プロフィール

ヒゲ館長

Author:ヒゲ館長
◆書いてる人: ヒゲ館長

◆美術館の名前:
 花合野(かごの)美術館
<湯布院バイロス美術館>

◆開館日:不定
 (することが無い閑な日)

◆開館時間: ??
 (気が向いた時間だけ)
   
◆入場料:500円
(中学生以下無料)
※館長が気が向くと由布院で二番目に不味いコーシーが飲めます!

  
 

   
  


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 もの凄い風が吹いています。雨はそれ程ではありませんが、一晩中この台風並みの風に悩まされました。そのせいと云う訳ではないのでしょうが、雲を集めているようで、普段だったら薄明るいのですが、今朝は真っ暗です。
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 肉眼では、薄く麓が見えていますが、写メではご覧のとおり、ほとんど見えない状態です。
 気温は7度、このまま春を迎えるとは思えませんが、今日で1月も終わりです。

 さて、昨日も一日雨模様の天気でした。これではお客さまも来れないなと思いましたが、金曜日のこともあり暖房を1つだけつけ、音楽もかけて、準備を済ませました。コーシーを淹れて見て、「まあまあかな!」由布院で2番目に不味い地位は確保されているようです。
 一応?午前中は喫茶ルームでお客様を待ってはいたのですが、来てくれたのはメール業者さんが石橋美術館のポスターを配達してくれただけでした。早速、ポスターは玄関に掲示させていただきました。送られてくるものは必ず掲示していますが、何故か地元の大分市立美術館などは送って来ません。仕方ないので、駅ホールに送られてきたものを分けていただいています。

 昼からも、絵を引っ張り出して見ていたのですが、温度差で額前面のガラスが水滴で曇ってしまうので止めました。やはり湯布院は湿気の管理が難しいようです。
 従妹から送られてきた俳句冊子『天藾通信』を読んでいて、従妹の句≪どこからも見えて失意の烏瓜≫(詠;夢野はる香氏)に目が停まりました。「オッとこれにこじつけて明日ブログに載せよう!」と、今日の作品を選びました。
 で、今日の作品紹介は、大野俶嵩さんの『烏瓜』です。
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 色鉛筆で薄く描かれているので、見にくいかも知れませんが・・・・。
 大野俶嵩さんは、パンリアル美術協会に属し、日本画の革新を目指した画家さんたちの一人でした。その後、宗教性の高い画風に変わった様です。NHK教育で絵画の講師を務めたこともあり、デッサンの名手でもあります。
 おそらく従妹は、誰にもわからない様に葉陰に隠れるように実った烏瓜の実が丸見えなのを詠んだのだと思うのですが、この絵は葉も枯れ落ちて蔓だけになった烏瓜です。蔓で円相を表現しているのか、どっちが始まりで、どっちが終わりの蔓なのか?です。まあ、考え過ぎかな?

 ところで、昨日の午後、バックヤードと展示室を行ったり来たりしていたのですが、何とその狭間にお客様が来られていたのに全く気が付きませんでした。夕方、館を閉めて、石松温泉に行き、帰ってきて始めて、「ウン、誰か来た?」とスリッパが乱れているのに気が付きました。玄関の机の上にお金も置かれていました。
 喫茶展示室に、ご覧の様な≪つれづれノート≫なる備忘録を置いています。
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 このノートも動いているようだったので、中を見ると埼玉県草加市からのお客さまだったようでした。
「霧の中訪ねました。湯布院の道ばたの美術館 こんなのがあるとは知りませんでした。ちょっとおしゃれでいい美術館でした。」とのお褒めのコメントまでいただいていました。是非、ひげ館長のぶつくさと湯布院で2番目に不味いコーシーも味わっていただきたかったです。残念!

<余談>
 この天藾通信に載っていた俳句で≪へろへろと親父出てくる夜長かな≫(詠;森さかえ氏)と云う句が大好きです。残念ながらこの句は従妹の句ではなかったのですが・・・。
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榊 莫山の『夢』

 今朝の気温、何と12度もあります。どうしたことでしょうか?お天気は雨。昨日、ブログを書き終えた頃に降り出した雨が、降り続いています。
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 ご覧のとおり、由布山も全く見えません。

 昨日は、ブログを書き終えた後、美術館に備え付けているチラシを見て、「そうだ、日田で開催されている東勝吉さんの個展を見に行こう!」と思い立ち、車に乗りました。
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 彼の作品の何枚かは、ドルドーニュ美術館で見せていただいてはいるのですが、まとまってみたいと思っていました。 
 思い立ったが吉日と、美術館を相変わらず開けっ放しにし、留守の札だけ残して出発しました。が、少し走らせると雨が降り始めました。で、Uターン、無理に雨の中を行くこともないな?と日を改めて行くことにしました。どうも、雨は気持ちを沈ませます。まあ、久しぶりに豆田の町も歩いてみようと思っていたので、雨が気持ちを鈍らせました。
 美術館へ戻り、留守の札を外し、コーシーを一杯。雨漏りの点検、異状なし。まずは一安心でした。
 さて、何をしようか?といっても外は雨、ブログの写真も撮り様が無い。で、来られたお客様が一様に驚かれるのが、収蔵作品の様子です。昔の浴室を改造した部屋や押し入れを使って収蔵しているのですが、満杯の状態です。今日は、その様子をお見せしましょう。
<お風呂場を改造した収蔵庫>
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 最初の写真が元脱衣場ですが、主に創作人形等の立体作品を納めています。
 奥の浴室だったところは、20号から50号ある大きい作品を納めています。
<和室展示室?の押し入れ>
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 主に小品の絵画を納めています。
<和室展示室?の押し入れ>
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 バイロス作品や10号程度の作品を納めています。
 両和室押し入れの、襖で隠れている部分にも、もちろん作品が入っています。
<廊下突き当たりの収蔵庫>
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 縦長の作品を納めています。
 以上の4ヶ所を使って作品を収納していますが、満杯状態と管理上の問題で頭が痛いです。
 この様子をご覧になると皆さん一様に、「北九州の家の何処に入れていたの?」と呆れた顔で聞かれます。北九州でも押し入れと、一部屋を潰していたので、今はからっぽの状態です。
 この状態だと、作品の展示替えの際に何処にあるのか探すのが一苦労です。それに湿気です。なるべく頻繁に出して点検していますが・・・・・・如何ともし難い状況です。

 この写真を撮り終えた後、お昼になりました。で、インター入り口から五分ほど大分方面に下ったところにある≪燻家≫さんにお昼定食を食べに行きました。
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 新しくパンフレットが出来上がっていましたのでいただいて来ました。自家製のハム・ソーセージを主体としたお昼の定食、いつもとっても美味しいです。また、寒い日のポトフも最高です。肉類のお好きな方は一度立ち寄ってみてください。

 帰りに、昼風呂と洒落こんで、川西温泉に浸かって帰りました。まあ、こんな一日も良いでしょう。

 さて、今日の作品は、ノー???ンビリとしたので、そのまんまの作品です。榊 莫山さんの『夢』です。
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 ≪わたしはゆうべ夢をみました。花がさいて蝶が舞い 蛙の踊りがはじまって やたら気持ちがよくなって ホタルの唄がきこえてきたら めがさめました。≫

<余談>
 昨日、本を読みながら、さだまさしのCDを掛けました。中に『償い』という一曲が入っていました。ある青年が、仕事の帰り道、ホンの少しの心の油断で、交通事故を起こしてしまいました。その後青年は、その償いのために、一生懸命に働き、謝罪の手紙とその収入のほとんどを遺族に送りつづけました。何年も何年も送り続けたのですが、或る日彼の許に遺族の奥さんから一通の手紙が届きました。「もういい、送られてくる手紙を見ると亡くなったご主人のことが思い起こされ悲しみが甦ってしまう。これからは自分の人生を生きてください。」という内容でした。この歌のことは、新聞のコラムに、ある裁判で判決が言い渡されたあとに、裁判長が被告となった青年に「君は、さだまさしさんの『償い』という歌を聞いたことがあるか?」と問いかけ償うということがどういうことなのかを諭されたと書かれていたことで知りました。毎日、さまざまな事件や事故が起こっています。その責任についてどうあるべきなのか。是非、一度この歌をお聞きになっていただければと思います。 
 今朝の湯布院は、どんよりとした空気の中に在ります。
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 今にも降り出しそうに、上空を黒い雲が覆っています。気温は7度もあります。このところ、KEN?4さんがコメントに北九州の気温を入れてくれていますが、この分だと10度を超えているのでは?
 昨日は二日酔いで、とうとう一日中コタツに入って、ぐうたれていました。
 今朝、ブログを開けて、アレー写真を一枚も撮っていない。どうしよう?です。
 まあ、撮っていないのは、今更どうしようもありませんので、観念して『済みません!』
 昨日の日中は、久しぶりものすごく良いお天気でした。コタツの中から由布岳を見ながら、ア???ア、登れば良かったな?でした。
 この頃は、休館日でもこちらに居れば開けているのですが、やっぱりどなたも来ません。北九州に帰るために毎水・木を休みにしたのですが、月に1度くらいしか帰らないので、これも考えなおす必要があるようです。とりあえず、パンフレットが無くなるまでは、これで良いか!です。
 この処、こちらに居ても居場所があるような無いような、北九州に帰っても同様な感じで、気持ちがユラユラしています。
 と云うことで、今日の作品をこれにしました。桜田晴義さんの『洋梨』です。
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 画面の真ん中に洋梨がポツンと一つ描かれただけの作品です。でも、この洋梨は、自分の位置をしっかり確保しています。
 私も、こんな風に、しっかりと自分の居場所を主張したいな?と見ています。

 今日は、写真が無いので、これまでです。

館長のつぶやき

 今朝の気温はマイナス5度、あたり一面は霜で真っ白です。ですが、お天気のせいで暖かく感じます。そのせいかご覧のように久しぶりに朝霧が出ています。
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 この朝霧で御山は見えませんが、お天気は晴れの様です。

