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ひげ親父

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【元】花合野美術館のヒゲ館長



  
 

   
  


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 今朝の気温は、3度。お天気は晴れの様です。
 御山の様子は、刻々と激しく変化しています。
<1時間前>
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 群青の暗がりの中に、ホンの少しだけお顔が見えています。

<30分前>
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 明るくなってきましたが、金鱗湖から沸き立つ朝霧に、お姿が隠れてしまいました。

<現在>
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 少し朝霧が収まったのか?最高のお顔を見せてくれました。

 昨日は、お昼前に美術館の場所の問い合わせの電話が掛りました。しばらくして、プライベートエリアから出ると「オ????ー!」昔の同僚の懐かしい顔がそこにありました。「ヨ????ー!入場料、ハイ!」と、千円札を差し出しました。「ありがとう!ありがとう!」で、お釣りを渡しました。
 5年振りくらいの再会でした。
 で、館内を早速案内。説明の後、喫茶ルームでコーシーを出しました。一昨日から2泊で天ケ瀬温泉に泊まっているそうで、ワザワザ訪ねて来てくれたのでした。
 年賀状のやり取りも無く、案内状も出していなかったのに、どこでどうして知ったのか?たった1年だけ一緒に仕事をしただけの同僚でしたのに・・・・・本当にアリガトウでした。
 私の突然の転身に驚いたそうです。近況等、四方山の話を1時間ほどして、宿に戻って行きました。「また、こちらに来るようなことがあったら寄ってくれよ!なんなら泊まっても良いよ!」と別れ際に声をかけると、うなづきながら手を振って帰って行きました。
 で、入れ替わりに、玄関の呼び鈴が鳴りました。出て見ると、「オ????ー!」またもサプライズでした。前の夜にお伺いしたスナックのバーテンダーさんが、老舗旅館≪玉の湯≫の若いお二人のバーテンダーさんを連れて来て下さったのでした。「由布院をもっと知ろう企画で来ました!」と若い方が元気良く、チラシを差し出されましたので、記帳と名刺をいただきました。
 展示作品を観ていただいた後、コーシーをお出ししました。美術品や芸術家さんたちとの交流の話などを楽しく聞かさせていただきました。時の経つのを忘れたひと時でしたが、3時の仕込みの時間になり大慌てで帰って行かれました。
 外にお見送りに出ると、車がもう一台停まっています。中を見ると、泊りにきた友人が気を使って外で待っていてくれたのでした。お客さんを見送った後、今度は友人を招き入れました。
 今度、転勤で鹿児島に行ってしまうので、中々会えなくなるのでの来訪でした。
 と、またまたお客さんが。何と、お菓子屋のご主人が、奥さまに絵を見せて欲しいとやって来てくれたのでした。で、またまた館内を一周。コーシーをお出しするのですが、昨夜は駅ホールの展示替えです。で、事情を説明し、館を閉め、駅へ向かいました。
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 ほぼ、展示替えは終わっていましたが、ちょこっとだけお手伝いさせていただきました。で、トンボ帰り。
 お菓子屋のご主人も加わり、てんやわんやの宴会が始まりました。味噌につけたイノシシの肉を肴に焼酎での酒盛りの予定が、イノシシの肉を厚く切り過ぎたため、硬すぎて歯が立たない、しかも塩辛くて断念!結局、お菓子屋の奥さんの煮物が肴になってしまいました。
 11時近くまで3人で大騒ぎでした。

 さて、今日の作品紹介です。ルイ・イカールの『イリュージョン』です。
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 この絵では、煙草の煙からマレーネデートリッヒの様な美女が生まれていますが、外に見えている温泉の湯けむりからはどんな美女が出てくるのでしょうか?
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 ご覧のように、今朝は雨です。気温は6度、やっぱり少しづつ暖かくなってきているようです。

 わが畑に野菜達も春を感じているいるようです。
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 下の畑のご主人に頂いた高菜も、ご覧のとおり大きくなってきました。

 お菓子屋のご主人に頂いた韮も芽を出し始めました。
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 とは云うものの、雑草の方がやはり元気が良いようで、ノビルはもうご覧の状態です。
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 の・び・る・・・伸びるです。

 すぐ近くの旅館東匠庵さんへチラシを持って行き、帰る途中で見つけた梅の花ももうすぐ満開です。
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 昼からは、3時のアートバスをやり過ごしてから、アート委員会に出席のために館を閉じて出かけました。
 途中の道は、既に春の装いになっていました。
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 鴨のつがいが仲良く泳いでいました。

 今回のアート委員会は、今年度のアートホールで開催される展覧会の作家さんとの打ち合わせでした。私は11月の担当で、彫刻家の坂井文雄さんの展覧会のお手伝いをさせていただくことになりました。昨日は日程が詰まっていましたので、詳細は追って相談することになりました。
 会議が終わり、その後は場を変えての懇親会になりました。作家さんたちを始め、JRの方や観光協会の方とも親しくお話をすることが出来ました。
 会がお開きになった後、駅ホールの方と2次会に行きました。とても素敵なスナックで、これは高いぞと内心お会計が心配になりましたが、2時間ほど居たのに一人2千円にもなりませんで、ビックリでした。無理にお酒を勧めず、邪魔にならない様に会話に加わる、とても良い気分にさせてくださるお店でした。是非、湯布院に来られたら立ち寄ってください。とは云うもののお店にお名前を忘れてしまいました。
 さて、今日の作品紹介です。今回の目玉です。谷中安規の『自画像』です。
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 ムンクの叫びに似ていると言われますが、谷中安規の『自画像』なんです。一度見たら忘れられない強烈なインパクトのある作品です。
 『美の巨人たち』というテレビ番組で、紹介されたのをご覧になられた方もおられると思います。終戦の翌年に東京の焼け野原の掘っ立て小屋で餓死した天才です。版画の世界に≪影絵≫という新しい分野を開拓し始めた矢先の死でした。
 今回の企画展では、この作品と少年畫集を展示していますので、是非ご覧ください。

館長のつぶやき

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 御覧のように、朝霧に沈む湯布院が広がっています。久し振りに青空が見えます。

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 カメラを少し移して見ても、塚原に向かう道にも低く朝霧が懸っています。

 気温は4度、昨朝より10度も下がりましたが、気持ちの良い朝です。

 どうにか≪春の版画展≫の準備を終え、チラシを駅ホールに持って行きました。と、アートバスの停車場所が判りにくいとの意見があり、それに対応する看板を頼まれました。一旦、美術館へ戻り、準備してお昼から設置して回ることにしました。

 帰る途中、旅館【ぽっぽ庵】さんにチラシとパンフレットを持って立ち寄り、置いて頂くようにお願いしました処、快くお引き受けいただけ、また一歩進みました。

 お昼を済ませ、看板を設置に向かいました。途中、温水園内にある【東勝吉常設館】に、看板を設置し、サンプル写真を撮りました。
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 で、ついでに中を覗いて来ました。
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 素朴でカラフルな絵が、20枚ほど展示されていました。
 看板を設置した近くにあるお地蔵様が、とても良い雰囲気でしたので、撮ってみました。
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 次に寄った岩下コレクションさんにも、パンフレットを置いて頂くようにお願いしました。こちらも快諾いただけ、また一歩進みました。もちろん、岩下コレクションさんのパンフレットも預かりました。
 中も見せていただいた後、アートバスの状況やお客さんの入り具合等の話になりました。西回りで一時間毎のバスで、時間が持つのは、うちと此処の2館のみなので・・・・と、とにかく頑張りましょうとの話になりました。
 17箇所のアートバス停車場を回り終え、美術館へ帰り、案内板を作りました。
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 館内を再点検して、ブログのための写真を撮りました。
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 絵画約70点、彫刻・人形約10点の合計約80作品のほとんどを入れ替えたので、流石に疲れました。(一部は前回と同じ作品です。)

 さて、ウグイスの鳴き声も少し「ホーホケキョ♪」に近くなっていました。いっぱいお客様の来られるのを祈りましょうか。≪人事を尽くして天命を待つ≫です。
 何と!何と!今朝の気温は17度です。体調もおかしくなる筈です。タイマーでセットしている暖房も全く作動していません。暖かいのはいいのですが、今日も雨の様です。
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 空気は澄んでいるのですが、雨ではしょうがないですね。
 本当は、今日・明日は休館日なんですが、アートバス企画に合わせて開館です。でも、開いていることのPRが出来ないので・・・・・まあ、間違ってきた人がガッカリしない様にしないとですね。
 まあ、4日間で0人です。ウ?????ン!どげんかせんとなー。
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 今回の企画に使われているチラシですが、東回りと西回りの説明ですが、2倍以上の紙面があります。美術館や博物館の数の差は如何ともし難いです。西回りでは、花合野美術館・東勝吉展示場・岩下コレクションの3館しかありません。後は、眺めですが・・・・・・それがこの天気では。
 悔やんでも、どうなるものでも無いので、出来ることに励みます。

 昨日は、一時晴れ間が出たのですが・・・。
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 由布山は、三段腹でした。
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 雲が、三段に懸りました。チョッと面白いな?と撮ってみました。

 さて、展示替えですが、何せひとりでするので、大変です。作品を選び、探し出すのに一苦労。で、次に、入れ替えた作品を箱に納すのですが、その箱を探すのも大変です。
 とにかく、今回の企画展示の作品はどうにか飾り付けを終えることが出来ました。
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 くたびれ果てて、撮った写真ですので、写りが悪いですね?。
 
 和室展示室?・?とロビー展示室の作品入れ替えは、終わりました。後、喫茶展示室・図書展示室・常設展示室の作品入れ替えが残っています。
 これは、それ程大きな作品は無いので、今日少しづつ作業していきます。

