が潰れそうになったので止めました。続きは後日!

 昼からは、簡単な作業と云うことで、玄関先に植えたクヌギを剪定しました。
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 横に枝が張り始めたようなので、上に伸びるように枝を払いました。さて、クヌギの森の向こうに美術館の構想はどうなりますやら?しっかり育てよ!です。

 昨日の出来事は、これでお仕舞にして、昨日の沖縄行2日目の続きを書きましょう。

 平和祈念公園の後は、昼食です。運転手さんに、「沖縄そばの美味しいところ、有りますか?」と、お願いしたところ、それではと一旦市内に戻りました。で、観光客と云うより、地元の方が良く行かれるお店に案内してくださいました。中は、お客さんで一杯でした。
 普通と大がありました。ウ??ン、どうしょうかな??で、私は大を頼みました。前夜の吞み屋さんで食べた沖縄そばが少なかったのでそうしたのですが、今度は失敗でした。一生懸命食べたのですが、やはり残してしまいました。店員さんが、一緒に頼んでいたゼンザイを持ってきていただいた時に、「すみません!多すぎて食べきれませんでした。」とお詫びしました。
 それからゼンザイは、沖縄では、かき氷の金時に白玉が入ったようなものでした。これは、沖縄そばを食べた後にはぴったりのもので、とても美味しかったです。 
 ところで、此処でビックリしたのは、沖縄そばの薬味にヨモギが出てきたことでした。へー、ヨモギ?と、とりあえず入れて見ましたが、やはり≪えぐい≫。<処変われば、品変わる>の言葉、そのまんまでしたが・・・・これはチョッと無理でした。
 (書き忘れていましたが、沖縄そばの蕎麦は、蕎麦粉で作られるのではないそうです。それと泡盛はタイ米が原料だそうです。)

 昼食の後は、最後の訪問予定地、斎場御嶽(セーファウタキ)ですが、時間に余裕が出来たので、途中にある海水浴場に案内してもらいました。
 あざまサンサンビーチという所でした。が、ががががが・・・・・水着に着かえて、いざ海へ。
 ウ??????ン、何じゃこりゃ?!内海でしか泳げない様に指定されており、しかも水も無い!
 まあ、着替えてしまったので、とにかく水に入って見ました。浅過ぎて泳げないし、砂の中にはサンゴの破片が一杯で足を着くと痛い。それでも、少し潜って見ました。沖縄の海に抱いていた憧れのイメージが、かなりと云うより全く・・・がっくりでした。
 外海に行ってみようかな?とも思いましたが、とりあえず上がることにしました。着替えをしていると案の定、「遊泳禁止区域では泳いではいけません!」の放送が入っていました。若いアベックが居たので、彼らのことだと思いました。でも、若者にはあれじゃ?ナ?でした。気持ち判ります。
 着替えを済ませると先輩と運転手さんは車の中でした。で、乗り込むと「もう、戻ってきたのか!」「あれじゃー、泳げないですよ!」「北部の海岸だと、もっと違うのですけど・・・。」でした。後でわかったのですが、大潮だったそうで、特に海水が引いてしまっていたようです。

 で、斎場御嶽(セーファウタキ・・何度聞いても覚えられませんでした。)に到着。運転手さんも一緒にと入場されました。説明を聞きながら坂道へ。少し進んだところで、もう先輩は、「きつい!」でした。 運転手さんに励まされながら進むと分かれ道に出ました。で、私は逸れた道へ、先輩と運転手さんは真っ直ぐの道へ進みました。
 私の進んだ道が、正に聖地への道でした。森の精霊が飛び回っているような光景です。
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 写真を大急ぎで撮り、先輩達を呼びに走りました。
 分かれ道まで戻ると、後から来た観光客が、さてどちらへと迷っていました。で、「こちらですよ!こっちが聖地ですよ!」と、お節介をやきました。
 真っ直ぐの道を行って戻ってきた観光客のお一人が「世界遺産なんだから、説明者ぐらい居るべきよ!」と怒っていました。「ハア?」と生返事をして、先輩たちの許へ。先輩も、「・・・・」と、怒った顔をしていました。どっちも見たらいいじゃないですかね?!怒ることはないでしょう?
 奥の道にあった池?です。
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 此処にも、戦争の傷跡です。爆弾の落ちた後に出来た水たまりです。もう、自然の一部になり、いろんな生き物がこの水溜りに生きているそうです。自然は傷口を優しく癒していくようです。

<余談>
 木の根が創り出した文様二題。
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 抽象絵画の様です。

 この後、先輩が又わがままを言い始めました。「【ぶくぶく茶】が、飲みた????い!」です。で、運転手さんが案内してくださいました。
 お店に代金をお支払いすると、似顔絵を描いていた方が、奥に引き込まれ、衣装も替えて、道具を持たれて出てこられました。【ぶくぶく茶】は、四〇〇年ほど前から、宮廷で嗜まれていたものらしいのですが、記録等が残されていないそうです。琉球王朝のお姫さまが、井伊家に嫁いだことで、井伊家の茶道と結びつき、現在の【ぶくぶく茶】の様式が確立されたそうです。
 大きな木の器に、玄米茶で少し香り付けをし、米の煮汁を硬水で作ったお茶を、竹でできた大きめの茶筅で泡立てると云うものでした。で、泡の部分だけを茶筅ですくい取りお茶碗に取っていただくと云うものでした。とてもサッパリとした美味しいお茶でした。後で先輩と「もういっぱい頂けませんか!と言いたくなるほど美味かった!」は、珍しく意見が一致しました。

 お茶を頂いた後は、ホテルへ一直線。運転手さんへお礼を言ってお別れをしました。

 ホテルに戻ると先輩はダウン!私はお風呂へ。戻って来てビールを呑んでいると、先輩も復活!またまた、沖縄最後の夜を楽しみに出かけました。疲れていたので、ホテルの裏のお店に行き、ホテルの紹介ですと云うと二階に案内されました。沖縄美人さんがいろいろ話相手をしてくれて楽しい夜になりました。

 2日目の夜も、こうして暮れて行きました。
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 今朝5時過ぎの御山です。
 歳を取ると、疲れがワンテンポ遅れてやって来ます。で、朝の5時に足の筋が吊って目がさめちゃった訳です。
 お天気は???曇りかな?

 本題に入る前に、昨日の出来事を少々!
 昨日は、まず一緒に行った先輩へ生存確認の電話、「生きてますか??」「生きてるよ?!」で、まあ大丈夫の様でした。次に、バニラネネさんの母上に電話、「帰ったよ?!」「今からバニラ君の歯石取りへ付添!」。どちらも忙しそうだったので、これでお仕舞の電話でした。
 次に、いつの間にか生えてきた庭の草刈です。と、裏のご主人が、「トマトの苗を植えませんか?」と云って下さいました。で、大急ぎで畝を作り、この苗と枝豆・二十日大根の種も植え付けました。
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 さてどうなりますか?後は、雨を待つのみです。
 植え付けの後は、草刈です。これも、ご覧のように綺麗に刈り取りました。
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 逃げ場を失った虫が、育ちすぎたカラシ菜に集まって来ました。さて、今日はこのカラシ菜を処分することにしましょう!残念ながら、もう食べられないようです。
 モグラ君が造ったトンネルのせいで、盛り上がってしまった土を鍬で抑えていると、玄関で声が。出て見ると、【受け月】の芸術家?ウエイトレス?さんが、ギャラリーのチラシとポストカードを持って来ていました。
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 これが、それですが、この企画展『神品 実亨展』の主が、芸術家?ウエイトレス?さんなんです。名前の読みは、「こうじな みゆき」さんですが、チョッと読めないな?!
 会期は、7月14日までです。是非、覗いてあげてください。

 さて、ボチボチ本題に入りましょう!沖縄編2日目です。
 2日目は、朝起きるとエアコンは入れていたのですが、汗まみれ。で、早速朝風呂へ。汗を流してバイキングの朝食へ。案内をしてくれた若い女性を「凄い美人さんですね?!」と云うと「昨日、カウンターで受け付けをしていたよ。気が付かなかったか!」でした。ゆっくりと食事をしながら、暫しの人間観察。こう云うの、結構面白いのですが、「キョロキョロし過ぎ!」と先輩に注意されてしまいました。朝っぱらから、反省!でした。
 
 前日に一日借り上げタクシーを予約していましたので、9時にカウンターに行くと、「もう来ています。女性の運転手さんが待っていますから。」とのことでした。で、先輩は大喜び。
 何台か駐車していましたが、女性の運転手さんとのことなので、すぐに判りました。私より一回り位若い元気そうな運転手さんでした。用意していたコース表を渡して、早速出発しました。
 まず、旧海軍司令壕です。
 約4000名ほどの兵隊さんが亡くなった場所です。小高い丘の山頂が入口でした。
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 山頂からの眺めです。沖縄には高い山が無いので、それほど高くない、ここからでも侵攻して来る米軍が見渡せたでしょう。おそらくグルリを取り囲まれたのでしょうが、その時どう感じたでしょうか?
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 地下へ下って行く通路です。
 その通路が、下に着いても、アリの巣のように巡らされていました。
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 少し広い場所が、作戦本部だったり、士官室だったり、救護室・発電機設置場所等々でした。
 次の写真の、この壁の傷痕、一体何だと思われますか?
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 司令官が手りゅう弾で爆死した痕だそうです。

 次に目指したのは、喜屋武岬の平和の塔です。
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 この岬から幾人もの人が飛び降りたそうです。
 平和の塔の裏側に、観えない様に海に向かってお地蔵様が立っておられました。
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 役所が建てた?塔は、海に背を向けていました。このお地蔵様を建てたのは、おそらく遺族でしょう。

 次のひめゆりの塔へ向かう途中で、いきなり先輩のわがまま発生!で、途中下車。赤瓦の上のシーサーの写真を撮りたいと狭い路地の中へ。ところが、これが中々戻ってこない上に、離合出来ない道へトラクターが・・・で、私目が呼びに行く羽目に。で、ついでに撮った写真が、この2枚です。
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 戦火にも残った家でしょうか?
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 道の門にあるこの【石敢當】の文字、表札ではありません。お守りだそうです。村に災いが入ってくるのを防いでくれるそうです。と、出会ったおばあちゃんが教えてくれました。

 30分以上も寄り道して、ひめゆりの塔に着くと、大変です。修学旅行のバスが連なって来ていました。前日が沖縄戦終結の日だったため、日にちをずらしたための現象の様です。
 ひめゆりの塔に併設されている、ひめゆり平和祈念資料館に入ると、先輩はビデオルームへ。私は展示室へ入りました。南風原にあった陸軍病院のガマ(自然洞窟を利用した病室)の再現模型の前で見ていると、偶然、ひめゆり学徒隊で生き残られた方が説明をしてくださいました。高齢のため自分が体験された話を少し聞かせていただきました。次の部屋に、たくさんの証言を書いた資料があるとのことで移動しました。5冊ほどじっくり読みました。途中、涙が出てきました。サングラスで良かったです。あまり沢山あり、他の人も熱心に読まれていましたので、本を買いました。
 しばらくすると、先輩もビデオを見終わり出てきました。やはり、あまりの人の多さにトットと出てきたようでした。
 お昼になりましたが、この状態では昼食は不可能な様なので、次の平和祈念公園に行ったあとに食事することにしました。
 で、やっぱり平和祈念公園も修学旅行で一杯でした。
 沖縄戦で犠牲となられた方、敵・味方、軍人・市民等関係無く、全員の氏名の刻まれた平和の礎(へいわのいしず)が、整然と並んでおり、一日遅れでお参りに来られた方が、名前を磨いたり、お酒やお花をあげていました。供えられていた飲み物は、すべて空でした。と云うのも、沖縄では、お墓参りの際には、お弁当などを広げ、亡くなった方と一緒に食事をするのだそうです。
 礎を写真に撮るのは・・・・と思いましたが一枚だけ撮らせていただきました。
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 亡くなられたアメリカの兵士の名前が刻まれた礎です。こちらにも、お花が添えられていました。
 ここからの景色ですが・・・・。
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 ここからも、たくさんの人が飛び降りたそうです。