 さて、昨日は外に出ると、どうしても気になるものがあります。雪のせいでガチャガチャになった駐車場です。
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 以前畑だったせいなのか?水はけの悪いところがあり、そこを車が通るとご覧の有り様になってしまいます。で、「どげんかせんと!」と、一生懸命砂を入れました。
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 一応、修復は出来たかに見えるのですが、さてどうでしょうか?まあ、ド素人のすることですからこんなもんでしょう。
 駐車場の済んだところで、一休み。オー漬けものが無いな?!で、倉庫に行って掴みだしてきたのが私が作ったお漬け物。
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 一見、良く出来ているようです。ががががが・・・・・少し?塩が多すぎた様で、しょっぱい!まあ私が食べるんですから、良いか。

 で、次に取り掛かったことは、先日駅ホールの作品入れ替えの際にご依頼を受けた観光協会の新企画≪ゆふいんのことをもっと知ろう企画≫の資料の作成です。この企画は、由布院に散在する美術館や博物館について、由布院に来られたお客様にもっと情報が与えられるように旅館やお土産物店の方に知っていただこうと企画されたものです。
 まあ、パンフレットがあるので、大体はその内容に沿って作ればいいのですが、アピールポイントが難しい。で、四苦八苦していると玄関に郵便屋さんが、小包が届きました。開封してみると、従妹から送られてきた俳句冊子でした。
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 ザッと中に目を通すと、従妹の写真が、何と第32回天藾通信俳句賞をもらっているではありませんか。凄い!やってるね?と感心しました。
 で、私目もちょこっと挑戦してみようかと、御山を見て。
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 「白き嶺 残り葉落ちて 友は逝く」「夢枕 呼ぶ声に笑いて 友は去る」「雪の中 籠りて想う わが人生」
 昨年、亡くした先輩2人を思い出しながら、創ってみました。やっぱり、才能無いな?。

 チョッとしんみりしながら、夕餉の準備をしていると玄関にお客さんが。出てみると先日来られた方がかわいい壺を持って立っておられました。「お宅には置ける場所がありそうだから」と手渡されました。
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 ありがとうございました。春になったら小さなお花を活けましょう。

 今日は二日酔いなので、文章がめちゃくちゃでした。これで止めときます。頭痛て???。
 今朝の気温は、相変わらずの氷点下、マイナス2度でした。昨夜の予報ではマイナス4度と言っていたので、それよりは温かくて良かったです。お天気の方も、今は薄雲がありますが、晴れるとのことでした。
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 ところで、昨日は旧暦の元旦でした。と云うことで、いきなりですが作品の紹介に行きます。
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 深沢邦朗さんのパステル画『日の出』です。
 この作品の紹介を、旧暦の元旦にしようと決めていたのです。つい先日までは、気に書けていたのですが、昨日は忘れてしまっていました。
 回覧板をお向かいさんに持って行き、帰りにお隣の作業の音に誘われて覗いて見ると、餅つきの準備の真っ最中でした。「撞き手が居なければ手伝いますよ!」と声をかけると、「いやいや、餅つき機でやるから」とのことでした。平日ではやはり人手の確保が出来ないのと、量が多いいので機械で撞くのだそうです。何と、年末には1俵半、今日は2斗だそうです。こりゃ?役の立てそうに無いなと退散しましたが、後でお裾分けをいただいてしまいました。
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 出来たばかりの大きめのお餅と餡餅です。早速餡餅をいただきました。撞き立てで柔らかく、まだ温かかったです。もちろん、とっても美味しかったです。ありがとうございました。

 この餅つきで、カレンダーを確認!今日の作品の紹介となった訳です。
 作者の深沢邦朗さんは、クッキーの缶に描かれた帽子を被った可愛い女の子の絵の作者として知られています。この絵も、可愛い子供達が雪の中で初日の出を迎えている様子を描いており、ノスタルジーを感じさせる、ホッとする作品です。(PCで調べると今年の1月にお亡くなりになられていました。合掌)

 さて、昨日は駅ホールの作品展示替えでした。いつものように、美術館を閉めて、駆けつけましたが、今回は大作が多く、ほとんどの作業が終わっていました。
<作業風景>
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<正面作品>
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 今回は、1980年生まれ、受け月の芸術家さんの同級生、平岡昌也さんの≪うんう 雲雨≫と題された個展です。雲と雨をイメージして描かれたようですが、非常に美しい作品で、レースの編み物の様です。接着剤様の画材で厚く描いた上から、銀色の絵具を塗って仕上げたのだそうです。画面の1箇所だけを黒く塗っていますが、これが何を意味しているのか聞き忘れました。
 会期は2月27日まで、アートフォーラムは1月31日(土)19:00?駅ホールで開催されます。また、併行して2月1日?15日の間、trico cafe + galleryでも個展が開催されています。是非、両会場を訪問してください。入場料はいずれも無料です。

<蛇足>
 昨日、ヤフオクに甲斐庄楠音の美人画が出品されていました。残念ながら私には購入資金が無いので、見守るだけでした。最終的には40万弱の金額で落札されたようです。
 こういう作品はヤフオクにしか出てきませんので、お金があったらな?でした。残念無念!せめて購入された方が私みたいに何処かで公開されることを祈るだけです。

中川幸夫の『人』

 今朝の気温は1度。なのに外は、ご覧のように、薄っすらと白くなっています。
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 昨朝に積もっていた雪は、お昼過ぎには姿を消していたのですが、夜のうちにまた降り積んだようです。
 車の運転には、さほど影響が無いのか?通勤の自動車の通る音が聞こえています。
 一月も、残すところ一週間足らずになってまいりました。だからと言って、何をなさなければならないということもないのですが・・・・・・・・。
 従妹に云われた俳句でも、「雪降っても 花咲いても ひがな一日」何ちゃって。夜寝て、天井の模様に何かを想像しながら、俳句でもと、無い脳みそをフル回転させるのですが、何?????んにも浮かんできません。伊藤晴雨の描く幽霊の姿や、平野遼の水彩で描かれた女性の裸くらいしか見えないので、やっぱり絵の方が良いようです。かと言って、私が絵を描くには、周りのたくさんの絵を見ると、「駄目だこりゃ!」になってしまいます。
 湯布院に籠って、【悟り】を啓くというより、【ぐうたら】を身につけて行っているような?<花合野美術館>と云う素晴らしい名じゃなくて<愚鈍庵>とでもした方が良かったか・・・かな?
 まあ、済んでしまったことは仕方ありません。名前に恥ずかしくない様な美術館を目指すことにしましょう・・・か?(コリャコリャ、[か]を付けるな!)

 さて、ブログの記事に何か?????と探しましたが、寒がりな私、そんなに遠くまでは寒いのでと、また美術館の周りで・・・・・と云うことで、久しぶりの【気まぐれ写真館】の登場です。テーマは<春を待つ>です。
 まずは、アジサイの芽。
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 枝先に、まるで【宝珠】の様な芽を付けていました。否、逆かな?この様な木の芽から【宝珠】が考えられたのかも?(宝珠って、サンスクリット語でチンタマーニと云うんだそうです。ウン?)
 次は、母子草の芽です。
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 雪の様な白い綿毛をまとった芽です。和製エーデルワイス?チョッと無理がありますかね。
 動物も春を待っています。美術館入口の隅っこに、ジ??????ーッと寒さに耐えているカタツムリさんです。
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 早く、春が来て欲しいでしょうね。
 もう一つ、同じように、軒にぶら下がっていました。
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 みの虫さんです。こっちはしっかり厚着でした。
 去年いた蜘蛛さんの巣が見つかりませんでした。たぶん・たぶんムカデ除けの薬を建物の周りに撒いたので他所に逃げたようです。もう一度あの[いい仕事]を観たかったです。で、去年の写真を拝借!
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 よくもまあこんな[壺]そっくりの巣を作ったもんですね。元気に何処かに作っているでしょう!

<おまけ>
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 モグラ君も雪の下で春を待っているでしょうね。

 さて、今日の作品紹介ですが、前衛華道家として有名な中川幸夫さんの書、『人』です。
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 地面から湧き出してきているかの様に書かれています。書き順から言えば、逆に地面にへばりつくように書かれていると言った方が正しいでしょうね。根元から上に伸び出す力と必要以上に上に出ない優しさがこの『人』という字に込められているようです。
 今朝の気温はマイナス2度、昨日の雪の上に深々と雪が降り続いています。
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 雪が朝の喧騒をかき消し、盆地に冬の冷たい静けさが満ちています。
 今日は一日この雪が降り続く様です。あーあ、今日もお客さんは無いな?!

 昨日は、気温は低いままでしたが、お天気の方はとっても良く、空気が冷え冴えし、ご覧の様な素晴らしいお姿を一日中見ることが出来ました。
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 少し気温が上がるとこれほどのお姿を観ることは出来ません。本当に御山の良い写真を撮りたかったら今の時期が最高なんでしょうね。

 さて昨日は、今の流行り語で言えば「お雛様が、キターーーーーー!」となるのでしょう。エッ!もう古い。
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 2番目の娘に義父母が買ってくれたお雛様です。昨日、飾り付けました。折角飾ったので、旧暦のお雛様までと、いつも納すのが遅かったせいか?今だに二人の娘とも、嫁ぐ気配無しです。結婚もどうも旧暦でするつもり????なんでしょうか。
 美術館に少しでも季節感をと、工夫している一環です。箱から取り出してみると、20年以上経っているので、大切に扱っているつもりでも、あちこちが痛んでいます。それでも、写メで撮ってお爺ちゃんおばあちゃんに見せることにしましょう。

 さて、今日の作品紹介です。昨年お亡くなりになった詩人松永伍一さんの『古代織』という詩と抽象画です。
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 お雛様・・・・・・・何を取り上げようかと展示品を一巡、これしかないな?。「こころの糸を紡いで あの人のために織る 大和のすすき野の乙女ですけど」・・・・この乙女、ある時はお雛様、またある時は七夕の織姫・・・・・多羅尾伴内か!
 俺も古いな?!多羅尾伴内って知ってる人居ないんじゃない?なんでも鑑定団の司会じゃないよ。片岡千恵蔵さんが演じた探偵です。「ある時は・・・・又ある時は・・・・しかしてその実体は」の名セリフで有名でした。差別用語ばっかりだったので、再放送されることは無いでしょうね。
 話が脱線し過ぎました。まあ、お雛様にこじ付けの紹介でした。チョッと無理がありましたね。

