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ひげ親父

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【元】花合野美術館のヒゲ館長



  
 

   
  


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 今朝も北九州です。でも、暑いので今日湯布院に帰ります。暑ちーーー!
 昨日は、昼と夜、それぞれ別の先輩とクッチャベッてきました。どちらも、一線を退かれての悠悠自適の生活をされておられる方で、久しぶりに現況や思い出話に花を咲かせました。
 湯布院ではないので今日の記事はこれくらいです。
 ということで、わがブログはお休みです。
 チョッと寂しいので、写真を一つ。
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 米倉斉加年さんの木版画『シャボン玉と帽子』です。清涼感が漂う絵です。が、気温はアチーーーイ!
 と言うことで、とっとと道草を食いながら帰ることにしましょう!


 
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 今朝は、せみ時雨の中、汗ぐっしょりで目が覚めました。6時前と言うのにすごい暑さです。昨日、早めの店じまいをした後、車をぶっ跳ばして北九州に帰ってきましたので、戸畑の朝です。やっぱり、こっちは暑い!湯布院の朝に比べるとどの位温度が違うのでしょうか?これほどとは思いませんでした。で、今朝と明日のの湯布院の様子は、お伝えできません。
 さて、昨日の美術館ですが、いよいよ月末なので精算のためPCを見ると、アアアアアアアア、今月も1ヶ月の売上が1万円にはるか遠い金額になってしまいました。まあ、〇円じゃなくて善かったです。東京の娘が以前言っていたとおり、態々来てくださる人が居るだけでも感謝しないと、です。そう、感謝・感謝です。
 昨日は、帰ってきて、久しぶりにカーちゃんとデートで映画を見に行きました。その前に焼肉を、と家を出ると、遥か眼前に黒煙が・・・・オー、製鉄が火事で燃えつづけているって言ってたなー。失敗、携帯を忘れた!と言うことで写真を撮れませんでした。残念!
 映画は、インディ・ジョーンズの最新作、面白かったのですが、観客は5人でした。エーーやっぱり不景気なんだ!いくら平日の夜の部といっても少なすぎますねー。まあ、良いですけど。
 今朝起きて、庭を見ると、先日庭師さんが剪定してくれていたので、すっきりしていました。こちらの家は専門家(田主丸の植木屋さん)にお願いして、年に一度(二度でお願いしていたのですが、いつの間にか一度になっています。)木を切ってもらっています。さすがに、木が多いので、私では手におえません。
 木を切った所為で、薮蚊が居場所を失ったのか、家に押しかけて来るので、今蚊遣り豚を炊いてブログを作っています。
 どうも、蚊もセミも、こっちの方が多い?ようです。何故なんでしょーね。
 と言ったところで、作品紹介にしましょう。やっぱり、バイロスを載せるとアクセスが多くなるようなので今日もバイロスにします。本当は、自慢の水彩画を載せたいのですが、もったいぶって、当分は蔵書票です。
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 この蔵書票も、バイロスの蔵書票を紹介している本には良く出てくるものです。中央の丸は、何かの入口でしょうか?若い女性が、ナイショの入口に案内してくれているようなポーズで描かれています。
この蔵書票をバイロスに依頼した人は、どんな人だったのでしょうか?

<MG1育成日記>
 お・や・す・みです。
 毎日、湯布院の朝の様子から記事をスタートさせていますが、そうそう言葉が出てきません。まあ、今日は、素直に平穏な朝です。
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 由布岳は、ご覧のように山頂だけに雲のかかる冠富士です。今は、もう少し雲も薄くなり、両方の峰も顔を出し始めました。刻々と姿を変えるのを見ていると飽きませんね。
 さて、昨日の美術館、相変わらずで終わりかかりましたが、4時過ぎに塚原で鬼ヶ島文庫をやっておられる大先輩がケーキを焼いてみたのでとオマケにトウモロコシを付けて持ってきてくれました。
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 昨日も、ブログに頂きものばかりで・・・・・・と書いていたのですが、記事をご覧になった方から、もらっておきなさいとのご助言をいただきました。という訳ではありませんが、ご好意これからも<頂けるものはゴミでも貰う!>チョッとオーバーですが、ありがたくいただくことにしました。もちろん、大先輩の手作りのケーキを断るなんてことが出来る筈もありません。(写真のケーキは、昨日半分食べた残です。)
 夜7時からの駅アートホールでのフォーラムに行く途中で寄ってくれたとのことでした。私も、当然参加するので、ゆっくりしていただきました。
 アイスコーシーを飲んでいただいた後、展示作品を見ていただきました。もちろん、わたくし目の説明?おしゃべり?付きでです。あまりしゃべり過ぎ、時間が6時を回ったところで、会場に向かわれました。私も、店じまいをして、お茶漬けをかっ込み、頂いたケーキを味見して、後を追いました。
 フォーラムは、現在開催中の≪7つのピアソラ原画展≫の著者、乾千恵さんのピアソラを訪ねての旅の映像と感想でした。
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 ピアソラが人の名前だということも知らなかった私ですので、ここに感想は書けませんが、乾さんがどれほどピアソラという方に惹かれていたかがよく判りました。9時過ぎまであったので、帰りついたのが10時近くになってしまいました。
 水風呂に飛び込んで汗を流し、テレビを点け、ふと外を見ると雨カエル君が網戸にへばりついていました。
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 今年も、アマガエル君がやって来ました。蚊が多いい様なのでしっかり食べてもらいましょう!
 で、今日は玄関に飾った博多人形を紹介します。
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 作者等は不明です。子供が魚を釣り上げた一瞬を表現しています。博多人形の良さは、この表現にあると聞いています。一瞬の動きを切り取って表現する、これは他の土人形には見られない、博多人形独特の特長だそうです。
 蛇足ですが、そばに置いてある石は、韓国済州島(チェジュ島)で拾ってきた溶岩です。飛行場に勤務していた時に、部長と大喧嘩して、チャーター便を組んで旅行したお土産です。韓国のハワイと銘打って参加者を募集し、着いたら大雪でした。おまけに、義母と叔母が途中で行方不明に。チョッと大げさすぎました。迷子になってしまい、主催者の私は立場が・・・・・・。今では、空港も無くなり、叔母も亡くなってしまいましたので、そんな失敗も懐かしいです。
 
<MG!成長日記>
 昨日のブログに、湯平のものさんからまたご助言をいただきました。ありがとうございました。で、その結果です。
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 子房を切り取る外科手術を施しました。ご覧の様に、いじけ虫が直って来ました。後は、添え木ですが、もう少し様子を見て着けてあげようと思います。ちなみに、付いていた子房が根元に写っています。

≪追記≫
 テレビを点けたとたんに、女性の切りつけ事件と突然の鉄砲水で子供たちが多数行方不明のニュースが流れました。記事に入れようとしましたが、コメントのしようが無いので止めました。いろんな事件が頻発しているのに、ノー天気な話題ばかりですが、【敢えて】です。済みません。

館長のつぶやき

 乳白色の景色が広がっています。それでもお陽さまだけは、強烈な夏の陽射しを朝早くから放っています。
 昨日は、犬飼町が最高気温39度という日本一の記録を作ったとニュースが伝えていました。でも湯布院、私が外にあまり出なかったせいもありますが、そんなだったか?という位でした。
 特に、夕方に夕立があり、夜はとても涼しくなりました。明け方は肌寒さも感じた位でした。日中は暑くても、夜寝苦しくないというのが、この地の良さでしょうね。
 天気の話はこれ位にして、昨日の話ですが、絵の本を引っ張り出して何となく読んでいると、視界の端に何かが動いた。
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 「ウン!」と見ると、ナナフシさんです。先日のブログで何食ってんだろー?って書きましたので、よし、確かめてやろうと見ていると、スギナに隠れました。
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 どうです、判らないですね。で、確認できました。この虫?生きもの?は、どうも草食らしいです。ドクダミの葉を口に入れましたが、食べませんでした。スギナは食べたようでしたが、仕方なしのようでした。側溝の中を、行ったり来たりしていたので、アジサイの葉に乗せてあげましたが、捕まえたとき、ホントに奇妙な生きものだな?と感心しました。
 ついでに、もう一匹。
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 判りますか?尺取り虫が、枝に化けていました。
 で、ついでに見つけたもう一枚。
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 クヌギの葉っぱに不思議なもの発見!水玉?否・否、どうも虫こぶのようです。あちこちに出来ていますが、みんなまん丸です。よく見ると、身近にもいろんなものを発見できます。
 ところで、こんなことばかりしていたのではありません!チャンと草?取りもしました。その証拠写真です。
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 これが、草の根?って感じの太さですが、木の根と違い柔らかいです。
 でその途中、ご挨拶したら、また頂いてしまいました。
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 南の方の胡瓜?だそうです。一本で良いと言ったのですが・・・・。この後、お菓子屋のおばあちゃんからも普通の胡瓜を頂いてしまいました。アイスを買いに行ったらアイスと一緒に袋に入っていました。ありがとうございましたですが、こう野菜をいただくと流石に食べきれません。今日、漬けもの床でも買いに行って来ようと思います。
 皆さん、どうやって断わってるのか?

