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【元】花合野美術館のヒゲ館長



  
 

   
  


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館長のつぶやき

 今朝、6時過ぎに北九州を発ち、8時半ころに美術館に戻って来ました。荷物の片づけとストーブに灯油を入れ寒さへの準備を済ませました。やっぱり湯布院は寒い。今朝は曇り空、お陽さまの暖かい陽射しも無いので、足の先から[冷え]を感じながら、このブログを作っています。
 さて、今日の【気まぐれ写真館】は、一昨日北九州から友人(美人の先輩)を連れて美術館に戻ってくる途中の秋の様子を紹介しましょう。
 北九州を出発し、まず向かったのは英彦山です。途中は、まだ紅葉は見られません。それでも、豊前坊に一本見つけました。
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 野峠を越えて、猿飛渓谷の駐車場に車を入れると、目の前に[案山子]。
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 近寄って見ると、懐かしい風景に自然と顔がほころびました。
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 あちこちの田んぼに設置されていました。観光バスのお客さんも写真を撮っていました。
 で、猿飛渓谷も紅葉はまだでした。
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 渓谷に架かる鉄橋の袂の胡桃の樹に、たくさん実がなっていました。
 守実に下り、日田に出ず、耶馬渓の道の駅まで戻ってお昼にしましたが、食堂は超満員でした。昼食を済ませ玖珠へ。
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 途中の[立羽田の景]です。お客さん無し。こちらももう半月くらい後になれば最高でしょう。
 もう二週間くらい後に今のコースを取れば秋を満喫できると思いました。残念!先輩済みませんでした。
 Bスピークのロールケーキ、赤司のお饅頭、小松屋のお萩とお土産のお伴をした後、先輩を美術館に連れて来て、館内を案内。ペチャクチャとのおしゃべりの方が主体になり、アッと言う間に時間が経ってしまいました。5時の最終便の高速バスで見送り、すぐさま今度は駅ホールのアート委員会自主企画展の準備に参加。
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 アーじゃない、コーじゃないで、右往左往の準備風景でした。それでも、7時すぎには何とか目処が付いたので、チョッと早めに終わらせていただき北九州へとんぼ返りしました。
 大忙しの一日でした。


 昨日は、元上司(あまりそんな態度で接しなかったな?、先輩、そう少し年上の友だちと言う感じで接していました。)の葬儀に参列してきました。享年74歳、若くは無いですがやはり早い。出席されて居られた方も同年齢か上の方がほとんどでした。平日にもかかわらず、参列者も大変多く、故人の親交の多さ・深さにびっくらさせられました。
 祭壇を見ると、葬式なんだ。本当に亡くなったんだ。と目に熱いものがこみ上げてくるのを抑えるのが大変でした。今記事を書きながら、ア???アと言う感じです。以前、一緒に呑んだ友人から届いていたファックスが、本当に亡くなったことを改めて、知らせてくれました。
 残念ながら、後はご冥福を祈るしかないようです。(故人は神式でしたので、合掌と書くこともできません。)

 チョッと落ち込んでいるので、今日はこれでお仕舞です。明日からまた頑張ります。
 
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館長のひとりごと

 今朝も、北九州です。昨朝、先輩で恩人で尊敬する元上司の訃報が、血糖値検査で行っていた病院で、携帯に入りました。一月ほど前に一緒にお酒を呑んだばかりで、信じられませんでした。何!どうして?えーーーー!というのが感想で、今朝になっても信じられません。
 昨日は、湯布院に帰るときに是非美術館へ連れて行って欲しいと、友人(先輩)に頼まれていたのと、駅ホールでのアート委員会自主企画展の準備の為にどうしても湯布院へ戻らなければならなかったので、お通夜には出席できませんでした。
 企画展の準備があらかた済んだところで、早めに帰らせていただきました。車を猛スピードで跳ばして帰る途中、やはり一目だけでもと、ご遺体の安置されている斎場にお伺いしました。10時前で、ご親族の方がお通夜をされておられる最中でしたが・・・・お顔を何度も拝見し、奥さんとお嬢さんに少しだけお話を伺い、早々に辞去させていただきました。今朝起きて、それでもどうして?と納得でき無い状況です。
 今日のお昼のご葬儀で、最後のお別れになるのか、自分を納得させる為に、とにかく行って来ます。
 そういう事情ですので、今日のブログは、お休みにさせていただきます。

館長のつぶやき

 昨夜、北九州の病院に薬をもらいに帰ったので、今朝の湯布院のお天気は????です。
 と言うことで、写真は昨日の「天高ーーーーく、晴れ渡った由布岳」です。
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 本当に、済み渡った空気の中に聳えていました。
 で、「馬肥ゆる秋」のキノコ?
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 畑の草を取っていて見つけました。いつの間にかこんなものが畑の横に出来ていました。
 で、次はこんなものをもう一つ。モグラ君の穴の入口?出口?
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 あちこちに穴を掘っています。畑もトンネルだらけにされています。種を食べたとは思いませんが、野菜の育ち具合が・・・・・・モグラ君のせいじゃ無いですね。

 さて、今日は美術館のというより私目の【遊び心】を紹介しましょう。
 まず、玄関からです。
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 ほとんどん方が、帰りに気が付かれるようです。玄関脇のベンチにトカゲをくっつけています。こちらの端に座ると椅子がひっくり返る恐れがあるので。でも、チョッとびっくりされるようです。
 次は、喫茶展示室のテーブルです。
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 天板は、厚さが14?もある輪切りの木です。たぶん囲炉裏端に置かれ、熱い鍋やヤカンを置いていたのでは?ちなみに土台は桐の火鉢です。納す場所が無いので、とりあえず組み合わせて置いてみたのですが、馴染んでしまいました。
 最後は、和室展示室の外に置いている下駄です。
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 オブジェなのか?下駄屋さんの看板?本当は壁に掛けるように作られています。あまりに重いので壁に掛けるのは??????です。履かれても良いのですが、怪我をしても知りませんよ!何せ大理石にブロンズの鼻緒ですから。それにステンレスの台にボルトで留められていますよ!
 他にも、あるんですが内緒です。

<MG1育成日記>
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 久しぶりの登場ですが、以前と変化なし!春まで休眠するのでしょうか?それとも枯れた?イヤーまだ葉っぱが付いてるしな?。まあ、また当分様子見ですね。

寺田政明の『塔』

 昨夜、9時過ぎに布団に入ったので、今朝は4時に目が覚めてしまいました。あまりに早すぎたので二度寝しました。これが気持ちいい!春眠暁を覚えずですが、二度寝も良いですよ。どなたか「二度寝のすすめ」何て本を出しませんかね?。
 こんなくだらない話はさておき、今朝の由布院の朝日、最高でした!
<朝陽>
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 [輝き]と言う言葉は、この光を指すのではないでしょうか?
<由布山>
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 朝一番の飛行機が大分空港を飛び立ったのでしょうか?飛行機雲が天に昇る龍のように由布山の上に架かっています。
<由布盆地>
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 由布盆地全体の土から沸き立っている淡いクリーム色の霞です。
 三枚の写真は、いづれも一瞬でした。もういつもの風景に戻っています。(この記事を書いた後、確認してみましたが、上手く撮れていないようです。眼で見た光景が伝えられないのが残念です。)
 さて、昨日は美術館を閉めようとする頃に、ドルドーニュ美術館の館長さんが訪ねて来てくれました。大分の芸術の大学に再入学されているので、いつも帰りが遅くなるのですが、早く帰れたのでと寄って下さいました。もう三・四度目になるのでほとんどの作品は一度はご覧になって居られますが、「展示を変えると、また絵の気分が変わりますね!」と言っていただきました。
 福山の方とのブログから始まった村田茂樹さんのお話をすると感心して居られました。
 小一時間ほど立ち話でしたが、楽しい時間をいただきましたので、お礼と言うわけではないのですが、お帰りにお隣の奥さんから頂いたばかりのカボスと、私の漬けた間引き菜の漬物を差し上げました。わざわざありがとうございました。
 さて、今日の【気まぐれ写真館】は、花二題で芸術に挑戦!何ちゃって。
<お茶の花>
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 今、茶畑に一杯咲いているので、これは撮らねばと、お隣のおばあちゃんの畑で撮らせていただきました。
<十月桜>
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 先日、咲き始めた記事を載せたのですが、アップにするとこんなお花です。大きさは1?位の小さなお花です。2.3日前より花の数が少し増えてきました。
<おまけ>
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 [春1番]という風がありますが、昨日は[冬1番]とでも言いましょうか?強い風が吹きました。で、その様子をどう表現しようかと撮ってみましたが、[秋の日]とでも云うような清々しい写真になってしまいました。(ちなみに、写っている柿は渋柿です。甘い柿はカラスが食べてしまいました。)
 
 さて、今日の作品紹介は、寺田政明さんの鉛筆画『塔』です。
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 以前ブログに載せているので、説明は省きます。普通に見れば晩秋の京都のどこかかな?でしょうが、私には<デジャブ>、そう以前どこかで出会った風景、実際には見たことは無いのですが、何故か記憶の中にある風景に見えてきます。この絵もシュールリアリズム表現だとしたら、寺田さんは凄い画家です。たぶんそうなんだと思います。

松久公嗣の『蝶』

 今6時の有線放送が由布盆地に流れました。昨夜、早く寝たので、早く目が覚めてしまいました。で、もうパソコンに向かっています。二度寝すると今日のゴミ出しを忘れてしまいそうなので、このまま起きて夜明けを待つことにします。
 外が真っ暗なので、今朝の天気が判りません。日の出がいつの間にか遅くなってきたようです。
 さて昨日の美術館ですが、マタマタ北九州からのお客さんが、お昼前に来館してくださいました。今度は、元上司とその友人のお二人でした。友人の方の馴染みの旅館に二泊されているとのことで、「一昨日の夕方、電話したが留守だった。」との話でした。丁度、アート委員会の会議に出かけていた時でした。
 お二人とも、絵にはあまり興味が無いとのこと。嘗ての部下が、何と早期退職したうえ、美術館と言う訳の判らないことを始めたということで、様子を見に来てくれたようです。
 館内を一巡した後、喫茶展示室で例のコーシーをお出ししました。美味いも不味いも感想が無かったところを見ると、少しはコーヒーらしくなったかな?(不味かったので、何も言わなかった?)
 少し雨が降り始めていましたが、由布岳の写真を撮られていました。雪が降って他人の撮らないような時に出かけて来て、写真が撮りたいと言われたので、その時は是非泊まりに来て下さいとお願いしました。それに「まだ観光地化されていない南大分の方も、写真に撮るのに良いですから、この美術館を基地にして撮るようにしたら。」ともそそのかしました。
 小一時間ほどおしゃべりをして、蕎麦を食べに行くと美術館を後にされました。また、お会いできるのが楽しみです。
 と言うことで私目も、雨に霞む由布岳を二題。
<雲の掛っていない由布岳>
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<雲が掛った由布岳>
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 好みの問題もありますが、二枚目の雲が掛っている方が良いかな?
 さて話を少し変えて、[たべもの]の話を二題。
 昨夜、「オッと、銀杏が食べたいな?!」。で、お隣の神社へ銀杏拾いに。
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 今年の出来は?ウーーーン、チョッと小さいな?!で、少し多めに取って来ました。電子レンジで、チ???ン。味は、同じでした。完食!
 テレビを観ていると、見たことのあるパッケージのウインナーが写った!で、ワンパターンのセリフ、「何じゃこりゃー!」(もう、この名言も忘れられたかな??松田優作が人気テレビドラマ<太陽にほえろ>で、死ぬ時のセリフなんですがね。)
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 買ってきていました。で、PCで調べると回収されていない品でした。何????んだ、つまんね?!で、一件落着。前回の汚染米騒動の宝山も呑んじゃったので、少々毒が入っていても手遅れでしょう。そう言えば狂牛病の騒動の真っ最中にも焼肉屋でしっかり食べて呑んだな?、でした。手遅れ!手遅れ!
 ん!そう言えばこの頃3を聞くと馬鹿になるな?、あれって狂牛病のせい?ボケのせい?