 五〇号の斎藤研の作品が、重たくて腰を痛めてしまいました。で、もう一つ五〇号を出す予定でしたが、止めました。

 夜、カミさんから電話が入ったので、「マキが、手伝いに来ないので・・・・」と愚痴を言ったら、当の娘からの電話でした。「そんなん、知るか?!」でした。トットと嫁に行けー!です。
 で、テレビを見ると[吾亦紅]が歌われていました。そう言えば、お袋に会いに行ってないな?。反省!。電話だけでもしないとと思っていたら、歌詞に、≪親の心配する暇があったら、自分のことを・・・・♪≫で涙が出てきました。五八歳、どうも涙腺が緩んでしまってきたようです。

 さて、また始めましょうか!フ?????ー!
 今朝も、雨。気温は、7度。湯布院名物の朝霧でなく、雨雲が空を覆っています。
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 まあ、とにかく鬱陶しいですね。冬から春を飛び越えて梅雨になったのじゃないか?何てね。そんなバカなことはあり得ないでしょうが・・・もしか、異常気象でそれもあり!でしょうか。

 今年の夏の水不足は、これで無くなったのではないでしょうか?でも、こんな状態が続いて、本当の梅雨に入れば、今度は水害が心配されるようになってしまいます。予報では、今週一杯このようなお天気が続くそうです。お陽さまの有難味を、しっかり感じています。

 折角、観光協会さんがアートバスを企画してくださっているのに、本当に【水を差す】お天気です。

 さて、昨日は落ち込んでいるとの記事をブログに載せましたが、そのせいか?あちこちからメールや電話が入って来ました。

 一つ歳をとったせいで、毎日の気温の激しい変化に身体がついていけなくなったのか?お酒の飲み過ぎで糖尿が悪化したのか?風邪でも引いてしまったのか?少し体調を崩してしまったようで、気分がすぐれなかったようです。

 で、まずは従妹からコメントを通じ、「春疾風たがわず明日はやってくる」との励ましの句をもらいました。
 続いて、今週末に泊まりで遊びに来ると、北九州の友人から連絡が入りました。
 お昼前には、駐車場の凸凹に砂を入れて直していると、門司港の恋人?から「元気出しなさい!」との励ましの電話が入りました。
 で、その作業の写真がこれです。
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 どうにか、見苦しさはカバーできましたが・・・・また、車が来るとグチャグチャになります。根本的に何かを考えないとです。去年、どうも雑草を抜きすぎたようです。世の中役に立たないものは無い?

 その後は、気分が落ち込んでるなんて、云っておれません。春の企画展≪春の版画展≫の準備を急がなければなりませんでした。普段は、休館にして作品入れ替えをしているのですが、今回はアートバスの企画が実施されている最中なので、日中は開館し、夜準備することにしていました。ところが、26日の夜にアート委員会が入っていたことを忘れていました。ということは、今日と明日の夜に済ませないとならない訳です。
 で、こりゃ?遺憾!と事前の準備に取り掛かりました。まず、名札の確認をし、不足分を作成しました。次に、チラシの作成。
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 月刊情報誌[ポス]への原稿の送付。
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 谷中安規のプロフィール作成。
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 企画展については、取り敢えずの準備を済ませました。後は、企画展以外の絵を何にするかは、又考えることにしました。≪どっこい書展≫で、大きな作品を控えたのと、版画作品があまり大きくないので、大型の作品にしようと思っています。

 ホッとして、外を見ると曇り空でしたが、狭霧台付近だけにお陽さまが当たっていました。
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 そんな作業の最中に、福山から電話が入りました。福山の方も少し心配事があり落ち込んでいらっしゃるとのことでした。四方山の話の後、来月末に特別展の打ち合わせに福山へお伺いする確認をしました。

 夕方には、抗がん剤の副作用に悩まされながら癌と闘っている友人から「退院して、通院で治療するようになりそうだ。」との嬉しい電話がかかりました。

 夕食の準備を済ませ、メールを確認すると、東京の親友からと昔の職場の同僚2人、更に戸畑の大先輩から入っていました。それぞれ、みんな頑張っているようで、ホッとしました。

 ブログを確認のために、読み返してみたら、結構忙しくしていますね?。オ???お陽さまが照って来ました。さて、開館・開館!

<おまけ>
 【谷中安規】です。
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 写真で見ても影の薄い人です。その才能において、棟方志功と並び称されたのですが、時代に翻弄され、戦後間もなく東京の焼け跡の掘っ立て小屋で餓死してしまいました。
 彼は、版画の世界に、【影絵】という新しい分野を構築し始めていましたが、彼の死で潰えてしまいました。あと10年生きていたら・・・・・たら・もしは無いですが、残念です。
 彼以後、この分野を継承する、否、出来る作家は出ていません。唯一、写真の分野でアラーキーが私写真という分野を作りあげましたが、これが少し似た考えだと思ってます。

館長のつぶやき

 今日も雨。御山も、さすがに見えません。
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 昨日、町内の歩こう会で、50名ほどの方が来館してくださいました。去年以上に説明を良く聞いて下さり、また質問もたくさん頂いたため、気が付いた時は、最後まで見て居られた方がお礼を言われて辞去されるところでした。で、写真を撮り忘れてしまいました。残念!

 わが美術館を出られて間もなく雨が降り始めてしまいました。
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 皆さん大丈夫でしたでしょうか?お陰で、駐車場のグチャグチャの状態が直りません。
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 後片付けをした後、アートバスの様子を窓越しに見ていましたが・・・・・・来ない???。見損なったかな?、気が付くと、マイクロバスではなく、ジャンボタクシーになっていた様でした。お客様があまりご存じ無く、乗られていないための様です。
 一時間おきの様子を見ていて、気持ちが落ち込んで来て、最悪になってしまいました。ノー天気な私でも、時々はやはり落ち込みます。今朝も、落ち込んだままの気分が続いています。これでお天気でも良ければ、立ち直りも早いのでしょうけど・・・・。

 で、一句。
 「刀折れ 矢尽きるとも わが人生」
 散文で表現すれば、
 「山の彼方にある気力 少しここまで降りて来い」

 あと2日で、今回の企画展も終わりです。で、作品紹介も昨日で終わりました。25・26日の夜に作品入れ替えをしなければ、です。次回は、≪春の版画展≫です。谷中安規の『少年畫集』を中心とした版画作品の展示です。
 谷中安規って皆さんしっておられるかな??
 また地味です。こんなんでいいのかな??

 さて、落ち込んでいても仕方ない、気を取り直して、とにかく今日一日を頑張ることにしましょう!
 今朝は曇り、昼過ぎから雨になると予報が言っていました。気温は0度、霜があるかないか位に降りています。
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 御覧の様な状態です。今日は、町内の歩こう会なので、せめて皆さんが帰りつかれるまでは、持ち堪えて欲しいものです。

 昨日は、アートバスの初日でした。どんなだろうか?と、第1便の通過時間に合わせて幼稚園の前に行ってみました。
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 昨日のお天気はご覧のとおり。
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 これ以上は無いという位の、雲ひとつないお天気でしたが・・・・。残念ながら、第1便はお客様無しの様でした。
で、お菓子屋さんの前のバス停をパチリ!
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 このあと、お買い物も兼ねておばあちゃんに挨拶に行きました。するとおばあちゃんと奥さんに、ご主人まで出て来られ、「これでたくさんお客様が来ると良いね。」と心配してくださっていました。

 ついでの買い物を済ませ、美術館へ戻り、すぐに車で石松温泉へ。昨日看板を設置した際に、自治会長さんがお留守でしたので、再度お願いに行って参りました。「もっと、大きい看板にすれば良いのに。」との暖かい言葉をいただきました。
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 昼からも、便が来るたびに見ていて、溜息をついて、フト見上げると、目の前に。
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 パラグライダーが、飛んでいました。写メを向けると空からも見えていたのか?何度も旋回してくれました。事故の無いように気を付けてください!

 その後の便についても、美術館の窓から様子を見ていましたが・・・・・・・。昨日1日でどの位のご利用があったのでしょうか?前途多難な様でした。観光協会の方たちと一緒になって、盛り上げていかないとと思いました。

 夕方、そんなこんなを考えながらボンヤリしていると、由布山が慰めてくれるように、聳えていました。
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 久しぶりに、夕方の由布山を撮ってみました。

 振り返って、反対側を見上げると、一番星が瞬いていました。
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 結構、この写真、様になっていると思いませんか?少しは、写真の腕が上がったのかな?

 さて、そう言うことに引っ掛けて?今日の作品紹介は、夜景です。洋画家の宮永岳彦さんが描いた水墨画の『隅田川』です。
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 宮永岳彦さんは、美人画の巨匠として有名ですが、晩年は水墨画でも一派をなす程だったようです。
 何度も東京に行っていますが、夜の隅田川を見たことがありません。この景色、正に墨を流したように見える川を見て。「すみだがわ」と名付けたのかも知れませんね。

<おまけ>
 「黄昏に 輝きこめる 一番星」
 一番星に自分を見て、詠んでみました。いつかは輝く老人の星になるんだ!
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 今朝は、普段より少し早く眼が覚めました。夜明け前の由布山です。
 気温は0度、お天気は快晴、残念ながら御山の上だけに雲が懸っています。少し明るくなってきて見える山頂は、真っ白です。

 さて、今日から来月の15日まで、いよいよアートバスの試行が始まります。9時から1時間ごとに16時まで8便が運行されます。この実績で、将来の本格実施に向けての検討がなされることになります。わが美術館としては、何としても、この企画を成功させてもらいたいと思っています。
<ポスター>
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<説明資料>
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 で昨日は、ほぼ1日このお手伝いをさせていただきました。午前中は、総合事務所の中での作業、お昼からは、停車場所のバス停看板の設置作業でした。
 16箇所のバス停を設置したのですが、小雨に加え風と寒さは堪えました。鼻水を啜りながらの作業になってしまいましたが、私的には結構楽しい時間でした。

 お手伝いを終え、帰り着くと玄関に、ミツマタの苗が1本置かれていました。お菓子屋のご主人からのプレゼントでした。
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 何処に植えようか迷いましたが、玄関横に埋け込みました。足もとが少し寂しい気がしたので、戸畑の先輩に頂いた芝桜を鉢から下ろし、地植えしました。
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 将来は、芝桜とミツマタがお客さんを出迎えるという構想です。そう思い通りに、上手くいきますか???。

 さて、今日の作品紹介は、米倉斉加年さんの『憂気世繪の女』です。
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 昨日、お手伝いをしている最中に、クアージュの前に設置するバス停の位置を見るために、チョッと総合事務所の外に出て見ました。その時に、「やばい!」と思いましたが、観光客に声を掛けられてしまいました。で、事務所から地図を持って来て、何とか説明をしたのですが、韓国からのお客さんでした。日本語が上手で、「牧場の宿、いま字を覚えました!ありがとうございました。」とお礼を言われました。その時に、笑顔をチラッと見たら、韓国の女優チェジュさんばりの凄い美人にびっくりしました。で、負けじとこの美人の登場となった訳です。

 ウ????ン、どっちが美人かな??