<MG1育成日記>
 夕方、いつものように団扇を片手に、もう一方にビールとおつまみを持って外に出て、「エッ!」大変です。MG1がヘタっているではありませんか。あまりの暑さに水涸れしたようです。大慌てで水やりをして、今日の姿です。
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 いじけて、横を向いてしまいました。もう、大丈夫と放っておいたら、人間と同じです。グレちゃいました。また、当分は目を離せないようです。

【付録】
 バイロスでのアクセス件数、やっぱりチョッと増えるようです。
 強烈な窓から射し込む朝日で目を覚ましたのですが、その後すぐ朝霧がその光を覆ってしまいました。今は、柔らかい日差しが窓から部屋を照らしています。
 時間が経てば、私を起こしたお陽さまが、暑い夏の一日をまた連れてくるのでしょうが、今はこのなんとも言えない雰囲気を味わいましょう。
 さて、昨日も暑い一日でした。建物を一歩踏み出すと強烈な太陽の光に晒され、汗が体中から噴き出てきます。買い物に行かないといけないのですが、有り合わせのもので我慢しています。まあ、お陰で、お金は使わないで済んでいますが。収入も無いので、「働かざる者、食うべからず!」の格言どおりかな?そう言えば、この格言聞かなくなったな?。私の場合、働いては居るのですが・・・・。今の世の中、働いても働いても食えない人が沢山いるのを見聞きすると、私は働いて居るとは言い難いですね。
 昨日、吞み会の連絡をしていて、ある人からもう一度戻って働かないかと言われましたが、やっぱり働いていないのかな?。
 ところで、こんな生活を許してくれているうちのカーちゃんは、昨日から鹿児島へ職場旅行です。今日は知覧に寄ってから帰ってくるそうです。残念ながら私は行ったことがありませんが、とても良い所だそうです。確か特攻隊の出撃基地があったところで記念館があると聞いています。「散る花は 数限りなし ことごとく 光をひきいて 谷に落ちゆく」(上田三四二詠)ぜひ一度訪れてみたいです。もうすぐ八月です。
 さて、今日の写真は、芸術に挑戦!花瓶に活けた花が次第に枯れていくのに刺激されての二枚です。
<涸れる>
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<嗄れる>
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 どちらも[カレル]と読みますが、<涸れる>は、一つづつ一生懸命咲いてきた小さな花が、力尽きて枯れていった姿から付けました。<嗄れる>は、声をからして、「私は、ここに咲いています。誰か気づいて?!」と叫び続けて枯れた様に感じたので付けました。
 どうも私は、綺麗な花も好きですが、枯れていく花とか、壊れ朽ちて逝くものも良いと感じてしまいます。やっぱしチョッと変人です。
 で、オマケを一枚。
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 夕方、いつものようにビール片手で呑んでいて気付きました。蜂君、また新しい穴を掘っているようです。いったい何匹この切り株を巣にしているのでしょうか?まあ、良いですけど。
 で、今日の作品紹介は、またまたバイロスの『蔵書票』です。というのも、バイロスを載せるとアクセスが増えてる様なので、本当か試しです。
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 バイロス『蔵書票』の中でも特に知られている一枚です。ワーグナーのオペラ≪ニューベルンゲンの指輪≫の一場面だそうです。≪ニュウルンベルグの指輪≫と言ったら、例のクラシック好きの友人から笑われました。指輪を護っている妖精が巨人族に捕えられ、指輪の在り処を白状するように責められている処と言っていました。映画の「ロード・オブ・ザリング」みたいだな?って言ったら、全然違うと言っていました。

<MG1成長日記>
 昨日とそう変化はないようです。
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 昨日と反対側ですが、やっぱり文字は?です。
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 今朝の日の出です。マックス・エルンストという画家の描く様な幻想的な風景です。私にもっと腕があれば、もっと感動のある写真を撮れるのに・・・・・残念。こんな良い被写体がいっぱいあるのにな?。 
 ご覧のとおり、湯布院名物の朝霧が今日も盆地全体を覆っています。でも、強烈な夏の陽射しのせいか?明るい感じです。
 昨日の美術館ですが、相変わらず話題が・・・・・・。午前中は暑かったので、出来るだけ動かない様にしましたが、昼過ぎから雲が出て、幾分陽射しを抑えてくれていたので、夏草を刈ることにしました。
 草刈り機の燃料のガス管が1缶、空になったところで止めましたが、思っていた以上に伸びており、プラスチックのワイヤーを三度も替えました。今年の夏の間に、あと何度草刈りをしないといけないのかな?。まあ、他にすることもないし、何故か草刈りをした後に、お客さんが来るので、セッセと頑張ることにしましょう。
 で、草刈りの作業が終わった後は、ブログの記事探しです。
 刈り取った後で見つけた小さなお花です。
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 ランの一種でしょうか?ピンク色の小さなお花が葡萄の房を逆様にしたように咲いていました。
 その横で見つけたもの?
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 こんな大きな土蜘蛛は始めてみました。普段見掛ける蜘蛛の二・三倍はあります。どうも草刈りの際に巣を壊してしまったようです。建物の塀の下や植木の根っこに非常脱出用のバケットの様な袋を作っているあの土蜘蛛です。子供の頃、よく袋が破れない様に土から引っ張り出して、二匹で喧嘩させたことを思い出します。
 北九州では、ほとんど見なくなってしまいましたが、おてんばの次女には捕まえてあげたと思います。子供の頃にたくさんいた、こんな身近な生き物が次第に居なくなって行くのは、寂しいですね。それをしたのも我々団塊世代なんでしょうが・・・・・。
 「誰でもいいから、人を殺したかった!」何てモンスターを生み出したのも団塊世代の我々です。どこで、間違えたのでしょうか?
 遺憾・遺憾!また俗世に戻ってしまいました。
 で、郷愁の写真?を、もう一枚。
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 何と言うチョウチョか知りませんが、子供のころは良く見かけた蝶で、夏の夜に、灯りに誘われて家の中に紛れ込んで来ました。
 出始めたばかりのテレビの番組?それともラジオの番組で、出てきた毒蝶。テレビだったら月光仮面かハリマオ、隠密剣士、ラジオだったら神州天魔境だったかな? それとも丹下左善の紙芝居。まあ、そのどれかに出てきた毒の燐粉をまき散らす蝶のイメージが、綺麗な蝶と違う、この地味で目玉模様というチョッと不気味で特異な姿とマッチしたのでしょうか、触ると死ぬぞ?と言って逃げ回ったものでした。この蝶さんには迷惑な話だったでしょうね。
 ということで、今日は不気味?な絵を紹介しましょう。宇野亜喜良の『OH!CEZANNE』です。
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 この絵は、ごく最近?安価で?手に入れました。(こう書いておかないとカミさんに叱られますから)
 宇野亜喜良さんは、横尾忠則氏等と現代日本のグラフィックデザインを牽引してこられたの先駆者です。
 この作品は、彼の有名なセザンヌと関係があるのか、無いのか?題は、オー!セザンヌです。
 彼の描く特有の少女を中央に、その下には何故か?頭蓋骨。そして、画面上部には、鴨狩り?猟犬と鴨が描かれています。もしかして、中央の少女の名前が、セザンヌなんでしょうか?
 まあ、絵解きはその内にで、とりあえずあんまり考えずに見ることにしましょう!