 馬鹿な話はこれ位にして、今日の作品紹介は、松久公嗣さんの日本画『蝶』です。
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 松久公嗣さんは、京都出身の40歳前のお若い日本画家さんの様で、現在は福岡教育大学で講師をされながら、創画会と言う美術団体を中心に作品を発表されているようです。
 この作品は、蝶が蜘蛛の糸に絡まれているシーンを描いています。画面上部にレクイエムと題された楽譜も描かれており、【死】をテーマにされているようです。額縁も自分で制作されるのか?絵とマッチした特殊なものの様です。
 喫茶展示室入口に掛けていますので、帰られる際に気が付かれるようです。

<おまけ>
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 先日ご来館頂いた方からのお礼状があまりに達筆でしたので、掲載させていただきました。ありがとうございました。
 今朝も空を雲が覆っています。高い位置の雲なのか、それでも由布山の姿はハッキリ見えています。青空をバックにしていないので、秋の山と言うより[初冬の山]の様です。
 さて、昨日は寒いのでドテラを着て、院内の石橋めぐりの際に、友人?大先輩が移植してくださった庭の水引を見ていると門司港の友人がご夫婦でハーレーに跨ってやって来ました。
 こりゃ遺憾!と大慌てでドテラを脱ぎに館内へ、カウンターの中に脱ぎ捨てて、再び玄関へお出迎えに。ヘルメットを脱ぎながら、「今日は、少し寒いですね?!」と、入館料を手に入って来ました。
 もう3・4度目の来館になります。何度もありがとう!です。
 館内を一巡し、コーシーを飲んでもらいました。昨日、別府に泊まり、今日は赤川温泉に入って帰る予定とのこと。で、温泉の話になりました。「乳白色ならここにもあるよ!」で、奥由布の郷を紹介。「でも、泉質の良さは湯平じゃないかな?。安いし!」と言ってたら。見送ってしばらくすると、電話が「今、湯平だけど、何処が良い?」との電話。新しい湯平温泉にしばらく行っていないのですが、「泉源が一緒なので湯質は何処も一緒だけど、橋本温泉が広くてゆったりしているよ。」と返事をしました。今度来た時に感想を聞いてみましょう。
 今日は、一組来たのでもう来ないだろうと、パソコンで買えもしないのにヤフオクを覗いていると玄関で「御免下さい!」の声が。又も大慌てで玄関へ、「やっと、たどり着きました!」との一声、お一人の女性が立っておられました。早々に500円を支払われ中へ。お疲れの様でしたので、「コーヒー飲まれますか?」と声をおかけすると「咽喉がカラカラなので、是非に。」とおっしゃられました。
 喫茶展示室でコーヒーをお出しし、暫しの歓談。佐世保の方で、厚生年金病院の宿泊施設?に滞在されており、美術館巡りをされているとのこと。今日は、山下清美術館やノーマンロックウェル美術館等を歩いて回ってこられたとのことでした。
 館内をゆっくりとご説明をしながら回ったあと、再度喫茶展示室で歓談、2時間近く経ってしまいました。帰りの道すがらにある彩岳館を紹介、明日は是非ドルドーニュ美術館を訪ねるように伝えました。
 夜は、アート委員会へ出席してきました。駅ホールは人でいっぱいでした。どうも、日帰りのお客さんが列車待ちをされている様でした。宿泊客が少なくなってきているのでしょうか?
 月末からの自主企画展の最終打ち合わせでした。
 結構、充実した一日になりました。
 さて、今日の【気まぐれ写真館】です。花二題。
 まずは、サフラン。
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 2日くらいの短い命の様です。ポツポツと咲いては枯れています。この真っ赤なめしべが香料の原料になるのでしょうか?
 次は、十月桜です。
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 まだ、ホンの少しだけしか咲いていません。これから寒さの中次々と咲いて来ると思います。春の桜の様に花見酒とはいきませんが、可憐で健気に咲くこのチッチャイお花も見てあげてください。
 
 さて、ようやくご近所から頂いたお漬け物を食べ終えました。やっと我が家の漬物の出番です。
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 おばあちゃんから頂いた間引き大根で作った漬け物です。結構イケますよ!
 ついでに、私の挑戦したジャムです。
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 マスカットから作りました。見かけは???ですが、結構美味しいですよ。
 お菓子屋のご主人から頂いたカボスは、果汁で保存しました。
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 製氷器で凍らせています。

 さて、ボチボチ作品紹介の話にしましょう。アールヌーボー彫刻、チパルスの『ダンサー』です。
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 1900年初頭のアールヌーボー期を代表するブロンズ作家チパルス(シュパルス)の作品なんですが・・・・・・。
 一時期、アールヌーボー・デコの作品にはまっていました。読売新聞社の[アールヌーボー アールデコ]と言う特集本が発刊される度に購入し、何度も読み返していました。
 特に、チパルスの『スターフラッシュ』やギロ・リヴィエールのブロンズ作品『ヴェニス人』が欲しくてたまりませんでしたが、何処に売っているのやら?いくらぐらいするのやら?皆目見当がつきませんでした。で、本に載っているお店に電話したのですが、ポンドで云われたので、またチンプンカンプンに。その後、この作品がJAAに出たので飛びついてしまい、かなりの金額で落札してしまいました。作品が届いて、ウーーン、こんなものか?その直後に、『スターフラッシュ』が出品されほぼ同額で落札されたのを見て、ガックリ!ズーッと仕舞い込んだままになってしまいました。
 それ以来、アールヌーボーから手を引きました。先日来てくれた幼馴染は、良いデザインだとお世辞を言ってくれましたが・・・・・・まあ、仕方ないです。現在、『スターフラッシュ』は流石、オークションで1千万の値を付けていましたが、逃した魚はいつも大きいが教訓です。

<おまけ>
 現在のわが畑の様子です。
<白菜・春菊・水菜・・・>
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 白菜は間引きしないといけないのでしょうが、チョッとだけ水炊きに使うために収穫しました。
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 美味しかったですが、他の葉物はいつ食べられるようになるのか????です。
<大根> 
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 二種類植えているのです。こっちも間引きしないといけないのでしょうが、その内に!
<ニラ>
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 お隣のニラのように綺麗ではありませんが、食べています。で、手前の似た植物は、ノビルです。こっちの方が元気良く育っています。その内に[ヌタ和え]で食べてみましょう。
 今日は晴れじゃ無かったけ?しっかり曇りです。朝陽も全く見えません、と言うより空一面が雲で覆われています。気温も昨日と違い、少し低いようで、「寒ぶ?!」です。やっぱり、冬はそこまで来ているようです。
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 我が家の[カメ太]も寒いのか?木くずに潜り込んでいます。
 美術館の周りの生きもの達も、チャンと知っているようです。昨日は建物に虫さんをたくさん見つけました。
 と言うことで、今日の【気まぐれ写真館】は、[虫]四題です。虫と言ってもチョッと気色の悪い虫なので、嫌いな人は、スクロールで飛ばしてください。
 まず、洗濯をしようとお風呂場に行き、ほとんど使わないカラの浴槽で見つけました。
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 ゲジゲジの赤ちゃんです。人間には危害を加えないのですが、大きくなると嫌ですね。チッコイので排水溝から流してあげました。
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 カマドウマ(ウマオイ)の赤ちゃんです。これでも、ジャンプ力はとんでもない位凄いです。
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 夜、温泉から帰ってくると、玄関のガラス戸にとまっていました。
 最後は、今朝起きて顔を洗った後に見つけました。
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 蚊トンボです。こいつは普通のサイズでしたが、糸トンボ位のデカ?いのも居ます。 

 さてと、昨日の出来事は・・・何かあったかな??洗濯をして・・・・オー、近所の方から竹炭をいただきました。
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 湿気や臭い取り、ご飯を炊く時に入れるのも良いのだそうです。今度、作る処を見せてくれるそうです。
 その他には、?????誰にも会わないし、電話も掛らなかったな?。オークションの会社から目録が届いた位でした。
 オ?そうそう、もう写真を二枚。
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 ヨ????く、目を凝らして見てください。カラスの大群です。何を見つけたのか?裏の山の上を舞っていました。薄気味悪る???!でした。
 もう一枚で、気分を変えてください!
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 夕焼け空に、壊れかけた飛行機雲が靡いていました。秋の夕焼けは良いな?!

 さて、作品紹介です。作者不詳の屏風『漁村』です。
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 又、又、又、作者不詳。貧乏なサラリーマン・コレクターの収集品ですから著名作家の作品は・・・・持ってないとは言いませんが、こういう名も判らない作品にも良いものはあるんです。(完全な負け惜しみですけどね。)
 たぶん、もう半双あったのでしょう。そちらに署名落款があったのだと思います。
 河口?入り江?の漁村の風景です。墨一色で、波のひとつひとつ、瓦のひとつひとつを丁寧に描いています。とても根気のいる描き方です。しかも屏風、描き直しはできません。どんな作家が、どんな思いを込めて描いたのでしょうか?
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 この様に少し折ってみると、川or入り江が曲がって、奥行きが広がって見えてきます。やはり屏風はこうやってみるもんです。ところで、もう片方には何が描かれていたのでしょうかねー?
 屏風は、普通の家に飾るには大きすぎ、場所を取ってしまいます。為に、需要が少ないようで、値段も安いです。外国の人は、家のコーナーに掛けて飾っているようです。屏風の名品も、海外に流出してしまって行くのでしょうね。残念です。
 「今日も雨、明日も雨?♪」ってフォークが昔流行りましたが、今日も雨模様のドンヨリした空模様です。
 昨日の午前中は、陽も差したのですが昼からは予報通りに雨でした。そんなにひどい雨では無かったので、雨漏りの心配はありませんでした。
 これから、ひと雨ごとに秋の気配を濃くし、本格的な寒さへと向かうのでしょうが、冬の足音も一休みなのか?今朝はとても暖かいです。
 本日の【気まぐれ写真館】のためにと、昨日美術館の周りで見つけ、写メに収めた<秋から冬へ>の情景はどうなるの!と言いたい位の温かさですが、何方かの口癖とりあえず載せましょう。今日は題を付けてみました。
<夏の終わり>
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 美術館入口の防火用水の池に浮かぶ一匹のシオカラトンボの死骸です。夏を必死に生き、この池に子孫を残して死を迎えたのでしょう!毎年繰り返される光景です。西洋ではトンボは再生の象徴と聞いています。来年、また生き返り、美術館の周りを飛び回ることでしょう。
<秋の終わり>
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 アジサイの根っこの枯葉が風で飛ばされたのでしょうか?カタツムリさんが身を寄せ合って、間もなく来る冬に備えているようでした。
<冬へ>
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 昨日の午前中の由布山です。山頂のに架かる雲の様子が、季節が冬に確実に向かっているよ!と言っているようでした。
<冬から春へ>
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 スギナにぶら下がった蝶のサナギです。もうすっかり冬の準備を終え、暖かい風に乗ってやってくる春を静かに待っています。