 明日へ続く

 
<MG2成長日記>
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 殻を取ってあげました。
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 現れた文字は、≪THANK YOU≫でした。
 裏の絵は、残念ながら消えていました。どうもニコチャンマークの様でした。

<追記>
 昨日の<松本サリン事件>を特集したテレビ番組、凄い内容でした。冤罪は、ああして作られるのか!と思いましたが、それより河野さんの凄さに感動しました。犯人とされかかったこと、サリンの犠牲になられた奥さんの介護の様子、家庭を守ろうとした姿。それも凄いと思いましたが、それより、その犯人の一人を受け入れた、許した・・・こんな簡単な言葉じゃないのでしょうが・・「友人ですよ!」って言えないでしょう!
 この番組は、報道機関の自己批判でもあるようです。報道の良心と捉えたいですね。
 もちろん、何度も涙を流して見ました。こう云う時は、ひとり暮らしで良かった!です。
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 昨夜の地震で、わが美術館どうだったのか心配になり、今朝6時前に北九州を発ち、8時過ぎに戻って来ました。取り敢えず点検しましたが、どうやら大丈夫だった様です。で、ひと安心で撮った御山の姿です。梅雨空?の筈ですが、単に曇り空の様です。梅雨の雲は、昨日帰る時に奄美の上あたりで見かけたような???このまま北上せずに消滅したら大変じゃないでしょうか?そう云う沖縄も今年は雨が少ないそうで、もう少し欲しいと云っていました。

 もう一つの心配<MG2>も、無事でした。
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 オ?????ッと、ご覧のように、しっかり立ちあがっていました。殻は、まだしっかり付いています。あとで、一段落したら除けるか試してみます。

 カメ太も、元気にしていました。早速レタスをあげましたが、こちらもウン●の始末を後でしてあげなくては・・・・です。

 さて、沖縄行の始まり!始まり!です。
 9時に家を出発、三萩野から福岡空港行の高速バスに乗り、お昼前にチケットを受け取るのと合わせて無事搭乗手続きも済ませました。軽い昼食を済ませると、さて搭乗ですがその前の荷物検査で一騒動勃発!私の方は、爪切り等の入った旅行セットの中の長さ4センチほどの三徳についているナイフ(刃渡り3センチ程)で引っかかりました。で、所有権放棄!
 同行の先輩は、コルセットで引っかかり、持ち込もうとしたペットボトルで引っかかり・・・待てど暮らせど出てきません。もしか気が付かないうちに通った?と搭乗口を探すも居ません。またまた、戻って見るとようやく検査を終えた処でした。

 まだ、飛行機にも乗って居ないうちから、この有り様でした。

 飛行機の中では、飲み物をお代わりするは、ビールを飲めるのか聞いてみようか?・・・・何せ先輩は、飛行機が生まれて2度目の体験でしたので大はしゃぎでした。
 
 沖縄空港に降り立つと、あちこちに眼付の悪いSPが如何にもと云うスーツ姿で立っていました。6月23日は沖縄戦終結の日なので、かの漢字の読めないお偉い人も来られるための様でした。もっとも、私達もその日に合わせて訪れたのですけど。写真に撮ったら怒られそうなので止めました。
 その代わりに撮った写真がこれです。
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 乗ってきた飛行機です。

<おまけ>
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 便所の鏡に写して撮った私目の雄姿?お気に入りのテンガロンハットを被った頓珍漢な&見苦しき姿です。この姿で通しました!

 空港からまず向かったのが、対馬丸記念館です。モノレールを降りて、タクシーと云う先輩をなだめすかして歩くことにしました。
 途中見つけた【この?木、なんの木♪気になる木?♪】に良く似た木です。
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 信号待ちをしていた女子中学生に「これはガジュマルの木?」と聞くと、あの姿ですから、怪訝そうに「違うと思います・・・・。」との返事でした。
 次に見つけたのが、今度は銀行の前にあった石です。
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 おそらく????サンゴ礁の石を使ったオブジェ?だと思います。人工のものより良いかも!
 更に、暑い!暑い!を連発しながら歩いて行くと、こんなものが・・・。
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 此処は、中国か????
 その先には、正に中国風な建物の塀が。
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 福州園という中国の友好都市との記念に建てられた庭園でした。無料とのことなので入ってみました。
 で、出迎えてくれたのがこいつです。
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 ミシシッピアカミミガメです。通称ミドリガメでした。何で、アメリカ原産のカメが中国庭園に??

 少し涼んだ後、また歩いて行くと今度はデッカイ木が!畳屋さんの入口に巨木が鎮座していました。
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 畳の機械と大きな木の取り合わせで撮ってみましたが?????まあ、良いか!

 寄り道、寄り道で、それでも対馬丸記念館へどうにか辿り着きました。
 中での撮影は出来ませんでしたので、写真無しです。疎開児童を乗せた対馬丸が撃沈されたことは有名ですので、ここでは記事は省きます。
 平日でしたが、親子連れの見学者がたくさん来られていました。翌日聞いた話で判りましたが、6月23日は沖縄県だけは祝祭日になっているそうです。

 次に向かったのが、すぐ近くにある波上宮です。すぐその下が、海水浴場でしたが・・・・。
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 何じゃこりゃ?!こんなところじゃ泳げね?!三日目に此処で泳ぐつもりだったのですが、断念!
 波上宮も、崖の上に立って海が一望できる筈ズズズ?・・・・・門が閉まっていて、出来ない!
 説明板に少彦名の命(スクナヒコナノミコト)の名前を見つけたので撮って来ました。
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 沖縄では、海の向こうから幸福をもたらす神がやってくると云われているそうです。少彦名の命もピーナッツの殻に乗って海を渡って来た神様なので、此処に奉られたのか????興味あります。
 車椅子の年配の女性とそれに付き添っている子供さん?も、ご覧になっていました。お二人が説明板を観ながらお話をされていましたが??????外国語?沖縄の言葉は解読不能でした。
 で、景色も見れなかったのと暑さで、限界点突破!即、タクシーでホテルへ直行しました。夜は沖縄料理を堪能しました。
 で、酔っ払ってホテルに戻って来て挑戦した芸術!
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 一日目はこうして暮れました。
 沖縄旅行三日目です。今日の夕方の飛行機で帰ります。と云うことで、この記事も予約で入れています。

 昨日のブログは、チョッと硬かったですね!戦跡めぐりで、たぶんあんなことを考えながらだろうなと思った記事でした。

 今日は、予定では先輩と別行動です。
 先輩は、首里城と識名園を見学して、空港に向かうそうです。
 私は、市立美術館と海水浴の予定です。まあ、お天気次第になります。

 で、那覇を16時過ぎのANA490便で福岡へ戻ります。

 と云うことで、今日の作品は、風の音を感じる真板雅文さんのオブジェ『山のシンフォニー』です。
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 もしも予定どおり海に行ければ、このオブジェとは違いますが、海の風の音を聞きたいと思います。

 さて、明日朝、また早起きで、湯布院です。MG2とカメ太はどうしているのでしょうか?
 沖縄2日目です。今日は休館日です。と言うことで、今日も予約で入れていますよーーーーだ!

 今日の行動予定は、沖縄本島南部の戦跡めぐりです。同行の戸畑の先輩のご意向です。私は、どうもこう云うのは苦手です。戦跡を観光で廻ることに????ですし、そもそも観光に使う姿勢が気に入らないのです。まあ、それを云ってしまうと、この旅行が成り立たなくなるので、それは置いといて、とにかく巡って見ることにします。
 で、行き先です。
?旧海軍司令部壕;那覇空港から車で20分ほどの処にあるそうです。地下に掘られた海軍の司令部跡で、約4000名の兵士が壮絶な最期を遂げた場所だそうです。
?喜屋武岬・平和の塔;逃げ場を失った島の人たちが身を投げた場所だそうです。
?ひめゆりの塔;沖縄陸軍病院に動員された教師・女学生240名のうち136名が戦争で命を落としたそうです。
?平和祈念公園;沖縄戦最後の激戦となった沖縄戦終焉の地だそうです。
?斎場御嶽;琉球王国最高の聖地だそうです。
 かなりハードな行程ですが、76歳の先輩、本当に大丈夫でしょうか?まあ、本人が立てた行程なので・・・・・もう、二度と来れないからと頑張るらしいのですけど。

 ?を除くと全て戦跡です。と云うことで少しだけ皮肉をこめて、西村 亨さんの立体作品『EMMA』です。
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 【戦争】やっちゃ駄目だ!と判っていても、人間はこの過ちを繰り返します。誰か1人になるまで、自分以外が居なくなるまで、何度も繰り返すのでしょうか?
 平和を叫ぶ!でも、こちらが仕掛けなくても、仕掛けてきたらどうする?応戦すれば、それは戦争でしょう?応戦しなければ、滅ぼされる・殺されるかもしれません?どう答えたら良いのでしょうか?平和のために戦う、自分を守るために戦う、どちらも戦争になるのでは?どうすれば、本当に戦争は無くなるのか?この戦跡を巡っても答えが出るかは?ですが、とにかく見て・感じて・考えてきましょう。

 この西村 亨さんの『EMMA』、軍人では無いと思います。空を飛ぶことに憧れた女性だと思います。

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 永井博士のこの言葉がいかに重たいものか?
 今日から二泊三日で、沖縄に遊びに行ってきますので、予約で7時頃に、ブログの記事がアップされるようにしています。
 と云うことなので、美術館は臨時休館日です。この記事も昨日書いたものです。
 で、ストックの写真以外が載せられません。少しの間がまんしてください。

 昨日(実は今日)、由布院幼稚園の父母会の皆様が来館してくださいました。総勢20名です。嘗て最高の人数でした。
 お聞きすると、町内の施設見学だそうです。わが美術館の前に、トリックアート迷宮館に寄られてきたそうです。
 ウ???ム、どうだったのかな????まあ、あちらは美術館と言うより、???でしょうから、比較の対象にはならないと思いますが・・・・。
 小さなお子さん連れのお母さんも多く、ワイワイガヤガヤでした。で、あちこちで声を張り上げて簡単な説明をしてまいりました。
 やはりお子様連れのお母さんは、見る余裕は無いようで、すぐに外に出られてしまわれました。
 中には、熱心にご覧になられて、質問される方もおられました。又、お一人が、バイロスをご存じだったことに、私のほうが、びっくりしました。
 30分ほどして、幼稚園へ戻って行かれました。もしか、また来て下さる方が居るかも??だったら嬉しいのですがね。

 さて、今日から沖縄です。9時半に家を出発、10時の高速バスに乗り福岡空港へ。13時前のANA489便で沖縄へ向かいます。
 到着が14時30分なので、今日の予定は、対馬丸記念館と波上宮です。
 さて、飛行機の中で、晩飯を何にするか?考えることにしましょう。沖縄って、ヤッパ!ブタちゃん料理ですかね??

 今日の作品紹介は、西村陽平さんのオブジェ『距だたりながら近づく』です。
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 旅行って、この絵の画題の様に<距だたりながら近づく>そんな気がしませんか?慣れ親しんだ場所から、全く知らない場所へ行くってこと。何となく、そんな気がしたので今日の作品にしてみました。

<MG2成長日記>
 今日から云うと昨日の様子です。
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 種の裏側にも何か描かれています。もう少しで殻が取れます。それにしても危なっかしい生え方です。
 帰るまでしっかり育っていて欲しいものです。
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 先ほどまで、この雲にお陽さまが遮られ、涼しさを感じさせる朝でしたが、今、強烈な陽射しが雲を突き破って、部屋に差し込んで来ました。ウ???ン、雨じゃ無いのか?