<MG1成長日記>
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 今朝の姿です。葉っぱの芽がいくつも見えるようになってきました。もう、大丈夫なようです!で、こっち側のハートは見えるのですが、反対側のメッセージはチョッと読みづらいです。
 またまた今日も晴れのようです。暑いな?!でも、夏は暑いに決まっているので、季節の流れに従いましょう。もう半月もすればお盆です。湯布院は、お盆を過ぎるとグッと涼しくなるそうです。残暑の嫌なひとは、わが美術館に遊びに来てください。(暇なもんで、チョコッと宣伝でした。)
 昨日は一日ボーーーっとしていたので、ブログのネタがありません。こまったな?です。
 で、苦し紛れの写真が一枚!
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 クヌギの木の切り株です。4・5年前に家族で蒲江にマンボウを見に行き、一度宮崎県に入り宇目町に出るコースで帰りました。チョッと遠回りですが、とても景色がよかったです。その時に[唄げんか大橋]のある<道の駅宇目>に立ち寄りました。そこで見つけて花台にしようと買ってきたものですが、まだ、乾いていない原木だったので玄関に放っておいて、今度こっちに持ってきたものです。
 話は長くなりますが、私の友人に我儘なのが居まして、美術館を創る際、「当然、私の泊まる部屋は在るよね?!」何て言うのです。で、お客さん用の部屋を一つ作ったのです。クーラーも入れましたし、もちろん布団もあります。この彼は、クラシックが好きで、毎年仕事を放ったらかして、ウイーンに行くほどです。今年も9月頃に行くのでは?(そう、あんたのことだよ?!)
 その彼が、もうひとつ好きなのが煙草です。みんなに忠告されても、頑として止めません。で、彼のために、わざわざこの切り株を灰皿の台に持ってきたのですが、あまり来ないために、他の住人が住み着いてしまっています。
 よく写真を見ていただくと気づかれると思いますが、小さな穴がたくさん開いています。何と蜂さんが巣を作った様です。夕方、ビールを呑みに出ると、この穴を蜂さんが出入りしています。切り株の中は一体どうなっているのでしょうか?
 まあ、当分は彼はウイーンで忙しいでしょうから、蜂さんに提供しておきましょう!
 で、今日の作品は、バイロスの『蔵書票』です。
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 暑い日が続くので、チョッと涼しい画題のペンギンさんと裸のお姉ちゃんです。多分、氷の上?でしょうが裸だとお尻がシモヤケになるのでは、何ちゃって。この蔵書票の制作を依頼した人は何を考えていたんでしょうか?私の想像の外にいますね?。

<MG1成長日記>
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 ようやく元気になってくれたようです。次の葉っぱの芽も小さく付いています。

 最後に、また東北で大地震。罹災された方に心からお見舞い申し上げます。

館長のつぶやき

 それにしても暑い日が続きます。いくら湯布院が涼しいといっても、日中は陽射しは強いし、気温もそれなりにあります。で、室内で何もしなければ汗も掻きませんが、そうはいきませんので、平地と変わらなくなります。でも、陽が沈むと急激に涼しくはなります。夕方、ビール片手にいつもの椅子に座って由布岳を眺めていると、湯布院は良いな?と思います。
 で、今朝の湯布院の様子ですが、薄ーーーく霞んでいます。お陽さまも先ほどは朝霧の中にかすかに見えていましたが、今は見えません。風がないため蒸し暑さを感じます。
 さて、昨日はブログを書き終え、どうしようか迷いました。先日、幼稚園の夕涼み会の後、一緒に呑んだ地域の方が、生で食べるラッキョウがあるので堀りに来るようにと言われて居たのですが、何せ酒の席の話、覚えておられるのやら心配でした。まあ、忘れて行かれたハンカチを返すのと、真夜中に訪問したことのお詫びもあったので、一応作業のできる用意をして、とにかく行くことにしました。
 家族の方に、朝の挨拶とお詫びを申し上げ、ハンカチを返し、ご主人はとお聞きすると、既に畑で作業中とのこと、早々畑に降りて行きました。待っていましたと、覚えておられたので一安心。もうお一人来られるはずの人はまだのようでしたが、暑いので早速掘り起こしにかかりました。三年物で粒が小さいとのこと。ラッキョウは年を経るごとに数が増え、形が小さくなっていくそうです。一畝で袋いっぱいになり帰ろうとすると、遅れてもう一人の方が来られました。そちらもバケツ一杯いただきました。帰り際にお花とレタスを持って帰れとのことで、ありがたくいただきました。
 で写真は、そのお花を、わたくし目が活けたものです。
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 どうですか?花合野流の生け花は。自分では中々のものと思っていますが・・・・・・。
 で、次の写真がそのラッキョウです。
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 一つづつ洗っていましたが、あまりの多さに唖然としました。で、誰かに・・・で、犠牲者が。
 少しおすそ分けし、残りは途中で止めて取りあえず倉庫に入れました。が、困ったな?。
 と、何故か倉庫の入り口で沢ガニ君がゴソゴソ。
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 「蟹君どうしようか?」「俺が知るか!」
 これからは、何でもかんでも貰わない様にと反省!
 夕方は、駅ホールの展示替えでしたので、温泉に入る用意をして出かけました。
 入れ替え作業は、前回ほどの大作が無く、比較的小さな作品でしたので早く済んでしまいました。
<展示風景>
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<作品>
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 今回の展示会は乾 千恵さんの画文集「7つのピアソラ」の原画展だそうで、会期は7/24?8/18、フォーラムは7/28(月)19:00?「乾 千恵さんをお迎えして」で開催されます。是非ご来場ください。
 また、同時に、カフェ&ギャラリー【受け月】さんでも書「月人石」展(入場無料)が開催されます。会期中の7/29(火)の19:30?千恵の輪コンサートと言うことで斎藤徹さんのコントラバス演奏会(料金;3000円[前売;2500円])もあるそうです。こちらにも合わせてご来場ください。
 ところで、ラッキョウの方ですが、酢味噌で食べてみましたが、ウ・・・・・・・でした。やはり、味噌かな?今日は味噌で食べてみます。それでも一回に食べても10粒ほどなので・・・・・?
 で、最後にわが畑の枝豆くんの様子です。
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 なんか賑やかに育っています。飼い主に似てギャーギャーしゃべっているようです。

<MG1成長日記復活?>
 現在療養中のMG1です。
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 湯平のものさんのご助言で少し元気になったようです。殻を指で除けてあげ、子房が癒着したところを裂いてあげる外科手術を受け、復活の兆しが見えてきました。はてさてどうなっていきますやら、心配の種は尽きないようです。
 朝霧のかかった涼しい朝です。ときおり通る車の音の向こうから小鳥のさえずりが聞こえてきます。
 裏庭のアジサイに、遅れて咲いた花が数輪「おはよう!」と言ってるようです。
 昨日、写真のように枯れて残っていた花を落としてさっぱりさせてあげました。
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 この作業をしていて、見つけた虫さんです。
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 カミキリムシの一種だと思いますが?カミキリ屋さん違いますか?
 次は、ナナフシです。
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 隠れているつもりのようですが、枯れた花の上じゃ、バレバレですよね!ところで、ナナフシって何食ってるんでしょうか?カマキリに近いのかな?。
 で次は、そのカマキリの赤ちゃんです。
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 こんなに小さくても虫を捕まえて食べてるのでしょうね。
 で次の赤ちゃんは、バッタ?キリギリス?
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 まだ、羽が生えそろっていないので、よく判りませんね。
 で、最後はいっぱい居るコガネムシです。
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 私の大事なクヌギの葉っぱを食べちゃう虫さんです。後ろ足をピョンと立てるのは、攻撃態勢?それともやっぱり女性がものを食べる時に小指を立てるアレでしょうか?クヌギの葉っぱを食べている時にそんな格好ですから。
 虫はこれ位で、最後はチッコイお花です。
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 ジャノヒゲの花です、1ミリもあるかな?。これが青色の実になるのでしょうね。
 自然観察はこれでお仕舞。さて、作品の紹介です。矢野茫土(文夫)の『青い丘』です。
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 矢野茫土(文夫)については、『枯木』という作品といっしょに以前紹介しています。文学者でもあるためやはり絵に物語を感じます。
 湯平温泉にゆかりの山頭火に<わけいっても わかいっても 青いやま>と言う有名な歌がありますが、この絵に描かれたような景色の中で詠まれた歌ではなかったでしょうか?
 小さな作品ですが、とても気に入っています。