 ところで昨日は、公民館であった郷土史の講座に参加してきました。第三回目になるのですが、内容は湯布院の温泉の歴史でした。所用で少し遅れてしまったので、最初の部分[塚原温泉]を聞き洩らしてしまいました。後で貰った資料によりますと、何とあの強弓を引いた鎮西八郎為朝が発見したそうです。
 湯平温泉は、老白猿が弱った体を癒している様子を見た木こりが見つけたそうです。
 この二つの温泉はともに薬効が知られており、昔から湯治のお客が沢山来ていたそうです。特に、湯平温泉は、胃腸病に効能が高いことで当時から全国的に知れ渡って居り、昭和初期の全国療養温泉番付の胃腸病では、東の横綱にランクされていたそうです。逸話もたくさん残って居り、私も胃癌で医者に見放された時は、湯平のお湯に頼ることにします。
 由布院温泉は、この二つの温泉とは異なり薬効としてというより、油屋熊八氏による観光事業や後の行政によるクワルト構想等が成果をあげ、現在の人気をもたらしたそうです。
 もう一回で終了だそうですが、聞き洩らしや地名・人名が良く判らないので、チンプンカンプンでした。来年ももしあるようでしたら受け直したいと思っています。
 さて、ボチボチ今日の作品紹介に話を移しましょう。今日の作品は、内海清美さんの和紙による創作人形『小督』(こごう)です。
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 内海清美(ないかい きよはる)さんは、現代を代表する創作人形作家のお一人です。使われる素材は特殊な和紙で、質感は紙ですがかなり硬いものです。色を使わないため、白一色のお人形です。目も描かれていません。群像での個展での作品発表が多いいようです。門司港レトロの海峡プラザにも展示されていました。
 この作品は、平家物語に出てくる題材で、時の高倉天皇に寵愛され、そのために平清盛の逆鱗に触れ、身を隠した琴の名手[小督の局]が、天皇の命を受けた源仲国の笛に合わせて「想夫恋」を奏する姿です。この後、無理やり出家させられ、没年は不詳だそうです。
 [小督]で、検索するともう一人(おごう)と読む女性が載っていました。織田信長の妹、お市方の三人娘のひとりで、姉が淀君です。徳川秀忠の妻になり、三代将軍家光を生みます。こっちの小督も凄い生き様だったようです。

 さて、今日も天気がイマイチです。この作品誰か見に来ないかな?、仕入れたばかりのホラ話、誰かに話さないと忘れちゃうよ?!
 今朝の由布山です。
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 で、昨夕の由布山です。
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 昨夕、ようやくお顔を見せてくれたのですが、今朝も雲が掛っています。山登りは今日もダメなようです。もっとも、郷土史の講座があるので、どうしようか悩んでいたのですが、今日は公民館に決定です。雪が降るまでに一度は登りたいですね。
 昨日は、山登りを断念したので、開館しましたが、手持無沙汰。ウロウロしていて、「オー、また咲いた!」
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 2輪目のサフランが咲きました。でも、この花、生命が短いようで、最初の花はもう元気が無いようです。
 家に居てもな?!で、少し歩いてみることにしました。湯の坪の駐車場に車を止め、アルテジオまで歩いていきました。
 途中で見た凄い庭です。
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 個人の別荘?旅館?でも、石造の観音像には?????。正直、趣味悪る!(貧乏人のヒガミかな?)
 途中、「エ?、こんなに遠かったかな?。もう、帰ろうかな?。」と思いながら登って行きました。
 で、鳥越地区について、まず見つけたのが、コレです。
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 側溝の蓋?じゃ無いですよね?。焼き物の破片が埋め込まれたコンクリートの板ですが、何なんでしょうか?
 で、夢二山荘さんを訪ねてみましたが、お留守でした。で、その玄関にあった石像。
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 その傍で咲いていた山茶花?ツバキじゃ早すぎるでしょう。
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 真っ白いお花でした。一枝欲しいかったのですが・・・夢二山荘さんどこ行ってるのかな??
 アルテジオさんを覗いてみようかとも思ったのですが、今回は辺りを散策することにしました。空想の森美術館が無くなってから初めて来たのですが、変わってしまっていました。
 で、帰り道で気づいたのですが、この看板。
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 都市公園?こんなド田舎で?しかもすぐ裏は崖でした。
 行きは、きつくて気が付かなかった柊モクセイの甘???い香りが、帰りには鼻を擽りました。
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 下ってきて、ブルーバレンに寄ってみましたがお忙しそうだったので、声を掛けませんでした。次に、トキ工房へ行きかかったのですが、雨が降り始めたので、断念。買い物をして帰りました。
 結構、歩きまわって運動になりました。
 さて、作品紹介です。池田一憲さんの『離陸』と題された油絵です。
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 以前に掲載した作品ですので、説明は省きます。この作家さんの絵は、何度見ても不可思議な絵です。池田ワールドは、少し不気味です。この絵も普通に考えると、揃えられた履物は<自殺?>何てことを想像してしまうのですが・・・。傍に描かれた梅鉢草も不思議な配置ではありませんか?
 この絵の絵解きは難しい!それより物語が思いつきました、そう<姥捨て山>かな。

<おまけ>
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 夜、見つけました。屑入のヘリに停まっていた天道虫さんです。カミキリ屋さんに教えてもらったのですが、天道虫は家の隅などで冬を越すのだそうです。いよいよ冬が近くなってきたようです。

 ところで、今日の写真11枚。多すぎた、反省!
 エ???、曇り空です。今日は休館にして、由布山に登ってこようと思っていたのに、しっかり由布岳山頂を雲が覆っています。もう少し様子を見てみますが・・・・・。
 今日は、毎週水木曜日を休館日にしているので、本来休館なんですが、この頃は月に1回しか休館していません。頑張って開けているのです、何てね。
 昨日は、門司港から三人お客さんが来てくれました。スナックのママさんとお母さん、それとアッシー君?のお客さんでした。
 突然訪問してびっくりさせてあげようと連絡せずに来てくれたそうです。本当にビックリでした。
 門司港は、北九州に居た時の私の巣で、何処に異動しても呑みに行っていました。門司港は、余所者は入り込みにくいのですが、一旦受け入れてくれると、居心地の良い最高の場所でした。
 で、年末までには一度行かないとな?とカレンダーを気にしていたところでした。
 「母が高齢なので、元気なうちに。」と別府の温泉に連れて行く途中だそうです。お歳をお聞きしたら80歳をチョッと過ぎた位でした。足が少しご不自由な様でしたが、顔色も良く、お元気そうでしたので、「うちのおふくろは、90を過ぎているけど元気です。80くらいだったらまだまだ10年は軽く大丈夫ですよ!」何て、申し上げました。
 ゆっくりと館内を見ていただきましたが、特に和室展示室から由布山の景色に見入って居られました。例の如く、コーシーをお出しし、楽しいひと時を過ごさせていただきました。小一時間ほど居られ別府へと向かわれました。ありがとうございました。
 夜、石松温泉へ向かう途中でお菓子屋のご主人がワンちゃんを散歩させていましたので、「今晩来ませんか!」と声をかけたのですが、判らなかった様でした。残念!
 温泉から帰り着き、ビデオの「鬼平犯科帳」をかけ、一口お酒に口をつけたところで、電話が鳴りました。福山の方からのお電話でした。村田茂樹さんのホロコースト記念館のデッサン作品展についてのお話でした。是非、ゴールデンウイークを挟んだ期間で実施したい旨伝えました。打ち合わせを含めわが美術館を見に、年内に来られるとのことでした。私も年明けに伺う旨を伝えました。
 その後、村田さんのことを書いた記事をファックスしていただきました。ありがとうございました。
 さて、昨日の出来事はこれ位にして、【気まぐれ写真館】です。今日はお花二題。
<サフラン>
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 今年始めて咲いた一輪です。以前の持ち主が植えていたのでしょう。地面からすぐに生えています。このめしべを集めて香料にするそうですが、大変でしょうね。私は見るだけにしときます。
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 美術館の前のお宅の庭にあるトランペット云々という花だそうです。花だけで三〇センチほどもあるでっかい植物です。
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 残念ながら、花が大きすぎるのでしょう、トランペットの様に上向きでは無く、下を向いて咲いています。毎年咲くようなので多年草でしょうが、まるで木のようです。
 
 引き続いて今日の作品紹介です。宮崎喜恵さんの日本画『杵築港』です。
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 風景画なんでしょうが、ハッキリとした輪郭を持ちません。日本画は線が命と言いますが、その線を消し去っているかの様です。色彩も目立つ色を避け、焦点の無い表現です。このボンヤリした雰囲気が好きで購入しました。

<おまけ>
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 喫茶展示室カウンターの壁に飾っているお客さまからのお礼状や感想のお手紙・ハガキです。このようなものまでいただき感謝・感謝です。ありがとうございました。
 上は、友人(嘗ての部下)から退職時に頂いた月の土地の権利書です。何時の日にか月に立ってこの土地を見てみたいものです。

<追伸>
 どうも天気が芳しくありません。今日の山行きは断念しましょう。
 今朝は昨朝と違いまた濃い霧です。こうなってくると絵の管理が大変です。湿気による影響がいろんな形で出てくるようです。さて、今日も絵の手入れをしなければ、他の美術館さんも大変でしょうね。
 昨日は、午前中は洗濯をして、昼からお葬式に参列してきました。今日は平日でもあり、お通夜にたくさんの方が来られていたので、若干少ないようでした。弔辞がお二つあげられましたが、特に介護施設の方の弔辞は、涙を誘われるものでした。最期まで病気と闘われていたご様子が克明に綴られていました。遺影のお写真の笑顔が私のお袋に良く似て居られ、年齢も同じくらいです。幸い、私の母は元気なのですが、何か・・・ウ??ンとういう感覚にとらわれました。
 さて、今日の【気まぐれ写真館】ですが、その葬儀に向かう道すがら見つけたものにしましょう。
<鶏頭>
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 今の時期、道端などで咲いています。良く見ると変な花ですね。何でこんな鶏の鶏冠みたいな恰好をしているのでしょうか?
<ピラカンサ>
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 真っ赤な実を、枝いっぱいに付けていました。この木もこんなにいっぱい実を付けなくてもと思いませんか?生存競争に勝つためでしょうかね?。ところで、ピラカンサ?それともピラカンサス?
<ホトトギス>
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 チョッと写真がボケてしまいました。この花もケッタイナ形と言えばそうでしょう。お花の中にお花が咲いているというか。それに鳥と同じ名前です。
 