 この写真を撮るために外に出ると、アジサイが昨夜のお湿りで萎れていた花を、色鮮やかによみがえらせていました。
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 この陽射しでは、又、夕方には萎れてしまいます。

 ところで、南天が花を咲かせていました。が、南天て、今頃花を付けるんでしたっけ? 
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 まあ、咲いているから、今頃だったのですね。お正月には、赤い実を付けてお飾りに。

 さて、昨日は何も無かったのですが、電話が一本入りました。何と!今日のお昼に、由布院幼稚園の父母会の皆さんが来て下さるとのことでした。予定人数は22人です。ヒエ?????ッ!1ヶ月分の人数です。ありがとうございます。この人数だと、コーシーは完全に無理です。困ったな???嬉しい悲鳴です。さて、ブログを書き終わったら準備!準備!

 と云うことで、今日の作品は、杢田たけをさんの油絵『花』です。
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 杢田たけをさんは、独立美術協会と云う美術団体に属し、戦前は淡い色彩の具象画を描いていましたが、戦後は一転して、前衛的な作品に変わりました。
 この絵は初期の作品でしょうか?誰が見ても【花】の絵です。具象ですが写実に描かれた花ではありません。正に、これが画家が描く【花】です。
 福沢一郎と云う文化勲章を辞退した画家が、「この絵はバラですか?」との問いに、「花では無い、花の様なものだ。」と答えたそうです。そっくりに描くのでは、花を描く必要は無い。その花から受ける感情or感動(綺麗・可愛い・清楚・可憐・・・・・)を描くことが、≪絵を描く≫ことだと云うことです。
 この絵を見て、ウ???ン、ポピー?っと思われると思います。絵を見た人が、まず「はて何の【花】かな?」と、花と云うものを描いていることに、何も疑問も無く、【何の花】を描いたのか?と思わせること。つまり、この絵を通して、個々の人の持つ色んな花のイメージに繋げていっているのだと思います。
 まあ、こんなに理屈っぽく見ないで、可愛いお花の絵と見ていただければ・・・・です。

 オッと、忘れる処でした。昨日は何と!何と!「父の日」だったのです。で、わが子供たちはと云うと、
 長女;先週間違えて電話してきました。で、今度大分に来た時に、ホテルのバイキングランチを御馳走しちゃるからだそうです。
 次女;母の日&父の日&結婚記念日(これは私も忘れていました。)をまとめたプレゼントを先日送って来てくれました。
 長男;「電話したからね!」「何か、父の日か!」「そう!」と云う電話でした。まあ、学生ですから仕方ないですね。

<MG2成長日記>
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 オ?????ッと、豆が持ち上がりました。重量挙げ?かなり危なっかしい形です。

≪おまけ≫
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 ミズヒキの花畑です。画面右奥が戸畑の先輩が院内の石橋めぐりの折に、移植してくれたものです。背は低いのですが、かなり大きくなってきました。周りには子供達もたくさん育っています。
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 今朝は、雲を突き抜けてくる朝陽の煌めきが、一段と御山を神々しく写しだしています。

 昨日は、開館の準備を済ませ、更に全館掃除!で、窓や掃き出し戸を全開に。掃除が終わり、来客に持たせる【小松家】さんのオハギを買い出しに。戻って来て、冷蔵庫に仕舞い、ホッと一息つくと???どうにも、湿気が多いせいか?栗の花の臭いが強い!で、風が入って来なくなるのを覚悟で窓や掃き出しを閉めました。やっぱり閉めると湿度を感じて、鬱とうし???い!でした。

 で、あちこちから絵を引っ張り出して来て、確認作業!やっぱりカビです。ティッシュとタオルでゴシゴシ!除湿出来ないので、これしかありません。まあ、日本国中どこに行ってもカビから逃れられないので、仕方ありません。

 そうこうしているうちに、もうお昼です。「お昼を済ませてくるのかな??」と、私目も昼食。テレビを点けると、裁判員制度をテーマにした番組があっていました。で、ついつい見入ってしまい気が付くと2時近くになっていました。「まだかな??確か、今日だったよな?????」と、電話が入りました。
 「もうすぐ着きます!」との声。で、結局ドラマの最後は????でした。

 電話の声のとおり、すぐにやって来ました。相変わらずの美人さんでした。「恋人連れて来た?」「違いますよ?!お友達です。」
 降りて来られた、もうお一人の美人さんも、何処かで会ったような????まあ30年以上の勤務でしたので、何処かでお会いしていた様でした。
 早々、上がっていただき、喫茶展示室でコーシーを飲んでもらいながらの思い出話でした。あまり一杯話したので、何を話したのか??????ボケが入ったかな。
 思い出話は、いつまで経っても尽きないので、1時間ほどしてから館内を見てもらうことにしました。私目の説明&自慢話にイチイチ感心して聞きいってくれましたが、そう熱心に聞かれると・・・・まあ、「話半分」と云うように、話は半分で聞くものです。50万と云えば20万位、世界一と云えば????位で聞いてもらわないとね?!私の話は、特に!です。
 で、自慢話が過ぎて、ノドが渇いてしまいました。で、リクエスト「コーシーorサイダーorアイス」を聞くと、答えは、「コーシー!」
 ウ????ム、コーシーからコーヒーに昇格したかも???
 理由を考えると、
 ? 本当に、美味しくなった!
 ? おべんちゃら!
 ? 味が判らない?
 ? どうでも良かった!
 ? 選択肢が無かった!もしかビールが良かった?
 本当の答えは、はてさてどれでしょうか?

 で、コーシーを飲んでもらいながら、今度は美術品談義でした。
 フト気が付くと、五時です。帰るのに三時間掛るので、「もう、帰らないと!それとも泊まる?」「今度は、ゆっくり時間を撮ってきます。」で、名残が尽きないのですが、帰っていかれました。まだまだ自慢話は沢山ありますよ?!今度は、お泊りで来て下さい!でした。結局、いつもの湯布院名所巡りは今度来た時に連れて行ってあげることになっちゃいました。

 数年前に突然お姉さんを亡くして落ち込んでいた姿が、元気に陽気になっていたので、安心しました。大人しかった彼女が少しはしゃぎ過ぎだった様なのは、カラ元気だった気もしないでも無いですが・・・・本当に早く恋人を連れてきて欲しいものです。

 二人を見送った後、ぼんやりしていると、いつの間にか朝顔が芽を吹いていました。
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 もうすぐ夏です。

 で、気を取り直して、カブトムシ君を無罪放免に。
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 また、いつでも遊びに来てね!角で挟まれると、これが結構痛い!

 もう一つ!
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 これが二人が「どんな虫ですか?」と聞いていたフミムシ君ですが、今の時期は文箱を作っていません。セッセと葉っぱを食べるだけの様です。

 さて、今日の作品は、甲斐虎山の南画『玖珠』です。
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 扁額に描かれています。讃によると「東雨、玖珠の荘に於いて、晩秋を写す」と書いているようです。東雨って字だと思うのですが、そんな言葉があるのでしょうか?北九州の古書店で見つけて買い求めました。作者名を調べるのに苦労しました。落款から虎山は判っていたのですが、大分市立美術館で偶然この落款と署名を見つけ名前が判明しました。
 
<MG2成長日記>
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 文字『YOU』だけ見えています。太い足から細い根が出始めました。
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 厚い雲が由布岳に斜めに掛っています。ただこの雲、ご覧のように黒い雲ではありません。お昼からまた晴れると予報は云っています。まあ、あまり当てにはしていませんが・・・・。

 まずは、この写真から。
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 お菓子屋のご主人から頂いたクレマチスの蔓です。あまりに芽が出なかったので、移植が失敗したと思っていましたが、ご覧のように蔓のあちこちから芽が出ました。
 ただもう一本の方は?????です。
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 引き続き水をやり、様子を見守っています。

 そのお菓子屋さんで、昨日は畑の種を購入してきました。
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 枝豆と二十日大根です。沖縄から帰ってきたら植えることにします。今回は、分けて植えた方が良いですよとアドバイスを受けましたので、少しづつ植えることにしました。

 取り敢えず、昨日はこの種植えのための準備、再度畑の耕しと石拾いをしました。

 それにしても、暑かった!

 で、少し早めに寝ようとすると、掃き出しのガラス戸を誰かが叩きます・ウン????、タヌキさん?
障子を開けると、この方でした。
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 今年初めてのカブトムシ君の来訪でした。早速、中に入ってもらい、写メでパチリ&一晩泊まってもらいました。今日、北九州から若い美人さんが友人と来てくれることになっているので、見せてあげよういと思います。それまで、空の胡椒入れの中で、我慢してもらいましょう。ご免ね!

 さて、今日の美人じゃなかった絵の紹介です。
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 斎藤 研さんの大きな油彩作品『港の女』です。こちらをジーーーッと見つめているように見えるので、夜は絵の傍には近づかない様にしています。

<MG2成長日記>
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 根がもっと太くなって、ボチボチ種を持ち上げる筈では????大丈夫かな??
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 今朝は、一段と強烈な朝日に見えます。お天気は、どう見ても晴れ、しかも暑くなりそうです。
 台湾付近には台風も発生したそうです。もう、このまま夏?そうなれば大変なことになるでしょう。水不足で田植えが出来ていないところもあると聞きましたが・・・・・。この台風でも来て欲しいところはたくさんあるのでしょうね。

 この台風ですが、実は先日北九州に帰った折に、戸畑の先輩のお宅に押しかけて呑んだのですが、その時酔った勢いで、どんな経緯だったかは?ですが、沖縄に行くことになりました。
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 それが来週の火曜日からの2泊3日なんですが、丁度この台風の進路に当たるようなんです。まあ、相手が相手だけに、成るようになる!ケセラセラ!です。

 と云うことで、美術館は23日から25日まで休館です。

 チョッと話が脱線します。この先輩、私より20歳ほど年上なんですが、まあ困った先輩です。会話の最初の言葉が「イヤー!or違うちゃ!」と云う【否定】の言葉から始まるのです。ときどき、目を剥いて云うもんですから女性群から総スカンを食ったことも・・・。で、まず「そうか?!」で始めるように言うのですが・・・・こう云うと「俺は、もうしゃべらん!」と、こうなるのです。まあ、始末に終えないオイさんです。で、ときどき?しょっちゅう、衝突するのです。いつもは、もう一人の先輩が、「まあまあ」と中に入るのですが、今回は二人です。果たして、どんな珍道中になりますやら????
 そもそも先輩は沖縄の戦跡を見に、私は海を見に行きたい処から、意見が食い違っているので・・・。

 さて、昨日もブログのネタが無いか探していました。無いな?!で冷蔵庫を開けるとありました。何で冷蔵庫を開けるの?  ウ???ン、何となくですが、皆さんはしませんか?
 で、それがこれです。
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 先月末に来てくれた友人たちを川西温泉に案内した時に見つけたサイダーです。デザインが、見たとおりウルトラマンです。6種類ほどあるそうですが、美術館へお客様が子供連れで来られた時に出そうと買ってきた?買ってもらったものでした。今だに・・・・・・。来年4月まで賞味期限があるようですので、まあ良いでしょう。

 次のネタは、郵便です。東京の神田神保町の【版画堂】さんからパンフレットが送られてきました。
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 今回の目玉は、これです!
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 マックス・クリンガーのエッチング作品「間奏曲」です。値段は28万円。とうてい手が出ません!
 まあ、いつの日かきっと!きっと!手に入れましょう。こう思い込んでしまうと、きっと叶うのです!