館長のつぶやき

 今はもう晴れて夏の日差しになっていますが、久しぶりに朝霧の濃い朝でした。
 昨日は、夕方から由布院幼稚園で夕涼み会がありました。で、わが美術館の駐車場を臨時駐車場として提供しました。
<久しぶりに一杯になった駐車場>
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 いつもこんな状態にお客さんが来てくれないかな?・・・・何ちゃって!
 で、その準備に草むしりや案内板を設置していて見つけました。
<山芋の花?>
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 山芋の花?だろうと思います。まあ、山芋も一応植物なので花は咲かせるのでしょうが、こんな花だったとはね?。だったら、実は?・・・・まさかこれがムカゴになるのかな?。
 で、次からの写真は夕涼み会の様子ですが、始まる前に二波乱!
 そのひとつが、始まる直前に夕立が降り始め、あわや中止or順延か?でも、すぐ止んでよかった。
 次は、さて開会のあいさつ。と、お手伝いに来ておられた方が気分が悪くなられたと救急車の要請。
 で、20分ほど遅れて無事?開会となりました。
<開会の様子>
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 私も、この写真を撮った後、ご祝儀をお包みしたお返しに頂いたチケットで買い出しに行きました。
 地域の方が居ないな?と待っていると、一人二人と来られて。とうとうブルーシートに座りきれない人数になってしまい、差し入れのビールで宴会になってしまいました。そうする内に陽もどっぷり暮れてきました。
 アトラクションに源流太鼓の皆さんの演奏もありました。
<源流太鼓の演奏>
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 初めて、源流太鼓を聞きましたが、とても素晴らしいものでした。で、最後の地域の人たちも入っての盆踊り大会。
<盆踊り>
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 地域の人の【くどき】と呼ばれるこの地域独特の唄?と太鼓に合わせて会場の皆さん全員で踊られました。とても楽しかったです。まあ、私は呑みに行ったようなものでしたが・・・・。
 で、散会になりわが美術館へ戻ると、先ほど一緒に呑んだ地域の方が一升瓶を片手に待っておられました。絵を見せて欲しいとのこと、どうぞどうぞと館内にご案内し、絵の説明をしながら一順。
 その後は、奥の部屋で頂いたお酒で一献酌み交わすことになりました。コップ酒のためお互い酔いも廻り、今度はそのお宅のお風呂に入りに来いとのこと、遠慮すればいいのにお伺いし、ご迷惑をおかけしてしまいました。猛反省!(相変わらず何やってんでしょうね?。そんなことばかりやってると弾かれるよ!)
 ということで、今朝はグロッキーなので、ブログはこれでお仕舞です。済みません!

館長のつぶやき

 今朝の日の出です。
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 お陽さまがダイヤモンドのように煌めいています。由布山には〈笠雲〉が掛っています。富士山だとこの笠雲の形でお天気が判るそうですが、由布山でもそうなんでしょうか?
 まあ、雲の形はさておき、今日もいい天気です。予報だと大気の乱れで、所により雷雨があるかも知れませんと言っていました。この大気の乱れって、夕立とは違うのでしょうかね??所により雷様が怒って夕立ちを降らせるかもしれません?子どもたちはおへそを隠しなさいじゃいけないか!
 さて、昨日の話題ですが・・・・・・無いな?。平凡、何もない一日、昨日と変わらない今日、今日と変わらない明日、これが<平和>なんでしょうね。
 そうはいっても、このブログの読者は何かを待って居られる?でしょうから、探してきました。
 疑問に思っていた例の石像です。
<謎の石像の正面>
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 先日、お隣の神社の【夏の大祭】で寄った際に、地域の人に「この石像は何でしょうか?」と聞いてみました。やはり狛犬だとのことで、胴と足のの部分が欠けたのだろうと。で、その片割れが、その横のこの像だよと言っていました。
<片割れの狛犬?>
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 でも・・・・・・???????納得できません。どう見ても対の狛犬?じゃ無いように見えます。で、再度横からの写真です。
<謎の石像の横から見た姿>
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 やっぱり、対の石像とは思えないですが、どうでしょうか?
 と、その話に長老が加わってこられ、「ここにある石像や祠は田んぼや山にあったものをあつめてきたものだから、何か判らないよ!」とのこと。そう言われてみると、この像の周りに沢山の祠が祀られているし、階段や石垣の石も何かに使われていたもののように見えます。古そうな手水鉢も二つあり、ひとつは鳥居の真ん前に置かれ、水も出ません。変だな?と思っていました。
 結局、答えは?のままでした。まあ、不可思議なものは不可思議の儘が良いのかもです。
 まあ、朝っぱらから気味の悪い?石像の写真だけでは何ですから、お花の写真を一枚!
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 先日のお客(友人)へ、礼状を出しにお菓子屋のおばあちゃんのお店の横にあるポストに行きました。フト、甘???い香りが、見渡すと道路の反対側のお宅にたくさん咲いていました。
 [クチナシの花]でした。肉厚の花なので、一部は傷んでいました。特にきれいなお花を写しました。綺麗でしょ!
 目を刺すような真っ白のお花ですが、この【白】は何という白なんでしょうか?そう≪ウエディングドレスの白≫です!
 で、花ことばを調べてみました。やっぱり、[私は幸せです !]でした。
 もちろん、帰りながら口ずさんだのは「クチナシの白い花?、お前のような花?だった?♪」でした。
 夕方、お隣の畑で、おばあちゃんの息子さんがトウモロコシに網を掛けていました。声を掛けるとどんなにしても狸に食べられて、その食い残しを食べさせられるとぼやいておられました。「明日の祭日もお休みですか?」と聞くと「イヤー、出ですよ。」との返事、一杯ビールでもと思ったのですが、皆さん忙しそうで残念!
 さて、今日は三連休の最後の休日、人出はどうでしょうか?よその心配より、今日はお客さん有るのかな???????
 強烈に輝く朝の光が部屋中に差し込んで来て、「起きんか!」と怒鳴られました。「夏休みだぞ?!」っとお陽さまが叫んでいるような雲ひとつ無いお天気です。
 窓や硝子戸を開け放つと、ひんやりと心地よい風が美術館中を、白馬のように駆け巡りました。
 さて、今日は日曜、頑張ろう!と叫びたくなりました。
 昨日は、北九州から嘗ての同僚4人が、来てくれるとのことで、朝からワクワク・ソワソワでした。
 洗濯を済ませ、一息ついていると突然の雨。大慌てで、干してあるものを取り込み、お風呂場に干しかえました。それでなくても落ち着かないのに何ちゅうこっちゃ!でした。まだかな?、まだかな?・・・と、お昼少し前に車が到着、早々にお出迎え。3?4年ぶりのご対面ですが、顔を見るとあの当時のままで、一度に時間が戻ってしまいました。
 もう一人来る予定だったそうですが、都合で来れなかったとのことでした。でも、その内に家族で来ますとの伝言をいただき、また楽しみが増えました。待ってるよ?!
 入館料をいただき、さて説明。と、その前にみんなで昼食を、となったので和室展示室にご案内しました。みんなで準備をし、途中で買ってきたお弁当と松っあん自家製のお漬け物にイリコの佃煮を美味しく&楽しくいただきました。
 現況を聞くと皆さん頑張っておられるようで安心しました。私も頑張らないとな?。
 昼食を済ませ、館内を一回り。ゆっくり、じっくり説明させてもらいました。みんなよく聞いてくれてありがとう!でした。
 一通りの説明の後、喫茶展示室でアイスコーヒーを飲んでいただきながらおしゃべりの続き、アッと言う間に時間が経ってしまいました。私はいつまでも話したいのですが、折角湯布院に来られたので温泉や観光もあるだろうと、その気持ちを断ち切って、見送ることにしましたが、結局三時間以上になってしまいました。美術館の前で写真を撮り、温泉へ行く車を見送りました。また、寂しくなりました。
 館内に戻ると、いつの間にかきれいに片づけられていました。残して行ってくれた漬物と佃煮を冷蔵庫に仕舞い、暫しの休息。ボーーーっとしていると五時を知らせるいつものメロディが流れて来ました。
 水風呂に浸かりさっぱりしたところで、ビールを持って外へ、夕焼けが始まっていました。
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 この頃ここに夕方座ってビールを呑んでいます。で、次の写真は飲みながら見ている景色です。
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 風も涼しいし、ビールも美味い!イヤー極楽・極楽です。
 で、松っあんのお土産の特性の漬物と佃煮です。
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 どんなお店のものより美味しいですよ?、絶品の二品です!ありがとうございました、これでまたお酒の量が増えるな?!
 大概で、作品紹介に行きましょう!今日は、俳優米倉斉加年さんの『黒いストッキングの女』(夏の終わり)です。
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 米倉斉加年さんはどう紹介すればいいのか?以前ブログで紹介していたものと思い込んでいました。写真をご覧になれば「ああこの人!」と皆さんテレビや映画でご存知の筈です。でも、あの俳優さんがこんな絵を描かれていたことはご存じなかったようで、「ヘ?!」と言う感嘆の声が返ってきます。
 ボローニア国際児童図書展で二年連続グランプリを取るなど世界で実力を認められた人です。詳しい説明は後日させていただきます。
 この作品は、1973年に制作された作品で、たぶんデパートなどの個展で発表されていた当時のものだと思います。既に30年以上前の作品のため鉛筆で書かれた<夏の終わり>と題された詩?ことば?「サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ」の文字が消えかかっています。
 夏の日焼けで出来た水着の後を残した少女が、今から迎える秋のアンニュイな季節を想い、黒いストッキングで身を包もうとしている姿を描いています。この絵から三年後、世界的に有名な絵本コンテストでグランプリを取り、彗星のごとくに画家としてデビューしてきます。その片鱗が既にこの絵には表れているように思えます。