<追伸>
 いただいた宮澤喜一元総理大臣の色紙、展示させていただきました。
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 今朝の気温、マイナス6度。アルミサッシの引き戸も凍っていました。それ程深くはないのですが、硬質の雪が積もっています。寝る前に吹いていた猛烈な風も、今は止んでいます。
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 白黒写真の様に、色の無い静寂が、盆地全体を覆っています。正に、冬の色で描いたかの様です。
 お天気は、今日も雪だそうです。

 昨日、古い新聞に俳優の長門裕之さんのケアノートを見つけました。しわを伸ばしながら記事を読んで、涙が出ました。
 読まれた方も沢山おられると思います。ご存じのとおり長門裕之さんの奥さんは、南田洋子さんです。そう言えば、このごろテレビで見ないな?と思っていましたが、認知症になられていたとは知りませんでした。その介護の様子を書かれたものでした。
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 記事の中に、洋子さんが失禁をしてしまった時の出来事がスクリーンに描かれるように書かれていました。
 【以前、洗面所のいすを便座と間違え、いすの上で失禁したことがありました。「何でわからないんだ」と怒ってお尻をたたき、つい「病院にいれるぞ」と言ってしまいました。すると、洋子の顔が獣じみた表情になり、本気で腕をかみつかれました。その時、思ったんです。患者は介護されることが人生のすべてなのだから、同じ目線で接しないとダメなんだと。見下すような態度では、本当の介護はできませんね。】
 名優お二人の演技なのかとも思わせるような出来事ですが、現実なのです。
 
 で、今日の作品紹介です。喜多條 忠さんの作詞された『神田川』の一節です。
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 南こうせつさんの大ヒット曲『神田川』の一節です。青春の恋を表現した名文です。南こうせつさんが作詞作曲したものと思っていましたが、作詞は喜多條さんでした。
 この色紙は、若松競艇場に勤務していた折に、レースの解説に来られた喜多條さんに友人を介して書いて頂いたものです。(喜多條さんは、作詞家ですが、競艇の解説者としても有名な方です。) 

 この詩は【恋】です。【愛】では、ありません。長門さんが洋子さんに注がれているものが【愛】だと思います。愛情は、同じ目線で相手を見ることだと長門さんは言っておられます。
 私も【恋】に始まって【愛】で終わる人生を送りたいと思いました。

 記事の最後に、※取材を終えて 「一番怖いのはオレが死ぬことだよ。オレが死んだらだれが洋子の面倒を見てくれるのかって思う。」と書かれていました。
 私の拙い文章では十分に、長門さんの洋子さんに対する愛情の深さを表現出来ませんが、この言葉に涙があふれました。

  (記事の抜粋;読売新聞H20.12.14掲載記事より)

 介護のことは、身近にいっぱい在ることですが、この記事を読んで、俺には関係ないとか、まだまだ先のこととか思っている自分に、すぐそこにある現実なんだと改めて思い知らされました。「そのとき自分がどうするのか?どうしなければならないのか?」

 さて、昨日、小雨の中小包が届きました。開けてみると中からお手紙と一緒に色紙が2枚でてきました。
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 一枚は、宮澤喜一元総理大臣の色紙でした。これは、いま村山総理や田中総理の書を展示しているのでいただいたものです。
 あまりに達筆で読めないのですが、どうも『水寛魚大』と書かれているようです?チョッと自信がありません。『水寛魚大』は水が深ければ魚が大きく育つ、若しくは大きな魚が棲みつくという意味だそうです。どういう意図で書かれたのかPCで調べましたが、よく判りませんでした。
 で、何故か2枚目はネズミの色紙でした。
 どちらも??????なので、お礼を含めて電話すると、美人の先輩もさっぱり読めないそうです。
 で、ネズミの色紙は、今年の干支????今年は丑年ですよ!「エ????!」困った先輩です。さて、この色紙あと10年後まで何処に納しておきましょうかね?
 今朝の由布岳です。
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 お天気は晴れの様ですが、昨日の雨の空気を引きずったような朝です。現在の気温は2度ですが、予報では寒くなってくるそうです。足に出来てしまった霜焼が、またひどくなりそうです。もっとも、去年の経験から2月が一番寒いのではと用心はしています。

 さて、昨日帰る途中、予定どおり行橋の増田美術館(正確には増田ギャラリーだそうです。)に立ち寄りました。思ったより早く付いてしまい、開館前でした。どうしようか?と迷っていると、社員(建設会社の二階にあるので)さんが気付いて下さり、係の方に声を掛けていただき見せていただくことが出来ました。受付にはわが美術館のパンフが置かれていました。ありがとうございました。
 残念ながら館内の写真は撮れませんので、パンフレットの写真を載せましょう。
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 横山大観の富士が載せられています。この作品を始め、公立の美術館でも中々お目にかかれない日本画の巨匠の作品が沢山展示されています。
 中でも私のお気に入りは、狩野芳崖が鷲を描いた掛け軸です。他の展示されている作家(大観・雅邦・古径・関雪等々)の師匠格になりますが、流石と唸らせるものです。
 山崎朝雲の木彫も二体展示されていますが、おそらく最高傑作の作品だと思います。
 また、陶芸作品も巨匠と呼ばれる方の作品は全てあると思います。お近くに行かれたら是非ご覧になられたら良いと思います。

 次の目的地、豊前市はさっぱりでした。お袋に会いに行きましたが、留守。おまけに楽しみにしていた宝来軒のラーメンも休業日でした。仕方なく中津の八面山の麓、金色温泉入口にある宝来軒により美味しいラーメンをいただきました。

 小雨の中、安心院から日出生台を抜ける道に入り、峠近くに架かると霧が。
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 ご覧の様に、ものすごく濃い霧でした。

 帰り着き、北九州から持ち帰ったお雛様セットを下ろし、銀行へ行き・・・・・と用事を済ますともう夕方。
 で、帰ってくる途中に買ってきたシャコとイイダコを調理。
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 頭?に飯(イイ)を詰めたイイダコです。(あまり入っていませんでしたが美味しかったです。)
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 久しぶりに見つけたので買ってみました。小ぶりでしたが身も眞子もしっかり入っていて美味しかったです。
 ただし、一人分としてはどう見ても多い。また、今夜もおかずはこれです。

 食べ終わって外を見ると、雨に煙るってこのことかな?
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 チョッと判り辛いですが、夜景の明かりの上に霞が掛っています。

 さて、本日の作品紹介です。池田満寿夫の書『山』です。
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 この作品は以前既に紹介済みと思っていましたが、検索しても出てきません。マルチアーティストと云う言葉の最初の芸術家ではなかったかとおもいます。
 この頃は、ヤフオクによく出ているようですが、この作品をJAAのカタログで15年ほど前に見たとき、「エー!書もやってたのか。」でした。版画家として有名になり、芥川賞を取り、陶芸をし、テレビにも出演していましたが、書もか?。珍しかったので購入しました。
 御覧になられる方も、絵だと思われるようで、お地蔵さんとか?人がお墓にお参りしているとか言います。残念ながら版画作品は所蔵していません。あと、写真を2点持っています。その内にお目に掛けることになるでしょう。

<おまけ>
 北九州の夜景です。
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 夜の闇は、綺麗なものも汚いものも隠してくれる様です。一番明るいのはパチンコ屋です・・・・。

館長のつぶやき

 さて、病院も行ったし、免許の更新も済んだし、入院中の友人の顔も見てきたので、今日は湯布院に戻ります。
 血糖値が毎年今ごろになると悪くなります。美術館に閉じこもってしまい運動不足になるためだと思います。また、年末年始のお酒の影響もあるようです。気をつけないと、何せ一人暮らし、病気にはなれませんのでね。
 免許は、ようやく5年になりました。過去5年以内に1回のみの違反だったらいただけるそうです。いつ違反したかなー?思い出せません。視力検査の時は度の強い眼鏡に替えていたのですが、老眼が進んだようで、今回は度の強い眼鏡だと反って見えませんでしたので、普段の眼鏡で大丈夫でした。
 講習を受けて、今まで事故に会わなかったことは単に運が良かっただけだと、思いました。これからは、運転に気をつけたいと反省しました。
 入院中の友人は、去年癌が判り、手術後の抗癌剤治療で頑張っている最中です。顔色も良くなっていましたが、やはり副作用はきついようで、10分ほどで辞去しました。
 元気になって、また美術館へ顔を出してくれると思います。

 今日は、行橋市にある増田美術館に立ち寄ってから帰ろうと思っています。この美術館、あまり知られていませんが、とても素晴らしい個人美術館です。横山大観や狩野芳崖などの巨匠と呼ばれる日本画家の作品が展示されています。私目の美術館とは質が違うので、時々立ち寄らせていただいています。
 ついでに、豊前の宝来軒のラーメンも食べて帰えることにしましょう。チェーン店の宝来軒とは違うラーメン店で、チョッと判りづらい場所にあります。

 さて、帰る準備に取り掛かりますか!