 さて、今日の作品は、小野具定さんの日本画『記憶の風景』です。
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 この作品は、4月にも展示しました。地味な絵ですが、良い絵です。

<MG2成長日記>
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 服を脱ぐように、殻を脱ぎ始めました。
 開館時間の9時少し前に北九州から戻って来ました。二日酔い気味でしたが、そこはプロ根性?で眼をしっかり開けて、ノロノロと安全運転でした。

 美術館に帰り着き、早速撮った御山の写真がこれです。
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 今日は、チョッと霞んでしまっています。

 御山の写真を撮りに外に出ると、庭のアジサイが満開でした。
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 下のおばあちゃんの畑の栗の花も満開で、独特の臭いを放っています。
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 今年はたくさん栗が実りそうです。

 で、もう一枚御山の写真です。
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 一枚目とよく似ていますが、こちらは日出生台の自衛隊入り口付近から撮ったものです。山頂の嶺が一つになっています。

 ブログに書いていましたが、昨日開館時間に合わせて、シティ情報大分の記者さんが来られました。男性が来られると思っていたのですが、若くて美人の記者さんでした。
 で、早速「新しく開館したトリックアート美術館と間違えていませんか?」とお聞きしました。間違いなくわが美術館の取材だとのことで一安心。
 今回の取材は、七月末に大分市民向けの新しい観光ガイドを作成するためだとのことでした。
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 いよいよ、観光ガイドに載せていただけるのかとルンルンになりました。
 早速、パンフレットと説明書き(これは観光協会の[湯布院をもっと知ろう!]企画で作っていたものです。)をお渡ししました。
 後は、館内を案内しながらの私目のおしゃべり&自慢話・・・・チョッとうるさかったかな?
 三〇分ほど館内をご覧になり、この後も、他の施設の取材がいっぱいあるとのことで、写真を三枚ほど撮られて、「この次はゆっくり見に来ます!」と、次へ向かわれました。ありがとうございました!
 この次は、是非私目の実験台になっていただき、湯布院で二番目に不味いコーシーを飲んでもらいましょう。

 お昼で、館を臨時休館にして、北九州へ帰りました。途中、豊前のおふくろさんの顔を見に立ち寄りました。相変わらず元気そうでひと安心でした。
 夜は、「友あり、遠方より来る!」で、二年振りに悪友との吞み会でした。久し振りに会ったのですが、少し痩せて以前より血色も良くなっていました。事業の方は、この不景気にもかかわらず、順調に行ってるとのことでした。「オ???、儲かってると顔色も良いな?!」でした。
 で、夜遅くまで、小倉の街を引っ張り廻し、迷惑を掛けてしまいました。反省!
 今度また会えるのはいつになるやら?お互い元気でまた会おうな!です。

 さて、今日の作品はと、平野 遼の水彩画作品『裸婦』です。
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 この作品は、ヤフオクで少し前に購入したものです。売主さんは、平野遼?かもと云うことで出品されていたため、競ることも無く、とても安く手に入れることが出来ました。ご免なさい!&ありがとう!でした。

<MG2成長日記>
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 足も太くなり、少し文字が見えてきました。
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 6時だとお陽さまが、この様に仏様の後光のように、昇ってしまっています。今日も晴れ、梅雨は何処に行ったのでしょうか?もう、夏の様です。今日も、暑そうだな?!です。

 さて、わが畑のジャガイモは豊作でした。で、後始末です。根の深い土手の笹やスギナ等がどうしても畑に侵入してきます。
 昨日は、少し深く耕すことにしました。
 その結果がこれですが・・・・・・。
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 ほぼ一日掛りました。やっぱり畑づくりは大変です!

 石ころも、こんなにたくさんゴロゴロ出てきました。
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 作業の中盤では、こんなものも掘りあげました。
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 ブロックと比較していただくと判るのですが、こんな大きな石も埋まっていました。何じゃこりゃ?!でした。(ワンパターンでした。)去年耕したときにもあった筈ですが・・・・・。誰か埋めました???そんな訳ないだろうが、バ???タレ!
 と、こんな不可思議なものも????
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 ジャガイモの残り?否・否、草の根ですが、一体何の?????根?(これは取り敢えず保存しています。)

 さて、耕しの終えたこの畑に、次は何を植えましょうかね??

 ところで、この作業の最中に何と取材の申し込みを電話で受けました。取材をしていただけるのは、シティ情報大分さんです。今日の開館に合わせて来られるとのこと、ビックリです。湯平の者さんに頂いた企画展の掲載依頼のせいでしょうか?それとも何方かが推薦してくださった?否、もしかして先日開館したトリックアート美術館と間違えた!まあ、来てみればわかるでしょうね。

 さて、今日の作品紹介は、三栖右嗣さんの油絵『裸婦』です。
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 三栖右嗣さんは、一水会と云う美術団体に所属し活動していました。が、理由は不明ですが、突然10年ほど活動を停止したようです。で、活動を再開させた途端に、沖縄返還を記念して開催された沖縄海洋博の[海を描く現代絵画コンクール]で大賞を、引き続いて具象画の最高峰安井賞も受賞されました。
 アサヒグラフ増刊号「日本の洋画に見る 回想の裸婦 現代のヌード」で、裸婦作品を観て、「欲しい!」がまたぞろ起きてしまいました。もちろん、その作品を手に入れることはサラリーマンの私にとっては無理でした。
 この作品は、掲載されていた作品に似ていますが、激しさが少し抑えられた表現から、たぶんかなり後に描かれたのではと思っています。それでも光と影の表現は独特です。今回の目玉でもあります。

<MG2成長日記>
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 足がハッキリしてきました。これからが問題です。しっかり育って欲しいです。

 さて、取材の準備!と云っても特段何も無いのですが・・・・。

[追伸]
 今日は、お昼からお休みにします。東京詳しくは柏レイソルの柏市から悪友が北九州に商用で来るとのこと2年振り?に会って来ます。済みません!



<おまけ>
 朝っぱらから、こんな写真は?????ですが、昨日の朝開館の準備をしていて見つけました。
 日本で一番チッチャイネズミのカヤネズミさんの死骸です。昨年に次いで2匹目です。
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 家ネズミやドブネズミと違い、草っぱらに住んでいる可愛いネズミさんです。準絶滅危惧種に県単位では指定されているものです。死因は、暑さのせい?不明です。この様に、か弱い生きもの達は、自然環境の変化について行けないようです。また一歩、絶滅に近づいてきたようです。
 もちろん、丁重に埋葬してあげました。
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 今朝の5時過ぎ、夜明け前の御山の荘厳なお姿です。

 昨朝と違い、気合いを入れて起きたのか?じゃなくて、カラスが屋根の上を歩きまわる音で目を覚まされてしまいました。瓦だとあれほどの音にはならないのでしょうが、スレート瓦のせいでしょうか?音が大きいです。

 昨夕の御山も素晴らしかったのと、珠には夕景もと、写メを撮りました。
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 朝の写真とはまた違って、どうでしょうか?街の明かりに映えて・・・・・。
 ついでに、もう一つ盆地の写真。
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 田植えの終わった田んぼが青々として、目の前に広がっています。そう云えば、今年は水の張った田んぼに写る【逆さ由布】を撮り損ねました。残念!

 昨日は、ブログの制作が遅れてしまい、ご迷惑絵をお掛けしました。済みませんでした。
 その原因の一つがこれです。
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 敷き毛布の洗濯です。洗濯機が無いため手洗いなんですが、流石に手が掛りました。夕方まで干したのですが、完全には乾ききりませんでした。洗う方は手(足)洗いの方が良く落ちるようですが、絞りが難しいです。で、乾くのにどうしても時間が掛ってしまいます。今日もこの後また干しましょう!

 洗濯・ブログ作りを終えた後、ブログのネタ探しに出かけました。で、見つけたのがこれです。
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 お隣の神社のつくばいです。以前ブログに書きましたが、何で神社のド真ん中にあるのかな??でした。
 少しカメラを引いてみました。
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 で、判りました!嘘です!実は、先日泊りに来てくれた友人から聞いたのです。これは、神社の鳥居の礎石だそうです。新しい鳥居が出来たので、掘り上げたものだそうです。で、片方をつくばいに使っていると云うことだそうです。ナルホド!でした。

 神社のお庭は綺麗に掃除がされていました。で、実生の銀杏の苗を1本いただいて来ました。
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 豆盆栽にしてみましょう!神社ではほとんど冬を越せないようですので、果たして上手くいきますか????です。

 お昼過ぎに、お客様から電話が入りました。「塚原に居るけど、場所は何処?」で、道順を説明。30分ほどしていらっしゃいました。「荒木さんの作品を見に来ました。」とのこと、毎日新聞のイベント情報をご覧になられて荒木経惟の作品を見に来られたのでした。毎日新聞の○○さんありがとう!
 で、『近景』をお見せすると、横浜に居られるお譲さまが、横浜美術館「アラーキー横浜美人100人撮り」企画でモデル募集に応募され見事に選ばれて写してもらったとのことでした。
 館内を一巡した後、喫茶展示室で、コーシーを飲んでいただきながら、雑誌太陽をお見せし、第1回の太陽賞を受賞された話など、楽しいひと時を持たせていただきました。二時間ほど居られた後、帰られましたが、お譲さまが帰って来られた折にまた来られるとのありがたいお言葉をいただきました。
 是非、また来て下さい!

 次に、夕方石松温泉からの帰りに見つけたお花二題もお見せしましょう!
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 石垣に咲くお花です。今年最初のお花です。これから一杯咲くことになります。
 次は、芙蓉の花です。
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 接写してみると、小宇宙が見えてきました。この花もこれから次々に咲いてきますね。

 さて、今日の作品は、中川幸夫さんの書作品『人』と原康子さんの創作人形『遊女』の組み合わせです。
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 どうでしょうか?上手く組み合わさっているのか・・・・・?

 ところで、これは何の料理でしょう?
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 先日、掘り上げた新ジャガのチッチャイ・チッチャイお芋さんを塩ゆでにしました。ビールのつまみです。枝豆が出るまでは、これでビールを呑むことにしましょう!

<MG2成長日記>
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 足が出てきました!
 今朝は、朝寝をしてしまいました。で、撮った写真がこんなに陽が上がってしまっていました。
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 7時すぎに、二度寝から眼を覚まして大慌て!今朝はゴミ出しでした。で、戻ってきて、空気の入れ替えを兼ねて館の全部の窓を開放!というのも昨夕、戸締りをする際に、下のおばあちゃんの畑の焚き木をしていた煙の臭いが残っていたからでした。
 窓からのお天気が梅雨入りをしたのにあまりに良いので、そのままお洗濯。敷き毛布と云う大物を足で洗いましたから、時間が掛ってしまいました。

 長々と言い訳でした。済みません!

 さて、昨日は下の畑のご主人(おばあちゃんの息子さん)から今年も採れたてのジャガイモと玉ねぎをいただいてしまいました。
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 今年はタマネギが不作でしたのに、ありがとうございました。

 で、私目もジャガイモの収穫をすることにしました。
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 どうです、いっぱい採れたでしょう!ブルーの編み袋が大きいもの、ステンのボールの入っているのが小さなジャガイモです。いただいた分と合わせると一年分になります。
 エッ、貰わなくても良いじゃない!ですか?イヤーー、わざわざ持って来て下さったものを断ることは、出来ません。何でも、ありがたくいただきましょう!ネッ、○○さん!

 さて、空いた畑には今度は何を植えましょうかね?その前に肥料と種を買ってこないとです。

 昨日は、お客様はありませんでしたが、こんな方たちがやって来ました。
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 外が蒸し暑いので、館に入ってきたのでしょうか?蜘蛛とオハグロトンボです。チョッとした緊張感が漂っているでしょう!どっちも狙っているのでしょうか?惨劇を見たくないので、写真を撮った後、館の外へ退去願いました。

 夜、蛍が見えないかな??と窓を開けて、見えないな?と独り言を言いながら閉めると、何とその時に入ってきたのでしょう!壁にホタルが・・・・・・・。
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 「オイオイ、こんな処に入ってくると死んじゃうよ!」と話しかけながら外に逃がしてあげると、今度は網戸に停まってしまいました。
 寝る前に、見て見ると・・・・・。
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 ガラス戸と網戸越しに撮ったホタルさんのお尻が、こんなでした。
 流石に、今朝はもう居ませんでした。娘とカミさんも帰ってしまったので、又、昨晩から一人ぽっちです。又、遊びに来てくれるかな??です。

 で、今日の作品紹介です。何が良いかな???ウン、これかな??
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 少しはジャガイモに見えなくもない、桜田晴義さんの油絵『洋梨』です。かなりのこじつけでした!