 さて、ご葬儀から帰って着替えを済ませ、洗濯を取りこんで、片付けを済ませるともう夕方です。わが美術館の一日は、[日々好日]と言うより[何も無い]が日常です。
 訪問者は、毛虫君とカエル君だけです。
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 ドアに登ってきていました。箒で落としましたが、思いがけない早いスピードで逃げていきました。
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 どうも昨日から侵入していたようで、すぐ捕まえることができました。「オイオイ、見つけられなかったらミイラだぞ!」 
 長くなったので、今日の作品紹介にしましょう。作者不詳の陶人形?お守り?『鬼ごろし』です。
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 赤土で焼かれているようで、たぶん瓦職人さんの手になるものだと思います。
 台所などの火を扱うところに、火事の番人として置かれていたのでしょう。で、人形と言うより守り神と言ったものだと思います。
 これからも、わが美術館の火の用心の番人で頑張ってもらいましょう。

<おまけ>
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 モグラ君あっちこっちをほじくり廻っているようです。ご覧のように庭がボコボコになっています。
 朝霞んで見えていた景色が次第に霧に隠れてきました。薄く見えていた由布山も今は全く見えなくなってしまいました。
 先ほど、車で少し美術館を出て、写真を撮って来ました。
 で、今日の【気まぐれ写真館】は、秋の靄に霞んだ由布盆地です。
 やはり撮り始めは由布山からでしょう!
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 乳白色の空気に中に聳え立つ由布山です。
 で、由布盆地を時計と逆さ廻りに撮ってみました。
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 由布院の中心?繁華街?の湯のつぼ付近です。
 更にその左側、由布院駅辺りです。
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 遥かな谷合いが日出生台から安心院に抜けるところ、白滝川の上流になるのでしょうか?
 次は、川西側です。
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 すぐ手前が総合グラウンドです。そして最後は、倉木山方面です。
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 日の出の光が、観音様の後光のように輝いていました。西方浄土と言いますが、天国は東にもあるのでしょうか?
 ところで、昨日二泊して帰って行った友人を見送った後、片付けを済ませ、「お宝、何でも鑑定団」を見ながらのお昼を食べ終わったころに電話が鳴りました。何だろう?と受話器を取ると「場所が判らないのですが。」との問い合わせの電話でしたので、道順の説明をしました。(普通は、何だろう?って受話器は取らないでしょうね。何せお客さんが来ない美術館ですから・・・。)
 玄関を出て、しばらく待っていると立派な車が入ってこられました。館内にご案内すると、カミさんのお知り合いのご夫婦とのことでした。
 早速、コーシーの準備をし、ご説明(ホラ話とも云う)をさせていただきました。途中で「お時間は大丈夫ですか?」とお聞きすると「大丈夫です。」とのありがたいお言葉をいただきましたので、延々としてしまいました。コーシーをお出しして帰られたのが4時近くになっていましたので、3時間ほど喋りまくったことになります。また、入場料を倍いただいてしまい、恐縮の限りでした。
 お帰りの際に、パンフレットをお知り合いにも配っていただくようにお願いもしてしまいましたが、快くお引き受け下さいました。重ね重ねお礼申し上げます。ありがとうございました。
 夜は、お通夜に参列させていただきました。こちらは、お通夜の会葬には「御見廻」とお包みをし、葬儀に御香典とするそうです。冠婚葬祭は、地域によってかなり違うようです。
 大友宗麟の時代にはキリシタンが半数だったそうですが、秀吉の時代に改宗させられ、キリシタンは居なくなったと郷土史で聞きましたが、そんないきさつが関係しているのかと思いましたが、関係無いようでした。お隣に座った近所の人に聞きましたが、「昔からそうしているので」が答えだそうです。
 今日のお昼過ぎが葬儀と言うことで、またお参りをさせていただきに行ってきます。
 と言うことに関係が有るような、無いような作品紹介です。渡辺武蔵さんの日本画『千手観音』です。
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 50号位の大きな作品で、チョッと見ると真っ黒な画面に見えますが、離れると仏様が見えてきます。こうなるともう抽象画の域になってきます。作家の渡辺武蔵さんについては、詳細は判りません。調べた範囲だと、現在80を少し超えたぐらいのお歳で、日展で受賞を重ねられ、審査員もなされていた方だそうです。
 こう書くと失礼になるかもしれませんが、オーソドックスなスタイルの作風の方の様に思えます。この絵は晩年の作に思えますが、もっとお若い時期に、この絵の様な画風を追求され、更に進んだ絵を描かれていたらと思いました。
 今朝も霧が濃いな?。さて、ブログを書こうかと準備を始めると電話のベルが鳴りました。ご近所の方のお母さんが亡くなったとの訃報でした。8時半に、美術館前に集まってお悔やみに伺うとの内容でした。で、朝食を済ませ表に出ると、もうお二人ほど来られていました。しばらくして皆でお悔やみに伺いました。享年92歳だったそうです。突然のことで、ご家族も間に合わなかったとのことでした。ご冥福をお祈りいたします。

 と言う事情で、ブログが遅れました。
 今日も、とっても良いお天気です。二日泊まった友人も、私がお悔やみから帰ってきたのと入れ替わりに帰って行きました。また、一人ぽっちの生活に戻りました。
 一昨日、昨日と夜は酒漬けでした。特に昨日はお菓子屋のご主人も加わったため大騒動になり、とても楽しい夜となりました。三人ともベロンベロンで、最後はまたお菓子屋のご主人のお宅の温泉に入れていただきました。ご迷惑をお掛けしました、ありがとうございました。
 昨日は、昼間に友人ご夫婦も突然来てくれたので、賑やかな二日間でした。別々に来てくれると、楽しい日が続くのに、何故か皆まとめて来てくれます。で、いっぺんに居なくなってしまうので、寂しさが倍増してしまいます。アアアア?ア、誰か来ないかな?!です。

 気を取り直して、【気まぐれ写真館】にしましょう!今日は虫・キノコ・お花の三枚です。
<虫>
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 友人と川西温泉から出てきたところで見つけたスズメバチです。恐る恐るパチリと撮らせてもらいました。
<キノコ>
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 これはどう見ても食べられないな?。で、写真だけにしました。
<花>
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 何と言う花でしょうか?小さいけど一生懸命咲いていました。
 三枚とも、よーく気を付けてみなければ気づかなかったものたちです。言い換えれば気を付けてみれば身近にいろんな被写体があるということでしょうか?お天気で気分が晴れるといろんなものが見えてくるようです。

 ところで、川西温泉に友人を連れていく前に、奥由布の郷のお風呂に連れて行ったのですが、呼べど叫べど誰も出てきません。残念ながら留守でした。こんなことなら湯平温泉に行くんだった。でも、あまり美術館も放っておけないので、引き返して川西温泉に入ったのですが、戻る途中でこんなものも見つけました。
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 この頃、目にすることが少なくなりました[とうじゃく]です。ところで、この[とうじゃく]ってどう書くんでしょうね?
 次に、見つけた看板。
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 [週末自遊人倶楽部]って看板ですが、週末に何やってるのでしょうかね??
 
 さて、今日の作品紹介です。また作者不詳の作品です。作品が気に入ればコレクションに加える、これが私のポリシーです。この木彫の『めざし』もその一つです。
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 昨日の友人の弁、「目を刺していないので、メザシじゃなくアゴサシ?」。そう言われればそうだな?。それにしても、良く出来てるでしょう。

<愚痴>
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 買物の帰りに見つけたJRの看板です。この矢印からホンの少し道を上がったところにわが美術館は建っているのに、上に登って欲しいな?! 
 土曜日の朝、おはようございます。今朝は、昨日のお酒が残っているようで、頭の中に霧が・・・・いやいや、美術館の周りが朝霧でした。
 さて、ブログを書こうと携帯に手をやり、データの確認。ウン!何にも無い。こりゃー大変だと、パジャマで美術館の周りをウロウロ。お陰でお隣のワンちゃんに吠えられてしまいました。でま、お隣のワンちゃんも大概俺様の顔を覚えろよ!困ったヤッチャ。
 で、探しましたが何にも無い。仕方が無いな?、また朝霧でも撮るか、今日は今秋一番みたいだからそれにしようと撮った写真がこれです。
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 ところが、先日撮って載せた今秋一番と比較してみると、先日の方が濃?????い!と言うことで、今日の霧は単に濃い霧でした。
 で、一枚じゃ?ナ。【気まぐれ写真館】どうすんの?どうしよう?で撮った写真が、美術館の周りにたくさんある蜘蛛の巣。
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 綺麗ちゃ、綺麗ですがね。まあ、所詮蜘蛛の巣です。で、今日の【気まぐれ写真館】は、またまた月です。
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 これで、三日続けてかな?四日だったかな?気持ちがブッ弛んでいる様です。今日は、完全にネタ切れです。すみません。
 と言うことで、今日の作品紹介です。穴吹哲二郎の油絵『関門夕景』です。
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 既に一度紹介したと思っていましたが、過去の履歴で検索しても出てきません。人間の記憶のいかにいい加減なことか。オイオイ、コラコラ、お前がいい加減なんだろう!そうでした、すみません。
 昨日、この絵をプレゼントしてくれた女性のお一人から久しぶりにメールをいただいたので、載せることにしました。お一人と書いたのは、実は三人の方から頂いたものだからです。
 以前、門司港に勤務していた折に、お世話になった方々で、転勤の際にプレゼントされました。こちらの方がお礼をしなければならないのに、ありがとうございました。
 作者の穴吹哲二郎さんとも親しかったので、思い出深い作品です。中々、このような関門の夕景色を観れる機会が無くなってしまいましたので、展示するたびに当時のことが懐かしく思い出されます。
 穴吹哲二郎さんは[関門の画家」と呼ばれるほど、門司港特に関門海峡の風景を主題とした作品をたくさん描かれております。示現会という美術団体に属されており、毎年小倉のデパートで個展を開いておられます。
 メールの中にお母さんが高齢とご病気のため、少しづつですがやつれて行かれていくのを見るのが辛いと書かれておられました。大変だろうと思います。
 私にも同じ年頃の母が居ますが、兄夫婦が面倒を見てくれており、今のところ元気な様なので安心しております。
 子供は親の背中を見て育つと言いますが、親が最後に子供に教えることは、【老い】とそして【死】でしょう。人は皆老いて、死んでいくものだということを身をもって教えてくれるのでしょうが・・・・。
 それに応えるためには、子供は精一杯の人生を送っている姿を見せることだと思います。
 オイオイ偉そうなことを書いているがあんたはどうなんだい!ウ?ン、果たしていまの私はどうなんでしょうね?
 寒???い朝です。一度目が覚めたのですが、蒲団から出れなくて二度寝してしまいました。窓を開けると、久しぶりの笠富士でした。で、パチリ!
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 昨日、一昨日と快晴の日が続きましたが、今日は薄雲が掛っています。
 いよいよ初霜の季節も近づいてきたようです。唯一の盟友<カメ太>も寒そうにしていたので、滔々お風呂場から木屑を敷いた水槽に移動させ、暖房を入れてあげました。
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 大体、冬眠の習性を持っていない種類の亀ですが、何故か毎年餌を食べなくなり、冬ごもりしています。寒さが心配だったので去年は連れてきませんでしたが、面倒を見るのが居ないので連れてきました。今朝は木くずに埋もれてしまっています。まだまだ、本番の寒さじゃないけど、大丈夫か心配です。
 世の中、株の乱高下で、不景気風が吹きそうになってきているのに、わが美術館のノンビリしたこと、ブログの読者さんの怒りを買いそうです。私だって一応退職金の一部を投資信託に預けており、かなりの損失を被っているのですが・・・・・誰に文句を言ってもね。まあ良いか!です。
 さて、そんなしょうも無い?ことは、さておき昨日は公民館に行って湯布院の郷土史を勉強してきました。
<公民館講座の様子>
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 休憩時間に撮らせていただきました。20名ほど受講されていました。初回は参加できませんでしたが資料だけはいただきました。どうもその初回が面白かったようで、残念でした。
 昨日は湯布院の街道についてのお話でした。
<講座の資料の一部>
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 とても興味深く聞かせていただきました。幾つになっても勉強・勉強です。