館長のつぶやき

 今朝は北九州です。久しぶりの北九州の朝ですが、生憎の雨模様です。と言うことで由布岳の写真はありません。
 今日は、血糖値検査と免許証の切り替え、友人のお見舞いと大忙しです。いつもは金曜日に早起きをして開館時間に間に合うように帰っているのですが、今回は金曜日から寒くなるように予報が出ているので、明日戻ろうと思っています。
 スタッドレスタイヤを買えば良いのでしょうが、何せ13年ほど乗っている車、タイヤより車の買い替えかな?なので躊躇しています。いずれにしても雪が降れば館から出ませんので、まあ良いか!です。
 
 ところで、昨日は一日大忙しでした。朝、いとこから突然電話がありました。何と俳句をしているので冊子を送るとのことでした。俳句の話やおばちゃんの話などを楽しくしました。その後、何と!何と!三組もお客さんが来てくださいました。それも都合よく入れ替わりでした。
 最初のお客様は、【受け月】の芸術家さんでした。今回の企画展に休日を利用してわざわざ来てくださいました。「折角のお休みに、恋人は?」とほとんどセクハラの質問を、「居ますよー失礼な!」とのたまわって居ましたが、真贋の程は??????です。そんな会話と合わせて楽しく絵の話をさせていただきました。絵の話を始めると限が無い私に付き合い、湯布院で2番目に不味いコーシーも飲んでいただきました。とっても良い実験台?でした。(御免なさい!)
 結果は、マアマア飲めますとのことでした。このところ毎日練習しているのですが、毎日味が違うので、修行になっていません?相変わらず、出たとこ勝負です。
 そんなこんなで、1時間近く経ったのでしょうか?今日来ると連絡のあっていた友人一行が到着しました。で、芸術家さんは、入れ替わりで帰っていかれました。ありがとうございました。又きてください!今度は幻の恋人?と一緒にね!
 門司港からの友人は、娘さんふたりとの三人旅行、丁度お孫さんたちが修学旅行で居ないのを利用してこられたとのことでした。
 娘さんおふたりは、図書展示室の絵本の方に興味をもたれたようで、熱心にご覧になっておられました。一巡の後、例のコーシーをお出ししました。今度はどうも濃すぎました。失敗!すみませんでした。それでも、喫茶展示室からの由布岳の眺めを楽しみながら美味しそうに飲んでいただきました。ありがとうございました。四方山の話をしていると、また玄関で声が。出てみるとお客様でした。
 で、入れ替わりで友人一家は、湯布院の町の散策に行かれました。有難うございました。お客様が居なければ、観光案内をするつもりでしたが、思いがけないありがたい誤算?でした。観光案内が出来なくてすみませんでした。また今度の機会には必ずしますので、来てください!
 で、お客様は丁度美術館の反対側の荒木という処の方でした。ご近所の友人の所にこられたのですが生憎留守だったので立ち寄って下さったとのことでした。
 以前、営林署にお勤めだったそうで、いろんなお話を伺うことが出来ました。話が弾み5時近くまで引き止めてしまいました。有難うございました。
 大急ぎで、店仕舞いを済ませ北九州に帰りましたが、バタバタの楽しい一日に成りました。
 金曜日からも、こうならないかなー! 

 さて、ボチボチ病院に行って来ますか。
 
 今朝はマイナス2度、昨朝より5度も低いのですが、風が無いせいもあり、それ程の寒さを感じません。同じ気温の寒さでも、積み上げられたものとそうでないものとでは感覚が違うようです。積み上げられてくると芯からの寒さに変わるようです。
 由布岳の眺めは、ご覧のとおりです。今日は標準で撮ってみました。
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 写真にすると、昨日と同じようですが、今朝の御山は薄ぼんやりと云った感じです。盆地に流れている空気もオパール色ではなく、薄いグレーです。天気は晴れと云っていましたが・・・次第に明るくなってくるのではと期待しています。

 さて、昨日の出来事ですが、といっても特段何も無いのですが。
 朝起きて、ブログを書いて、ゴミ出しのついでに開館の準備をしました。いつも通りです。昨朝は何気なく見た郵便受けにメール便が届いていました。
 毎月、企画展の記事を載せていただいている【ポス】の2月号でした。早速、内容の確認をし、喫茶展示室に置かせていただきました。今回は、由布院美術館さんが写真提供をされていました。

 ということで、次号(3月号)の原稿の準備です。毎月締切が25日なので、冊子が届けば原稿の準備に取り掛かります。次回は展示替えになります。春の企画展<春の版画展>の予定です。版画作品はあまり持っていませんので、作品数の確認をしました。今回のために額装した谷中安規の少年時代10点を含めて、約20作品ほどありました。後の展示はその時に考えることにしてOK。原稿を作りファックスして完了。
 
 次はブログの写真探しでした。で、昨日の続き、庭に植えた木を載せることに・・・・チョッと他になかったもので。
<ナンジャモンジャの木>
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 既に2倍以上の高さまで育ちました。今年は花を咲かせてくれるかな?

<桑の木>
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 根元からたくさん生えていたのですが、2本にしました。桑の実は食べられるとのことなので、大きく育てたいと思っています。

<カボスの苗>
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 特売で買ってきたので実が成るでしょうか?「実のなった苗を買ってこないと実が付かないよ!」と友人に言われましたが、さて結果はどうでしょう。

<おまけ>
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 またまた、ニガクリタケです。まあ、いっぱいあちこちに生えてきています。シイタケとかシメジだったらいいのに・・・・・。

 さて、今日の作品は、須田剋太画伯の『いろは歌』です。
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 何で?ですが、先日北九州の若くて美人の友人から、【開運!お宝何でも鑑定団】の番組収録のためのお宝を探していますよ。館長のところにも何か?とメールがありました。
 で、今展示しているもので、<一番値の付きそうなもの>となるとこれかな?となった訳です。
 でも、番組編成上、借金のかたに・・・・などのストーリーが要る訳ですが、私の持っているものは、デパートやオークション等で手に入れているので、何もストーリーがありません。
 前回は、永井隆さんの『平和を』だったら、小倉に原爆が落ちる筈が天気のせいで長崎に落とされてしまったとの悲惨な話があったのですが、値を付けられないものであったようで通りませんでした。
 今回は、鑑定の日がゴールデンウィークの真っ最中とのことなので、参加もできません。

 ところで、私の友人たちは大きな誤解をしています。
 ほとんどの友人が、私のコレクションしているのを骨董品だと思っているようです。
 それから、絵についても高いものと思っているようですが、有名画家の描いたものはほとんどありません。
 個性を持った画家さんの絵や無名の画家の絵、作者不詳の絵等です。とにかく私の感性で気に入ったものを集めただけなので、換金性の高い高価な絵はありません。サラリーマンの小遣いで買える範囲のものしかないのです。(中には値の張るものが無いわけではありませんが・・・あくまでも例外です。)
 そんなもんで金取って美術館すんな!と云われそうですが、展示している作品は自信を持っていますよ!それでいいのです。私設の美術館なんですから!何ちゃって。

 それにつけても、その安い絵を買う金も無い現実、厳しーな!

 今日の夕方、北九州へ帰ります。病院と免許の更新です。金曜日からまた寒くなる様なので、木曜日には戻って来る予定です。ということでもしかしたらブログはお休みになるかも知れません。
 今朝の由布岳は、オパール色の霞の中にあります。
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 青白いと表現すると薄気味悪くなるのでオパール色と表現してみました。オパールもボルダーやブラックと言った、いろいろの種類がある様ですから、正確にはホワイトオパール色と云ったほうがいいでしょう。ご覧の様に薄く青みを帯びた霞が盆地全体にかかっています。
 お天気は晴れのようで、気温も3度ととても暖かな朝です。

 さて月曜日、お勤めの皆さんは一週間の始まりです。元気を出して出勤してください。
 私の方も、明日北九州の友人が来てくれるとの連絡が入っているのでウキウキです。一週間ぶりのお客様です。私も時々温泉に入らせてもらっています近くの彩岳館という絵もいっぱいある素敵な旅館に泊られるとのことでした。
 と言うこともあり、昨日の午前中は美術館の周りや館内を掃除しました。
 お花も枯れたものは除けて、差し替えてみました。
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 どうでしょう?(実は、年末のご葬儀でいただいたお花なんですが、寒いせいもあり、結構長持ちしています。)
 掃除していて、気づいたのですが、テプラの端を喫茶厨房の開き戸に張り付けていたら、こんな風になっていました。
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 結構綺麗なデザインになったでしょう!
 で、次は庭を片付けていて気が付きました。私メも努力?の成果です。
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 雑草に負けて、ほとんど枯れかかっていたツツジさんたちです。気が付くたびに周りの雑草を取ってあげていたので、どうにか芽を伸ばしてきました。もっと大きくなって花を咲かせてほしいものです。

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 チョッと判り辛いのですが、友人に頂いたどんぐりから育ててきたクヌギの実生苗です。今年は大きく育ってくれるでしょう。クヌギ林に囲まれた美術館構想が着々と進んでいます。

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 これは、まだまだですが、ジャノヒゲに青い実が付いていました。クヌギの林にジャノヒゲが群生するっていいでしょう。ヨモギに負けていたのですが、今年もセッセとヨモギを抜いてあげましょう。

<おまけ>
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 ニガクリタケ、雪の中でも生えていました。この雪も今朝は解けてしまっています。

 さて、今日の作品紹介は、フェリシアン・ロップスの『感傷的な手ほどき』(感性秘伝)です。
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 全く意味不明な絵です。
 画集には<悪魔の力は尻にあり>聖アウグスチヌスと注釈がありました。聖アウグスチヌスと云う人がそんな言葉を残したのでしょうか?
 この悪魔?が持っている首は、聖ヨハネでしょうか?だとするとこのお尻の持ち主はサロメ?となるとサロメ=悪魔と云うことになるのですがね。

≪余談≫
 このブログのアクセス件数が、昨日1万件を超えました。ありがとうございました。これからも一生懸命記事を探して載せますので、よろしくお願いします。(ちなみに、9999件目は、コメントから鋼の戦士さんだったようです。1万件目は?????でした。)
 今朝の気温はマイナス3度ですが、外は雪ではなく、雨模様の曇り空です。
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 昨夜の10時頃、気温を見たら0度、少し冷え込んできたようだったので、水道の水を少し出していましたが、問題なかったようです。
 今日は、予報だと雨になるそうです。

 さて、昨日朝の気温がマイナス6度でした。夜が明け明るくなると、雪ではなく霜のせいで辺りが真っ白になっていました。
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 このすぐ後には、霧も出てきました。
 開館の準備で外に出てみると、あまりの寒さに、解けかかっていた雪も凍ってしまっていました。
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 入り口横の設置している水道の蛇口も、あまりの寒さに鼻水を垂らしていました。
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 よく破裂しないものだと感心しました。次かtらはこの水道も少し水を出していた方が良いようです。