[MG2成長日記]
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 速!もう殻の次、豆の皮が剥がれてきました。

 さて、銀行に行ってきますか!こっちも、速!お金が飛んで行きます。
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 昨日に続いて、今朝もモヤ????ッととした空気に包まれています。現在は、もっとひどい状態で、由布岳も見えなくなってきました。

 さて、昨日は次女からのプレゼントを開封!でした。で、中身です。
 まずは、江戸手ぬぐいです。
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 手染めだそうです。写真右に写っている説明書によりますと、そもそも手ぬぐいは神事の際の装身具だったそうです。が?????です。身体の何処に飾っていたんでしょうか?腰ひもor鉢巻?まさかフンドシ?鎌倉時代に入りようやく庶民の間にも広まってきたと書いてありました。江戸時代に入りデザインも重視されるようになったそうです。この手ぬぐいには、ヤジロベーが染め抜かれています。
 次は、江戸風鈴です。
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 この風鈴も、軒下に下げることで、その音色により災いを防いだのだそうです。ビードロ製で、下口はワザとギザギザにしているそうです。内側に絵が描かれ、音色と見栄えが工夫されています。
 どちらも【かまわぬ】と云う江戸伝統工芸のお店の製品です。

 処で、何でこれが父の日と結婚記念日のプレゼント???まあ、素直に「ありがとう!」と言いましょう。因みに、カミさんは豆絞りと手提げでした。

 で次は、いよいよ満を持しての登場!MG2です。
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 今回こそと、説明書をよく読んで、水を注ぎました。
 で、今朝の様子です。
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 盛り上がって、来た?! で、殻も、割れた?!でした。
 後は水やりだそうです。霧吹きが無いので、少しづつ水やりで頑張ります!
 今年こそは・・・・・・・大丈夫だ?!?!?

 ところで、このMG2は去年の長女からのプレゼントでした。今年はと聞くと、昨日の【燻家】のランチ&この次に大分に行った時に全日空ホテルのバイキングランチだそうです。楽しみだな?!です。忘れないからね?!!!!

 さて、作品紹介です。
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 松永伍一さんの『古代織』という詩と油絵です。今回は、喫茶展示室に、お菓子屋のご主人に頂いた鉢植えと組み合わせて飾りました。梅雨の蒸し暑さに対しての涼しさの演出です。

館長のつぶやき

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 今朝は曇りの様です。日出生台のヘリコプターのプロペラ音で目を覚まさせられました。由布院では普通のことなんですが、他の地域だと苦情殺到でしょうね。

 さて、今日のブログは写真が一杯です!
 まずは、この写真です。
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 プチトマトです!何ちゃって、嘘です!ナナナんとジャガイモの実がここまで育ってしまいました。本当にこのままトマトに・・・そんな訳はありません!現在のジャガイモ畑の様子です。
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 葉っぱが黄色くなり、幹も倒れてきました。間もなく収穫です。さ????て、どの位出来ていますかね?

 お次は、お仕事・お仕事です。
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 庭のツツジもお花が終わりましたので、刈り込んでみました。結構、上手く刈れたと思いますが・・・。来年もたくさんの花を付けて欲しいものです。

 次は、今年最初のカミキリムシです。
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 中々、アサカミキリは見つかりません!とりあえず見つけた赤???いカミキリムシです。名前は???でした。首の関節に黒い斑点があります。

 さて、この足跡は誰?
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 この穴も掘っていきました。
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 穴の底にはウン●?黒い物体が見えました。
 で、答えは、タヌキです。ご近所の人が先日一匹捕まえたそうですが、まだまだ家族&親戚等がたくさん居るそうです。

 夕方、娘と一緒に散歩に出かけました。で、まず見つけたのがこれです。
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 この気色の悪いド・ピンク色の卵。そうです、こいつの卵です!
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 ジャンボタニシです。去年はほとんど見かけなかったのですが、今年は大繁殖していました。稲を食べてしまうので大変な奴みたいです。以前、どこかのバカタレが、銭儲けで何も考えずに輸入してしまい、結局上手くいかずに放置したものが、関係無い人たちにこんな風に大迷惑を掛けてしまっています。ジャンボタニシに罪は無いのに・・・・きっと、きっと、その人は地獄に落ちます。そうでないと、このジャンボタニシや被害を受けた方が浮かばれませんよね?!
 
 もう一つ、こんなのも見つけました。
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 ウオーターキャベツと云うのだそうです。これも外来種で、河川で大増殖して大変な被害をもたらしています。由布院では、冬を越せないのでしょうか?でも、増えてきているようにも見えます。今のうちに退治しておく必要があると思いますが・・・・・。

 こんなものを田んぼで覗いていたら、バシャッと水が濁りました。ウ???ン、魚?水が澄むのを待って、見つけたのがこれです。
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 ザリガニ君でした。それほどたくさん居た訳ではありませんが、これは、はてどっち?ニホンザリガニ?orアメリカザリガニ?たぶん後者でしょうね。どうもニホンはアメリカに弱いからな?!

 川には、水鳥が相変わらずたくさん居ました。どれも、[声はすれど姿は見えず、ホンにお前は屁の様な!]で写真が撮れません。唯一撮れた写真がこれです。
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 鴨の家族です。いつもはカメラを向けると逃げるのですが、昨日は子どもが居たせい?で、大人しくカメラに収まってくれました。

 最後にこの写真です。
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 先日載せた美術館裏の小川のホタル、一匹でしたので、何じゃこりゃ????との非難ごうごうでしたので、今日は四匹写っている?
 何、まだ見えない!判りました。と云うことで、ソ???ーと捕まえて撮ったのがこの写真です。
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 あまり人に会わないのか?こちらに勝手に飛んで来ました。
 自然って奴も、粋な計らいをしてくれます。良くこんな生きものを創って下さった!感謝・感謝!でした。
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 今朝は、いつもより早く、5時半過ぎに北九州を発ちました。お陰で湯布院に戻りついたのが8時前でした。で、撮った写真です。裏庭のアジサイが間もなく咲きそうです。

 昨日の午前中は、義父に頼まれて畑の木を切りに行きました。梅やビワ・ユズリハ・ゆず等が茂りすぎて、ガチャガチャになっていました。で、思い切って太枝から切ってくれとのことで、のこぎりでバッサリ切り採ってしまいました。ゴミ出しの日に出すとのことでしたので、出しやすい長さに今度は鉈を使って短く切りました。お天気も快晴になり、汗だらけになり3時間みっちりと作業になり、刈り取った枝もひと山になりました。これじゃーゴミ出しに何日かかるか心配になりましたので、粉砕機を買って処理したらと思いました。残念ながら、後で家に帰ってPCで調べると、家庭用の小型でも20キロを超える重量があるとのこと、義父では無理と判明しました。少しづつ片付けるしかないようです。

 とにかく、この1週間は、由布院での道路清掃・防火用水池の清掃・駐車場の草刈からこの庭木の剪定までで、かなりの作業量になりました。たぶん血糖値は物凄く下がっていると思います。

 作業を一段落させ、お昼を一緒に食べようと勧められましたが、汗だらけでしたので、一旦家に帰ることにしました。水風呂に浸かりさっぱりしたところで、近所のお店で昼食を買い、暫しの昼寝をしました。起きだして、今度は自分の家の周りの雑草を摘み取ることにしました。一ヶ月前に刈り取っていたのですが、小さな庭なのにびっしりと繁ってしまっていました。庭木もかなり伸び放題になってきていましたが、こちらは庭師さんに任せることにしました。

 庭の草摘みを終えると、また暫しのお昼寝でした。このお昼寝、退職者の特権ですね!

 夕食は義父の家で、小倉で買った濁り酒をお土産に、一緒に食べました。まずは義兄のドイツ土産のワインで乾杯!で、おつまみもドイツ土産のソーセージ(缶詰)でした。後は、20度の濁り酒でしたが、義父も90歳を超えていますので、私の方もあまり深酒になりません。

 ところで、今回小倉で買った本がこれです。
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 甲斐庄楠音の画集です。5460円もしました。良い本(欲しい本)は高いですね。また、出費がかさんでしまいました。倹約せのば!です。

 さて、作品の紹介です。松樹路人さんのパステル画『水差しを持つ少女』です。
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 まあ、何せご覧の通りの豪華な額装ですので、重たい!展示するのも大変です。二ヶ月後には又納さなければなりません。頭が痛くなります。
 今朝も北九州です。二日酔いでボーーーーッとしています。

 昨日は、午前中病院に行き血糖値検査、前回の検査結果もいただきましたが・・・・・これより数値が悪くなると薬の量を増やさないととのこと。ついでに、レントゲン検査と心電図もとってもらいましたが、こちらは異常無しでした。
 そのまま、小倉に出て買い物。ホロコースト展のお礼にと、地酒を遅らせていただきました。この地酒、北九州では一ヶ所しか売っていないので、いつも買いに行かなければなりません。
 久しぶりに女将さんにお会いしました。体調を崩されていたとのことでした。と、「○○さん、ご存知でしょ!」「???イエー?」「先日、ご夫婦で美術館へ行かれたって云っていましたよ!」「アーア、知っています!」「○○さんが、店に飾っていた美術館のパンフレットを見てビックリしておられましたよ!私もビックリでした。」そんな会話でした。何処でどう繋がっているのか?いろんなところで人は繋がりを持っているもんです。こんな感じで、美術館が知れ渡ってくれるとありがたいですが・・・。
 
 帰りの道で戸畑の家の裏に居る先輩から電話が入りました。昼飯と買い物に連れて行ってくれとのことでした。
 で、井掘?中井?にある[へのもへうどん]へ、トロ丼を食べに行きました。評判どおり値段も安く、とっても美味しかったです。
 昼食の後は、日明に出来ている温泉センターへ。700円でした。石松温泉7回分です。どうも街はお金がかかります。で、お金を取り戻すために、じっくりいろんなお風呂に入りました。真昼間にこんな事やってて良いんだろうか?ですね!

 で、夜は先輩のお宅で一杯でした。五合瓶を空けて、焼酎を3杯くらい呑んでしまいました。それでも9時過ぎにはたぶん家に帰ったと思います。たぶんですが・・・?
 という事で、二日酔いでこのブログを作っているという訳です。

 さて、写真も無い事だし、作品の紹介にいきましょうか。
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 難波田龍起の水彩画『水のある風景』です。今回はご覧のように大きな川の石と組み合わせて見ました。この川の石は、蒲江にマンボウを見に行った帰りに県南の川で見つけてきました。茶色系の赤玉石ですが、この絵の雰囲気に合ってると思いますが・・・・?