 やっぱり、由布山だな?!(模範回答でした。パリスの審判の様に誰が美人かの答えは出さない方が良いでしょう!)
 今朝の由布盆地です。
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 お天気は、雨、気温は4度もあります。空気は澄んでいるのか?ハッキリとした景色になっています。
 何処からか聞こえてくるウグイスの啼き声も、少し長くなってきました。三月に入れば梅も咲き、この蜜を吸って?、「ホーーーホケキョ♪」と啼いてくれるでしょう。

 昨日も、午前中から降り出した雨が、終日降り続きました。昨日は、雨に煙ぶるという景色でした。
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 同じ雨でも、こんなに雰囲気が違います。

 気温も上がらず肌寒い一日でしたので、外に出る気にもなれず、それでもジッとして居れない性格のため館内をウロウロしていました。
 で、炊事場の蛇口を取り替えようと・・・・?。
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 この蛇口ですが、取り付けたのは間違いなく私なのに、外し方が????。
 で、結局そのままに・・・・・・。これでやる気が萎えてしまいました。館内もお天気のせいで薄暗く、気が滅入ってしまいました。こんな日は大人しくジ???ーッとしていることにしました。

 お昼過ぎに、ジ?ーと潜んでいると、九電工の人が訪ねて来て、先日火花を出していた架線を交換してくれました。これでこの件も片が付き一安心です。雨の中、ごくろうさまでした。

 夜は、一人スキ焼で、お風呂も家のお風呂に入り、とにかくジ??ーとの一日でした。

 と云うことで、何の脈絡も無く、今日の作品紹介は、辻村ジュザブローさんの書?挿絵?の『薩』です。
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 細筆で描かれた<気品に満ちた色気>のある作品です。お人形と思ってご覧になられていましたら済みません。残念ながらと云うより、当然お人形は持っていません。
 お詫びのしるしに私が二〇年ほど前に造ったテラコッタでもお見せしましょう!
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 エッ、こんなんじゃお詫びにならない!まあ、そこの処はジョークと云うことで、こらえてください。

<蛇足>
 以前ご紹介した三木武夫元総理大臣の書、『無信不立』です。
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 小泉総理が、図らずも口にされたのがこのことです。国民の信頼の無いものは、治世を司る資格が無い!です。
 【男】は、特に≪引け際≫が大事です。「職に連綿とせず!」。何方かには、「馬耳東風」の方が似合っているとしか言いようがありません。
 もっとも、先日のNHK番組でY染色体の異常が放送されていました。自分を含めて【男】は少なくなった?居なくなった?のかもです。

 オッと、世捨て人の書くことではありませんでしたね!

館長のつぶやき

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 ルネ・ラリックのオパールセントグラスの様に、薄い乳白色の空気に包まれた景色が広がっています。写真では上手く写っていませんが、ロマンティックな景色です。
 気温は、マイナス2度です。ゴミ出しのために外に出ると、霜柱を踏みしめる音がします。ガシュ・ガシュっと云う音です。街に住んでいれば、けっして耳にすることが出来ない自然の音です。

 さて、今日は写真だらけのブログになります。
 まずは、庭の木です。午前中、それまで括り付けていた添え木を除けてあげました。
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 植えた時の2倍の高さと太さに育ったナンジャモンジャの木です。今年は枝を整えましょう。

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 桑の木ですが、2本の幹をくっつけて1本にしたいと思い、こんなになりました。

 昨日、従妹から新しい俳句の冊子が送られてきました。
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 2冊とも俳句の冊子ですが、「天藾通信」には、素敵な木版の絵が表紙を飾っています。内容も俳句だけでなく、エッセイなども載せられております。特に〈二豊路の石橋〉は面白く読ませていただいています。
 で、冊子に目を通しながら、何か・・・・モゾモゾ。
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 一句詠んでみました。「春陽気 白さ残す 吹きだまり」何てね。由布山の微かに残っている雪を材題にしました。
 調子に乗って、もう一句。「山茶花の 花弁落ちて 雨水くる」
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 山茶花の花が散ってしまったので、新しい花と差し替えていて詠みました。

 そんなこんなをしていると外でアナウンスが聞こえました。何じゃろー?と出て見ると駅伝でした。
 先導車がとおり、写メを構えて待っていると、かなり時間が立って、ようやく第一走者がやって来ました。
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 ほぼ等間隔で、次々と走者が走って来ました。
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 ご近所の方と一緒に大きな声援を送りました。足を引きずりながら走っていた走者と最終走者には、特に熱を込めました。
 で、帰ってきて、いただいた応援の旗を花瓶に挿してみました。
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 オー、前衛!中々のものでは??????
 
 お昼からは運動も兼ねて、街までお散歩に出かけました。いつものように川沿いを歩いて行くと、たくさんの水鳥を見かけました。でも、写真が恥ずかしいのかカメラを向けると逃げてしまうので上手く撮れませんでした。
 と、「ヒューヒョロロー♪」と啼き声が頭の上でしました。鳶です。「トンビがクルリと輪を描いた、ホーイーのホイ♪」で、カメラを向けて撮った写真がこれです。
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 どうです、すごいでしょ!偶然ですが芸術的な写真になりました。

 駅に向かっていると何処からか声を掛けられました。振り返ると、駅ホールのTさんでした。丁度出かけるところだったそうでした。で、方向転換。写真家のTさんの骨董品屋さん【金次郎】に行ってみました。お休みでした。次に【受け月】へこちらも社員研修でお休み、次にブルーバレンを覗きましたが、お客さんでいっぱいだったので、声をかけずに見せていただき、山姥さんのお店に。何と此処もお休みでした。
 最後に花の木商店街にあるアート委員会の会長さんのギャラリーを覗こうと、花の木通りに差し掛かると、あちこちに可愛いお雛様が飾られていました。
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 途中にある足湯にも屋根が作られている最中でした。
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 で、ギャラリーは・・・・・・目が点になりました。お休みでした。
 仕方ないので、重い足取りで帰途につきました。運動にはなりましたが、疲れがドッと出ました。
 まあ、昨日は本当に尽いていない一日でした。

 それでも、帰り着いた空は青空でした。
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 御山は姿を現してくれていますが、お天気は曇り。でも、今日は、晴れてくるそうです。美術館の庭やおばあちゃんの畑に薄く霜が降りています。
 今朝の気温はマイナス2度、以外に?下がりませんでした。マイナス5度と予報で云っていたと思ったのですが・・・・で、館内の水道の蛇口を少し開けていたのです。聞き違いだったようです。まあ、良かった、お湯も出る様です。
 今日は、暦を見ると≪雨水≫と書いています。暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されているそうです。寒さも峠を越え、春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始めるのだそうです。先ほど、御山の写真を撮りに外に出た時に、小鳥の鳴き声がしました。今の時期、まだ<ホーホケキョ♪>と啼きません。たぶん、鶯だと思います。

 昨朝、ブログを書き終え、ストーブに火を入れ、ポスターの張り替えをし、開館の準備を済ませ、外に出ました。と、目に入ってきたのが、この花芽です。
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 植えた記憶もない処から水仙?の花芽が出ていました。以前住んでいた人が植えていたのでしょうか?寒さが戻っていますが、春は確実に近づいているようです。

 コーヒー(インスタント)を飲み、ホッと一息をついた後、石松温泉へ。温泉に浸りに行ったのではありません。温泉の管理をされておられる自治会長さんの処へ、アートバスの集合場所の目印を温泉の建物に張らせていただく、お願いに行って来たのです。ご快諾をいただき一安心、その足で駅ホールへ行き、報告を済ませました。
 帰りに、サンクスヤさんに寄り、紙コップを購入。今週末の日曜日に町内のウオーキングで一番先に寄って下さるそうですが、コーヒーを出せないかとのこと。まあ良いかで、コップの準備でした。で、お砂糖を混ぜるスティックを買い忘れました。もち、これも無料提供です。商売になりませんね。
 
 帰って来ると同時に玄関で声が、サニークリーンさんがモップの取り替えに来てくれました。
 で、館内を新しいモップで一掃除。済ませた処に、また玄関で声、今度は印刷屋さんが『森の小道3月号』を持って来て下さいました。早速、館内に配置させていただきました。

 お昼を済ませ、お菓子屋のご主人に頂いた紅葉の苗の植え付けをしました。5本いただいたのですが、3本が根のところで癒着してしまって、1本になってしまっていたので、3本になってしまいました。
 さて何処に????思案・思案・思案。ウ????ン、決定!
 裏庭の真中あたりに1本。
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 土手との境に2本植えこみました。
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 元気に育って欲しいものです。
 こう見てみると、チョコチョコと動き回ってるな?です。門司港の友人もらったカレンダーに<高い目標には最初はゆっくり>と書いています。あせらず・あせらず・・・・・で、今月はまだ1人しか来館者がありません。ゆっくり過ぎるな?!公的資金、うちにも導入して欲しい。