<お詫び>
 MG1成長日記を中止します。子育てにどうも失敗したようです。やはり子育ては難しい!
 この日記を楽しみにされておられました読者の皆さん、知恵をお借りしました湯平のものさん、力不足で済みませんでした。
 今朝の由布岳です。富士山で見られる[冠富士]と呼ばれる自然現象のようです。
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 山頂を帽子を被ったように雲が覆っています。
 写真のように雲は大いいのですが、晴れ間が広がっており、先ほどまで降っていた雨もあがりました。少し蒸し暑い一日になりそうです。
 今日から、夏休み。しかも三連休の初日と言うこともあり、ブログの繋がりが非常に悪いです。朝早く始めたのですが、既にアクセスの集中が起こっているようです。
 昨日から、今回の企画展をスタートさせたのですが、さてどうでしょうか?
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 昨日作った企画展の案内板です。良い内容だな?と自画自賛しています。ただ、買い物に街に出ましたが、以前とは全く様変わりで観光客の姿が少なくなっていました。夏休みに入ったので、人出も良くなると思います?期待しています。やはり観光の街ですから。
 昨日の屋外の陽射しは厳しかった。美術館の中は風が抜けるので涼しいのですが、チョッと外に出ただけ汗が噴き出してきました。一度汗をかくと、いくら涼しい館内でも一時は「アチー!」を叫び続けなければなりません。
 (更新しながらブログを作っています。もう少しするとたぶん固まるでしょう?)
 そんな中で、嘗ての上司から電話が入りました。来ると言っていたのに来ないな?とは思っていましたが、まさか入院されていたとは、びっくりしました。もう良くなったとのことでしたのでひと安心でした。
 以前来てくれた友人と呑んでいて私のことが話題になったので電話してくれたそうです。「病後でお酒はいいのですか?くれぐれも気を付けてください。まだまだくたばらない様に、義理でも一回は来てくださいよ!」と言うと「ありがとう!行くから。」と元気な返事をいただきました。後から、相変わらず口が悪いな?。で、反省!
 今日は北九州から嘗ての同僚五人(全員女性です。)がやってきてくれます。何かおもてなし?無いなー。でも、本当に久しぶりに会いますので楽しみです。
 さて、作品紹介です。伊藤晴雨の『はや太郎伝説』です。
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 正に、劇画です。大狒狒(山猿)が生贄に差し出された美女を襲い、食べようとしているシーンです。
俗にいう<白羽の矢>です。
 【はや太郎伝説】(しっぺい太郎伝説)は、はや太郎と言う犬が山神を騙り悪さをする化け物[大狒狒]を退治する昔話ですが、仏教が普及していく中で、それまで各地で行われていた「人柱」「人身御供」の行為をやめさせるために生まれた伝承だそうです。[山の神」が美女の居る家に<白羽の矢>を立て、生贄を差し出させるということは、自然災害(神の怒り)に対して人柱を立て、自然(神の怒り)を治めることを比喩したものだそうで、頻繁に行われていたようです。大映の〈大魔神〉にも出ていました。詳しくは、PCで見てください。
 この絵は、衝立を額装にしたもので、裏側にも絵が描かれています。こちらは墨絵で、穏やかな港の風景が描かれています。
  はてさて、どのようなお店に飾られていたのでしょうか?

<MG1成長日記>
 全く変化がありません。
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 大写しにしてみました。少し萎んできたような?心配させる子です。
 後から植えた枝豆は、もう双葉を出しています。
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 今朝は、雨は降っていませんが、雨雲が空を覆っています。為に、少し薄暗い感じですが、涼しい朝です。南方の海上に台風7号が発生したそうですが、その影響かも知れません。
 さて、表題にも書きましたが、今日からいよいよ夏の企画展、<奇体美の系譜を継いだのは誰だ?>【伊藤晴雨と米倉斉加年展】[会期;7/18?9/23]を開催します。
 昨日は、この準備で大わらわでした。新しく展示する作品を出して飾る準備はしたものの、今まで展示していた絵画を納す箱が見つからない。おまけに、お隣の神社の〈夏の大祭〉が、どうも日にちを勘違いしていて今日らしい様子。だとしたら、昼までに展示替えを終えなければと大慌ての状態になってしまいました。いつもは一人なので夜遅くまでやっていますが、娘が手伝いに来てくれると油断したのがいけませんのいけませんでした。
 それでも、どうにか娘の助けもあり展示替えを済ませることが出来ました。で、まだ時間があるなと、シャワーを浴びに着替えを持って浴室に。と、太鼓の音!汗を流がす間もなく着替えだけ済ませ神社へ一目散。この地域は、北九州と違い、何でも30分前が基本です。
 既に、お集まりになっている地域の方たちに挨拶しながら加えていただきました。
 今回の大祭から、いつもの神主さんがご高齢のため退かれたとのことで、替わられた新しい神主さんの祝詞が揚げられました。大祭は30分ほどで無事に終わり、公民館へ移動しての[なおらい]になりました。平日の行事のため参加者も少なく、抜けることが出来ずに参加してしまいました。
 地域のかたの炊き出しの料理を美味しくいただき、お酒もたらふく呑み、楽しいひと時を過ごさせていただきました。お世話をされた地域の方々、ありがとうございました。
 で、お開きになり帰ろうとすると、雨がひどくなり、1時間ほど足止めに、ようやく帰りついたのが3時過ぎでした。大分に帰る娘を送り出し、暫しのお昼寝。目が覚めると二日酔いの頭痛。小雨も続いて居ましたが、お酒が入っているので車の運転ができません。買い物も温泉もあきらめ、お風呂を沸かし有るもので夕食。とうとう寝るまで二日酔いでした。ただ酒だからと言ってそんなに呑まなくてもと反省! 
 で、今回の展示内容ですが、企画展には、[縛り絵の大家]として有名な伊藤晴雨と現代の憂気世絵師米倉斉加年の絵画や本を20点ほど展示しております。
 これに加えて、今回は常設展に秘蔵のバイロスの水彩画を1点展示しました。また、ロビー展示室には現在独特の画風で絵画を展開している智内兄助の初期作品やエコールドパリで藤田嗣司と並び称され、現在再評価されつつある田中保のデッサンなど面白い作品を展示しましたので、是非ご来館ください。お待ちしております。
 ということで、展示風景の写真を2点。
<企画展示室>
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<ロビー展示室>
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<MG1成長日記>
 今日は、変化が無いので、写真無しです。心配です!
 子育てといっしょで比べちゃいけないのですが、畑の枝豆が元気すぎるので・・・・。

館長のつぶやき

 毎日見ても飽きません!由布山は毎朝違う顔を見せてくれます。ちょうど今、お陽さまが薄絹のようにかかっている朝霧を焼き切るかのように輝き始めました。今日も暑くなりそうです。
 で、朝のお散歩中、庭で見つけたお花です。
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 トウホシテントウ虫君の大好きなカラスウリの花です。厄介者の草も、こんな綺麗な白い花をつけるのです。まるで昔、「魅せられて」を歌っていたジュディウォングの衣裳のようです。でも、すぐ萎んでしまうようです。
 昨日は、一日中作品の入れ替え作業。ああでもない、こうでもないで時間ばかりが過ぎていくようでしたが、それでも明日から新しい企画展を開幕しなければなりません。
 何とか企画展については目鼻が着きましたが、その他の展示が手つかずです。企画展だけの展示替えで残りは常設にしてもいいのですが、ついついあれもこれもで総入れ替えになりそうです。
<企画展準備風景>
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 今日は、大分からMG1をプレゼントしてくれた娘が手伝ってくれると来てくれています。まあ、なんとかなるでしょう。

<MG1成長日記>
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 今朝は、変化は無いようです。大丈夫かな??裏の畑の枝豆は、どんどん大きくなっているのに?。
 
 少し肌寒い朝を迎えています。それもそのはず、濃い霧が盆地全体を包んでしまっていました。この朝霧のために、通勤の自動車もゆっくりと運転せざるを得ないのか?とても静かです。時折聞こえる鳥の鳴き声も、普段と違い、深窓で聞く木霊のようです。
 さて、今日と明日で作品の入れ替えです。今夜、明日がお休みの娘が手伝いに来てくれるそうです。
 昨日は、幾分涼しさを感じさせるお天気だったので、さっそく駐車場の草刈りをしました。毎日、根っこから引っこ抜いているのですが、夏草の成長は驚異的です。仕方なく草刈り機で刈り取りました。草の中にいたアマカエルさんやカマキリの子供が一生懸命逃げていました。
 木の根っこで隠れているつもり?のカタツムリさんを傷つけないように、結構機械操作もうまくなりました。
 オーーイ!丸見えになったカタツムリ君、速く木に登らないとマイマイカブリに食べられちゃうよ?。
 途中で、裏の畑を見ると。枝豆君が芽を出しました。
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 この分だと、まだ暑さが残ってるうちに、枝豆になってくれるかも?です。
 4時を回ったころから、展示する予定の作品を押し入れや倉庫から引っ張り出してみました。チョッと不安になったので、明日にしよ??っとと中止。
 ところで先日、カミさんに糖尿の薬を病院から貰ってきて、郵送してもらった中に血液検査の結果が入っていました。何と!血糖値が正常値まで下がっているではありませんか。薬のお蔭なんでしょうが、良いことは好いことです。たぶん次はもっと良くなっていると思います。何せ毎日毎日草むしりで大汗をかいていますから。(天の声;その分ビールを増やしたら駄目だぞ?!)
 こんなところで、さて作業に取り掛かりますか!
 最後に、当分休眠に入るカッパちゃんを載せましょう!
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 檻から出してあげました。かわいいでしょう!エッ、気味悪い!そんなことは無いですよ。みんなかわいいですよ!