 さて、今日は義父の裏の畑の木を切ってくれとのこと、お天気も良くなってきたので行ってきますかね!
 今朝は、北九州のため、御山の写真はパスです。
 一ヶ月ぶりに戻っています。血糖値検査の為なんですが、その夜は大体呑み会になるので、はたして病院を変えたほうが良いのか?そうなると、北九州に帰る理由が無くなるので、それも寂しいなーです。まあ、良いか!退職して3年目に入りましたが、まだみんな忘れずに来てくれているので、私も忘れないように通うことにしましょう。

 さて、昨日は曇り空でしたが、冬に使った敷物の汚れが気になったのでお風呂場で洗濯。大物なので大変でした。お醤油のシミを漂白しようとしたら、肝心のシミは消えずに、絵柄が消えてしまったりでおおわらわでした。それでも、何とか洗い終わり、雨を気にしながら干しました。
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 結局、5時になるまで雨は大丈夫でしたが、乾かなかったので、家の中に干して帰ってきました。

 洗濯が終わって、お客待ちをしていると、ピンポン!お客様か?残念!郵便屋さんでした。次女のプレゼントを届けてくれたのでした。
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 中は????まあ、カミサンと一緒に開けることにしましょう!
 で、もう一つプレゼントの写真です。
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 去年の父の日に長女からプレゼントされたマジックエッグです。MG1は結局???のまま、冬を越せずに枯れてしまいました。今年こそ、大事に・・・が、去年の卵ですが巧く飼えってくれるのでしょうか?まあ、父の日に水を与えてみる事にします。そう、名前はMG2ですね。

 さて、病院への時間も近付いて来ましたので作品紹介です。が、その前に写真を一枚。
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 わが美術館の庭に姿を現した<天南星>(マムシ草)です。
 由布山の登山口に咲いているマムシ草と種類が違うのでしょうか?ズーーーッと、か細いです。先日見つけたアオダイショウとタカチホヘビくらいの差です。
 話が、逸れてしまいましたが、作品の紹介です。恩地孝四郎の木版画『天南星』です。
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 この天南星は、登山口の方、アオダイショウの方でしょうか。
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 今朝は縦長の写真にしてみました。乳白色の空気に覆われています。湿気を多く含んでいるようで、お天気は下り坂です、お昼から雨になるように、予報は云っています。

 ところで、昨夜遅くに地震があったのでしょうか???障子がガタガタと音を立てたような気がして目が覚めました。寝ぼけたのか?何も無かったようなので、そのまま寝ましたが、トラウマになってしまったのかもしれません。
 明日・明後日は休館なので、彫刻など倒れそうなものは、気を付けて備えをしておこうと思っています。

 さて、昨日の午前中は、消防関係の役員が防火用水池の前に集まって、水をどうするか?を検討していました。前日の地震で心配になってきたためでした。大きな地震が来れば、大変だが・・・・。
 で、地域水道など色んな水を入れることにしたようです。で、折角洗ったのですが、もう一度洗い直さなければならない様に濁ってしまいました。仕方ないですね。

 そんなこんなでザワザワしていましたが、何とその間にお客様が自転車でいらっしゃいました。今月に入って3人目の貴重なお客様です。
 入口の彫像を見て、「写真撮ってもよろしいですか?」「どうぞ、わが美術館のものでしたら、ご自由に撮られても良いですよ!」「良かったら、見て行って下さい!」とお声をお掛けしていました。
 防火用水池の用事を済ませて戻ってくると、上がられていました。
 おひとりでゆっくり写真を撮ったりしてご覧になられていましたので、「後で、コーシーをお出ししますので・・・。」と声をお掛けして、喫茶展示室で待機。
 待つこと暫し・・・・・・・、かなりゆっくり・ゆっくり・・・待つ・待つ・・・・・・。気になり、時々チラチラ見に行きましたが・・・・待つ・待つ、ひたすら喋りたいのを我慢!
 「入場料は?」と千円札を手に、喫茶展示室に入ってこられました。お釣りをお渡しし、コーシーをお出ししました。
 東京から来られたそうで、嬉しいことにバイロスもご存じでした。明日は、国東を廻る予定とのことでした。「米倉斉加年を見たいのですが・・・。」とのことでしたので、作品を三点ほどお見せしながら、「次回が三奇才展で米倉斉加年・伊藤晴雨・谷中安規を出す予定でした。」「伊藤晴雨ってご存知ですか?」「イヤー、知りません。」とのことでしたので、お葉さんを挟んでの四角関係、伊藤晴雨・竹久夢二・藤島武二&お葉さんの話をし、夢二の写真集を出して、「これがそのお葉さんです。」とお見せしました。と、その冊子の方に興味を持たれたようで、紙に控えておられました。
 私の方はまだたくさん自慢話をしたかったのですが、次に東勝吉常設展を見に行かれるとのことでしたので、道順をお教えし、見送らせていただきました。ありがとうございました。

 と云うことで、このことにヒントを得て、今日は私目の収集癖の第二弾を紹介することにいたしましょう!
 まずは、お客様がメモに控えて行かれた、その冊子です。
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 アサヒグラフの【竹久夢二特集号】で、夢二が撮った写真を特集しています。古本屋さんで見つけ、「ヘ????、夢二は写真も撮っていたんだ!」と感心して購入したものです。

 もう一冊、写真集です。
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 雑誌【太陽】の[創刊号]です。これには第一回太陽賞が掲載されているのですが、何とその受賞作品とは、天才アラーキーこと荒木経惟の【さっちん】です。ここから、天才アラーキーが表舞台に出てくることになったのです。

 次は、米倉斉加年の【絵浪血華】と云う私家本です。
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 (絵師所有の内哉)と書かれていますので、米倉さんがお持ちになられていたのでしょうか?内容は過激すぎるので、カットです。

 次は、原爆の図で知られている丸木俊さんの絵本【雁が飛ぶ古城】です。
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 この本も、古本屋さんで見つけたのですが、何と中に俊さんの直筆の絵が描かれていました。
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 二冊あったのですが、もう一冊には描かれていませんでした。ラッキー!で買いました。

 次は、私の宝物です。
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 谷中安規の代表作[少年畫集]&[影絵芝居]の掲載された【版芸術】二冊です。これはもう二〇年ほど前にオークションでかなりの高額で落札したものです。今ではそれほどしないかも知れません?

 次は、つい先日ヤフオクで手に入れた本です。
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 谷崎潤一郎の【人魚の嘆き・魔術師】の初版本です。挿絵を水島爾保布が描いていたので、どうしても欲しかったのですが、ようやく手に入れることが出来ました。この普及版は、その挿絵のせいで発禁処分を受けています。

 最後に、最後の春画の傑作と云われた。【やくものちぎり】です。
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 木版画の技術の高さを思い知らされる傑作です。もちろん、内容はカットです。福冨太郎さんもお持ちの様ですが、私のものの方が摺りが良い何て思っています。

 いずれも金額的にはまあまあのものですが、手に入れようとすれば…たぶん否かなり否相当難しい貴重な&珍しい本です。ご要望があれば、お見せいたしております。

 今日は、チョッと自慢が長くなりすぎたので、作品紹介は明日に伸ばします。

<おまけ>
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 昨日のお客様が今日行くと云っておられた国東半島の四〇年ほど前の航空写真です。朝日新聞社の記事に使われた写真を分けていただいたものです。
 この他に、池谷・関彗星の発見?分裂?写真も頂いていたのですが、何処に納したのか???大事にし過ぎて、現在行方不明です。
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 久しぶりに濃???い朝霧です。お陽さまも霞んでいます。

 処で、昨夜は5回も地震がありました。ビックリしました。特に、最初の地震は、丁度お便所に入って用を足している最中に、「ドカン!」と音がしたような感じでした。ウ???ン、何じゃこりゃ????で、飛び出てテレビを見ましたが、何のテロップも流れません。で、館内を点検、異状なし。窓から外を見ても????何だったんだろうな?。と、しばらくして、地震のテロップが流れました。やっぱり地震だったのか!で、何で震度2???そんなことはないだろ?!でした。
 テレビを見ていると、又、地震です。こりゃ?遺憾!で、館内の倒れたら大変になりそうな彫刻を全て床に倒してきました。展示している絵の方は、外すと云う訳にはいきませんので、そのままです。
 と、またまた地震が・・・・・しばらくして、またまたまた地震。オイオイ、大きな地震が起きないだろうな??と心配になって来ました。さて、寝ようかと、またまたまたまた地震。布団を、本棚から離して敷きました。枕元には、懐中電気と携帯を置いて、寝ました。その後は朝まで、どうにか無事でした。
 やっぱり、地震は怖いですね?!

 ところで、絶対に昨夜の震度が1とか2とかでは無かったです。気象庁さんしっかり頼みますよ!

 さて、昨日の午前中は地域の道路清掃とわが美術館入口の防火用水池の清掃でした。相変わらず、集合場所の公民館に、30分前にはかなりの人が集まって作業を始めていました。
 開始時間には、ほとんどの方が出席していました。区長さんのあいさつの後、掃除を始めると、何とすぐにゴミの回収車が来てしまいました。いくらなんでも早すぎました。
 道路の清掃が終わると今度は池の清掃のお手伝いでした。若者たちがほとんど済ませていました。底には、やはり泥が沢山溜まっていました。写真は、水で流して終わった池の様子です。
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 で、池の主になりつつある鯉です。
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 去年より、また一段と大きくなっていました。
 この後、水を入れ始めましたが・・・・田植えに水を取られているためか?チョロチョロしか出てきません。今朝、見てきましたが・・・・1週間くらいは火事が無いことを祈ります。

 作業を終えて、アイスを食べていると娘から電話が、「父の日と母の日と結婚記念日のお祝い贈ったから、おとうさん一人分じゃないからね?!」との電話が入りました。一番下は学生だし、2番目は金が無いので、長女に何かたかろうと思っていたら、何と次女からの思わぬプレゼント!いったい何を贈ってくてたのやら???それにしても、まとめてしまいおったな?!やっぱり金が無いのでしょう!
 でも、「ありがとう!」です。到着を楽しみに待ちましょう。

 お昼の準備をして、お便所に入ったとたんに、入口のベルが鳴りました。用も足さずに大慌てで出ると、何と門司港の友人がお友達と一緒に来てくれたのでした。
 「入場料!入場料!」とお金を入り口に置いて入ってこられました。「すぐ帰るから!」「そう言わずに、とりあえずコーシー飲む?」のやり取りの後、コーシーを淹れながらの談笑でした。
 「元気そうじゃない!今度帰った時に会いに行く予定だったのに・・・。」「塚野鉱泉に水を汲みにきた。これを飲みだしたせいか?癌の陰が薄くなってきたよ!」「もう、何でもやってみると良いよ!上手く付き合うしかないから・・・。」「写真を自分が見ても、陰が薄くなってるのが判るよ!」と嬉しそうでした。病気と元気に戦っている様なので安心しました。
 コーシーの後、館内を案内しました。「今度はゆっくりと来るから!」と嬉しい言葉を残して、帰っていきました。

 昼からは、どうせ一汗かいた後なのでと、草刈りをしました。
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 来週の土曜には、又北九州の友人(若い美人さんです。)が来てくれる予定ですが、これで大丈夫です。(また、クヌギの実生の若木を草刈り機で吹っ飛ばしてしまいましたが・・・・失敗!)

 草刈も終わり、一息ついて従妹から送られてきた句誌を一読。
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 疲れていたので、チョッと見ただけでしたが、相変わらず、頑張っているようでした。

 夜、ノンビリしている処へ鹿児島から電話が入りました。今度北九州に帰った時に一杯の約束をしていた友人からでした。スケジュールが狂って、呑めなくなったとのことでした。久し振りに会えると思っていましたが、残念!
 と云うことで、お見舞いに行く予定と吞み会の予定が一遍に無くなりました。と云っても病院には行かなければです。義父さんの家の木の剪定が待ってくれているようだし???。トロ丼も食べたいし・・・まあ、帰らねば!です。

 さて、今日の作品紹介は、日本画家岡村倫行さんのデッサン『若い女』です。
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 今回は、玄関の上り口に展示しました。フサスグリと合っているでしょう。少しは展示の仕方が上手くなったかな?