 さて、今日の作品は、智内兄助さんの『花片』という鉛筆画です。
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 この作家さんのこういった鉛筆画は、中々出てきません。初期にはたくさん書かれていたのですが、近年は油絵(リキテックス)ばかり描かれているのではないでしょうか?この作家のリキテックス作品は高額で取引されているようですが、あのテカリ感が私には好きになれません。江戸期の版画も使っており、油絵とは違った魅力的な絵です。
 氷点下に逆戻りの朝です。気温はマイナス1度、御山を写メに収めるために外に出ましたが、2・3日前が暖かかったせいもあり、「寒い!」でした。
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 由布岳の上には雲が掛り、お陽さまの光は見えません。現在は、曇りですが、次第に回復してくるとのことでした。

 さて昨日、先日作成した確定申告を郵便局に出しに行き、帰る途中に【よっちょくれ】で買ってきたお芋で焼き芋を作っていると、電話が掛って来ました。アートバスについて、まだまだ事務的な問題点が残っているため、実施が少し遅れることと、午後、みんなで実際に乗ってみてましょうとの連絡でした。2時間以上留守にすることになりますが、もちろんOKです。
 で、こんなことをしてみました。
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 留守中にお客様が来られた時、湯布院で2番目に不味いコーシーをお出しできないので、せめてインスタントコーヒーでも飲んでいただこうと準備しました。どうでしょうか?不味いコーシーより良いかもです。

 そんなこんなをしていると、焼き芋が出来上がりました。
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 下の娘がよく作っていたことを思い出しながら、美味しくいただきました。

 お芋さんを食べていると、裏のご主人がシシ肉とゴボウを持って来て下さいました。
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 ありがとうございました。

 と、また電話が、今度は従妹からでした。昨日のブログにコメントを入れてくれようとしたのですが、禁止ワードが含まれていて受け付けてくれないとのこと。わたしが沢山入れているHコメントを防ぐための禁止ワードに何かが引っ掛かるようでした。結局、判らなかったのでファックスで送ってもらいました。

 このファックスが届く間もなく、集合場所の山水館さんに、少し早めに行きました。外で待っていると、あまりに寒そうにしていたのか?旅館の方が中でストーブに当たりませんかと云っていただきました。お言葉に甘えて、ストーブに当たりながら待っていると皆さんいらっしゃいました。出発前のバスの中でも、アーでも無い・コーでも無いと意見や情報が出されていました。
 東回りをまず走って見ることにしました。駅を出発、当初予定されていたコースではなく、待っている間に出たコースを通り、湯布院高原美術館へ、下ってきてキリシタン墓地へ、自衛隊横を通り、ハーブワールド・アルテジオで引き返し、一旦九州横断道路まで戻り、八十八ヶ所巡拝所から仏山寺、ステンドグラス美術館を経て、駅へ戻るというコースでした。所要時間は予定通り45分間位でしたが、道路の混雑により少しきつい感じでした。
 西コースは、駅を出て、まず岩下コレクションに停車、次に道の駅、長因寺から東勝吉美術館へ、ここでコースを変更し、道幅等の関係で由布院ワイナリーと南由布駅へ寄ることとしました。で、由布院幼稚園前まで来た時点で、車窓からの眺めや歩道などを考慮し、逆コースの方が良いのではとの意見が出て、西コースは逆回りに回ることになりました。最後に石松温泉前から駅に戻り、試乗を終えました。このあと総合事務所で、内容の再検討会になり、終わったのが5時を過ぎていました。ほぼ半日、美術館は放ったらかしでしたが、大変充実した一日でした。

 帰り着き、御山を見ると山頂に雪が積もっていました。
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 寒いはずでした。
 で、さて夕食の準備、と呼び鈴が、玄関に出るとお菓子屋のご主人が「紅葉の苗があるので植えない!」と。
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 幼稚園の紅葉の子供の子供だそうです。さて、何処に植えましょうかね???
 まあ、上がりなさいで、中津の従兄に貰った焼酎で1杯。そのあと、温泉に入れでご主人のお宅で1杯・・・・血糖値があがるーーーーー!

 そんなこんなの一日が終わりました。

 さて、今日の作品は、難波田龍起さんの『水のある風景』です。
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 水温むということで、載せたのですが、外は雪が降り始めました。

 さて、美術館を開けて、ポスターの張替をして、従妹のファックスを読んで、紅葉を植えるとしましょう。
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 由布岳が、厚い雲に覆われています。御覧のように、今朝の湯布院は、雨です。気温は4度、冷え込んでくるように思えましたが、このお天気のせいでそれほど下がらなかったようです。
 今日から、アートバスの試行が始まるのに、前途多難なようです。まあ、考えようによっては、雨で行くところが無くなって美術館めぐりが増えるってことに繋がるかも?ですね。

 さて昨日は、お昼過ぎまで快晴が続きました。
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 昨日観光に来られた方は、このお姿をご覧になられたと思います。お散歩で歩かれた方は、草々のこんな芽吹きもご覧になられたと思います。
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 河原には、イヌフグリが青い絨毯を敷き詰めていたと思います。
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 本当に、「もう春だ!」思わせてくれるくらいの陽気でした。
 上の2枚は、わが庭の様子を撮ったものですが、街の方はもっと春を感じさせてくれるものが沢山見られたと思います。

 そこで、吾輩の下手な一句「地に伏して 薫風待つか 春紫苑(ハルジオン)」何てね!
 さだまさしの歌に出てくる春紫苑の冬芽は、地面にへばりついた様に生えているのですが、野草を食べる人は、これも食べるそうです。きっと俳優の岡本信人さんが見つけたらテンプラにして食べるのでしょうね。私にとっては、あくまでも迷惑雑草なので、今の時期に根ごと引っこ抜いているのですが・・・・間もなく背を伸ばし始め白い花を咲かせます。

 3時過ぎ位から、薄い雲にお陽さまが遮られ、晴れてはいたのですが、肌寒さを感じさせるお天気に変わりました。予報は当たりました。

 さて、今日の作品紹介です。清水公照さんの墨絵『流花』です。
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 花々が咲き始め季節の流れを感じさせてくれるようになりましたのでこの絵にしました。

 昨日、1通のファックスが届きました。俳句をやっている従妹からでした。毎月の句会に私目の俳句を出してくれたので、その結果でした。チョッと句会の選というものが良く判らないのですが3句のうち2句が入ったそうです。
 ? 2月早 うしろふりむく 齢なり  
 ? 由布山の 空の彼方に 春の聲
 ? 白い花 活ける心に ある余寒
 で、?と?が選ばれたそうです。?は美しすぎるとの評でした。
 エッ!チョッと違う。そうです、私の作った句は、まったく、季語が無いので、従妹に手を入れてもらったのです。
 ? 誕生日 うしろふりむく 齢になり
 ? 節分や 空の彼方に 春の聲
 ? 白い花 活ける心に 赤い華
 一生懸命作ったのですが、まだまだの様です。
 今日の一句はどうかな?春紫苑は季語?かなです。中川一政画伯が「へたも字のうち」と良く書かれていましたが、「へたも句のうち」ということで、大目に見てください。
 絵だけ見ていると絵を見る感性が偏るので、これからも下手な句創りに励みます。山頭火の地でもあり、季語等はあまり考えずに心のままに詠んでいきますので、よろしくお願いします。

 いま雲間に見えた御山には、雪が降っているようで、中腹から上は白くなっています。やはり、寒さがぶり返してくる?
 今朝の気温は2度、昨日より11度も下がってしまいました。お天気は快晴ですが、お昼過ぎくらいから少し悪くなるそうです。
 気温が下がったせいか、起きたてに見た御山は、息をのむほど綺麗でした。
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 カーテンを開けると、まだ日の出では無いのですが、後光のような明りに映える姿は、拝みたくなるほどの神々しさでした。大慌てで撮りましたが、私の写メではこれを撮り切ることは無理でした。
 少し角度を変え、視線を移して撮ってみました。
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 ご覧のように、由布院の街には、判るか判らないくらいの、ホンの少しだけ朝霧が懸っています。
 こんな様子は、一瞬だけです。今はもういつもの朝になっています。それでもお天気が良いと気持ちも良いです。スズメさんが煩いくらいに囀っています。

 昨日の日中の最高気温は20度を超えたそうです。少し暑さを感じさせるほどでした。
 もう春霞?が懸ったようで、景色が薄い絹の幕に覆われているようでした。
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 どうですか?景色も、今朝の写真とはえらく違って見えるでしょう!