<MG1成長日記>
 湯平のものさんのマジックエッグのお写真を見せていただくと、やはりゾウさんのお鼻は根っこだったようです。このままでは、根っこが地面を捉えられない様なので、ひっくり返してあげました。
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 子育てといっしょかな?出来るだけ自分ででしょうが、どうしても自分でどうにもならないとき、親は手を添えるでしょう!
 土にゾウさんのお鼻が着くようにしてあげました。すると、どうでしょう!今朝の様子です。
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 さすが、ゾウさんのお鼻!もう胴体?を持ち上げようとしています。
 ガンバレ!ガンバレ!

館長のつぶやき

 今朝は、昨日のブログにそんなに「夏だ!」って主張しなくてもと書いたのが天に通じたのか?雨模様の涼しい朝です。雨も今のところ止んでいます。
 さて、今日で今回の企画展【会館一周年記念 ひげ館長の特選展】もお仕舞です。相変わらず、どんな内容だったら、どんな広報をしたらの課題が続いています。
 昨日の夜の番組<心に残る言葉>?で、九三歳のおばあちゃんが「いくつになって、勉強だ!」
と言っていましたが、美術館はまだ一歳とチョッとですから、これからも勉強です。
 ということで、明日と明後日で展示替えです。18日からの企画展は<奇体美の系譜を継いだのは誰だ?>【伊藤晴雨と米倉斉加年展】と銘打ちましたが、はてさてどんな展示にしたものか?です。
 展示替えの度に、今回はいっぱい来るぞ?!と張り切っています。今度も、伊藤晴雨の企画展なんか誰もしないだろう何て自負しています。これこそ【下品の美(げほんのび)】の真骨頂です。公立の美術館だったら見向きもしない画家伊藤晴雨。日本中の伊藤晴雨のコレクターさん、是非私に続いて所蔵品展を開いてあげてください。何てね!
 でも、作品は10点ほどしか持っていないので、米倉さんにご登場いただきました。大言壮語ですみません。
 昨日は、洗濯と草むしりでしたので写真がありません!これまたすみません。
 明日と明後日も作品入れ換え、写真どうしよう?困ったな?です。何とかネタを探しますので、ブログ覗いてください。
 ということで、本日はお仕舞いです。

<MG1成長日記>
 今日は本文に写真が無かったので、MG1を2枚載せましょう!
 湯平のものさんのご助言をいただき、殻を少し取ってみました。
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 すると、何やら文字が残っていました。
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 宝島の地図じゃあるまいし、残りの文字を探せってか?
 そんなことより、元気に育てよ!

館長のつぶやき

 月曜日、暑い朝を迎えました。そんなに「夏だ!」って主張しないでもいいのに。
 昨日のブロバイダーへのアクセス集中による中断で、北九州から来られたお二人のお客さんの件を書き忘れてしまいました。
 友人の紹介(脅し)で来られたそうです。趣味の会で会う度に、「湯布院に行ったら行ってよね!」と釘を刺され続けたので来ましたと笑いながらおっしゃっていました。
 お二人は、元同僚だったそうです。退職後は、好きなところに行き、車の中で泊まり、星空を眺め、一献傾けるのが楽しみだそうで、今回も瀬の本で泊まるとのことでした。
 絵が特段好きというわけではなかったようですが、熱心にご覧いただきました。
 その中で、天才アラーキーの『近景』の写真を見た時、片方のかたが、写真の右上の部分
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 この部分を指さされて、ここに人が写っているとおっしゃられました。私ともう片方のかたは、「判らないな??」でした。ただ、「この写真は荒木が最愛の奥さん陽子さんを亡くされた時に撮られたので、もしかしたらその想いが写っているかも?」と説明しました。昨日、そのことを思い出して改めて見てみましたら、何となくミケランジェロの彫った有名なピエタ像に見えなくもないなーと思いましたが、どうでしょうか。イエスの亡骸を抱き抱えるマリアに見えませんか?見える人はたぶん天国に行けると?たぶんですが!
 あの夜、お二人は瀬の本の星空で何を語られたでしょうか?オッと土曜の夜は、雨が降ったな?。
 さて、話を昨日の話題に移しましょう。と言っても残念ながらお客さんは無し、花も無いし、虫君も・・・ということで、又・又・又お隣の神社へ。敬老会の方々が掃除をされた後でしたので、苔の緑が鮮やかでした。その中に大木が立っていた跡が、
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 雷が落ちて燃えたのだそうです。こんな痕跡が3ケ所あります。その度に、お隣のおばあちゃんの畑が消火活動のために踏み荒らされたそうです。
 おばあちゃんの畑でもう一枚。
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 蕗ではありません!ゴボウの畑ですが、一部葉が枯れています。神社の木の雨垂れがそこにだけ集中してかかるのだそうで、何を植えてもそこだけ枯れてしまうそうです。その他いろんなしわ寄せがおばあちゃんの畑に降りかかりますが、おばあちゃんは「しかたないは!」と言っていました。畑づくり大変です。
 神社から帰って、「どげんかせんと!」と山崎地区の【お散歩マップ】に挑戦。マップを作り、旅館などに置いてもらおうと・・・・・。
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 気合よく挑戦したのですが、沈没!撃沈されてしまいました。時間を掛けて再度挑戦しましょう!
 と言うことで、石松温泉に行きお湯に浸り、帰って由布山を見ながら泡盛の水割りを一杯?呑んでいると、ピンポン。玄関に出るとお菓子屋のご主人(おばあちゃんの娘婿さん)が、袋を差し出されました。
 その中身です。
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 また、いただいてしまいました。ありがとうございました。お野菜つくり大変なのに本当にすみません。
 で、折角来られたのに、気が利かない!コラコラ一献差し上げんかい!は、後の祭り。野菜をいただいたので喜んでしまい・・・・・反省!そのうち皆から嫌われるぞー。
 今度の幼稚園の夕涼み会、わが美術館の駐車場使っていいからね?!そのくらいしかないな?。