 オッと忘れる処でした。今日の【気まぐれ写真館】でした。
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 また月かよ!って云わないでください。どうです雲間の名月も中々のものだと思いませんか?芸術的な一枚だと自負しているのですがね?>
 
 で、話を戻して、公民館から帰り昼食を済ませて、押し入れの絵の手入れに励んでいると・・・これが大変なんです。放っておくとカビだらけになったり、版画などは紙なので湿気で弛みができしわになってしまいます。常に手入れが必要なんです。・・・・また、話が脱線しました。話を戻して、絵の手入れをしていてゴミを出しに硝子戸を開けるとお隣のおばあちゃんが里芋を引っこ抜いていました。で、私目も畑に一本だけ何故か生えている里芋を掘りあげました。
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 その一本から収穫した里芋です。夜のお酒のつまみになりました。
 何????んだ!って云わないでください。こんなもんです私の生活って。≪起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半≫です。
 と言うことで、全く前段の話とは関係の無い今日の作品、作者不詳のテラコッタ像『女の首』です。
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 [隆]と銘がありますが、作者は今のところ不明です。作風から佐藤忠良の流れをくむ作家の様ですが?????。まあ、これだけの作品ですからその内に判ると思います。美人?では無いかも知れませんが、「日本の女」という顔です。昔はみんなこんな顔だったような気がしますが、少なくなりましたね。レッドデータに載ってるかも?何ちゃって!
 それこそしょうも無い寒いジョークは大概にして、本当に寒いので今日のブログはこれまでです。寒???????い!


 
 
 
 朝起きたとき見えていた由布山が、その直後に朝霧に隠されてしまいました。と、しばらくするとまた見えてきました。風も無いのに、この繰り返しをしています。大気の気温がお陽さまの光で変化しているのでしょうか?
 今朝はゴミ出し、先日片付けた庭木の剪定屑を出した後、フト見上げると有明のお月さまが、と言うことで今日の【気まぐれ写真館】は月二題です。
 まず、昨夜の見事なお月さまです。
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 正確には十七夜のお月さまなので満月ではありませんが、ビールを飲みながらの月見とシャレてみました。
 で、今朝の有明の月です。
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 直後に朝霧に巻かれて薄くなってしまいました。シャッターチャンスは、人生そのものかも知れません、何度もあるものでは無いですね。「オイオイ、写メの写真位でそんなに深刻になるなよ!」

<おまけ>
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 昨日の濃い朝霧が消えかかる途中で見せてくれた由布岳と朝霧のコラボです。どっちの写真が良いか?悩みましたが、面倒なので両方載せました。
 
 さて昨日は15日、地域の老人会の皆さんが、お隣の神社の清掃奉仕を行う日でした。朝早くから作業が始まりました。で、終わった後の綺麗に銀杏の実が片付けられた境内です。
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 お疲れ様でした。
 わたしの方も、おばあちゃんに頂いた間引き大根を、頑張って漬け込みました。
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 美味く漬けあがるか?<That is question!>それが、問題です。後は、待つのみです。さて、次は何を漬けてみようかな?
 チョッと待って!俺って、確か美術館の館長だよね??
 なにせ来てくれるのは相変わらずアマガエルさんだけですので、自分でも勘違いです。
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 一昨日まで軒の下に陣取っていたアマガエルさん、流石の寒さで下りてきました。「そこも、もう寒いよ!」で、やっぱり今朝は何処かに行っていました。

<おまけ>
 【気まぐれ写真館】のために撮った写真、もったいないので載せましょう!
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 庭にモコモコ生えてきたキノコ、食べられそうなんですけど?、やっぱり無理かな??

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 石松温泉に行く途中に見つけたチョウチョです。綺麗ですね?!写メを撮ろうとすると、まるでどうぞと言うように羽根を広げてくれました。?????と良く見ると、口先にアリが噛みついていましたので、除けてあげました。アリさんご免!やっぱり美人は得するね?!

 やっと、今日の作品紹介です。作者不詳のオブジェ『虚心』です。
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 秋の持つアンニュイなイメージを考えて、今日の作品を選びました。虚空を見つめるように、青年が立っている像です。材質はFRPだと思います。作者は判りません。たぶんプロの作家では無く、まだ美大の学生さん?の作品では無いでしょうか?技術的には今一ですが、感性は良いものがあると思います。
 今現在、どのように育っているのか知りたいものです。

≪追伸≫
 何と昨晩、福山の方から、「村田茂樹さんの絵の展示会をしませんか!」とのお話をいただきました。1年半で300人しか来館者の居ないこの美術館でです。もしかしたら、瓢箪から駒がでるかも?です。結果は、その内にお知らせいたします。
 今朝は、今秋一番の濃い霧のようです。
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 昨晩、いつもは11時半ころに終わる源流太鼓の練習が12時近くなっても終わらないので、起き出して外を覗いて見てみました。すると部屋の灯で外がボーっと明るくなりました。霧です。薄明かりの向こうは、何も見えない状況です。「ワーーー、霧は夜発生してるのか!」でした。案の定、今朝の霧は凄いです。
 朝霧の写真も、もう良いかな?とも思っていましたが、嬉しくなってまた載せてしまいました。
 ところで、この頃ブログの写真が多すぎたようで、開くのに時間が掛ります。ということで、【気まぐれ写真館】を止めようかなとも考えましたが写真の枚数を減らすことにしました。(本当の処、写真のネタ切れもあるんです。)
 言い訳が済んだところで、今日の【気まぐれ写真館】です。今日は一枚です。
<由布山と月>
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 夜、チョッと庭に出て気が付いて撮った一枚です。天気が悪いと見えない、もう少し遅いと暗すぎて由布山が見えない、満月しかもこれ以上右寄りに出ると画面に入らない等々の条件をクリアしての写真です。良い構図だと思うんですが、何せ腕が悪い。腕の良い人が撮ればもっと良いものになったのでしょうが・・・・・まあ、これで堪えてください!
 ところで話が変わりますが、ギシギシの根絶に続き、このごろは[カラスウリ]の根絶を目指しているのです。が、昨日はこんなものが掘れました。
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 凄い根っこでしょう![カラスウリ]って草ですよね?。ここまで育つのに何年かかったのでしょうか?もう[芋]になっています。こんなのが土の深いところにあれば、根絶やしは大変です。 
 こんな土いじりをしていて、お隣のおばあちゃんに「こんにちは!」の挨拶をしたら、間引いたばかりの大根を「漬けもんにせんか!」と頂いてしまいました。
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 りっぱなおばあちゃんのに比べて、わが畑の大根は、まだこんな状態です。
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 貰ったのと植え替えた方が良いとも思いましたが・・・・・やっぱり頑張って育ててみます。おばあちゃんの大根は今日桶を買ってきて漬けることにします。
 さて、今日の作品紹介は、津高和一さんの墨一色で色紙に描かれた抽象画『作品』です。
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 若い頃から詩を作られていたため、作品に自然に詩情が漂っています。具象作品を追求し、フォルムを簡潔に削り取っていく行為の中で、抽象に入って行かれたようです。
 この作品も、抽象とも具象ともとれる作品です。地平線に広がる夜に見えるのは私だけでしょうか?
 芦屋での大規模な回顧展を目前にした中で、阪神・淡路大震災の犠牲となられてしまいました。新聞で犠牲になられた方の名簿に津高さんご夫婦のお名前を見つけたとき、まさかと思いましたが残念でした。
 今回は、聖観音像と組み合わせて展示しています。
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 どうでしょう?心静かな境地に浸たってみませんか!ご冥福を祈ってとの考えでは無かったのですが・・・何故かこの組み合わせにした否させられたのかもしれません。

<蛇足>
 先日、ヤフオクに油彩作品が作者不詳で出ていました。シメシメと狙いましたが、残念ながら<メザトイ>のは私だけで無かったようで、無収入に近い私には、落札できませんでした。

<蛇足の蛇足>
 こんなことを考えているようでは、私自身が、この前に座禅でも組んで心を研ぎ澄ました方が良いようです。反省!
 今朝は小鳥の激しいさえずりで目を覚まさせられました。どうしたのか?と障子を開けると、神社の木々の中で騒いでいるようでした。少し見ていると静かになりました。何でもめたのでしょうか?夫婦喧嘩?恋人の奪い合い?小鳥の世界も大変なようです。
 明け方まで降っていた雨は止んでいました。由布岳が霞んで見えています。
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 昨日は、これでもか!と言う位素晴らしいお天気でした。由布山の登山口で開催された牛喰い絶叫大会、良かったですね?。毎年ニュースに取り上げられますが、今年もしっかり出ていました。
 行ってみたいですが、若いころなら元を取れるでしょうが、糖尿の身では・・・肉はチョコットにしないとですから・・・・まあ無理ですね。テレビで見るニュースで我慢しましょう。
 昨日は、夕焼けも綺麗でした。
<夕焼け>
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 石松温泉から帰ってきて西の空を見ると、雲が少し出てきていましたが、澄んだ空気の中の夕陽、良いな?!でした。で、パチリ!【三丁目の夕日】のポスターに使えそうじゃないですか?
 夕食も済ませ、寒くなって来たのでカーテンを閉めようと見上げた空に、朧月でした。で、またもパチリ!
<朧月>
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 高島野十郎もこんなお月さまを見て描いたのでしょうね。
 おぼろのお月さまということは・・・・雨?やっぱり、明け方に降り出したようでした。雨音が気になりましたが、まあ大丈夫だろうで起きませんでした。今朝、見回りましたが雨漏りは無かったようです。
 ところで順序がずれましたが、昨日はお天気に誘われて、ずっと気になっていたことを片付けました。庭の柘植を剪定して出た多量の枝の処理です。
<作業前>
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 枯れたのですが、枝でゴミ袋が破れてしまいそうです。さて、どうしたものか?
<作業後>
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 裏で焼こうかとも思いましたが、量が多いので火事が怖い。やはりゴミで出すことにしました。革手袋をはめた手で、少しづつ・少しづつ、丸めて枝で袋を破らない様にし、内側に新聞紙を巻いたゴミ袋に入れました。
 2時間ほど掛り、大ゴミ袋二つにどうにか収まりました。良くやったな?!でした。
 作業を終え、今度は今日の【気まぐれ写真館】です。さて、どうしたものか?また思案。で、見つけた美術館の秋三題。
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 アシナガバチの巣です。主はどこで冬を越すのでしょうか?
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 玄関のポスト横の菊が咲きました。
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 ネコジャラシの大きい種類?これも美術館の秋の一つです。
 ナ?????ンだ!って云わないでください。ネタ探すのも大変なんですよ。
 さて、今日の作品紹介です。小杉小二郎さんの油彩作品『コスチュームパリジャン』です。
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 先日、村田茂樹さんの絵を観にお見えになった福山の方は、この小杉小二郎さんについても非常にお詳しく、一眼で初期の作品と気づかれました。現代日本の洋画作家で後世に残るのは彼だけだろうとも言っておられました。
 この作品は、コレクションにのめり込む前に手に入れていた作品で、CBAアートオークションで手に入れたものです。その後、彼の作品は大きく値上がりを始め、二枚目を手に入れることはできなくなりました。ジョルジュモランディばりの壜を描いた作品が、欲しかったのですが・・・・。
 『コスチュームパリジャン』という題名から、どうも画面後方のポスターの女性が主題の様ですが、何故か前のおもちゃに目が行ってしまいます。ツヤを消した抑えた色調で、飽きの来ない絵です。
 今朝は、濃??い霧!
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 どうですか?先日のより濃?いでしょう。ということで、昨夜から来ている眠がる娘を叩き起こして、狭霧台へ。
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 オーやっぱり良い景色です!で、調子に乗って登山口へ
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 最高だ?! 
 ウン?今日は牛喰い絶叫大会当日でした!
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 準備にスタッフはオオワラワの様子。そんな中ノンビリと山を眺めていると、娘が「猫の尻尾がいっぱいだ?!」
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 確かに、猫の尻尾でした。
 昨日の午後、さてと今日の【気まぐれ写真館】は、何にしようかと思案????で、美術館の周りをウロウロ。で、見つけたのがキノコです。
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 チョッと上品な奥様の日傘?
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 栗の実みたいのキノコ。
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 何となく、食べれそうなキノコ?もちろん食べる勇気はありません。あしからず!
 昨日買ったササナバは、湯布院などの大分でしか見れないキノコだそうですが、うちの周りのキノコは食べられないかな??チョッと怖いです。
 写真を撮った後、お散歩に出かけました。
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 お隣の神社の境内が、銀杏の実で凄いことになっていました。臭???い!
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 そのお隣の六道地蔵様です。秋にピッタリですね!
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 スッポンを端まで探してみましたが、そんなに簡単には見つかる訳ないな?。名人によると、泥にもぐっていても息継ぎのため鼻を出しているそうです。その鼻先を探すのだそうですが・・・・もちろん、駄目でした。
 さて、今日の作品紹介です。OKAPONという作家の木版画『水曜日』です。
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 10年以上前にヤフオクで見つけた木版画です。出ていた作品三点を全て買いました。大型の木版画で黒一色での作品です。どうして出すのか?この黒の色が素晴らしく、良い版画です。お名前を明かしてもらえませんでした。この作家が、いまどんな作品を創っているのか?