 で、気が付くと、我が家で冬眠していた?テントウ虫さん達が一斉に窓に集まってきていました。
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 その数20匹程、窓を開けてあげると、それぞれ三々五々、青空に飛んで行きました。それにしても我が家の何処に隠れていたのでしょうかね。
 オッともう一匹、電燈のフードの中を動き回っています。どこにでも私みたいに鈍臭い奴は居るもんですね。チョッと中断して逃がしたあげましょう。逃がしてあげましたが、また寒くなると言っていたので、頑張れよ!でした。

 昨日は半日掛って、確定申告書を作りました。
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 チョッと大げさかな?税務経験が長かったので、チョイナチョイナなんでしたが、グウタラしながら作成したので、ただ時間が掛っただけです。実際は30分ほどなんですけどね。
 エッ!内容ですか?内緒ですが、大儲けしましたよ。何てことは、夢の又夢で・・・・・・あと何年持つのやら?倒産も時間の問題の様です。 

 さて、春かな?と云うことで絵の方も色彩のあるのにしました。
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 白髪一雄さんの『狩野』という水彩作品です。この作品を含めた5点ほどの現代作家の作品で鑑定団に応募してみようかと思いました。この時代の方の作品がオークションで高騰しているもんで。
 20年ほど前に、年末のチャリティーで買い求めたものですが、作品を見る目があったのか?何てね。でも、これらの作品は本物に間違いないので、価格だけ聞くのは駄目だそうです。それに1作品につき1応募用紙が必要とのことなので止めました。
 ジャー何を出すの?ですか。もう出しましたが、それは内緒です。いずれにしろ、絵の鑑定をする永井さんが来なければ、採用はないでしょうけどね。

 夜、石松温泉に浸っていて、いつもお会いするご近所の方に聞いた話だと、蛇を見たそうです。20度を超えればそうでしょうが、まだまだ蛇君いくらなんだも早すぎたんじゃない!でした。

 ところで、昨夜のNHKの夜の番組「おかいもの」、偶然見ましたが、久々の大ヒット、傑作でした。ひとりでお腹を抱えて大笑いしました。お年寄りの日常って、そう言えば義父母の会話もあんなです。よそ眼から見ると滑稽ですね。失礼しました!私の間もなくの姿を見ているようでした。
 ところで、私だったら・・・・・やっぱり絵を抱いて死にたいですね。

横江嘉純の『女』

 何と何と、今朝の気温は、13度です。今の時期には、あり得ない温度です。朝は、暖房をタイマーで入れているのですが、全く作動していません。はてさて、一体どうなっているのやら??
 昨日の春一番の影響が出ているのでしょうか?おまけに、昨日のアクセス件数が何と7件しかありませんでした。で、今朝は、いきなり27件となっています。こちらも「ありえね?!」です。何か接続に問題があった様ですが・・・・・。(宇宙からの攻撃か?・・・・・・ありえないな!)
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 お天気は、曇り。でも、次第に晴れてくるようです。御山は、今のところご覧のとおり見えません。

 昨日、暇にまかせて戸畑の先輩の疑問「鳥居の横柱に、飛び出たのと出ていないのがあるが、何故か?」をPCで調べていると玄関で声が聞こえたような・・・・・慌てて出ると、「こんなんじゃ、お客様が来られても判らないじゃ無いですか!」と駅ホールのT女史が笑いながら来られていました。
 わが美術館にとっては、とっても大事な観光協会の企画2点のお話で来られたのでした。
 まず1点目は、昨日のブログに書きました<ゆふいんのこともっと知ろう企画>の確認についてでした。こちらは、先日いただいていた説明書で準備を済ませていたので、あとは沢山来ていただければと答えました。
 もう一件は、待ちに待った企画≪アートバス≫です。正式には、<パーク&アートバスライド事業>と云うのだそうです。
 今回は、試験実施で、2/16?3/15までの1ヶ月間の期間だけです。
 西回りコースと東回りコースの2コース、それぞれ10km程で、1時間おきに由布院駅から毎日各8便が運行します。
 料金は、1日券500円・2日券800円・3日券1000円・4日券1200円だそうです。
 わが美術館は西廻りコースになります。今まで、汽車で来られたお客様はタクシーを使われてしか来れなかったのですが、この企画が本格実施されればと期待しています。
 試行期間中は、もちろん無休で頑張ります!(25・26で作品入れ替えですが、ウ?????ン!まあ、何とかなるでしょう。)
 
 さて、昨日は帰り着いてしばらくは、春1番の強烈な風は吹いていませんでしたが、夕方近くになり、猛烈に吹き始めました。
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 木の様子では上手くこの風を撮れませんでしたので、お隣の神社の棕櫚(シュロ)の葉っぱにしました。
 ついでに、モグラ君の小山も撮ってみました。
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 たった2日間で、こんなに一杯作ってくれました。

 さて、昨日のブログで予告しておりました。熊本紀行の後日談ですが、翌日も美人の先輩を加えて、例の戸畑の先輩と3人で一緒に北九州美術館別館に行ったのですが、残念ながら休館でした。昼食を済ませ、コーヒーを総合体育館近くの喫茶で飲んだ折、先輩が荒木の写真展の母子像について、「母子像と云うのに、授乳している写真が1枚もなかった。おかしい!」と言い始めたんです。
 出口のビデオを見ていなかった様で、一枚の写真に3?5分しか掛けていないことを知らなかったようです。普通の奥さんがヌード写真を撮られるのに時間も掛けられないし、自然体を撮るためには、かえって時間を掛けられない・・・・・・と説明しましたが、それでも「やっぱりおかしい!」と云うのです。で、以前汽車の中でお母さんが授乳している姿がとても良かったを連発するので、それは判るけどそんなにジ??ーと見たらいけませんよと云うと、今度は「そんなことは無い!あれほど綺麗な姿は無い!」と云い張るのです。で、私も少し興奮してきて「先輩が綺麗だと思うことと、見られているお母さんが恥ずかしがっていることは別だ!綺麗だからと云ってジ?ーと見たら、それはセクハラになりますよ!」「そんなことがあるか、お母さんが赤ちゃんにおっぱいを飲ませるのは、自然だ!」「だから、先輩がスケベで見て無くても、見られている人が嫌だったら、セクハラになるのです。お母さんだって人前で見せることは嫌なんです。」「そんなことは無い!」の繰り返しでした。で、美人の先輩が中に入って、「まあまあ・・・・・。」
 これが、後日談でした。もっといっぱい言い合いをしたのですが・・・・・まあ、忘れたことにしておいた方が、世のため人のため?でしょう。

<おまけ>
 病院で、貰った冊子です。
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 このところ、物忘れがひどい様なので、読んでみました。中に判定問題があったのでやってみました。今のところ大丈夫でしたが・・・・・・気を付けておきましょう。

 オッと、たいへん!作品紹介を忘れる処でした。(やっぱり病気?)
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 横江嘉純さんのブロンズ像『女』です。授乳の作品を考えたのですが、今回の展示作品には無かったので。
 春一番に送り出されるように、ようやく空気の良い湯布院に戻りました。早速、由布山の写真です。
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 「いつもの御山と違う?」そうです、この写真は日出生台の方から撮った由布山です。いろんな表情を持っているもんです。で、ご覧のように、今朝はあまり良いお天気では無いです。気温は、今測ると13度でした。でも、生暖かい北九州の春一番に比べれば、かなり寒いです。帰る途中で見かけた梅や蠟梅の花も、まだまだ由布院では見かけません。

 帰り着き、開館の準備を済ませ、ファクスを確認すると、≪ゆふいんのこともっと知ろう企画≫の文書が届いていました。この企画は、観光協会が「由布院サステーナブル・ツーリズムプロジェクト」の一環で行うもので、観光協会に属する宿泊施設やお土産物店のスタッフを対象に、観光客へのサービス向上のため、美術館や博物館等の18施設を実際に見ていただこうというものです。大変良い企画なのでもちろんわが美術館も加えていただいています。宿泊施設やお土産物店のスタッフの方、是非いらっしゃって下さい!お待ちしております。

 さて、ボチボチ館長のつぶやきを始めましょうか。今日は先日行った熊本紀行?です。
 どうしても見ておきたかった荒木経惟の写真展『熊本ララバイ』です。いよいよ今週末(2/15)で閉幕と云うことで、重い腰を上げて、先輩にせかされて三馬鹿大将で、やっと見に行くことになりました。
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 新聞等でも紹介されているので、ご覧になられた方も多いいと思います。美術館の中では写真が撮れませんので、写真はこの1枚だけです。記念写真集も時すでに遅く、売りきれていました。
 センチメンタルな旅やさっちん等、天才アラーキーの画業を一覧できる内容に加えて、今回の熊本での41枚の母子像が展示されており、本当に見ごたえのある内容でした。流石!流石!アラーキーでした。特に、出口にあるビデオ、荒木の写真撮影の現場を写しています。これは荒木を知る上では、絶対に見逃してはならないものでした。
 残すところ3日間ですが、是非ご覧になられることをお勧めします。

 写真展を見た後、アーケード街へ。
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 アーケードは、道幅が広く、真中を木にしているため、とても気持ちの良い商店街になっていました。
 途中で、こんなものも見つけました。
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 何故か????河童が本を売っている??まあ、それも在りでしょう。 
 昼食を取った後、戸畑の先輩推薦の喫茶店に入りました。先輩が先日来た折に見つけたとっても感じの良い喫茶店だとのことで、昼食の際にコーヒーを飲まずに来ました。レトロな造りの建物の階段を上がりドアを開けるとカウンターの中に綺麗な女性が居られました。「アッ、この前の!」と覚えて居られたようで、先輩もひと安心でした。先輩は76歳なので、もっとお歳を召された女性をイメージしていましたが、30代位の綺麗な方だったのでびっくりしました。(もしか20代だったら、ごめんなさい!私は、女性のお歳がよく判らないので・・・・。)
 水出しのチョッと濃いめの美味しいコーヒーをいただきながら、暫しの会話を楽しみました。由布院には良く来られるそうで、私目は、しっかり美術館の宣伝をさせていただきました。次回由布院に来られた折には寄っていただけるとのことでした。(湯布院で2番目に不味いコーシーの話はしませんでした。来られたら・・・・・困るような???まあ良いでしょう!)