<MG1成長日記>
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 ひよこの嘴がゾウさんの鼻のようになってきました。で、本当だったらここに文字が浮かんで来る筈なのに・・・・・。たぶんレーザーでここに焼き付けたのでしょうが、治癒力が強かったようで消えた????。まあ、元気印でいいか。
 やっと繋がりました!朝6時半に書き始めたブログ、アクセスが集中したせいで消えてしまいガックリ。その後も繋がらないので、ブログを見ようとした人は、とうとう館長オッ死んじまったか!と勘違いされたと思います。まだまだ、やり残した【夢】がいっぱいある!そう簡単にはあの世には逝きませんぞー!
 で、作り直しです。
 今朝も、「寒ぶ!」で目が覚めました。硝子戸を開け外を見ると、薄く霞んだ中に由布岳が。目を移すと朝霧が低く垂れこめ街を覆っていました。
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 しばらくすると、夜明けです。
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 霞を破って、お陽さまが輝き始めました。
 もうしばらくすると、朝霧が盆地全体を覆ってしまいました。
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 冷たい空気に、お陽さまの光が差し込んだ自然の<妙>でしょうか!
 最初に書き始めた感動が、ブログの中断で・・・・・・残念!
 ということで、昨日の話題にしましょう。昨日、ブログを書き終え公民館へ古紙を持ち出しました。途中裏の小川の脇の路で、何か足元で動いた!
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 何だろうな?と草を除けると沢蟹君です。「オイオイ、こんな処でウロウロしてると踏ん付けるゾ?!」と写メでパチリ。これで、彼は隠れているつもりでしょうか?
 朝食を取り、開館の掃除をし、昨日のセミ君は?
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 居ました!無事だったようです。早く元気になってオス?メス?探しに行けよ?。何てね!
 で、いよいよ、今日が今企画展作品紹介の最後です。昨日も同じことを書いていたのを、今確認しました。まあ、良いでしょう!
 と、訳分かんないの作品紹介は、これまた何を描いているのか訳分かんない絵、今井俊満の『作品』です。
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 まあ、或るのか、無いのか、どうでも良いでしょう。見た人に、「この絵、オークションで値段上がってるんですよ?」って言って興味を持たせることにしています。人間、金目のことになると一生懸命になるようですから。「館長さん、お前さんも悪じゃの?!」です。
<MG1成長日記>
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 少し起き上った?嘴が伸びてきたようです。
 寒むっ!と目が覚めました。空気は冷たく朝陽は暑い、そんな感じの朝です。結局、昨日は雨になりませんでした。夏の日差しが、雨雲を押しのけてしまったようです。
 それでも、湿度が高いようで蒸し暑かったです。お客さん用に作った麦茶、私が飲んでしまいました。まあ、お客さんは来なかったので良いでしょう。
 今日の写真は、昨日の復習みたいになっています。
 まず、お花ですが、名前が判明しました。グラジオラスだそうです。コメントをいただきありがとうございました。ついでにラップも巻いてみました。
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 どうですか、巨大花束に見えますか?お客さんが来ないからと言ってふざけ過ぎ?否、否、お客さんを歓迎する花束です。
 で、次の写真は、昨日の抜け殻の主?
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 セミさんが鳥に追われたのか?美術館のアプローチにいました。飛べないようなので、クヌギに留まらせてあげました。
 で、最後は昨日の復習ということで、やっぱりジャガイモ畑です。
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 少し天気が崩れると聞いていたので、おばあちゃんの畑を見ながら畝を作って、とりあえず枝豆の種を植えました。
 種の入っている袋には、今頃植えるになっていたのですが?今、スーパーで売っていますよね?。秋に出来る筈なんですが・・・・・・どうなりますことか?結果をお楽しみに。
 ということで写真はお仕舞いです。
 で、作品紹介は、甲斐庄楠音の『ストローを持つ女』(仮題)です。
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 いよいよ、今回の企画展の最後の作品紹介になってしまいました。皆さん、この絵を見て「チョッと、不気味ですね?!」とおっしゃいます。この不気味さが好いんですが・・・・・どうでしょう?
 甲斐庄楠音、あの時筆を折らずに絵を描き続けていたら・・・・・。同じように不気味だと言われている岸田劉生の麗子像みたいになったのでしょうか?たぶん、やはりどこかの時点で筆を折っていたでしょうね。

<追伸>
 オオー忘れるところでした。今朝のMG1(マジックエッグと整髪料からネーミングしました!)です。
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 ひよこの嘴みたいなのが出現しました!昨日のご助言が間に合ったようです。湯平のものさんありがとうございました。

館長のつぶやき

 少し寝苦しかった夜でしたが、冷んやりした空気に目が覚めました。霞んだ景色の中に由布山が聳えています。
 今日は昼から少し雨とのことでしたが、どうでしょうか?暑くなりそうです。
 昨日は休館日でしたが、この頃は用事のある時にしか北九州に帰らなくなりました。お酒のお呼びも一年以上経つので少なくなりました。当たり前のことですが、チョッと寂しい気がします。
 ふと!版画家川上澄生の『初夏の風』という作品に刻まれた詩が頭に浮かびました。
「かぜとなりたや はつなつのかぜとなりたや かのひとのまえにはだかり かのひとのうしろよりふく はつなつの はつなつの かぜとなりたや」
 まだまだ俗世に未練を残しているようです。
 さて、昨日は洗濯と草むしりの一日でした。洗濯物は戸畑に持って帰っていたのですが、帰らなくなり、先日カビを生やしてしまったので、こちらで洗濯することにしました。で、午前中は、まず洗濯に勤しんで、買い物へ。帰るついでに、県道216号線沿いの骨董品屋さんをひと覗き。ますますお宝?ガラクタ?が増えていました。
 帰りついてブログのネタ写真探しですが、こんなものしかない!
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 美術館の前に咲き始めたお花ですが、風で倒れてしまうので、杭を打って縛りました。カッコ悪る?!
 で次は、オー!セミだ。で、神社へ。
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 有りました!有りました!今年初めて見つけた蝉の抜け殻です。
 他に何かと探してみると、その傍に育っていた銀杏の苗が・・・・・・・・。
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 御覧のように、半分枯れていました。冬の寒さで枯れると思っていましたが、夏を越えられないのですね。納得!
 この後、藪蚊に襲われたので退散しました。
 昼からはジャガイモ畑の土を耕しました。
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 写真のように一応形だけはできました。手前に掘り出した石と草の根っこです。
 はてさて、これからどうしたものか?一応枝豆の種は買ってきたのですが・・・・・。まあ、いいか! 

〈追伸〉
 マジックエッグ、変化なし!霧吹きがないので、口霧吹きしてあげています。
 今朝は、冷んやりとした空気に包まれています。写メには撮れませんでしたが、飛行機が由布岳の上に飛行機雲を作って飛んでいます。大分空港に向っているのでしょうか。
 昨日も暑かったのですが、美術館の中は涼風が通り抜け爽やかでした。ホットコーシーを飲んでも、左程暑さを感じない程でした。
 昨日、額縁屋さんに写真額の誂えをお願いしている処に、受け月さんがいらっしゃいました。新しくケーキ以外のお菓子を創られたとのことで、試食にどうぞといただきました。包装・ネーミングはまだだそうで、仮包装の状態だとのことでした。
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 スイートポテトのお芋さんの味を一味活かした感じのお菓子で、ご主人のこだわりの逸品に仕上がっており、特に女性に受けるのではと思いました。ご馳走様でした。(一生懸命、いろんな形で何枚も撮ったのですが、食べ物の写真、難しい!折角のお菓子の美味しさが出ていなくてすみません!)
 夜は、11月に開催を予定しています自主企画展「ゆふいんと風倉匠?風倉さんがのこしてくれたもの?」の第1回実行委員会に出席しました。新しいメンバーも加わり風倉さんの作品情報がたくさん入り、借りうけの話を含め、メンバーで一度見て回ることになりました。私は、風倉さんの作品を1点しか見たことが無いので楽しみです。
 さて、今日の写メはお花の写真三題、天才アラーキーへの挑戦です!
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 先日、石松温泉に行く途中で見かけたお花を、いつものドアップで撮ってみました。残念ながら、アラーキーほど下品には撮れませんね。
 ついでに、もう一枚。
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 道路脇にある湧水の小さな池です。イワユキノシタ?の葉陰からきれいな水が湧き出ています。
 で、更にもう一枚。
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 湯布院盆地に広がる田園風景です。稲も少し大きく育ち、青々と盆地を埋めています。良いですね?!この風景に【日本の心】があると思いますが、未来に残せるのでしょうか?
 で、今日の作品は、私の写メと比べる為に、あえて荒木経惟の『近景』です。
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 この処、ヤフオクにアラーキーのポラエロ作品が頻繁に出品されています。このポラロイドによる一連の作品は、小品なのですがポラロイドというものの性格から、オリジナル一点ものとなるためコレクターの心を揺すぶるようです。また、流石にアラーキーの撮ったもの、完成度も高いため、わたしも欲しいのですが、彼の作品の高騰に引きずられ、やはりかなり高額になっています。
 で、聞くまでも無いですが、比較してどうですか?そうですか、やっぱり私のの方が良い!皆さんお目が高い。