レンチ人形

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 今朝の御山の様子です。厚い雲に覆われています。予報は晴れと云っていますが、本当か?と云いたくなります。どう見ても、今にも降り出しそうな気配です。しかも、段々ひどくなってきています。

 まあ、所詮天気予報ですから、外れても責任を取ることの無い、部署じゃ仕方ないですね。だったら見なきゃいいだろう!でしょうが、何せ今日は地域の道路清掃の日です。地域全員での道路の清掃なので、出来れば晴れて欲しいです。雨の中傘を挿してじゃ・・・・。今の時期、風邪を引くと隔離されそうなので・・・福岡市で滔々インフルエンザが出たそうだし。天のなせる技、人智の及ぶ筈も無しですね。

 ところで収蔵庫の換気扇の中で子育てをしていた鳥さん、ようやく巣立ったようです。と云うのも、昨日収蔵庫に用事で入ると、臭いが強烈になっていました。で、防臭のために置いていたドクダミを確認するとカラカラになっていました。「ウン、音がしないな??」で、天井をコツコツ、コツコツ・・・ドンドン、ドンドン。シ????ン!アレ????
 で、外の出入り口から中を覗いてみると、居ません。ヤッター・ヤッター・ヤッターワン!出て行ったみたいです。で、再度侵入されない様にと、でも塞いでしまうと臭いが籠るので、ご覧のようにしました。
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 ジャガイモの入っていた網の袋で蓋をしました。これで大丈夫!後は、中の巣とフンをどうするか????まあ、当分は放って置いて、乾燥させてから片付けることにします。

 さて、今日の話題???無い!・・・・それで考えたのは、私の収集癖の変遷です。
 まずは、小学生の頃はパッチンとランチンでした。これって方言でしょうね。メンコとビー玉のことです。ゲームで取り合いをして遊んだものです。
 次は、切手の収集・水石・豆盆栽でした。
 切手の収集は[月と雁]と[見返り美人]、[写楽]が垂涎の的でした。これをようやく手に入れて大事にしていたのですが、或る日突然無くなっていました。どうも兄がいじめっ子に取られたようでしたが???それで止めました。
 水石は、親父に連れられて海や川・山に探石に行っていたので、始めたのです。処が、苅田の奥で見つけた石をベッドでワイヤーブラシを使って磨いていたのですが、これもある日突然無くなりました。親父が形が悪いと金槌で削ってしまったのでした。それで怒って止めました。
 豆盆栽も親父に連れられて良く山に行きました。その時に小さな木や草を見つけて育てていたのですが、ある日育てていた杜松の枝を形を小さくするために切ったら、親父から叱られたので、これも腹を立てて、止めました。
 大学時代からは、山登りなどで手に入れたバッチを集めて、テンガロンハットやジーパン、リュックにくっつけていたのですが、家が火事になった時に燃えてしまったので止めました。

 結婚してからは、アパート住まいだったので、又豆盆栽を始めました。が、盆で実家に帰っている間に水が切れ、枯れてしまい全滅。これで、豆盆栽は駄目になりましたが、一緒に飾るその棚飾りを探していた時に始めた根付の収集に、はまっていました。この根付も、目が肥えてくると良いものが欲しくなり、経済的な面から断念!その時の骨董屋廻りから、骨董品へ・・・と続いていき、最後が絵になった訳です。こんなもん集めないでいたら・・・・・?

 ここで、今の私の収集の別の一面を紹介しましょう。
 まず、本です。
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 つげ義春という漫画家の本です。ただ集めただけです。古本屋さんで見つけては買っています。何で集めているのか????中はほとんど読んでいません。
 次も本ですが・・・・。
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 これは集めたと云うより、読んでいたらこうなったです。内田康夫の浅見光彦シリーズです、100冊ほどになってしまいました。イヤー、何度読み返しても面白いです。

 次はビデオです。このところビデオ屋さんが投げ売りをしているので買ってきています。
 何と言っても、やっぱり鬼平犯科帳です。
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 かっこいいですね?!で、これに剣客商売が売っていれば最高ですが・・・。
 もう一つ。
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 香港のジョイ・ウオンのビデオです。凄い美人でしたが、今どうしているのでしょうか?

 今のテレビ番組は面白くないので、こんなビデオで楽しんでいます。

 さて、今日の作品は、レンチ人形です。
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 ほとんど、出ずっぱりです。何せ80センチもあるので、納す場所がありません。
 泥棒よけ?で、見張っていてもらいましょう!

 さて、開館の準備をして、道路清掃に行きましょう!何て言ったって出不足1,500円は、入場料3人分です。痛いので、頑張って来ねば!(出不足ってことば始めて聞きました。欠席の代わりに支払うお金だそうです。これって普通に使う言葉なんですかね????)
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 昨日よりは少し遠くまで見えています。今朝は、朝霧ではなくて、雨雲が低く垂れこめているようです。
 朝霧と雲が低く垂れこめるのと、どこがどう違うのか?文章で表現するのは難しいですが、此処に住んでいると違うような気がしています。昨日のは霧、一作日と今朝は低く垂れこめた雲。高速道路に影響するのは一緒ですけど・・・どこか違います。

 その昨日は、一日中霧が懸っていました。途中、雨も降りました。場所によっては激しく雨が降った様です。こちらはそんなことはありませんでした。こんな小さな盆地の中でも差があったようです。
 することも無いので、外の様子を何となく見ていました。お昼過ぎに一旦、御山の上に晴れ間も見えました。
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 上空に激しい気流があるようで、晴れてくるのかな??と思わせる白い雲の流れが急でした。
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 しばらくすると、また雨模様のグレーの雲に代わってしまい、晴れ間も掻き消されてしまいました。
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 雲の変化が面白そうだったので写メで撮ってみました。ちょこっと芸術してみたのですが・・・。

 ブログのネタ探しも大変です。まあ、こんな日もあるでしょう。

 最後の一枚は、【芒種】に因んだものです。
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 写真をクリックして大きくして見てください。今年初めて見つけた蛍です。雨露に濡れた草にしがみつくように居ました。動きもしないでひっそりと淡い光を点けたり消したりしていました。

 【芒種】と云うことなので、もしか?と裏の小川に出て見て見つけました。丁度、写真を撮ろうとした瞬間、カミさんから生存確認の電話が掛ってしまいました。考えてみれば当たり前のことですが、携帯電話なので、やはりカメラより電話の機能が優先すると云うことが初めて判りました。

 今日は、この写真をあちこちにメールで送り付けることにしましょう!

 さて、ネタも切れたので、ボチボチ作品の紹介にしましょう。
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 十時孝好さんの油絵『USAGI 89?72』と小林三千子さんの創作人形『少女』です。
 不思議の国のアリスをイメージして展示してみました。お人形さんをアリスに見立て、ウサギさんはもちろん三月ウサギです。
 こうやって書くと、そんな風に見えてきませんか?

<余談>
 ≪不思議の国のアリス≫と≪オズの魔法使い≫が、こんがらがるのは私だけなんでしょうか?
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 今朝は、ご覧のように、久しぶりの濃???い朝霧です。昨日もあの厚い雨雲のせいで、高速道路は通行止めが続いたそうですが、高速道路をご利用の方はくれぐれもお気を付けて走行してください。

 さて、と云っても昨日ほど何も無い日は無かったな?!でした。お天気は、曇り空。少し肌寒い気温。お客様の来られる客観的要素0では仕方ないですね。おまけに、気分も乗らないので、外に出る気もしないし・・・シクラメンの最後の一輪も枯れては、「花とおじさん」でも口ずさんで、絵を見るしかありませんでした。
 かと云って、「今日のブログはお仕舞!」とは、いきません!せっかく、このブログを開いて下さった方に何か??????

 ウ??????ン?????

 カレンダーを見ると、今日は芒種って書いています。【芒種】って何?

 早速、PCで調べると「24節季の一つで、稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃のこと。毎年今頃のようで、太陽が黄経75度の点を通過する時を云うそうです。この頃から蟷螂や蛍が現れ始め、梅の実が黄ばみ始める。」とありました。
 と云うことは、ボチボチ裏の小川にホタルが出ると云うことでしょうね!

 しかし、中国の人は偉い!良くこんなことを観察したもんです。こんな暦を創った人、現在でしたら、間違いなくノーベル賞でしょう。

 ちなみに、同じカレンダーに月訓は、≪小さい仕事は大きい仕事の第一歩≫とありました。小さい仕事の積み重ねが大きい仕事になって行くと云うことでしょうか。目玉のでっかい芸人さんの『小さなことからコツコツと!』ってことですね。

 わたしも、頑張らねば!何ちゃって。
 そう云えば、昨日しました、小さなこと。雨で土が掘り起こしやすくなっていたので、タンポポさんの根絶やしです。
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 ご覧のように20?以上もある根っこ。スコップでコツコツと抜いていきました。裏の庭はほぼ抜き取りました。可愛いタンポポですが、おばあちゃんの畑に飛んで行かせない様にです。
 それにしても、凄い根です。食べられないかな??ゴボウの代わり???まあ、止めときましょう!

 さて、たった一枚の写真も載せてしまいましたので、作品紹介にしましょう。
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 上田臥牛さんの『裸木1962』です。
 題名から、1962年(昭和37年)に制作された作品だろうと思われます。この頃、日本画の革新を目指し、グループ62を結成したりして、フォルムの追及に没頭し、抽象的表現に傾いていた時期の様です。この様な木とも骨ともつかないもの?色も無く暗い画面表現、小林古径に師事した画風を一変させた表現がこの後昭和41年位までつづきます。もしかして、この絵がその最初の抽象表現の作品かもしれません。

 今回の作品展示には、全部ではありませんが、彫刻や小物との組み合わせを考えて見ています。
 どうでしょうか?重い主題の臥牛さんの作品にこの組み合わせは・・・・・ウーーーン、チョッとかな?やり変えましょう!
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 厚い雨雲のせいで、全く御山の姿が見えていません。それでも昨晩の予報では、お天気は一日曇りで、夕方から回復して来ると云っていました。

 今月に入ってから、イマイチの気分が続いています。お天気のせいでも、お客様が無いことが原因ではありません。人間、好きなことをしていても、躁鬱のリズムは繰り返し起こってくるようです。もちろん、病気と云うものではありません。で、間もなく躁の状態になってくると思います。

 こんなことでは?よっしゃ!今日は絵でも見るか。私にとっての良薬は、やっぱり絵ですから。今回出していない自慢の絵を引っ張り出してみることにします。ウーーーン、甲斐庄楠音・牛島義弘・牧野邦夫・・・蕗谷虹児(これは展示することは無い絵です。)かな。

 さて、滔々シクラメンの最後のお花が枯れました。
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 本当に長い間、咲き続けてくれました。アリガトウでした。こんなに長く咲く花だとは思っていませんでした。「真綿色したシクラメンほどすがしいものはない・・・・♪」はかないものの様なイメージでしたが・・・これからは、誰かさんの様に?美しく&しぶといお花と云うことにしましょう。誰かさんて、誰???ウ??ム、それは読者さんかも?です。

 で、次に登場したのは、この花です。
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 2年前の開館時に購入して飾ったバラです。このバラも枯れずにお花を毎年咲かせてくれます。もっとも、最初はいっぱい花をつけていましたが、去年・今年はたった一輪だけです。

 途中ですが、たった今の天気予報だと一日曇りで、雨も有りだそうです。たった半日でこうも予報って・・・・?

 話を戻して、花?をもう一つ!
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 フサスグリの実、いよいよ真っ赤に!こりゃ??、お菓子屋のご主人が自慢する筈です。感謝!感謝!です。

 ところで昨日は、一昨日の夕食の後始末でした。一作日の夕食にトンカツを作っていたのですが、アートフォーラムで、食べれなかったのでした。
 と云うことで、当然昨日にまわし、朝、トンカツ。昼、カツ丼。夜、カツカレーと云うことになります。
 で、夜のカレーを作っていて、チョッと油断してしまいました。鍋を火に掛けたまま、否、電器に掛けたまま、チョッと用事をしていると電話が・・・・・完全に忘れてしまいました。この時点でたぶんこの有り様に!
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 でも、まだ気が付かず、そのまんま梅ちゃんが雨の中を来てくれたんで話し込んでしまいました。「今何時?」で気が付いて大慌て、まあ、とっくの昔に電気が消えていました。もう、お焦げも冷えてしまっていました。で、気が付いたのですが、お焦げの臭いが全くしなかったのです。電気だと炭になる前のお焦げで、電源が切れてくれるようです。流石、オール電化!でした。
 磨き粉でお鍋もしっかり元通りになり、2度目のカレー作りになってしまいました。
 と云うことで、雨が降っていたのに、梅ちゃんを送っていけませんでした。ご免ちゃい!