 で、小泉八雲邸のことを尋ねると、夏目漱石邸も見た方が良いと教えていただきました。で、まずそちらに向かうことにしました。
 書いて頂いた地図に従って行くと目印の変な?交番がありました。
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 北九州美術館を小さくしたような・・・・・・ウ????変と云えば、そのとおりでした。
 川沿いの道を歩いていて見つけました。
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 真っ白の鯉が浅瀬で泳いでいました。「ウーーーム、あれなら捕まえられるな?!」と心の中だけで思ったのは私だけ???
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 建物外観や内部の写真を撮り忘れましたので、これで我慢してください。来館者も多く、結構見ごたえのある内容の施設でした。
 で、此処のお庭で見つけた古木の根っこと梅の花です。
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 夏目漱石一家を見続けた木でしょうね。
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 この梅は、もしかしたら漱石が植えたのかも?なんて私目の勝手な想像です。

 帰り道でこんなものも見つけました。
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 吾輩は猫であるの猫です。
 で、この通りは。
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 吾輩通りですか!感心!感心!
 信号待ちして、次に見つけたのが是!
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 そう言えば、おてもやんって熊本でしたね!
 で、最後が八雲邸です。
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 此処は、あまり大きな建物でなかったのと、小雨が降り始めたので外からだけ見させていただきました。
 帰り着いたのが六時、疲れたのと血糖値検査のため吞み会は又にしました。

 今日は、記事が長いのでこれまでです。
(この熊本行には後日談があります。それは、また明日にしましょう!)
 今日も北九州です。撮り置きの由布山の写真もありません。
 北九州は晴れです。いま、予報で黄砂がもう飛来し始めたと言っていました。やはりか!でした。春一番もまだなのに、先に来てしまったようです。インフルエンザ菌やスギ花粉も始まっているようなので、大気は色んなものが漂っており、大変な状況になっている様です。
 トットと湯布院に戻るのが得策なようです。
 今日は、病院で血糖値検査、その後散髪に行きます。その後は・・・・・・誰かに電話してみます。遊んでくれる相手を探すのも大変になりました。

 今朝の新聞で、門司港レトロにトロッコ列車が走ると載っていました。何処も似たようなことを考えるようで、湯布院でも似たような企画が明日スタートします。この企画、上手くいけばわが美術館にとっては、【渡りに船】、否、【起死回生の一発】になってくれるかも?です。
 この企画、さてどんなものでしょうか?明日をお楽しみにです。

 昨日、ブログに書きましたように、熊本に行って来ました。この旅行記は、湯布院に戻ってから写真入で載せますので、明日までお待ちください。

 さて、今日の作品紹介です。今から病院に行くという事で、フェリシアン・ロップスの『診察台』というチョコっとエロい作品です。
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 どうも婦人科の診察台を作品にしている様です。エッ、よく分からない!当然です。わざとそうしているのですから。恐らく、たぶん何かを皮肉っているのでしょうが?????です。もしかしたら?この作品を見ている貴方のスケベ心を皮肉っているのかもです。エッ、「こんな作品を買ったお前を皮肉っているんじゃ!」ですか?そうかもしれませんね。

 来週の日曜日に、山崎地区のウォーキングで、地域の方が50人ほど来館しますが、その時は当然撤去しておきます。(もちろん無料開放です。)

<おまけ>
 昨日、載せ忘れた写真を発見しました!
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 お菓子屋のご主人にいただいた山茶花の白い花を活けてみました。口直しです。

<おまけのおまけ>
 「白い花 活ける心に 赤き華」 どうも・・・・・・。
 今朝は、北九州です。と言うことで、由布山の写真はありません。
 熊本近代美術館で開催されている「荒木経惟」の写真展を友人と見に行くためと血糖値検査の為に帰って?きました。(帰る?????この頃どっちも帰るって言ってるなー。)
 もうすぐ出発するので、大急ぎでこのブログを作っています。

 まずは、昨日撮っておいた写真をのせましょう!
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 いい写真ですが、それをお見せする為に載せたのではありません。で、もう一枚!
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 これなら見えると思いますが、由布岳の北側が白くなっています。暖かな一日なのにやっぱり・やっぱり、まだまだ春は遠いい?

 で、一句  「暖かき日に 何を想うぞ 白き嶺」 駄目だなー、意味わかんねえ!

 時間も迫ってきましたので、今日の作品紹介です。
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 フェリシアン・ロップスの『下層社会』という作品です。がががが・・・・・??????。 
 こちらも意味不明です。
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 由布山の山頂にだけ雲が懸っています。今朝は、晴れ。気温も2度と、暖かな一日になりそうです。

 昨日は、午前中はとても良いお天気でした。
 で、相変わらず所在なく美術館の周りやお隣の神社の境内をウロウロしてみました。が、ブログのネタは落ちていませんでした。さて、困った。
 取り敢えず撮った一枚が、お隣のおばあちゃんの畑の写真です。
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 一昨日に、春に向けての準備で掘り起こされ、肥料を入れられた畑です。観ていると、本当に畑づくりは手がかかります。「都会の人間だったら、すぐ買ったほうが早いと考えますね。」のことばに、「自分で作る喜びと、安心で新鮮な野菜が食べられる嬉しさがあるから。」との返事をいただきました。正にそのとおりです。
 そのおこぼれに与かっている私には頭が下がります。この日も、その後に抜いたばかりの大根と切っていないかき餅をいただきました。本当に、いつもありがとうございます。
 
 予報どおりお昼からお天気は下り坂になって肌寒くなりました。で、見上げると御山の上空に変な模様の雲が懸っていました。
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 午前中に地震があったとのテロップが流れた後でしたので、地震雲?じゃ無いですね。

 夕方、石松温泉に行き、ご近所のおばあちゃんと「陽が陰るとまだ寒いですね?、このまま春が来るってことは無いでしょうね?」と声をかけると、「まだ、二月だからね。まだまだ寒い日があるよ!」と云っておられました。今年もシモヤケになってしまいましたが、このシモヤケの跡が良くなった頃に春が来るのでしょう。

 さて、今日の作品は、フェリシアン・ロップスの『仮面の女』です。
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 持っている彼の作品の中では、一番大きなエッチング作品です。「女性と云うものは、いつも半分仮面を被っている。」or「女性は、いつでも仮面を被る用意をしている。」とでも言っているのでしょうか?
 何せ、曲者ロップスの作品ですから、単に仮面舞踏会の女性を描いたとも思えませんのでネ。

<おまけ>
  「寒風に 青空うつすか イヌフグリ」 もうひとひねり要るな?!
 今朝は、盆地全体を濃い霧と霜が覆っています。
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 気温はマイナス2度、寒い・寒い朝を迎えました。霧のせいで、空が見えないため、お天気は???。予報は、次第に下り坂とのことでした。寒い雨になるかもしれません。

 昨日の朝、外で時折、ガタンガタンと音がします。その度に外を見るのですが何も居ません。鳥でもぶつかっているのかと思っていましたら、偶然、火花が散るのを見つけました。
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 道路の電柱から引きこんできた電線を家の中に取り込む部分から、時々火花が出ており、焦げたにおいがしていました。で、早速九電へ連絡、ブレイカーを落として待つこと1時間、写真の部分に傷があり、そこから火花が出ているとのことでした。日曜日なので、応急処理をしていただき、何とか使えるようになりました。こんなとき、オール電化は困ります。

 お昼は暖かく、先日植えこんだ山茶花が真っ白の花を咲かせてくれました。
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 それでも、まだまだ春は遠いのか?天井に三匹も天道虫さんが這っていました。
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 ところで、昨日は十四夜でした。ほぼ真ん円になったお月さまが、由布岳の右上空に薄ぼんやりと輝いていました。翌日の十五夜は、予報では雨とのこと。「よし、今日撮っておこう!」
 と云うことで【気まぐれ写真館】の登場です。
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 どうですか。手前味噌ですが、良いでしょう!写真をクリックして、大きくして是非ご覧になってください。

 さて、今日の作品はこの十四夜に引っ掛けての絵です。
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 矢野文夫(茫土)さんの『青い丘』という小さな日本画です。

 で、一句! 「明日雨の 予報に撮った 十四夜」 まだまだだな?!

館長のつぶやき

 今朝は0度、寒い・暖かいの真中でした。感覚的には暖かいのですが、ご覧のようなお天気です。
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 予報では晴れとのことですが、今の空模様では「本当?」との疑いを持ってしまいます。

 昨日は、午後から観光協会の方のお勧めで『九州ツーリズム大学』を少し覗かせていただきました。
 駅前の国民宿舎由布山荘が会場であったため、川沿いの道を散歩がてら歩いて行きました。
 歩いて行くとご覧のように春の足音が聞こえてきました。
<川の中>
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 フナ?イズミダイ?がたくさん泳いでいました。
<鴨の親子>
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 野鳥のたくさん見られる白滝川ですが、特に、鴨はたくさん居ます。
<菜の花>
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 菜の花がちらほら咲いていました。もう少しで菜の花越しの由布岳が見られるでしょう。

 オリエンテーションの後、山田桂一郎氏の「サスティナブル・ツーリズムとしてのエコツーリズムを考える」という講義を2時間ほど拝聴させていただきました。
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 実戦経験と数値に基づく、これからの観光産業のあり方についての提言でしたが、何度も「なるほど!」と感心させられました。何とか、この考えを由布院の観光、私の美術館のあり方も含めて、結び付けられないかと考えさせられる内容でした。
 当初予定されていたプログラムに変更があったため、私はこの講義だけで辞去させていただきましたが、最後に氏から頂いた言葉「≪NATO≫をぶっ潰せ!」<NO ACTION TALK ONLY>云うだけで何もしないをぶっ潰せ!とのこと、肝に銘じたいと思います。

 講習から帰る途中で振り返った由布山が「頑張れよ!」と云っているようでした。
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 帰り着くと、カミさんが「お客さんがあったよ!」とのこと。何と、北九州から職場旅行の自由時間を割いて若くて美人の同僚が来てくれたそうです。お土産もいただいていました。「あーーー残念!」久しぶりに会いたかったな?でしたが、後の祭りでした。また、いつか会いたいな?!

 そんなこんなでの一日でしたが、さて夕食の買い物にとおもっているところに、お菓子屋のご主人が訪ねてくれました。「時計草の苗取ったの?」とのこと、一本いただいてしっかり植えたことを伝えました。で、もう一本欲しい旨を伝えると、快諾いただき、持って帰り、さっそく植え付けました。
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 和室の外庭に植え付けました。蔓が伸びてきたら、柱に這わせて、時計草の花越しに由布岳が見えるようにしたいものです。目論見どおりに上手くいきますやら?結果をお楽しみに!