前島秀章の『忍』

 今朝は、又・又・又・・・・・・朝霧です。やはり冬の朝霧の方が薄いのか?お隣の家はハッキリ見えています。夏の朝霧は、お隣の家も霞んでいたように思えますが?何せ自分の頭の中にも霧の掛っている私の記憶ですから、いい加減な話です。
 朝霧の日は天気になるのかな??という疑問もチョッと当てにならないようです。先日の朝霧を写真に撮った日は、曇りのち晴れのち曇りの天気でしたので。
 昨日のブログに書いた、毎日由布山の写真を1枚載せる【今朝の由布山】というコーナーを設けるは、いきなり頓挫の様です。
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 こうなってしまいます。何が何だか判りませんよね?。電柱の左上に聳えて居る筈なんですが?
 ところで昨日は、お昼を少し豪華に[燻家]さんのランチを食べに行きました。帰りに、いつもの≪よっちょくれ≫によって買い物。何と掘ったばかりの山芋発見!「600円、これは買い!]でした。と、代金を払おうとレジへ、「ウン、何だ!ササナバ?」近寄ると真っ黒けの漬物。ナバ(キノコ)のしょうゆ漬けでした。「これも買い!]、レジのお譲さんの言「とっても珍しいもので、地元の人でもほとんど見ることが無いそうですよ!」とのことでした。
<買い物一覧>
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 梨・柿・トマト・ササナバ・山芋です。しめて1780円でした。
<ササナバ>
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 袋から出しても本当に真っ黒けでした。味は、歯ごたえがあり、非常にしょうゆ辛い。正直、そんなに美味しいとは?まあ、珍味です。
 3時少し前に、福山のお電話の方の紹介で、ご夫婦お二人が訪ねて来て下さいました。「今、由布院駅に着いたけど、どちらに向かえば良いでしょうか?」とのお電話で速攻、お出迎えに参じました。
 連休で、駅前は車や人で一杯でしたが、すぐに判りました。早々、わが美術館にご案内しました。車で五分程度の距離ですが、全くのお客が来ないという話に納得されたご様子でした。
 とても絵にお詳しいご様子で、玄関の難波田龍起の『秋の陽』にすぐ気が付かれました。今回の企画の人形や彫刻より、やはり展示している絵の方に関心が有るようでした。今回は展示している絵は少なかったので済みませんでした。
 ザーっとご覧になられたようでしたので、私目のコーシーをお出ししました。怖くて「お味は?」と聞けませんでした。
 コーシーを飲んでいただきながら、喫茶展示室に掛けている小杉小次郎の作品に気がつかれ、一眼で初期の作品と判られたようでした。で、来館の目的の村田茂樹さんの作品を見ていただきましたが、こちらも一眼見るなり村田さんが中国に行く前、駅シリーズの前位の作品だと解説してくださいました。村田さんの作品もかなりお持ちになって居られる様で、流石にお詳しい方でした。もっと一杯お話したかったのですが、時間も無くなったため、最後に甲斐庄楠音の作品を見ていただいた後、由布院美術館までお送りしました。ありがとうございました。
 夕方、いつものように買い出しに行き、帰りに石松温泉に浸っていると、体格の良い方が入ってこられました。挨拶を済ませ、世間話をすると、地元の人では無く長野から来られたとのことでした。
 ということで調子に乗って、知ってるホラ話を少しご披露。で、更に調子に乗って人の来ない美術館の館長をしてる話から昨今の経済情勢の話までしてしまいました。でも、楽しかったです。
 ところで、今日の【気まぐれ写真館】は、久しぶりのわが畑の様子です。
<ニラ>
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 ボチボチ食べれそうな様子です。周りに野蒜(ノビル)が生えてきて、区別がつかなくなりそうです。
<大根>
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 上と下両方とも大根ですが、種類が違います。こっちも食べれそうですね。
<白菜・水菜・春菊>
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 まだまだですね?。
 ということで、ボチボチ作品の紹介にしましょう。前島秀章の木彫作品『忍』です。
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 入口の門番です。ふざけて吹き出しを付けてみましたが・・・どうでしょうか?美術館の品位を落としているようにも見えますね。
 前島秀章さんは、子供の頃から独学で木彫を始め、使う材木は風倒木だそうです。鬼や童等の愛らしい作品を創作され、見るものの心をホンワカにしてくれます。1939年にお生まれになられたので、間もなく古希を迎えられるようですが、いつまでも子供の心で楽しい作品を創っていただきたいものです。
 さてとブログをと開くと、この頃よく1件か2件のH系迷惑コメントが入っています。まあ、気が付いた都度消去しているのですが・・・・・。この人たちって?????です。趣味じゃないだろうし、商売だとするとどうやってお金になるのか?やくざ屋さんの何かなんでしょうか?もしかして麻薬取引か何かの暗号?イヤイヤ、国際スパイの暗号?イヤ、宇宙人同士の会話かも?チョッと考え過ぎか。それとも開くと感染するPCウイルス?ウーーーーーーム、判らない!どっちも本当に迷惑ですが、もっと増える様だったら何か考えないとですな?。まあ、良いか!
 話を始めに戻して、今朝の由布盆地は、薄??い霧です。霞の掛ったボンヤリとした雰囲気と言ったほうが良いでしょう。
 今日から三連休なので側を走っている道路も、普段の通勤の車が無いためか、いつもより静かな気がします。
 昨日、由布岳の写真を一杯載せたのでパスしましたが、毎日1枚載せる【今朝の由布山】というコーナーを設けても良いな?。
 チョッと待てよ、雲で隠れて見えないときは雲を写すの?朝霧だともっと見えないよ!ウウウウウウウ・・・ワン!まあ、考えておこう!
 さて今日の【気まぐれ写真館】ですが、一週間話が戻ります。紹介しました安心院の旧跡 一柱騰宮 妻垣神社本宮にしましょう。
<参道と鳥居>
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 オオ?、古そ?ナ石段と鳥居!・・・・でもキツソー。で、写メだけ撮って、横の道を車で上りました。
<大鳥居>
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 途中にあった立派な大鳥居と狛犬さんです。(思った以上に立派な。失礼しました!)
<山門>
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 何と!何と!こんな処にって感じでした。
<龍の彫り物>
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 見上げると、「何だ、バカやろー!ジロジロ見るな!」と睨んでいました。
<社殿>
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 へーっと感心しました。
<大灯篭>
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 猫足のテーブルってあるけど、足元を狛犬が・・・何で??????守ってるのかな?
<馬蹄石>
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 要するに、馬の手綱を結んだ石ってことかな??
<安心院の由来書き>
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 安心院の地名の由来って、そう言うことだったのか!でした。

 帰りに寄ってチラシを置いて頂いた音楽喫茶?≪アーデン≫さんの内部写真です。流石にコーヒーの専門店、私目のコーシーとはえらい違いでした。
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 奥のオーディオセットが<パラゴン>という店長さんご自慢の品です。たぶん有名な名器何でしょうが、残念ながら私はフォークとか童謡を聞きながら口ずさむのが好きなので、機械は何でも良い方です。済みません。みなさん静かに聞いておられました。口を封じられると辛い!

 と言うことで、やっと今日の作品紹介です。桑原盛行の『群組織の相関』と十一面観音坐像の組み合わせです。
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 両作品とも以前ブログで説明しておりますので、省きます。今回の企画でこのように作品を組み合わせることで、その魅力をアップさせたつもりですが、どうでしょうか?古いものと新しいもの、具体と抽象・・・他人に見せてるのか?自分が楽しんでるのか?
 さて、朝の挨拶を絵や人形さんたちにしてきましょう。

 オー!忘れる処でした。
<おまけ>
 裏庭の剪定した桑の木です。
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 桑の木が<おまけ>じゃありません。その時に見つけた虫さんです。
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 野生のお蚕さん?もしかして、ゆのひらんさんのブログに出たヤママユの幼虫かも?そうだと嬉しいのですが。
 チョッとゆのひらんさんのお写真を拝借して、そのヤママユです。
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 こんなのに育つことを祈ります。

根付『鉄拐仙人』

 今朝は霧です。前回この霧を撮ったのは、確か夏だったよな?。秋の霧は、夏とは違う?????。で、写メスイッチが入り、雲海を撮りに狭霧台へ車を走らせました。
 と言うことで、今日の【気まぐれ写真館】は、朝霧です。
<全景>
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 狭霧台への途中で後続の車を気にしながら撮ってみました。前回の霧よりは、少し薄い?かな?。

<右ウイング>
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 日出生台には霧が掛っていない様に見えるのですが、たぶん峠を越えるとしっかり掛っていると思います。

<左ウイング>
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 わが美術館も霧の湖に沈んでしまっています。写メの限界でしょうが、実際はこの写真の方向が一番良いのですが・・・・。東山魁夷さんの風景画の好きな方は、山裾が霧に溶けて行く、この感じじゃないでしょうか?

<狭霧台から見上げた由布山>
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 近くで見上げる姿も良いですね!