 朝はこんな様子でしたが、気温はグングン上がった様で、夕方で7度でしたので、お昼頃は10度近くまで上がっていたのではないでしょうか?由布岳の山頂の雪もご覧の様に薄くなってしまいました。
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 今朝は、おばあちゃんの畑の雪もすっかり解けています。なのに、わが家の庭はまだ雪君が頑張っています。
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 やっぱり、わが美術館、寒いんですね。

 今日は、少しブルーです。実は、先日友人からメールで、チョッとしたトラブルに対する相談があったのですが、職を退いて2年、既に感覚がズレてきているようで、的確な回答が出来なかったようです。まあ、当たり前と言えば当たり前のことですが・・・・・・。

 ということで作品紹介に行きましょう。今日の作品は、14年前の阪神淡路大震災の犠牲になられた津高和一さんの『ランドスケープ』です。
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 墨一色で色紙に描かれた小さな作品です。作品名は、作品からの印象が、地平線の上に広がる漆黒の闇に見えたので、私が勝手につけたものです。

 昨夜、銀杏を10ほど食べたので、間もなくハイになってくると思います。さて、気を取り直して開館してきましょう!
 今朝は寒さで6時前に目が覚めてしまいました。お便所に行き、時刻を確認して再度布団の中へ、それでも6時過ぎには起きだして、気温を確認しました。寒い筈です、何とマイナス6度です。窓の外は、目では由布岳が見えるのですが、写メでは無理です。で、朝食の準備へ。
 オール電化のため、居間にはエアコンとコタツしかありません。こういうときはエアコンは駄目です。外気が寒すぎると、中々暖かい空気がでてくれません。オール電化をご検討の皆さん、ここは弱点ですよ!
 ようやく、明らんで来ましたので、由布岳の写真が撮れました。
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 今日はセンター試験だそうです。天気は良いようですが、寒いので、暖かくして、充分実力が発揮できるようにして行って下さい。『ガンバレ、受験生!』

 また、今日はあの阪神淡路大震災が起きた日です。平成7年でしたので14年経ったことになります。当時、飛行場に勤務していたのですが、新幹線が不通となったため、連日大混乱。毎日、満席で飛んでいたことを思い出します。同僚の中にも、復旧のお手伝いに参加したものも居ました。現場の状況の話を聞き驚きどころではなく驚愕という言葉でも足りない惨状だったそうです。2年後に、神戸に所用で行く機会がありましたが、その傷跡は以前として残って居り、改めてその規模に驚きました。
 いま、PCで見ましたら、5時46分に起きたと載っていました。と言うことは、ちょうどその時間に今朝は目が覚めたのでした。黙とうしなければならなかったのに・・・済みませんでした。

 さて、昨日はブログで反省したチラシの件を、再度お願いに行ってまいりました。今度は、無事女将さんに会うことが出来、快くお引き受けいただきました。ありがとうございました。

 帰ってきて、館の周りを一周。
 雪の解けた畑には、お隣のご主人からいただいた高菜が、寒さにもめげずに育っていました。
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 また、お便所の横の南天も、新芽を赤々と出していました。
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 写真では良く判りませんが、もっと赤いです。南天は今頃芽吹くのですね。

 今日の作品紹介は、書作品の政治家編の最後、田中角栄元総理大臣の『大同』です。
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 田中総理、良くも悪くも戦後を代表する政治家でした。初めて国造りのビジョンを国民に表した総理でした。日本と云う国を、根幹から変える[日本列島改造論]、発表直後に、ニクソンショック(ドルショック)が起こり、合わせ技で日本経済を大混乱に巻き込みました。ちょうど現在とよく似た状況でした。でも、お陰で日本経済の立て直しが出来たとも言えるのでは?今の自民党否政治の惨状を見たらどういうのでしょうかね?
 この『大同』という言葉は、「小異を捨てて大同につく」の【大同】では無く、≪天地が一体となること≫、≪人心が和同した平和な世の中≫を指しているようです。
 今朝は晴れ、気温も0度と、この1週間の寒さも一段落したようです。とは言っても、やっぱり寒いです。
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 昨日の朝に積もっていた雪も、日陰を残して、ほとんど消えてしまっています。
 
 どうですか?昨日の朝の写真と比べると良く判ります。
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 こっちも雪山状態でした。
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 モグラ君の小山も、ご覧のとおり雪山になっていました。

 昨日は休館日だし、この有り様ではお客さんは無いな?とは思いましたが、何かしないとと、この雪を美術館入口まで雪かきで除けました。
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 でも、その先はこんなありさまでした。
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 スタッドレスでようやく昇れる状態でした。

 少し諦めて、芸術に挑戦!
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 雪かきの跡も中々芸術的です。

 雪かきを終え、観光協会へ会費の納入へ向かいました。と、六所宮を過ぎたあたりで、小鳥が群がっている木を見つけましたので、緊急停車。
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 判りますでしょうか?もっといっぱい居たのですが、写メを向けたとたん逃げてしまいました。
 1万2千円也の会費を納めた後、スーパーで買い物。木曜日は安くなることも覚えました。生活応援特価と書かれた品を選んで買うようにもなりました。えらい進歩です。

 帰り着いて、先日作った今回の企画展のチラシをご近所にある旅館へ持参。玄関で何度も声を掛けましたが、返事がありません。仕方なく奥へと上がらせていただき厨房へ。で、「おかみさんは?」とお聞きすると、「そこらへんにおる!」とニベもない返事。で、もう良いや!と帰ってきてしまいました。遺憾!遺憾!まだ、商売人になって無いな?と反省。こんなことでは・・・・見上げれば快晴の空に由布岳が。
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 癒されました。

 夕方、石松温泉に向かうと目の前に夕焼けに照らされた由布岳が!またまた緊急停車。
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 少し【赤富士】になっていました。

 今日は、三木武夫元総理大臣の書、『無信不立』です。
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 論語の言葉だそうで、小泉総理も良く使われたそうです。治世をなすものの心構えを説いたもので、治世をなす上で一番必要なものは、民の信頼だということだそうです。言い換えれば国民の信頼の無いものは、治世を司る資格が無いということ?何方かには、とっても耳に痛い言葉ですね。

館長のつぶやき

 今朝はマイナス3度、うっすらと夜のうちに降った雪が、地面を覆っています。夜明け前なので、由布岳は暗闇の中にあります。山頂に、ホンのひと固まりの雲が見えるだけで、今日は快晴の様です。
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 写真を撮るために外に出ました。風もなく、気温も昨日よりは高いのですが、積み重ねられた寒さが、冷たく肌に刺さるようです。

 さて、昨日は身体がムズムズし、昼からブログのネタ探しも含めて、お散歩に出かけました。もちろん、美術館は開けっ放しで!
 泥棒ですか?大丈夫みたいです。お金は無いし、絵もチョッと素人受けするものは在りません。余程、美術に詳しい人でないと、価値は判らないと思います。要するに、マニアックなものばかりなので、盗まれても売れ無いということです。
 そもそも、お客さんも来ないのに泥棒が来る筈が無いということです。(フーテンの寅さんだったら、「アッ、言ったな!それを言っちゃたらおしまいだよ!」って言うかな?)
 
 ということで、美術館を放ったらかして、坂を下り、川筋を歩いて行きました。と、川辺の水溜りが凍っていました。
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 昨日のブログに、気温がマイナス5度と載せましたが、マイナス7度だったそうです。だったら、凍りましよね?。
 対岸の木の上で、鳶が「ヒューーヒョロロー♪」と啼きました。
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 チョッと見にくいのですが、木の上にとまっていました。川の中の魚でも狙っていたのでしょうか?
 この他にも、大型の鳥たぶん鷺?や可愛い小鳥等がたくさん居ました。でも、写メを向けると逃げてしまいました。

 更に、川筋の道を歩いて行くと、向こうから来た車が目の前に停まりました。中には大分銀行の係長さんと担当の方が乗って居られました。新年のあいさつを窓越しに交わしました。少し行くと又車が停まりました。今度は、塚原の【鬼が島文庫】の館長さんでした。久し振りにお会いしましたが、相変わらずお元気な様子でした。
 湯のつぼ通りに入ると、この寒さの中にもたくさんの観光客が居ました。
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 あまり近くで撮るとプライバシーにかかわるので、遠慮しました。この人たちは、美術館には来ないだろうな??
 チョッと冷えたのか?途中の公園のお便所へ。と、突然、手洗いの水が噴き出してきました。
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 余程、寒いのでしょう。今頃(2時過ぎ)になって、ようやく凍っていた蛇口の氷が解けたようでした。

 雪のせいで、引きこもり状態が続いていたので、足に来てしまいました。で、【受け月】さんで一休み。
 丁度、入口に[芸術家]さんが居ました。二階のギャラリーでは、『足利桂子』さんの個展があっていました。たくさんの受賞歴のある画家さんでした。安井賞に二度入選されているということは具象作品も描かれるのかな??と疑問を持ちながら見ていると、アート委員会の会長さんが丁度来られ、「安井賞は具象作品ばかりじゃ無いですよ。」とのことでした。

 足の疲れも、美味しい珈琲と素晴らしい絵のお蔭で回復したので、またお散歩の続きを開始。(美味しい珈琲、ありがとうございました。)

 で、【受け月】さんのブログに掲載されていた可愛いネジ巻き自動車を探しに・・・・・見つけました!
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 残念ながら、ネジは巻けないそうです。ネジで動くとエコですね。
 次に、金麟湖への曲がり角に立っている木を撮りに行きました。先日、車で通った折に見つけておいた木です。
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 どうです、凄いでしょ!エッ、何が凄いんだ?ですか。<ヤドリギ>が鈴生り?です。
 北九州では、まず見ることが無い<ヤドリギ>が、こんなにいっぱい、一本の木に寄生しています。
 珍しいと思うのですがね?????