 さて、きょうはつぶやきなんですが、コレクションを一つ紹介しましょう。
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 外国のキリスト像です。煤けて少し傾いています。どこかの暖炉の上にでも飾られ、日々拝まれていたのでしょうか?想いは遥かです。
 で、一句。「どうして 何でここに キリスト様」 駄目だこりゃ?!
 今朝の気温は、またまた氷点下のマイナス3度です。三寒四温じゃなくて、一寒一温の様になっています。となると、明日は暖かい????まあ、明日のことは明日です。
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 どうですか?冷え込んだお陰で、こんな幻想的な景色を見せてくれました。

 昨日はブログに書きましたとおり、お菓子屋のご主人に頂いた山茶花を植え付けました。
 夜、布団の中で、何処が良いかな????あそこかな?否、否、こっちかな?否、否。で、裏の倉庫の前に決めました。此処だと、お花が朝起きてすぐ見れるし、ボロ隠しにもなるので。
<作業前>
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 御覧のように、とっても立派な苗です。
<作業後>
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 鍬とスコップで石だらけの土を掘って、穴を造り、埋け込みました。後、支え木をするのだそうですが・・・・・・まあ、大丈夫でしょう!
 一応作業が終わったところで、再度お菓子屋のご主人の所へ。丁度、ワンちゃんのお散歩に出かける処に出くわしました。で、もう一本。今度は、時計草(クレマチス)の苗を勝手に掘り起こしていただいて来ました。
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 こっちは、居間の掃き出しの外に植えこみました。お客様に見えるように和室展示室の外にとも考えましたが、寒さには弱いとのことで、又、蔓性なので雨どいに這わせられるかな?と思い此処にしました。

 で、お昼寝。もちろん耳は、玄関を向いていました。
 夕食を済ませ、駅ホールへ。アート委員会の会議に出席しました。何と言ったって一応委員さんなんですぞ!エヘン!何ちゃって。
 いつも、熱心な会議で、みんなどうにかしょうと一生懸命です。今回も、広報紙≪森の散歩道≫のあり方についてでした。取り敢えず今回出た意見を基に、規約を作ることになりました。
 また、国からの補助事業についてや<ゆふいんのこともっと知ろう!>企画の説明がありました。みんな、この不景気を何とかしようと頑張っています。

 さて、今日の作品紹介です。平野 遼さんの屏風『薪能』です。
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 画面右上に平野 遼さんの詩が書かれています。

 【髪ふりみだし 地獄の道をとをれ こすもすの乱れ咲く 晩秋の 懍列をすぎる 業火あかあか燃えさかる 
 きらめく まひるの夜を研ぐ 赤き面の歩行者よ 石ころは涯しなく 空と地の 溶けこむ原初 光の分子に還る】

 【晩秋の】のあとに何か書いていたようですが、作者が白く消しています。
 絵と同様に作者の激情を感じさせます。
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 今朝の由布盆地です。お天気は曇りのようです。薄暗いせいか、まだ家々に灯りが灯っています。気温は3度と、日によって乱高下しています。

 昨日、天気予報では日中暖かくなると言っていましたが、お陽さまも出ない肌寒い一日でした。
 お昼前に、久しぶりにドルドーニュ美術館に行ってみました。隣接しているギャラリーSOWで開催されている則行満里子さんの個展≪シュンカシュウトウ?旬華集謄?≫を見に行くためでした。
 trico cafe+galleryで開かれている平岡昌也さんの個展を見た後、SOWに行くと丁度ドルドーニュ美術館の館長さんと則行さんがお話をされている処でした。で、館長さんの淹れてくださった美味しいコーヒーをいただきながらお話を少しお伺いしました。独学で切り絵を始められたとお聞きしましたが、丁寧に仕上げられた素晴らしい作品でした。特に、宇佐神宮のお堀の鯉をモデルに創られた作品は、今後の彼女の進む上でのターニングポイント的なものを感じさせるものでした。その後、ドルドーニュ美術館にお邪魔しましたが、相変わらずお忙しそうでしたので、早々に辞去させていただきました。
 お昼からは、美術館へ戻り、駐車場や庭の片づけをしましたが、モグラ君の造った小山があまりに多くなってしまったので、可哀そうですけど、壊すことにしました。
<作業前>
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<作業後>
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 写真は、ホンの一部分だけです。美術館の周り全てにモグラ君が造っていました。
 今朝、もう新しい小山を造っていました。イタチごっこでなくて、モグラごっこです。

 夕方、夕食の準備をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。出てみるとお菓子屋のご主人が立っておられ、「山茶花は要らんね?」とのこと。山茶花の木を買ってきたので三本ほどくださるとのこと、取りに行くと身の丈ほどの苗木が十五本ほど置かれていました。「どれでも好きなものを三本持って行きない!」で、三本いただいて帰りました。

 今日はこれからこの木を植え付けなければならなくなりました。さて、頑張りましょうかね!

 オッと作品紹介です。今日は、こじつけ無しで、フェリシアン・ロップスの『至高の美徳』というケッタイなネーミングの作品です。
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 どうでしょうか。これのどこが『至高の美徳』なんでしょうね?????非常に難解な作品です。

 ところで、今日は吾輩の五十八回目のお誕生日です。あと二年で還暦、いつの間にか歳を取ってしまいました。
 で、一句≪誕生日 うしろふりむく 齢になり≫おそまつ!

館長のつぶやき

 今朝は、またまた氷点下、マイナス3度です。昨日の【立春】は何?です。お天気は、予報によると晴れるそうです。今は、霧が出ているようで、かすかに由布山が見えるだけです。
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 今、テレビの天気予報で、日中は気温が上がるとの映像が流れました。やっぱり晴れそうです。

 昨日、ブログに書きました様に、作った後に日田に向かいました。お天気は、晴れになっていました。玖珠の街を少し過ぎたところに、風力発電のプロペラが舞っていました。チョッと下車して写メで撮ってみました。
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 数年前?もっと前だったか?台風がこの上を通過した際に、このうちの何機かが、へし折れていたのを思い出しました。此処に建てられているということは、この辺りは年中風が吹いているのでしょうっか。
 更に車を進めると、線路の向こう側に、崖の崩落を防ぐように造られたコンクリート製の柱が、不思議な風景を作っていました。
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 もはや岩と一体化してしまっているようで、古い遺跡を思わせる面白い光景でした。
 車を走らせていくと、年度末を迎え、あちらこちらで道路工事が始まっていました。その度に渋滞になり、待たされましたが、急ぐドライブでは無いので、「帰りに寄って写真を撮ろう!」と辺りをキョロキョロ、結構眺めを楽しめました。
 パトリア日田という場所で、目指す東勝吉さんの回顧展が開催されているのですが、チラシに場所の地図が付いていませんでした。
 で、いつもの私の動物的な勘で、車を進めました。ここら辺りかな?と地元の人に聞くと、何と!聞いた場所のすぐ裏でした。グルリ一周し、駐車場も見つけ、無事に到着することが出来ました。裏口から入ってしまったので、一旦表に周りますと、文楽なども催されるようで、とても素晴らしい施設だということが判りました。
 入口前の会場に入ると、介護施設の方たちが来られており、賑やかにおしゃべりをされながらご覧になっていました。
 ナイーブアートのルソー?ボーシャン?G・モーゼス?丸木スマ?等々と【似て非なる】作品、約70点が展示されていました。
 見ていると、見なれた場所ばかりでしたが、その見なれた場所に美しさを感じる感性から、絵は技術では無いな?と感じさせられました。残念ながら絵の撮影が出来ないので、写真を載せることが出来ません。15日まで開催されていますので、是非、実際の絵をご覧いただければと思いました。
 会場を出る時に、日田市の観光案内パンプをいただきました。豆田町に行こうかと思いましたが・・・・まあ、いいや!で、地図を見ると、すぐ近くに日田市博物館と載っていました。へーーー博物館があったなんて、と思いながら、地図を片手に探しましたが?????結局、パトリア日田に戻り聞く羽目になってしまいました。ドジなことに、何のことは無く、すぐ裏にありました。
 古い小さな建物でした。中を覗くと、学校の標本室を少し大きくしたくらいの規模でしたが、日田の鉱物、植物、昆虫、動物等の標本がズラリとならべられていました。「へーー化石が出るんだ、こんな昆虫見たことが無いな?」と独り言を言いながら見せていただきました。財政難で経営も苦しいのでしょうか?折角の標本、もう少し大事にしてあげて欲しい気もしました。
 観終わり、お昼も近くなってきましたので、「さて帰るか!」と帰路に着きました。
 で、来る時に見つけていた、日田の出(入)口付近にあった神社に寄ってみました。
 大きな石がゴロゴロしている中に建てられた神社でした。
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 北九州の長野と云うところにもありますおそらく岩海と云われるものの地表に出てきたところでは無いでしょうか?
 こんな可愛いいお不動様が奉られていました。
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 足元には、人工では無い穴のえぐれたこんな石もありました。
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 大きな木も立っていました。
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 こんな大きな樹が育っているところを見ると、この神社も相当古いもんなんだろうな?と思いました。

 で、車を戻していくとアチコチに水力発電の施設が目につきました。通り過ぎようとして、ふと名前に目が留まり、停車してパチリ!
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 女子畑発電所って云うのだそうです。女子畑という地名なのだそうですが由来は何でしょうかね?
 で、途中のドライブインでカシワ飯定食を食べました。うどんとカシワ飯のセットでしたが、結構美味しかったです。
 お腹も太ったところで、久しぶりに天ケ瀬温泉の出口にあるバラの湯に浸りました。チョッと熱めのお湯でしたが、貸し切り状態でゆったりと浸からせていただきました。(320円でした。)
 温泉を出てしばらく行くと、以前から気になっていた石橋に着きました。
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 通水橋と云うそうです。で、この写真を撮った場所でこんなものも見つけました。
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 養蜂の箱です。蜂蜜を集めているのでしょう。ミツバチが箱の周りに飛んでいました。
 で、車に戻ると、すぐ近くにもう一つ石橋が目に入りましたので、折角でしたのでこちらもパチリ!
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 気が付けば、色んなものが、ごく身近にあるものだな?と思いました。

 絵も見たし、美味しいものも食べたし、温泉にも浸かったし、観光もしたしの充実の休日でした。
 さて、今日はどんな一日になるのでしょう?
 今朝の温度は4度、立春は本当か?です。お天気は今にも降り出しそうな空模様ですが、曇りです。予報が当たっています。
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 まだ、【街の灯】がチラホラ見えています。

 さて、昨日の節分の恵方巻ですが、晩のおかずがトンカツだったので、これにしてみました。
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 パン屋さんのヤマサキが創った節分ロールです。具はクリームで海苔の代わりに竹炭を使った?です。いろんな恵方巻が作られているようです。
 夕食を済ませた後、恵方を確認。
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 今年は、東北東だとのこと。じゃーこっちかな?
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 アレー???昨日間違えて北北東に向いてたな?。まあ、済んだことは仕方ない!しかも、甘すぎたので全部食べれませんでした。まあ、まあ、まあ、良いか!私の人生、大体こんなもんですよ!