 ここで、「うん!」とまたスイッチが入ってしまいました。登山口に行ってみよう!
<登山口からの由布山>
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 ウ????ン!やっぱり富士だ?。山頂に朝日が当たってるのですが、写メだと判りません。

<鶴見岳>
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 朝日の登るのはもっと右側の様です。でも、良い感じです。

<親子富士>
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 由布山とその手前の丘?(名前が判りません。)です。もう少し引いて写せると良いのですが、これ以上は無理でした。駐車場の林の中から撮ったのですが、これ以上行くと今度は木立が邪魔になります。

<牛喰い絶叫大会会場>
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 登山口の準備播但の状況でした。今度の連休にあるのだっけ?

 気分が落ち込んだ時に、この景色は良いですね。
 エ?、私だって落ち込む時はありますよ!
 良い景色を見て来たところで、今日の作品紹介です。『鉄拐仙人』の根付です。
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 『鉄拐仙人』とは、蝦蟇仙人と対に描かれたり作られたりする仙人です。幽体離脱の術を使うようで、口から自分の体(魂)を噴き出しているように表現されています。この像も口を尖とんがらかせています。幽体離脱をしていて、本体の自分の身体を焼かれてしまったので、仕方なく行き倒れの乞食の身体に戻ってきた姿だそうです。
 この根付は、何故か小倉のデパートで開かれた古本市で購入しました。名人吉村周山作と言いたいのですがチョッと新しいようです。作行きは良いのですが、手慣れがチョッとですね。たぶん元々根付では無く、木彫りの人形に後で根付用の穴を空けたのでは?ないかと思います。根付として作られたのであれば、出っぱり(引っ掛かり)が多すぎます。箱書きには奈良人形とありましたが、それとも違うようです。彩色の仕方が、奈良人形は木肌に直接彩色しているようですが、こちらの根付は少し凝って居り、和紙を張り付けその上に絵付けをしています。中国などの細工物でも無いようで、面取とまではいきませんが、かなり切れ味のよい彫刻刀で彫られています。
 朝霧に引っ掛けての『鉄拐仙人』でしたが・・・・・・引っかかって無いな?!

<おまけ>
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 悪魔くんに出てくる妖怪【百目】?
 違いますよ!蜘蛛の巣と柘植の木のコラボレーションによるチョッと早めのクリスマスツリーです。
 やっぱり、百目の方が近いかも?
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 今朝、夜明け前の由布山です。先日乳白色の空気と表現した春霞ならぬ秋霞?の景色です。
 どうでしょう?久しぶりの写真です。やっとブログにアップ出来るようになりました。
 昨日、ブログを作った後、車を跳ばして四日市のベスト電器に行ったのですが、残念ながら定休日。「オー困った!」で、近所のガソリンスタンドへ、やはり中津まで行かないとPC専門店も大型電気店も無いとのことでした。仕方なく、山国川傍のヤマダ電機まで足を伸ばし購入してきました。
(画面上が以前のメモリーカード、下が新しいカードです。)
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 ご覧のように、今まで使っていたメモリーカードと比べてみると、大きさは1/10位で、容量は逆に512MBが1GBになっています。1GBってどの位なのか?世の中ドンドン進歩しているようです。
 しかしこのカード、あまりにチッチャイので取扱いに返って不便です。今まで使っていた位で良いように思えるのですが、失くさないか心配になってきます。
 帰る途中に、安心院インターを降り、CDの入れ替えに駐車したところに安心院の観光案内図がありました。何気なく見ていると[佐田京石]の文字が目に入りました。
 現職時代に佐田さんという名前の美人の職員さんが、何かの折に、この[佐田京石]のことを話していたことを思い出し、行ってみることにしました。(ついさっきまで、佐田立石だと思っていました。何で京石なんでしょうね?)
 と言うことで、今日の【気まぐれ写真館】は、この[佐田京石]にしましょう。
<全景>
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 安心院インター入口から街と反対方向に車で10分ほどの道路脇に、すぐありました。反対側には駐車場も整備されていました。約30本ほどの縦長の巨石がモアイ像のように立っていました。
<説明文>
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 詳しく説明されていました。石にペトログラフ(石刻文字)も見られるとあったので、探してみましたが判りませんでした。

<立石の様子>
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 それにしても、不思議な石群です。

<分布絵図>
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 宇佐神宮のご神体は、社殿奥の御許山にある巨石(メンヒル)だと聞いたことがありますが、それと関係があるのでしょうか?この地域には、他にもたくさんこのような石造構造物があるそうです。ゆっくりと尋ね歩いてみたいです。

 帰り着くと、郵便受けに封書が届いていました。早速開封してみると、立派な画集でした。先日お電話をいただいた福山の方からの贈り物でした。
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 画集に収録された作品は、日本画家の村田茂樹さんが描かれたホロコースト記念館にある品々です。これらの品々が無言で語っている人間の愚行を、抑えた色調でそのまま画面に表現されておられました。作品から、〈無言〉が語るという強さを感じました。
 絵はがきと長野で夭逝の画家村山槐多等の作品を展示している信濃デッサン館や戦没画学生の絵を展示している無言館を運営されておられる窪島誠一郎さんからのお手紙の写しも同封されていました。昨日は、少しバタバタしておりましたので、ゆっくり読ませていただきたいと思います。ありがとうございました。是非、ホロコースト記念館を訪れて見たいと思いますし、ご来館も楽しみにいたしております。
 夜は、今回の駅アートホール展示会のアートフォーラム<甲斐哲義さんをお迎えして>でした。6時半過ぎに行くと、会場はもうたくさんの人が来られていました。甲斐さんの人柄でたくさんの友人がお手伝いがてら来られていました。人脈も広いようで、玉の湯の会長さんや亀の井別荘の社長さんなども来られていました。
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 画家さんと親しくお話したかったのですが、お忙しそうでしたので、遠慮いたしました。
 どうも、私は世捨て人なので、こういった華やかな雰囲気は苦手なので早々に退散させていただきました。
 今朝は朝霧です。霧の朝は天気が良くなるみたいなのですが、どうなんでしょう?予報では晴れだそうです。
 「寒む!」と6時前に目が覚めました。テレビを点けるとニュースで、ノーベル賞に日本人が3名も受賞されることになったと報道されました。凄いな?です。おめでとうございます!日本人って優秀なんだ、否、優秀な人が居るんだでした。失礼になるかも知れませんが、お顔を拝見すると、近寄りがたいという感じは全く無く、身近にいる親しみの持てる人柄を感じさせる方ばかりでした。地道に一つのことを続けて行けば、結果が付いて来るって本当なんだ!と思わせていただける様な感じでした。
 続いてのニュースは、ニューヨークの平均株価が1万ドルを割り込んで下落を続けていると報道されました。つい先日までは、ガソリン価格の上昇がどこまで行くのかと懸念されていましたが、現在では下落に転じてきているようです。ガソリン代が1000円/ℓ何てことが無いように、株価も1000円ということは無いと思います。まあ、成るように成るのでしょうね。
 ニュースの最後は、王監督の最終戦でした。子供の頃のヒーローの一人で、王・長嶋・中西・稲尾・金田・・・・力道山・大鵬・柏戸・・・月光仮面・アトム・赤胴鈴之助・・・でした。当時の巨人フアンは、王・長嶋両方のフアンでは無く、王のフアンと長嶋のフアンに分かれていたと思います。長嶋フアンだった私は、打率と打点は取れるのですが、ホームランだけは王選手に取られるので三冠王を何度も逃すのが残念だった事を憶えています。その後、巨人の10連覇で野球を見なくなってしまいましたが、王監督お疲れ様でした。
 ところで、先日来てくれた幼馴染のお父さんから礼状?感想のお手紙が届きました。まず、私のひげ面に驚いたことや理解しがたい奇怪な作品でしたとの率直な感想が綴られていました。何せ展示作品が、伊藤晴雨と米倉斉加年の作品だったので仕方ない感想でしたが、【奇体美の系譜を継いだのは誰だ?】と銘打っての展示会としては、この感想は<してやったり!>だったと思います。
 で、同封されていた旅行記を読んで、今度は私がびっくりさせられました。パソコンで作られていることにまず驚きました。続いてその内容に驚嘆しました。わが美術館を立たれて、直接自宅に戻られたとばかり思っていましたが、何と!やまなみハイウエーを通ったようで、長者原―牧ノ戸―小国―杖立―下筌―日田と帰られた様です。途中で俳句を数句読まれておられました。「太陽没し 家路急ぐや 曼珠沙華」お歳が93歳なので、お疲れになられたと思います。
 お手紙、ありがとうございました。お姉さんが今回の「彫刻と人形の境展」にお友達と来られるとの連絡も頂きました。お待ちしております。
 さて、今日は携帯写メの部品を買いに行ってきます。明日から【気まぐれ写真館】復活です。乞う、ご期待です! 