 で、しっかり朝・昼・晩とトンカツでした。栄養偏ってるな?!

 今日は、魚???買い物が面倒なので、干物にしましょう!干物と野菜サラダと味噌汁と漬物&卵焼きにしょっと!お風呂もパス?かな。

 さて、一日の献立も決まったので、作品紹介にしましょう。
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 バイロスの水彩画作品『鸚鵡と人形』です。わが美術館の至宝です。お値段は大したことはありませんが、日本で外国(オーストリア)のマイナーな画家の作品を手に入れることは、かなり難しい。
 しかも、私に資力も無くなったので、これが、唯一バイロスの本格絵画だと云うことになります。額も元額です。バイロス、この絵をどんな思いで描いたのか?また、どんな人の手を経て私の許へやって来てくれたのか?いつも問いかけています。

館長のつぶやき

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 写真を撮った時はまだ降りだしていませんでしたが、現在は小さな粒が落ちています。今日は雨の様です。アマガエル君が元気にグエロ・グエロと啼いています。ケロ・ケロじゃなくて、私にはグエロ・グエロと聞こえます。

 昨日は、ブログを作った後、掃除機での掃除に励みました。お客が無くても、ホコリはたまります。何んだかな?????です。
 その後は、今度はまたまた防火用水池のアオコの除去です。こちらは、何んだかな??じゃなく、こう天気が続けば仕方ないですね。
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 アオコを取り除いた後の防火用水池です。手前が、引き揚げたアオコです。

 お昼からは、この疲れで暫しのお昼寝・お昼寝・お昼寝・・・・全然、お客様が来られません。トホホホホ・・・。
 と、ピンポンの呼び鈴!慌てて出るとお隣の奥さんが回覧板を持って来て下さいました。何とお土産付きでした。
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 「チョッと見かけは悪いけど・・。」と、美味しそうな手作りのかりん糖を持って来て下さいました。確かに(済みません!)でも、味はとっても美味しかったです。ありがとうございました。
 で、「サルビアは、要らない?」のことばも。「木は、もう植える処が・・・・。」「お花、ここら辺に植えると良いよ!」「アッ、草ですか!」で、さっそくお宅へ伺い、お花をたくさんいただきました。
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 ついでに頂いた?マリーゴールド?と一緒に、玄関前に植えてみました。アップがこれです。
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 ありがとうございました。チョッと美術館が少女趣味みたいになってしまいました。まあ、良いか!

 で、夕食の準備。途中で、戸締りをしていると、下の畑でおばあちゃんがグリーンピースの収穫をしていました。「今日は!」と声をかけると、「チョッと降りといで!豆を取りにおいで!」「イヤイヤ」「いいから入れ物をもっといで!」で、下の畑へ。
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 籠いっぱいのグリーンピースをいただいてしまいました。おばあちゃん、ありがとうございました。

 夕食の準備(トンカツ、キャベツの千切り、野菜サラダ、味噌汁、お豆腐)を済ませ、お風呂の準備をし、戸締りを確認して、さて温泉へ!
 ????エ???ッと今日は、ウン2日!ダメじゃん!今日はアートホールでのフォーラムの日でした。で、行き先変更。

 今回の駅アートホールの展示会は、斎藤秀三郎さんの『不安のキャベツたち』です。会期は6月22日まで、入場無料です。
 j飾り付けの時に、途中で帰ってしまっていたので、会場に入ってビックリでした。
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 石膏で作られたキャベツのオブジェが処狭しと並べられていました。キャベツ=人間の脳を表現しており、現代社会を風刺したメッセージ性の高い作品群でした。
 丁度、この日は斎藤さんの87歳の誕生日だそうで、ケーキも準備されていました。
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 流石に87本のろうそくはありませんでしたが、フォーラムと云うより、お誕生日会のようでした。珠にはこう云う在り方も有りかなという、楽しい会になりました。

 チョッと長くなってしまいましたので、今日の作品紹介はお休みにします。

<おまけ>
 おばあちゃんの畑に出没するタヌキが作った穴だそうです。
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 トウモロコシを植え付けていましたが、早速様子を見に来たようです。
 ひとり暮らしのわが身、美人に化けてやって来ないかな??何ちゃって!肥え溜のお風呂は無いですが、泥饅頭を食べさせられない様にしないとな?!
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 今朝は、空全体に薄雲が懸っています。肌寒い空気なので、カーデガンを羽織っています。昨日が、衣替えだったと云うのに湯布院は・・・・・。

 昨夕、石松温泉から帰って来て、玄関先をウロウロ飛んでいる糸トンボ?ハチ???、とにかく見たことも無い変わった虫を見つけました。慌てて写メで撮ろうとしました。で、写メを扱っていて、エ???、この写メ、コントラストの操作が出来るんだ!と始めて気が付きました。こんなことやっていたんで、当然の如く虫は、飛んで・飛んで・飛んで・飛んで・・・・(円広志の唄って云っても知らないかな??)何処かへ行ってしまいました。

 で、今朝はチョコッとこの機能を使ってみました。
<明るくしたとき>
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<暗くしたとき>
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 こんなに、印象が変わってしまうんだ!でした。

 さて、バカな話はこれ位にして、今度はアンポンタンに話を進めましょう。
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 昨日のお蒲団を天日干しにした様子です。三人分、結構大変です。まあ、これは頑張った?と云う写真ですが、問題は次です。
 使ってもらったバスタオル、物干しがご覧のように布団に占拠されてしまったので、洗濯してタオル掛で干したのですが・・・・・風で、何度もひっくり返り、乾いた時はご覧の有り様に・・・。
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 どちらも誰かに頂いたブランド物ですが、色が移ってしまいました!特に、この色が染みだしてしまったマリオバレンチノ・・・バカヤロ??????!何てね。まあ、私がもっと気をつければよかっただけですがね。
 と云うことで、私目のドジでアンポンタンの話は、これでお仕舞!

 さて次は、まったく脈絡のない話になりますが、友人たちに持って帰ってもらっているカラシ菜?、まだこんなにあります!
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 と云うのも、外側に育った大きいものから引っこ抜いて、袋に入れて持って帰ってもらうのですが、その内側の苗に陽が当たり始めるので、またそれが大きく育ってくれるのです。まあ、持って帰ってもらうことが、間引きに繋がっているのでしょう!
 これは、我ながら賢い?やり方でした。

 さてと、撮った写真を使い終わったので、作品紹介に移りましょう!

 今日の作品は、桑原盛行先生の『群組織の相関』です。
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 現在、静岡県伊東市にある池田20世紀美術館で≪点から円へ―格子図上の旅≫と題された大規模な個展を開催されておられる最中です。先般、先生よりこの個展の図録をお送りいただきました。
 円を、ものすごい数組み合わし、さも天空の星雲のように描いている作品が沢山掲載されていました。どうも、観に行けそうもないので、図録ありがとうございました。
 今回、手作りのチラシに載せようと、作品を写メで撮り、小さく縮小すると、円の重なりが作り出した小さな空間が、私にはまるで水滴のように見えてきました。
 万華鏡のように、観る人によっていろんな形に見える不思議な絵です。どうぞ、実物をご覧になって、想像力を養ってみてください。

<余談>
 若い頃に読んだのではっきりとは覚えていないのですが、チベットに伝わる書に『死者の書』と云うものがあるそうです。この書によると、人は死ぬと魂だけになりいろんな処へ自由に飛んでいけるのだそうです。で、7日毎に目の前に様々な強烈な光が見えてくるのだそうです。その光(仏様の後光)が成仏への案内なのだそうです。で、7日毎に、お坊様が、お経を唱え、選ぶ道を間違えない様にしてあげるのだそうです。が、俗人はみんな、間違えるのだそうです。最後のチャンスの49日目に死者の身体に結果が現われてくるのだそうです。この49日でも成仏できなかったときは、輪廻で現世に戻ってきてしまうのだそうですが、この時に牛や馬では無く、せめて仏のことばを理解できる人に戻って来なさいと引導を言い渡すのだそうです。
 どうも、葬儀の後の7日毎の法要や49日の意味は、このことなのかもしれません?
 話が長くなってしまいましたが、この光ってのが、桑原先生の描いている絵に見えたので、余談で書いてみました。
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 今朝5時40分の日の出です。きっと、絶対、今日は快晴です。
 サ????て、今日は布団干しだぞ????!と云うことで、このブログに取り掛かる前に、洗濯と布団干し&ゴミ出しを終えました。

 昨日は、嘗ての仲間が3名お泊りで来てくれていたので、ブログを書き終えた後は、朝食の準備に大わらわでした。といっても大したものは出せませんでしたけど・・・・・。

 遅めの朝食を済ませた後、お天気の具合が急に悪くなってきたので、早速、いつものコースでの由布院観光に出かけました。
 不思議なもので、何度も行っていますが、何かを見つけます。そんなにキョロキョロしていないつもりですが、自然とブログネタを探しているのかもしれません。

 で、今回見つけたもの二題。
 まずは六所宮の入口にある石燈籠の上の花!セッコクです。
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 こんな処で、健気にも真っ白い花を咲かせていました。
 次は、大杵社の裏の石垣に居ました。熊????
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 小さな赤い熊さんが、何で此処に????

 よ????く見ると、変なものはあるもんです。

 由布院観光から帰って来て、館内の展示作品を見てもらいました。その最中に、福山のOさんがご夫婦でやってこられました。
 一旦、街の観光に行って来られるとのことで、挨拶だけをされて出掛けられました。

 友人たちに館内の展示作品を見てもらった後、お昼の準備。準備も終わり、「オ???イ、昼食だぞ???!」と声を掛けたのと同時に、Oさんご夫婦が戻ってこられました。
 で、今度はご夫婦に館内をご覧いただきました。村田先生の絵とはかなり雰囲気の違う絵ばかりでしたが、楽しんでいただけたようでした。
 ぐるりとご覧いただいた後、喫茶展示室でコーシーを飲んでいただきました。
 平田郷陽の人形をを奥さまに見せてもらえないかとのことでしたので、早速収蔵庫から引っ張り出して来てご覧いただきました。合わせて、今井應心の木彫と明地春海の人形も見ていただきました。奥さまからは、所蔵作品の分野の多さや、由布山の見える景色や館内に飾っている草花についてまでもお褒めの言葉をいただき、恐縮してしまいました。
 福山までの帰路の時間もあり、ゆっくりしていただく間もなく、お借りしていた作品を車にギュウギュウに詰め込まれて、「また、機会があればデッサン展も開催して欲しい。」との言葉を残されて、帰って行かれました。
 で、写真はご寄贈いただいた村田先生の書です。
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 先生の座右の銘≪淡々と 凛々と≫です。ありがとうございました。

 友人たちも、ゆったりしていましたが、「ボチボチ!」とのことなので、それぞれにカラシ菜を袋に詰めてお土産にして持って帰ってもらいました。「又、来ま???ーす!」「秋も良いよ!」で三時過ぎに帰って行きました。

 少し片付けをしていると、もう五時でした。
 五時を知らせる有線のメロディーを聴きながら、一句!
 「晩鐘の 余韻のごとき 酒一杯」
 
 さて、今日の作品紹介は、斎藤義重さんのデッサン『作品』です。

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 画面下部に「TOKYO 9/10/70」の文字がいくつも書かれています。1970年10月に描かれたのでしょうか?丁度、平面から立体作品へと創作活動を転換される次期に当たるので、立体作品の設計図でしょうか?だとしたら、結構記念碑的な作品に連なるデッサンと云うことになるのですが・・・?

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