 さて、昨日は滔々終日雨でした。恨めしそうに玄関を出て空を見上げると、カラスさんも雨の中一生懸命羽づくろいをしていました。
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 写メでその姿を撮ってみましたが、違った意味で、中々芸術的になりました。

 で、今日の作品紹介の作品に、雨に関するものを探しましたが、・・・・・・・今回の展示作品には見当たりません。仕方ないので、拡大解釈してこの作品にしました。
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 岩崎巴人さんの『水魔』です。河童の絵なのですが、水魔の方が絵の雰囲気に合っていると思いましたので勝手に変えました。

 それにつけても、雨から河童は無理がありますね?。まあ、良いか!

 さて、今日は休館日、トットと朝ごはんを食べて、先日断念した東勝吉さんの個展を見に、日田に行ってきましょう!ついでに日田の街をぶらりしてきますか。

<おまけ>
「節分や 雲の向こうに 春遠く」
 昨日は雨でしたので、こんな句になりましたが、今日のお天気だったら
「節分や 空の彼方に 春の聲」となったでしょうか?
 今朝は、小雨と霧です。
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 水墨画のように白黒の世界が広がっています。気温は5度、少し拍子抜けです。去年は2月が一番寒く、開館時にお祝いでいただいた胡蝶蘭がその時の寒さで完全に枯れてしまいました。今年は年末から1月末までが寒かったので、このまま暖かくなってくれるとありがたいのですがね。

 昨日は、朝の冷え込みのお蔭で、お昼は快晴になり、ようやく御山も全身を現してくれました。
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 一昨日の山頂の白さも幽かになっていました。
 このお天気に誘われて、≪よっちょくれ≫へ野菜の買い出しに行きました。
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 これだけ買って600円くらいだったと思います。安いですね?!ついでに、お隣のお花屋さんを覗きました。この頃は閉まっていることが多いのですが、昨日は開いていました。
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 小さなお花をいっぱい付けていたので、これにしました。<エリカターレンス>というお花だそうです。マイナス10度でも越冬する[冬の花]というキャッチフレーズだそうです。やっぱり寒さに強いお花が良いですね。
 帰り着くと郵便が届いていました。門司港の恋人?からのお手紙でした。恋文の中身は、これです。
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 北九州にやってくる【出張!なんでも鑑定団】の鑑定出場の申込用紙です。お客の少ない美術館の宣伝になるのではとのコメントをいただきましたので、応募してみようかと云う気になったのですが・・・。
 要項を読んでみると、「●手に入れた時のいきさつ●代々伝わるお宝の由来やエピソード●数奇な運命の結果我が家にあるといったことを書いてください。価値を知りたいだけの応募は不採用になることが多いようです。」とありました。ほとんどオークションで手に入れているのでこのようなエピソードはありません。さて困った!まあ、まだ時間があるので、ゆっくり考えることにしましょう。(お宝じゃなくて、私にはいっぱいエピソードがあるのですがね。)

 さて、今日は節分。で、明日は立春です。いよいよ春の芽吹きを感じさせる季節になった?様です。ということで、以前にも紹介しましたが、その芽吹きを感じさせる杉全 直さんの水彩画『作品』です。
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 抽象画ですが、淡い色彩で描かれた形がなんとも言えない暖かさを感じさせる作品です。

 で、今夜は、恵方巻(エホウマキ)を頬張るとなるはずですが、昨夜、夕食のおかずにトンカツを予定していた処に、お菓子屋のご主人からおでんをいただいたので、今日がトンカツになってしまいました。(お肉を解凍しているので今日には調理しないとですね。)まあ、いいか!

<おまけ>
「恵方巻 さてどっちが頭で 尻尾やら」おそまつ!
 今日は月曜日、いきなりの氷点下、マイナス2度に逆戻りです。というより、いよいよ本格的な寒さへ突入する予感を感じさせます。外は、朝霧のせいで真っ暗闇です。いつも見えている家々の灯さえも見えません。写真は撮れないようです。
 と云うことで、昨日ブログを書いた後の夜明けと昨日久しぶりに青空が出たので撮っておいた写真を紹介しましょう。
 まず夜明けです。
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 この時間は、まだ雲が掛っていましたので、その隙間から洩れた朝陽です。
 お陽さまが上がると、雲は多いのですが、青空が広がりました。
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 御覧のように、中腹から上が真っ白になった由布山が姿を現してくれました。ただ山頂には終日雲が懸ったままでした。
 
 晴れ間をぬって、駐車場や庭に強風で吹き飛ばされてきた枯れ枝を集めることにしました。ホンの少しの時間で、ご覧のように集まりました。
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 この後も、枯れ枝を集めましたが、まだまだたくさん残っています。あまりに多いので後処理が大変です。

 集めた枯れ枝の中から一本を選んで、先日いただいた小壺に活けてみました。
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 どうでしょうか?孔雀の羽根をイメージしてみましたが???????。で、もう一つの小壺には枯れたカーネーションのつぼみをアレンジしてみました。
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 中川幸夫風です。茎が枯れただけで、まだつぼみの中は紅く色が残って居り、生きているようです。
 この様に花だけを活ける、花弁だけを活ける、花の汁を活けるなんて、活け方は中川幸夫しかできないでしょうね。彼の作品を真似てみましたが、とてもとても・・・・・。

 さて、今日の作品紹介です。田中稔之の『円の光景(ウイグル)』です。
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 風に吹き飛ばされてきた枯れ枝にこじつけての紹介でした。ものが風に吹き飛ばされて、コロコロしているように見えませんか?

<追伸>
 さて2月、確定申告書が送られてきています。
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 去年は、源泉の還付のための申告だったので、熱が入りました。が、今年は当然の如く、赤字なので申告は不要ですが、いつか黒字を目指して?????申告に取り掛かりましょう。
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 ご覧のように、昨日の物凄い風は収まったようですが、お天気は相変わらず雨模様です。気温は2度、少しづつ寒さが戻ってきているようです。何て言ったって、今日から2月です。きさらぎ、衣更に着とも書くそうですから、本当の寒さはこれからでしょう。

 さて、昨日の風の凄さを写真に撮ってみました。
 まず玄関先の様子です。
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 お隣の神社の杉の枝が沢山飛ばされて来ていました。
 何と、裏のスリッパもご覧の有り様でした。
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 脱ぎ散らかしたんじゃない?、いえいえ突風で吹き飛ばされたんです。
 外は猛烈な風なんですが、若干、気温が上がったせいか?テントウ虫さんが部屋のどこかから出てきました。
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 オイオイ、まだまだ春は遠いいよ!

 で、雨漏りの点検。館内を一巡、少し雨漏りした箇所を発見!スワ、天井裏へ。
 雨漏り個所を見つけ、修繕。といっても、もう修繕出来ないのでビニールを敷き詰めました。ア?ア!
 何とか修繕を済ませるともうお昼です。インスタントのスパゲッティーを作り、半分ほど食べた処で、玄関のチャイムが。大慌てで出ると、お隣の奥さんが「団子汁を作ったので!」と差し入れがありました。
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 どんぶりにいっぱいの団子汁とお漬け物でした。いつもありがとうございます。
 お昼からは・・・・・・お客様待ち。合間を見て、PCでアート委員会の広報紙【森の散歩道3月号】に載せていただく、わが美術館の春の企画展≪春の版画展≫の原稿を作成。
 そうこうしているうちに、夕方になってしまいました。閉館後、夕食の準備をして、駅ホールで開催されるアートフォーラムへ向かいました。
<フォーラムの様子>
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 1時間程の歓談の後に、今回の個展の作者平岡さんとのコミュニケーションの場が設けられした。さまざまな感想や質問があり、訥々と芸術感を述べられる姿が印象的でした。
 今回のフォーラムには、別府で行われているイベントのスタッフや沖縄から来られた町づくりの方たちも加わり、別な意味での盛り上がりもあり、いつまでも名残の尽きない楽しいひと時でした。

 さて、今日の作品紹介ですが、フォーラムの主題≪雲雨≫に寄せてと探してみました。雲・・・無い、雨・・・・無い。困ったな?。で、そもそも≪雲雨≫と云う言葉は何?で、PCチェック!
 ≪蛟竜雲雨≫と云う四字熟語があるそうです。竜の子の蛟竜は、天上に雨雲が出ると、一気に天に奔け上ってゆく。 風雲児が好機に恵まれ、勢いに乗じて大きな飛躍を遂げること。と載っていました。 これで、ヨシ!これにしよう。と云うことになりました。今日の作品は、石橋一寛さんの『土龍』です。
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 どうです、雲雨が集まり、今にも大地を蹴って天空に駆け登ろうとしている蛟竜に見えませんか!
 飛んで行ってしまわれると困るので、檻の中で大人しくしておいて欲しいものです。

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