館長のつぶやき

 今朝の由布岳は、乳白色の空気の中にすっくと立ち、高貴な雰囲気を感じます。湯布院で開催されている国体のご観戦に、秋篠宮様ご夫妻がいらしゃるから、由布岳も佇まいを正しているのでしょうか。
 それにしても写真を載せられないのが残念です。
 ところで、秋篠宮様といえば、現職時代に車イスバスケットの世界大会の開会式を見に行った折に、ご観戦にお出でになられていました。その際、市長さんが、アガっていたのか?疲れていたのか?あいさつで「厳しい予選を勝ち抜いて」と言うべきところを「厳しい予算の中」と言ってしまい、会場の失笑を浴びてしまいました。宮様ご夫妻の先導をされる際に、うなだれていたことを思い出しました。そのためでは無いでしょうが、後の市長選で不出馬を余儀なくされました。
 皇族が来られることは栄誉であり、大会を大いに盛り上げていただけるものですが、スタッフの気苦労は大変なものと思います。頑張ってください。
 さて、今テレビの番組で俳優の緒方拳さんが亡くなって居られたと報道されました。ビックリです。緒方拳さんの大ファンの私にとってはショックです。近年、オークションで書(色紙)も手に入れることができましたのに。
 緒方拳さんと言えばNHK大河ドラマの源義経の中での【弁慶の仁王立ち】のシーンは強烈でした。ハリネズミになった大魔神のようでした。あまりの迫力にチョッと引いてしまったのを覚えています。それからテレビドラマの必殺仕掛人で林与一と一緒に演じた殺し屋梅安の役も大好きでした。冷酷に殺す梅安と美味しい鍋を突っつく人懐っこい顔の梅安を巧妙に演じ分けていました。まだ71歳だったそうですが残念です・・・・・ご冥福をお祈りします。
 ところで、昨日も相変わらず、ボーーーッとした一日でした。でも館を閉めた後に、村田茂樹さんの絵の件でお電話をいただいた福山の方から、過去のブログにご存じの画家さんが沢山おられたそうで、機会があれば来られたい旨のお話をいただきました。是非、ゆっくり時間を持って、ご来館頂きたいものです。お話が出来るのが楽しみです。また、ご友人にわが美術館を紹介いただいたお話も伺い、お礼をもうしあげます。ありがとうございました。
 このブログで少しづつ輪が拡がっているようで嬉しいです。
 昨日は一日中雨でした。今朝も曇り空ですが、雨は落ちて無く、東の空に青空が見えています。由布山の頂きも雲に覆われて見えていませんが、今日は暖かくなるのか?山麓全体から水煙が上がっています。
 ところで、昨夜といっても今朝の2時前に地震があったようです。気象庁の記事を見てみると由布院の川北で震度1とありました。震度1かな??体感的には揺れを感じなかったのですが、ガラス戸が大きくガタガタ・ガタガタと2度音を立てたので目が覚めました。起きてテレビを点けてみましたが、テロップは流れませんでしたので、勘違い?否・否と自問しながらも寝入りました。
 絵画は、チェーンで釣っているので大丈夫と思いますが、立体作品はほとんど台の上に置いてあるだけなので心配です。まあ、揺れ始めたら間に合いませんから、どうにもならないのですがね。
 さて、今日は月曜日、1週間の始まりです。嘗ての部下たち、みんな元気で頑張ってるかな??
 流石に、メールも来なくなりました。こっちは振り返る生活ですが、彼等は前を見る生活なのであたりまえでしょうが、寂しい気がしないでもありません。「みんな頑張れよ?!」っと草葉の陰から応援することにしましょう。何て、まるで季節はずれのお化けですね!
 昨日は、いい加減要らないだろうと、扇風機を納しました。と、合わせてストーブの準備をしました。いよいよ冬支度です。今、ブログを作っていても風は冷たいです。去年、ストーブを使い始めたのはいつごろからだったか?11月までこのストーブを焚かずに持ったかチョッと記憶がありません。灯油は、まだ高そうなのでもう少し辛抱して買おうと思っています。
 ついでに、要らない段ボール等の片付けもしました。作品の収納スペースが欲しかったのですが、それでも谷中安規の版画を額装した分の収納スペースが出来ませんでした。チョッと困っています。 
 この後バイロスも額装をしたいのですが、どうしようか迷っています。この分はお金も無いので当分先延ばしにすることにしましょう!
 で、片付けの最中にゲジゲジのご遺体を発見しました。ペッタンコになっていました。PCで調べてみるとゴキブリなどを食べてくれる益虫みたいですが・・・・やっぱり御遠慮したいですね。
 ついでにムカデの退治法が載っていたので見たのですが、何と夜お風呂から出て何気なく見た壁にいました。北九州でひどい目に会っているので、即、殺虫剤で退治しました。PCで見なければ良かったかな?。今年は、多いようで裏のご主人は手袋に居て噛まれたそうです。私は、こっちでは幸いまだ噛まれていません。さて、今日は家の周りに防虫剤を撒くことにしましょう。
 オー陽が射してきました。店を開けるとしましょう!
 今朝は、小雨で由布盆地は霞んでいます。霧が出る日は晴れが多いいようですが、どうなんでしょうか?予報では一日こんな天気で、夜になってやっと回復すると言っていました。
 昨日、ビデオの機械が壊れたので、北九州から持ってきたビデオと取り替えました。今、街中の電気屋さんに行くとビデオテープが300円/本で売っています。で、鬼平犯科帳やジョイウオンの作品、ゴジラシリーズ等を買ってきて見ていたのですが、壊れていたので折角のビデオが見れなくなっていました。これでまた見れます。
 作業を終え、フリーセルで遊んでいると電話のベルが鳴りました。スワお客さんか?電話のお相手はお客さんではありませんでした。私のブログを読まれて嬉しくなって電話をいただいたとのことでした。福山の方で、ギャラリーを営まれているそうです。以前はいろんな作家さんの作品を取り扱われていたそうですが、現在は村田茂樹さんの人となりに惚れ、村田茂樹さんの作品のみを扱っているとのことでした。
 で、その時に載せたブログの記事です。

 今日の作品紹介です。村田茂樹の日本画『風景』です。
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 作家さんについては、こちらに資料が無いので経歴等を調べられません。美術手帳に掲載された画廊の推薦する作家の記事で初めて知りました。確か、個展中心の作家さんだったように記憶しています。無人の駅を沈んだ色調で描いた作品が載せられていました。気になる作家として記憶に残る作家さんの一人です。
 この作品は、村はずれの風景を描いたグリーン基調の作品ですが、私にはこの作家さんの「生き方」を描いたよう見えます。
 手前から伸びる道は、これから自分の進もうとしている道を表しているのではないのでしょうか?カーブした道はこれから変えていこうとする生き方であり、遥か向こうに見える薄ぼんやりした灯りが、彼の目指しているところだと思います。途中にある飾り気の無い家は、その曲がり角にある目印であり休憩する処、家・家庭かな?
 さて、どう思いますか?あなたは!

 その方のお話によりますと、この作品を村田茂樹さんが描かれていた当時、まさに私が書いたブログのように絵に対して悩んでおられたそうです。このことを聞いた私の方もびっくりでした。 
 福山にはホロコースト記念館があり、ここを村田茂樹さんは折にふれおとづれ、展示されているものや移植されたアンネフランクのバラをスケッチされているとのことは、以前PCで見たので知ってはいました。
 その際には、お電話をいただいた方と親しくされておられるようで、うらやましい限りでした。
 そういった村田茂樹さんのエピソード等を収めた本を自費出版されておられるそうで、今度お送りいただけるとのことでした。ありがとうございます、是非読ませていただきたいと思います。
 嬉しいお電話をいただいた後、やる気を起こし、裏庭の草を刈り取ることにしました。びっしりとカタバミが生え、見かけは緑のジュータンになっていますが、網の目に根を張っているので、刈り取るのも大変でした。で、作業を終え片付けも済ませ玄関に戻ると、スリッパがずれているのに気が付きましたが・・・?、まあ、良いか!でした。
 5時になり店じまいに取り掛かって、エッ、お金がある!やっぱり草刈りをしていた時にお客さんが来てくださっていたようです。済みませんでした!ゆっくりご覧になっていただけたのでしょうか?
 もし、ブログをご覧になって居られましたらコメントをください。
 さて、今日はどうでしょうか?
 今朝も濃い霧に覆われています。開館の準備で建物の外に出ると、ひんやりとした空気に冬の足音が聞こえてくるようです。
 柘植の木に張った雲の巣にも露がびっしり付いて、まるでクリスマスツリーのようになっています。友人に頂いた掛け時計も、このところの湿気で、一生懸命動いてくれているのですが、良く停まります。今、八時の時報を打ちましたので、動いてくれているようです。
 携帯電話のカメラの接続部品は、AUショップではなくPCを取り扱っているお店にしかないとのこと、四日市まででないとならないみたいです。今度の休館日に行ってこようと思っていますので、それまで【気まぐれ写真館】と作品紹介はお休みです。
 昨日は、先月の収入の入金と立て替えた分の清算に銀行に行ってきました。毎月赤字ですが、まあ良いでしょう!でも、営業努力しなければと、帰って来て、下の旅館さんにパンフレットを置いて頂きに行ってきました。快くお引き受けいただきました。ありがとうございました。
 美術館の赤字を埋めるべく挑戦している、畑の野菜も順調に育っているようです。が、モグラ君が時々悪戯をしています。この前引っ張り出したモグラ君でしょうか?元気なようで良かった、良かった。
 今日は土曜日、お客さんはどうでしょうか?国体のラグビーフットボールが昨日から始まった様です。7日まであるみたいなので1度は覗いてみようかな?です。でも、画像アップは間に合わないな?。
 昨夜は、お菓子屋のご主人を唆して、二人宴会をやりました。鍋をしたのですが、カボスが1つしかありませんでした。するとご主人が1袋(30?40個)持って来てくれました。冷凍しておいたら持つからとのことでした。それにしても多いい!
 で、最後はお宅に押し掛けてお風呂にも入らせてもらいました。岩風呂を自宅に造られており、とっても素晴らしいお風呂でした。酔っ払って行って、おばあちゃんや奥さんに、ご迷惑をおかけしました。済みませんでした。でも、また入れていただきに行こうかな?。
 オイオイ、美術館の赤字はどうなったんじゃい!と天の声が聞こえてきそうです。まあ、何とかなるうちは良いでしょう!
 
 今朝は、濃??い朝霧です。やっとお隣の家が見えるか?くらいです。気温もかなり低いようで、パソコンに向かっていても、足先が冷えてきます。
 昨日、携帯が新しくなったので、途中の写真を楽しみに戻って来ました。で、キョロキョロしながら運転していると、安心院の街の外れにある安心院中学校の前の田んぼに案山子がいっぱい立っていました。「何じゃこりゃ?」と通り過ぎかかると、国体の文字が目に入りました。「オー」っと、と車を停車させて、確認すると「国体がんばれ!」の文字が胸にありました。安心院でも地域の方々がいろんな方法で国体を盛り上げているんだと感心しました。
 更に、少し進むと旧跡 一柱騰宮 妻垣神社本宮の看板が目につきました。車をバックさせ寄り道。坂道を上がっていくと立派な社殿が見えました。妻垣と書いて(つまがけ)と読むそうです。宇佐八幡と関係のある神社のようでした。また、神社の近くには他にも史跡があり写メに収めたのですが・・・・・。
 更に行くと仙の岩の手前の土手に彼岸花がたくさん咲いていました。少し盛りを過ぎているようなので通り過ぎようとしましたが、あまりにたくさん咲いていたので、これも写メに収めました。
 いつものように日出生台の山道で湯布院に帰り着き、チョッとアーデンさん珈琲を飲もうと訪問。今回のチラシも置いて頂きました。珈琲をいただき、少しお話をしていると来ていたお客さんがカウンターに代金を支払いに来られました。国体に来たようで、忙しい合間を縫って来られたとのことでした。わが美術館にもそんな客が来ないかな?です。
 帰り着いて、荷物の片づけを済まし、ブログの作成へ。ところが写真が使えない。携帯の説明書を読んで何とか方法が無いか探しましたが駄目。で、AUショップへ問い合わせ。部品は大型量販店にあるとのこと。さて困った。時間切れで風倉さんのお宅へ。企画展の展示作品の準備のために作品をお借りするために伺いました。作品を積み込み再度帰館。6時半からは駅ホールに企画展の打ち合わせへ参加。9時まで掛ってしまいました。
 何となく忙しい1日でした。
 写真が無いと、文章だけなので・・・・どうも上手くいきません。何とかせねば!

館長のぼやき

 今日の夜、駅アートホールの自主企画展の実行委員会があるために、北九州から戻ってきています。
 で、ブログを書こうとしたのですが、当分出来なくなりそうです。というのも、昨日北九州美術館で開催されている中山忠彦展を観にいって、駐車場で携帯で知人とおしゃべりをした直後、電話がプツンしてしまいました。大慌てでAUショップに行きましたが、電池の交換が必要とのこと、以前お便所に落としていたことが原因の様なので、交換するより本体の取り換えをすることにしました。20分もかからずに新しい電話に切り替えることが出来、喜んでいました。
 写メの調子もきっと良くなっただろうと、帰ってくる途中にいろいろ立ち寄って写真を撮りまくってきたのですが、メモリーカードが前の分と合わないためデーターの移動ができません。パソコンに映像が取り込めませんので・・・・・困ったな?です。近くにAUショップがあったかな?です。電話帳には無い。
 ということで、画像アップが出来るまで、ブログは・・・・・とにかく何とかせねば。
 今日は、そう言う事情のためこれでお仕舞です。済みません。あの電話が悪かったのかな??そう言えば電話口でブウブウ云われたっけ!

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