 ここから引き返し、【ブルーバレン】を覗いて、途中の野菜屋さんで〈ポンカン〉を買って、帰途へ。又、雪が舞い始めました。

 急ぎ足で帰っていて、フトその足が止まりました。一度載せたこの石達が又気になって撮りました。
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 どう見ても、お地蔵様に見えてしまうのですが??????良く見ると違うな?。

 小雪の舞う中、鴨の群れが餌を探していました。
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 水の中の足、冷たいだろうな?・

<おまけ>
 動物の足跡シリーズです。
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 たぶんカラスの足跡です。俗に言う<カラスの足跡>は、目の両側に付きますが、この足跡は、綺麗に二つづつ並んで付いています。

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 これが、猫の足跡だと思います。交互に綺麗に等間隔に並んでいます。だとしたら、先日の三っつづつの足跡は何????
(再掲)
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 やっぱりタヌキ?
 「冷や????!」。今朝は、マイナス5度に突入でした。この分で気温が下がっていくと、明日は一体何度に????。
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 ご覧のように、今朝も由布岳は厚い雲に頭を押さえつけられています。

 昨夜、寝る前に外を見ると、お月さまが煌々と輝いていました。
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 この明りに由布岳も照らし出されて、薄ボンヤリと見えていたので、写メで挑戦しましたが・・・・。
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 見えませんね?!いろんな機能を使ってみたのですが、残念でした。(寒かった!)
 この夜空を見て、「これは、明日朝は冷え込むぞ?!」と水道の蛇口を少し開いて寝ました。水は、大丈夫でしたが、温水は駄目です。まあ、今しばらく待てば回復するでしょう。

 昨日、一応雪かきに挑戦しましたが・・・・・・・。
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 これが限界でした。これから先は、雪が深いのであきらめました。と言うより、更に先の公道が、アイスバーンになっている様なので、「こりゃ?、お客は駄目だ!」で、諦めたのです。
 それでも、『もしか?』で、玄関入口に、こんな看板も作りました。
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 入口がタイル張りなので、滑って・滑って。<オッと、今の時期、これは禁句?>

 さて、こう雪が続くと・・・・・もう何日閉じ込められているのやら?食料は、貯えがあるので何とかなんとかなっているのですが、ボチボチ、外に出たいのですね。

 と言うことでも無いような、今日の作品は(故)浅沼稲次郎社会党委員長の『解放』の二文字です。
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 【暗殺】という言葉が、最後?に使われた事件でした。
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 演壇に上がり、演説をしていた委員長に、学生服の少年が・・・。アッと言う間もないできごとが、スローモーションの様にテレビで放映されたのを今でも覚えています。

緒方 拳の『草』

 「寒???い!」、今朝の気温はマイナス4度。何だか、毎日1度づつ気温が下がっています。お天気は晴れの様で、青空が見えますが、残念ながら由布山は雲に隠れています。
 で、今朝も、あたり一面真っ白です。この数日、お昼過ぎにお陽さまの暖かさで雪が解け、夜に雪が積もるを繰り返しています。 
 ということで、昨日一日の由布山の様子を連続して載せてみましょう!
<午前中>
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 お散歩に出て撮った写真です。

<お昼頃>
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 次から次と雲が流れてくるので、その合間を縫って、撮りました。
 この後、又少し雪が降り始めましたので、大慌てで友人は帰って行きました。また来てくださいね!

<三時頃>
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 雲も少なくなって、ハッキリとしたお姿でした。

<夕方>
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 この後、【赤富士】を撮れるのではと狙っていたのですが・・・・・そう簡単では無いですね。
[美術館正面からの映像]
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 上の写真を撮った後、慌てて玄関に出て撮りました。
 今日も、こんな感じになるのではないでしょうか。とにかく、寒さのせいで空気が澄んでおり、御山が、とてもくっきりと綺麗に見えます。

 昨日は、福岡から来てくれた友人が店番をしてくれたので、少し散歩に出てみました。
 雪の神社です。
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 神社から少し下ったところにある石仏です。
<弘法さま>
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<六道地蔵さま>
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 少し雪の解けた田んぼの様子が、抽象画の様でしたので撮ってみました。
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 帰り着いて、改めて美術館の前庭に気が付きました。
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 モグラ君の作った小山があちこちに顔を出しています。春を待つ草達も雪間に見えていました。

 で、今日の作品は、去年亡くなった緒方 拳さんの『草』です。
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 良い俳優さんでしたね?、字も良い!
 今朝はマイナス3度。毎日気温が下がっているような?で、外は小雪が舞っています。薄明かりの中に白銀の世界が広がっています。雲のせいか?夜明け前ということなのか?全く由布山は見えません。
 今日は、【成人の日】です。昭和最後の年に生まれたわが息子も、20歳になりました。正月明けに、東京の大学に戻って行っているので成人式には出ないと思いますが。
 世の中、不景気で暗い雰囲気ですが、せめて式典の始まる頃だけでも晴れて、新成人を祝って欲しいものです。

 で、やっぱり昨日の写真です。
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 昼過ぎに見せてくれた御山です。午前中は、雪が舞っていましたが、昼過ぎに雪も上がり、このような素晴らしいお姿になりました。
 おまけに、もう一枚。
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 夕方、少し雲が出てしまいましたが、美術館玄関の景色でした。
 
 ところで、昨日庭にこんなものが!
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 点々と動物の足跡が、雪の上に残っていました。猫?犬?それともタヌキ?
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 メジャーは五〇?のものです。足跡は三っつづつ付いています。一歩は前の足跡を踏んで行ったためでしょうか?最後は、わが美術館の方へ上がってきたようですが????

 昨日は、福岡から友人がお酒と刺身持参で来てくれました。四月に鹿児島へ転勤になるかも?だそうです。で、お菓子屋のご主人も含めて三人で大宴会になりました。友人がお菓子屋のご主人と同郷の宮崎出身だったので、声をかけました。宮崎の話で盛り上がり、結局最後は又お菓子屋のご主人宅の岩風呂に入らせていただきました。
 三人とも還暦間近?ですが、呑んだときばかりは新成人同様に青春真っ只中です。

 【成人の日】ということで、今日の作品は、大分県出身の村山富市元総理大臣の書『青春とは』です。
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 北九州の友人から頂いた色紙です。字はそれほど上手いとは????ですが、元総理の実直な性格?を想像させる書です。
 今朝の気温はマイナス2度、お天気は晴れの様です。ただ由布岳の周りには厚い雲が掛って、お姿を見ることができません。美術館の周りには、昨日の雪がまだ残っています。
 と言うことで、昨日の午前中の雪の由布盆地の写真を紹介しましょう。
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 まだ雪が舞っている時のわが美術館の庭です。「オーーーー雪国!」
 次は、お陽さまが輝き照らし出した白銀の光景です。
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 お昼過ぎにようやくお姿が見えました。 
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 お陽さまのお陰で、少し雪も解けていますが、由布山も真っ白です。
 登山口から撮ったら????と思っていたら、外で「ドカン!」と異様な音がし、それと同時に車のクラクションが鳴りつづけ始めました。スワ何事?と窓からのぞくとすぐ上の道路で白い車が斜めになって停車していました。そばに運転をしていた方と思しき人が立っていました。ケガ人は居ない様でした。側溝に脱輪してしまったようです。オーーーーやっぱり写真は止めとこ!でした。まもなくパトカーがやってきて交通整理を始めました。しばらくすると事故車も片づけられていました。
 
 一応開館はしていたのですが、この雪でしたので、お客さんが来る筈もなし。居間でボンヤリと過ごしていると電話が鳴りました。
 カミさんから「変なメールが来たが?」。で、「そんなメール、絶対電話するな、AUショップに持って行って聞いた方が良い!」と言っておきました。後から電話がありやっぱり[俺俺詐欺]の一種だったようです。気をつけないとな?でした。嫌な世の中になったものです。
 で、続いて、千葉の義姉からも電話が。先日、帰郷した折に注文していたフグが届いて一家で大宴会の最中からの電話でした。長男夫婦・二男夫婦と電話口に出て、由布院の話をしました。その内に来るとのことでしたが、まだ若い二組いろいろ忙しいでしょうから、無理をせずに、でも来て欲しいものです。う?ん・・・・・三男はどうした?フグ食ってたのかな?まあ、元気なら良いです。
 で、わが家はと、長女に電話、出ません!次女に電話、出ません!後で、長女から電話が入ったので、「トットと、結婚せんかい!」と言っておきました。生まれる時もノンビリしていましたが、今だにこの性格を引きずっているようです。困ったヤッチャ!

 夕方、十五夜のお月さまはと見上げると、しっかり出ていました。
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 夜も出てくれるかな??
 出てくれました!
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 あまり綺麗だったので、写メの機能を使って大写ししてみました。
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 どうです、幻想的でしょう!

 さて、今日の作品紹介です。ニュースでガザ地区の紛争が連日伝えられています。本当に人間と言う生きものの本質に疑問を持たざるを得ない状況に思えます。でも、それでも希望は持たなければと思います。その願いを込めて、永井 隆博士の『平和を』です。
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 永井博士がどのような思いでこの書をしたためたかを紹介した青年キリスト教会の説明文です。
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 チョッと読みづらいでしょうが、載せてみました。
 こんなブログを書いている間にも、砲弾が飛び、人が亡くなっているのでしょうか?また、落ち込みます。
 昨夜のお月さまの様に、雲間の向こうに【平和な世界】が在ると信じたいものです。
 「オー、NO!」・・・・予報がしっかり当たってしまいました。今朝は本格的に雪が積もっています。
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 もちろんん由布山も見えません。今日のお天気は雪、折角の連休も雪に祟られるようです。にもかかわらず、気温はマイナス1度と出ています。体感的にはかなり寒いのですが?????。

 昨日は、朝の気温が3度でしたが、その後も、あまり温かくならず、昼過ぎに気温を見たら4度でした。お天気も晴れたり曇ったりでした。が、3時頃にはお陽さまがしっかり出て、由布岳の山頂もハッキリ見えてきました。今朝の由布山が撮れないので、代わりに載せます。(実は、このところ予報を見て、前日に準備しています。)
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 御覧のとおり、昨日の御山も天辺付近は白くなっていました。上空には寒気があったようです。
 夕方、ふと見上げるとお月さまが。
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 肉眼では、お月さまはハッキリ見えていたのですが、写メで撮ると右上にチッチャくなってしまいました。判りますでしょうか?
 暦を見ると、今夜が十五夜になるようですが、こっちもこの雪では観えないと思います。で、昨日のわが美術館・由布山・お月さまのコラボレーションです。
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 石松温泉から帰りつくと、この風景に写メをパチリ!でした。

 ところで、その石松温泉に行った時、偶然、NHK大分支局の方が撮影に来ていました。で、「良いところにきた、あんたも入りなさい!」といつもの地域の方に声を掛けていただき、撮影に加わらせてもらいました。
 朝からの取材だったそうで、石松温泉を中心に、大宕社の大杉等を撮影したようです。私も、インタビューをされましたが、実際に放送されるか?????顔が悪いからね?、カットされるでしょう。
 で、協力のお礼に頂いた記念品です。
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 今度、娘たちに自慢しょう!私のことですから、尾ひれはひれを付けて、大河ドラマに出演した様になっちゃうかも?????ウーーーン、その前に忘却の彼方に行ってしまっている方が強いかな?

 で、今日の作品紹介ですが、企画展は【書】なのに?????ですが。
 昨日、館内を見て回っていて見つけたのが、コレです。
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 小さな、ホントにチッチャいハーブのお花です。たった一輪咲いていました。この花を見て、この作品を載せることにしました。池田一憲さんの『梅鉢草』です。
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 どうですか?そっくりでしょ!

 今朝の気温は3度、でも私の気分は・・・・・です。気分を何とか取り直してブログを作成します。とりあえず由布山のお姿です。
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 この写真は<ラグジュアリー>機能で撮ってみました。わたしの気分が判るのでは無いのでしょうが、お山も何となく重たい空気に包まれているようです。少し、視線をズラすと夜明けの光が見えています。
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 今日は、晴れてくるようです。私の気分も晴れてこないと・・・・ですね。
 実は、私は自分の居場所を探すのが苦手な男なんです。昨日の夜、駅ホールでアートフォーラム<菊池昇さんを迎えて>が開催されました。
<会場の様子>
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<お料理>
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 御覧のとおり美味しい料理も提供され、地元の若い方もたくさん出席され盛大な会でした。菊池さんは地元の活動にも積極的に参加されておられるとのことで、みんなで盛り上げるという雰囲気があふれていました。地域の著名者もたくさん出席されていました。
 こうなると、もう駄目です。「白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青にも 染まず漂う」という有名な短歌がありますが、私はこの白鳥の様に泰然自若として自分の居場所を確保することができません。1時間ほど我慢しましたが、早退させていただきました。決して何か不満があった訳ではございません、済みませんでした。
 その気分を引きずっての今朝です。まあ、絵でも見て気分を変えましょう。そう、私には絵がありますから。
 
 昨日は、午前中かかって、一生懸命今回の企画展のチラシ作りに励みました。で、出来上がったチラシがこれです。
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 あまりパッとしませんが、私のセンスとPC技術ではこの程度です。他人の批判は出来ますが、自分で作るとなると????困ったもんです。80枚ほど印刷し、アートフォーラムに行ったついでに駅ホールに置いてもらいました。
 これって、効果はあるのかな??でも、今年は何でもやってみます。
 チラシを作っている最中に子供の声が裏庭でしていました。終わって行ってみると、蛍の小川に架けられていた橋(鉄柵)が、打ち捨てられていました。で、元の姿へ復元!
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 今度来たら怒鳴ってやりますか?何ちゃって!
 まあ、子供のしたこと、そう目くじらを立てなくても良いかな?子供は、イタズラをするもんでしたね。
 その小川の土手の今の様子です。
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 春には笹が新芽を出して、夏前には蛍が舞ってくれると思います。笹が枯れると土手が崩れてくるので、この土手も手入れしないとですね。

 昼食の後、久しぶりにドルドーニュ美術館に行って、館長さんとお話をしようと出かけました。残念ながら留守。で、買い物に進路を変更。まずは、ビデオの「鬼平犯科帳」を仕入れに、電気屋さんへ。
 今やビデオは過去のもの、時代はDVDからブルーウエイ?へと移りつつあります。で、ビデオが三〇〇円で売られています。ところが、今までは「鬼平犯科帳」シリーズを買う人は、あまり居なかったようでしたのに、誰かが買って行ってしまっていました。仕方なく、何か目ぼしいものはと探していると、有りました。
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 勅使河原宏監督の映画[利休]です。勅使河原監督の「砂の女」と並ぶ名作で89‘モントリオール世界映画祭最優秀芸術賞を受賞した作品です。まだ見ていなかったのですが、キャストを見てビックリです。
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 判りますでしょうか?脚本に赤瀬川原平、音楽に武満 徹、出演者の中に何と元永定正・飯田善國・堂本尚郎といった現代美術を代表する面々の名前があるではありませんか!おまけに元総理の細川護熙や中村獅童の出ているようです。

 と言うこじつけで、今日の作品紹介は、勅使河原宏の『森』です。
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 とても、良い作品です。

 ところで、夕食の支度をしていると、玄関の呼び鈴が鳴りました。大慌てで出るとお隣の奥さんが、「宇佐神宮に行って来たので。」とお土産にお神酒をくださいました。
 で、やはり神棚に・・・ここには神棚は無いので、取り敢えず親父の写真にお供えしました。
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 もっとも、親父は全くの下戸で、生前元気を出してお猪口に一杯のお酒を飲み干したら、ひっくり返ってしまいました。どうも、私は母親似の様です。
 2・3日はお供えし、後は般若湯としていただくことになる予定です。
 ブログを作っていたら、気分が良くなってきました。さて、開館!開館!
 今朝はマイナス1度です。まだ、夜が明けていないので、由布岳の写真は今しばらくお待ちください。
 先ほど、由布院の街灯りを撮ろうとしましたが、上手くいきませんでした。灯りの中に、薄?く霞が掛って幻想的なのですが、私の写メでは無理なようです。残念!

 さて記事をと思って携帯の写真を確認しましたら、「ゲッ!」何も無い。そう言えば、何も撮らなかったな?・・・・・昨日は午前中かかって、寒中見舞いを書きました。お昼からは、作品の点検やチラシの作成に一生懸命でした。で、写真を撮っていませんでした。こちらも今しばらくお待ちください。今から、ゴミ出しをして、写真を撮ってきます。

 シ????????????ン    (席を立った擬音のつもりです。)

 写真を撮っていて、「何じゃこりゃ?!」、ようやく気が付きました。写真モードが近景になっていたのでした。すみません!

 ということで、現在の御山です。
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 まだ、夜明け前です。今日は、一日曇りと予報は言っていたようですが、今は東の空に晴れ間が見えています。

 で、ゴミ出しのついでに写真を撮って来ました。(実は、構想は練っていたのです。)
 今回の企画展の展示風景です。
<玄関>
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 昨日ブログに載せた矢野茫土の『赤富士』と『恵比寿・大黒』が出迎えてくれます。

<ロビー展示室>
 このロビー展示室が今回の企画展会場になります。
 入口から順の映像です。
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 須田剋太・榊寞山・緒方拳です。

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 レンチ人形さんが定位置に戻っています。
 
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 一番奥に、村山総理・三木総理・田中総理の書や右翼の少年に刺殺された浅沼社会党委員長の書を展示しています。 

<常設展示室>
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 今回は、フェリシアン・ロップスの銅版画も展示しています。

<和室展示室?>
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 十一面観音様の周りに現代美術を展示してみました。

<図書展示室>
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<和室展示室?>
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<喫茶展示室>
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 どうでしょうか?まあ、こんなもんでしょう!

 さて、今日の作品紹介です。四方田草炎の『牛』です。
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 やはり、今年は牛年ですからね。
 今朝は0度、でも曇り空のせいかそれほど寒くありません。
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 御覧のように、曇り空に聳える由布山の山頂にも雪が見られません。

 さて昨日、今年≪初もうで≫をしていないことに思い当りました。で、お隣の神社へ出かけました。大枚100円のお賽銭をあげ、二礼二拍一礼し、「今年が良い年になりますように!」と祈りました。が、ふと!≪いい年≫ってどんな年??????と考えました。結論、「まあ、良いか!」
 奥の怪物くんにもご挨拶に。
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 「いよ?、今年もよろしくな!」と言っているようでした。境内には、十月桜も頑張って花を咲かせていました。
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 美術館に戻って、昨年末に片付けを怠っていた絵の始末に取り掛かりました。「ゲッ!」絵の額の裏側が真黒(灰色)になるほど、びっしりと黴が生えていました。床に放置していたのがいけなかったようです。幸い、中の絵は大丈夫でしたので、黴を綺麗に拭き取り、絵を確認し、箱に納めて収蔵庫に納しました。
 作業を終え、喫茶展示室へ。カウンターの片付けと飾り付けを扱っていると、「リ???ン♪」「ウン、何か音が・・・・」玄関に出ると、お客さん(友人一家)でした。
 「入場料!入場料!」と千円札を手に入って来ました。「オー、久しぶり!まあ、どうぞ。」とコーシーの準備を。で、困った!ジュースの買い置きが無い。「チョッと留守番お願いね!」とお菓子屋さんへ。
 缶ジュースを買ってきて、モグラ好きのお譲ちゃんへ。「由布院で2番目に不味いコーシーですか?」と一口飲んで、「1番はどこですか?」「どうも3番らしいよ!」「1番は○○というファミレスじゃないか?との情報があるので」と答えると、「イヤー、あそこは、この頃機械を入れたので飲めるようになったよ。」「だったら、やっぱり2番か?」何て会話が弾みました。
 正月の元旦だけがお休みで、後は出勤だったので、ようやくお正月休みになったそうです。昨日、別府泊まりで立ち寄ってくれたそうです。
 お昼近くになって、お譲ちゃんも退屈そうだったので、館内を案内。和室展示室まで行くと、「此処は寒い!」とのこと、「ホカホカカーペットでも敷こうか?」と考えていると言うと、「勿体ないからいいのでは?」とのこと。検討が要るな?、でした。
 帰り際に、お譲ちゃんに冬眠中のカタツムリを見せてあげました。

 友人家族が帰った後、私目も一人ぽっちの昼食。昼食後、洗濯や掃除・・・で、玄関に人の気配。出てみると、ご近所の方が「これ!」と袋を差し出されました。中には、缶ビールとおつまみが。美術館の駐車場をお貸しするはずが、半月で車を処分されたので、料金を受け取らなかったお返しだそうです。と言うことなのでありがたく頂戴しました。

 そんなこんなで一日が経ってしまいました。ふと見上げた夕方の由布山です。
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 「ウ?????ン、赤富士!」、大写しにしてみよう!
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 よし!明日のブログの作品紹介は、『赤富士』にしよう!
 と言うことで、今日の作品紹介は、矢野文夫(茫土)の『赤富士』です。
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 何となく、似ていると思いませんか?まあ、こじ付けですがね!
 雪が積もった由布山の夕陽に映える『赤富士』、今年は撮ってみたいですね。

館長のつぶやき

 今朝の気温は3度、お天気は曇りです。写真のように現在は由布山は雲に隠れています。
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 予報では、回復して来るような??さて、お顔が観れるでしょうか?

 昨日、銀行で会計の締めをしてきました。もちろん、大赤字の決算です。で、退職金の積み立てから補てんをするために定期の解約をしようと思いましたが、印鑑を北九州に忘れてきてしまいました。やっぱりボケが始まっているようです。定期の積み立てがATMで出来たので、解約も出来ると勘違いしていました。
 血糖値の検査と、来月の6日が58歳の誕生日、運転免許の切り替えの通知も来ており、その手続きもあるので、いずれにしても変える必要がありました。まあ、良いか!です。

 銀行から帰ってきて、今回の企画展の説明板と展示作品の名札の不足分の作成に。30分ほどで何とか作りあげました。ラミネートを施し、飾り付けを済ませ、ようやく年賀状の整理に取り掛かりました。年末、年賀状を送る際に、私が送るから仕方なしに賀状を書いて頂いているのでは???との疑念が浮かびました。いつまでも現職時代の同僚等に年賀状を送り、来てくれ来てくれも無いな?と、控えてしまいました。で、結果40枚ほども送っていません。どうしようか?詫び状を送らないとな?です。本当に、困っています。

 夜は、今年最初のアート委員会でした。年末の作品入れ替えのお手伝いに参加していませんでしたので、今回の展示会を初めて見ました。見たことのある風景やお顔が沢山ありました。
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 今回は、≪菊池昇写真展≫で、会期は1月26日(月)までです。作者の菊池さんと直接ふれあえるアートフォーラムは、1月8日(木)19時からです。入場無料ですので、是非お立ち寄りください。

 で、委員会ですが、忘年会以来の顔合わせでした。会議内容は、いきなり充実していました。特に、去年のアート委員会自主企画の反省は、胸に刺さりました。内容はここに書けませんが、深く反省し、今後の在り方に活かしていきたいと思いました。他の内容についても、いろんな問題を抱えているようです。ひとつひとつ皆さんと一緒に進めて行きたいと思いました。

 一日、反省ばかりでしたが、帰り道、石松温泉に浸り、少し楽になりました。
 帰り着き、ふと見上げると真半分のお月さまが輝いていました。
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 特殊機能を使ってもう一枚。
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 やはり、北九州と違って空気が澄んでいるようです。

<おまけ>
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 わが畑に残っていた大根です。間引きがもったいなくて出来なかったため、小さいものばかりになってしまいました。早速、漬けものに挑戦しました。

<本音>
 ニュースを見ると、派遣切りで職や住む家を失くされた方の映像ばかりです。ブログには、世ばなれしたことしか書きませんが・・・・・・・夜になると、何やってんだ!と自己批判できついです。
 改めて、明けましておめでとうございます!
 新年を迎え、心新たに、今年も美術館頑張りたいと思いますので、何とぞご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
 今日から新企画≪新春!どっこい書展≫が開幕です。会期は、来月2月24日までです。
 須田剋太の『いろは歌』や北原白秋の短冊、先日お亡くなりになった俳優の緒方拳さんの色紙、小説「長崎の鐘」の著者永井隆博士の平和を祈念して書かれた千字文、変わったところでは大分出身の社会党総理大臣村山富市さんの色紙など一風変わった書を展示していますので、是非ご来館頂きますようお願い申し上げます。
 また、常設展示室には、バイロスの蔵書票に加え、今回は同時代の代表作家フェリシアンロップスの銅版画も展示しました。合わせてご覧いただければ幸いです。

 さて、今朝は久しぶりに、有線から流れる六時を知らせる少し音のずれたメロデーで目が覚めました。由布院としては、霜も無い暖かい朝です。気温は2度ですが、風が無い分温かく感じる様です。
もちろん起きた時は、真っ暗でした。今は、薄明かりの中、由布山がいつもの姿を見せてくれています。
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 どうですか?今年最初の由布山のお姿です。
 昨日、帰りついて久しぶりに美術館から撮った由布山も載せましょう。
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 今日も、お陽さまが上がれば、こんな姿も見せてくれると思います。

 昨日帰り着き、まず館内を巡回。ドロボウさんも入っていないようでした。一安心!一安心!で、飾りつけに使っているシクラメンなどの植物に水をやり、今度は建物の外周りを一巡。暖かいと感じていたのですが、バケツにはご覧のように氷が張っていました。
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 モグラ君だけは、のびのびとしていたようで、ご覧のあり様です。
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 裏庭も同様です。モグラ君も家族のおせち料理作りが大変だったようです。
 年が変わりますので、帳面を締めなければなりません。エアコンを入れ、PCに向かっていると、今度はカメ太がゴソゴソ動き始めました。
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 で、挟まれて身動き出来なくなった様子です。こいつも相変わらず元気なようです。
 さて、美術館の開館の準備をしてきますか!

 その前に、≪おまけ≫の写真です。
 帰ってくる途中、車を運転しながら塚原の付近から撮った由布岳です。 
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 美術館から見える姿とは全く違う姿です。

 もう一つ<おまけ>です。元旦・2日と曇り空のため見えなかった日の出です。
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 北九州の家で撮った今年最初の初日の出でした。

 今日から、今年の仕事始め。良い年でありますように!
 暖かい北九州の朝です。これも今朝まで、明日からは湯布院です。ゆのひらんさんの便りによると元旦に雪掻きをしなければならないほど、雪が降ったようです。オーーー帰れるのかなー?去年の悪夢が蘇ってきます。去年は正月2日に、家族三人で湯布院に向かいました。日出生台の自衛隊演習場の横を通過しかかったときに、立ち往生している車を見つけ、仏心を起こして停車したため、此方も動けなくなったのです。何せ山の中、JAFに来て貰うのに二時間雪に閉じ込められました。それに車のクラッチ盤を焼ききってしまったので、修繕代が8万円も掛かってしまいました。今年は、気をつけて帰らないとです。

 チョッとブログ作りを中断して、東京から帰省していた娘を小倉駅に送ってきました。外は真っ暗、やっぱり少し寒かったです。小倉駅裏には、同じように家族を送ってきた車が次から次とやってきていました。どうにか娘を降ろし、Uターンで戻ってきました。今度は、私が帰る準備です。お昼に豊前を通過するように帰ろうと思っています。豊前宝来軒のラーメンを食べて帰ろうと思っています。

 明日からは、また由布岳の姿をお伝えしましょう!では、では、お楽しみに!
 今朝起きると雨、電気を点け、布団の中でしばらく本を読んでいて気がつくと、「ウン!朝陽」。
 正月三個日で初めての日の出でした。厚い雲と足立山の山並みの間に、大きなお陽さまが輝いていました。お陰で年末に引き込んでいた風邪も良くなってきた感じです。
 今日は、おじいちゃん(義父)の家で≪ふぐ大会≫です。親族が集まって<ふぐ刺し><ふぐチリ>をいただきます。何と≪白い宝石≫となった[白子]も付いているそうです。一年に一度しか食べられないご馳走なので、ありがたくいただいてきます。
 10年程前から、大晦日に胆過市場でカニ・エビ・シャコ・クジラのベーコン等を買出しに出かけ、元旦にこれらを料理した料理で、我家でおじいちゃん・おばあちゃんを接待。三日に、おじいちゃんがふぐでお返しと決まったような感じでした。ところが、この二・三年は胆過市場も品薄でメインのカニ・シャコが手に入らなくなってしまいました。今回は何とかカニを三匹ゲットできましたが・・・・・・胆過市場も名が泣くなーです。胆過市場のみなさん頑張ってくださーーーーーい!!!!!

 25日に北九州に戻って10日目、もう書くこともなくなってきました。ボチボチ帰えりたくなってきました。湯布院、雪降ってるかなー????美術館ドロボウ入っていないかなー???神社の新年会どうだったかなー?????
 明日、帰えろーッと!!!!!
 今朝、布団の中でアートオークションの雑誌を読んでいると、外でパラパラと音がしました。カーテンを開けてみると、霰(アラレ)です。予報では昨日・今日は雪でしたが、ようやく予報が当たったようです。
 ところで、昨日から今日にかけてみる夢が≪初夢≫だそうです。で、何を見たか?と言う事になるのですが、そこんところが??????どうも否どう考えても金目の夢では無かったのは確かです。
で?????ウーーーーム、確か友人からの年賀状にあったウイーンのことをが出てきたような気がします。この友人は、毎年ウイーンに音楽を聴きに行っています。一緒に行かないかと誘われた事もありましたが、あの時行っとけば良かったなーです。ウイーンと言えばわが愛するフランツ・フォン・バイロスが活躍した場所です。で、初夢に出てきたのかもしれません。生まれたところはクロアチアのザグレブと言う町です。ウイーンはオーストリアなので、国が違うのですが、山一つ隔てた場所でした。義兄夫婦が去年行って、写真を見せてくれました。とても素晴らしい処で、近年観光客も増えてきているそうです。
 初夢で見たので、叶うといいのですが、何せ入場者の確保が先です。まあ、頑張ってみましょう!
 ところで、去年はご近所の皆さんにも顔を売ったし、アート委員会にも入れていただきました。るるぶにも広告を出したし、ポスにも毎月企画展情報を掲載していただいています。電柱広告も出したし、入口の看板も作り変えました。さて、今年は何をしましょうかね。取りあえず『入場者倍増』を目指しましょう!

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