館長のつぶやき

 今朝の由布岳です。
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 小鳥の声で目を覚ますと丁度日の出でした。大慌てで写メでパチリ!由布岳の朝陽、良いでしょう!
 今日も良い天気です!一日暑さに負けないでガンバロー!
 決意表明はこれ位にしてと、さて昨日のことですが湯布院で竹久夢二や米倉斉加年の作品やグッズを専門に扱っておられるギャラリー夢二山荘さんが訪ねて来られました。
 次回の企画展で米倉作品の展示を予定していることを情報誌[ポス]でご覧になられたのでとのことでした。作品の展示やグッズ販売でお手伝い出来ることがあれば、との御提案をいただき恐縮しました。
 お世話になった木工屋さんや近所で竹籠を作られておられる方も居り、グッズ販売はやりたいのですが、何せ一月の入場者が20名足らずの状況では・・・・・・。いつの日か、もう少し入場者が来られる様になれば、ご協力をお願いしますとお話ししました。
 で、その話とは別に、お互い絵の好きなもの同志、オークションの現況やいろんな作家の話で時間の経つのを忘れてしまい6時過ぎまで話し込んでしまいました。久しぶりに絵の話をじっくりさせていただき楽しいひとときでした。東京に居られる社長さんが、こちらに来られた折には是非連れてきますとのありがたいお言葉をいただきました。ありがとうございました。
 さて、話は全く変わりますが、ゆのひらんさんのブログで初めて知った<マジックエッグ>、ようやく手に入れることが出来ました。娘に父の日のプレゼントに貰ったのですが、仕事の都合でようやく日曜に届きました。ということでその写真です。
<袋に入った状態>
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 やっと貰いました!
<袋から出した状態>
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 へー!こんなのか?
<箱から出した状態>
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 さて、育てるぞ?!
<水を注いだ状態>
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 オ?!何か大きくなった?か。
<一時間後>
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 オオオオ?生まれるか?
<三時間後>
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 出て来たぞ?!モスラの頭?ムムム・・卵の下の水にも何かが起こってる?
<寝る前>
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 卵の下がカエルの卵みたいになってる!
 今朝は、昨夜と同じでした。これからどうなるのかな??????です。
 ゆのひらんさんのブログである程度は判っていましたが、おもしろい!!
 もうひとつあるのですが、これはどうしようかな?検討中です。
 今日は、これでお仕舞いにしましょう。
 今朝は、由布山の麓を中心に、薄い霞が掛っています。たぶん、今日も暑くなりそうです。
 いよいよ後一週間で、開館一周年記念展も終わりです。次の企画展の準備に取り掛からないといけなくなってきました。<奇体美の系譜を継いだのは誰だ?>と銘打ったのですが、さてさてどうしたものか?伊藤晴雨という作家の作品を引っ張り出したくての企画展なんですが、何せ世間一般に通っている彼の呼び名は、[縛り絵の大家]です。残念ながら、その類の絵は持っていません。で、米倉斉加年作品と比べて展示して見ることに・・・・企画倒れかな?まあ、後は結果を見てもらうしかないですね。
 で、昨日ですが、暑かったと言うより熱かったです。風の通リ抜ける、わが美術館も流石に暑かったです。そんな中、最後の職場でご一緒した嘗ての同僚が、ご夫婦でやって来てくれました。
 ところが、彼の愛車くんが、湯布院に着くなりストライキを起こしてしまいました。余程、湯布院の地が気に入ったようで2、3日滞在すると言いだしてしまったようです。で、ご主人さまの方は、そのとばっちりを受け、宿泊のための荷物や旅行中に買ったお土産と一緒に放り出された様にやってきました。で、愛車くんは、今年の正月に私の愛車が雪の中で倒れた時、お世話になった自動車屋さんに入院したそうです。
 朝倉に居られる息子さんが、迎えに来てくれているとのことで、一安心でした。ということでゆっくりと説明をしていましたが、以外に早く「今、南由布駅。」との連絡が入り、大慌てになってしまいました。
 息子さんも平日であり仕事を抜けての迎えであったようです。しかも、両親を北九州に送り届けて、また朝倉へ引き返さなければならないので、大慌てでした。「また、ゆっくり来ます!」との言葉を残して帰られました。ありがとうございました。
 ご夫婦を見送った後、昨日の草刈りの疲れが出て、急に睡魔に襲われ、しばしの昼寝をしました。その後は、「暑い!暑い!」のひとり言での一日でした。
 さて、今日は暑い中撮った虫の写真4題+1題?です。
 まず、ナナフシです。
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 北九州ではまず見ませんが、こっちには結構居るようです。写メを向けると逃げだしましたが、以外に素早かったです。
 次はたぶんミチシルベ(ハンミョウ)の一種だと思います。
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 普段見掛けるミチシルベは、黄金色で綺麗ですが、こいつは地味で小さいです。アチコチにいます。
 次は、ハチ?
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 よく見ると違うようです。ハテサテ何という虫さんでしょうか?
 最後にオハグロトンボです。
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 それこそいっぱい飛んでいます。あれほど鈍臭く飛んで、よく鳥などに食べられないな?と感心します。
 で、?印の付いた[+1]
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 これは、珍しいカミキリムシだ!友人のカミキリ収集家に連絡してあげようと写メに撮りましたが、どうも様子がおかしい???????で、ツンツンすると、どうも冬虫夏草になっているようでした。ということで、[+1題?]にしました。
 さて、今日の作品は、作者不詳のオブジェ『若い男』です。
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 「これは現代美術です。で、あちらは人形さんです。」と説明しても、自分も良く区別の境界が不明なので上手くいきません。まあ皆さん、男の素っ裸のオブジェ、まじまじと見る人は居ませんので良いでしょう。自慢の一品なんですけどね。
 今朝は快晴も快晴、大快晴という天気です。昨日よりはカラッとしており、いきなり夏本番に突入です。今日は暑いぞ?!
 昨日は、8時から大分川の川沿いの草刈でした。
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 地域の方が総出で、3時間ほど掛りました。川に浸かり、斜面にへばりついてのかなりハードな作業で、毎年の一大事業です。薄い雲が掛っていたお陰で少し楽?でしたが、今日の天気だったらダウンしていたと思います。皆さん、お疲れ様でした。
 帰り着き、少し休んで、今度は駐車場の草刈を、半日草刈りでした。
 お昼になり、娘とカミさんが来ていたので、新しくできた食菜館に、三人で昼食に出かけました。メニューは、蕎麦が中心の様でした。娘とカミさんは蕎麦を注文しましたが、わたしは料理長のお薦めをお願いしてみました。野菜中心のヘルシーな内容で、小鉢にいろんな種類の料理がたくさん出て来てビックリ!とても美味しかったです。
 昼からは、ノ???ンびりくつろいでいて、フト外を見ると車から人が降りて来られるのが見えました。「お父さん、お客さんの様よ!」の言葉にお出迎えに。先日、先輩に連れて来られた嘗ての同僚が、今度は家族を連れて来てくれました。お母さんは眼が不自由なようで、白い杖を突かれており、奥さんもリュウマチとのこと、靴を脱がなければならないわが美術館、誠にすみませんでした!
 お二人の針治療のために月に一度くらい、別府に来られているそうです。友人が館内を見ている間中も、娘さんは常におばあちゃんとお母さんを気遣っている様でした。
 友人と話していて、彼が中津出身ということを聞きびっくり、お母さんも中津の話に加わり思い出話で盛り上がりました。小一時間ほど居られ帰られました。どうもありがとうございました。
 さて、今日は美術館の整備をしていて見つけた変なものを二点紹介しましょう。
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 防火貯水池の横で草取りをしていて見つけました。たぶん、二サイクルエンジンだろうと思います。複雑な構造は、正に現代彫刻そのものです。オブジェですと言っても通用すると思いますが・・・。
 次は、鋼鉄の棒です。
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 裏の畑に埋まっていました。赤錆を取ると表面が黒錆の凸凹にになり、正に[鍛金]技法で作られた物の様に趣のある風情になっています。【如意】として常に手元に置いています。
 壊れたものや廃棄されたものの中にも、良く見れば【美】はあるように思えますが、どうでしょうか?
 で、作品紹介ですが、今日は七月七日<七夕様>です。何か星にちなんだものは無いかと探してみましたが見つかりませんでした。残念!
 で、牽牛と織姫・・・・牛????織姫????ン!あった、あった!です。
 ということで、今日の作品は、松永伍一の『古代織』です。
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 《こころの糸を紡いで あの人のために織る 大和の すすき野の乙女ですけど》
 こじ付けでしたが、読んでみると織姫が彦星の為に機を織って居る様でもあります。
 先日、見えていただいた若い画家さんが、この絵や本に載っている松永さんの詩情あふれる作品に感心していました。
 今日は問題無しの晴れのようです。いよいよ夏の到来です。昨日、蝉が鳴き始めました。気象庁は梅雨明けをまだ言っていませんが、自然は人間の思惑など関係なく、チャンとその時期になると教えてくれるようです。で、8時から川の一斉清掃ですが、暑いぞ?!
 今日の写真は、美術館の周りのお花三題です。
 綺麗な順に紹介しましょう。まずギボウシです。
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 裏の蛍の小川の淵に咲いています。[擬宝珠]と書くので、仏の台座の様な葉っぱから付いた名前かと思っていましたら、まとまって付くつぼみの形からだそうです。薄ピンク色の花を付けた姿は、蓮台の上に立つ観音のようです。
 次は、アカマンマです。
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 本名は、[イヌタデ]と言うのだそうですが、アカマンマの方がかわいいですね。私の子供の頃は、女の子たちが、<おままごと>に使っていましたが、今の子供たちは、<おままごと>って遊びするのでしょうか?
 だんだん地味なお花になります。最後は、カヤツリグサです。
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 とうとう、カヤツリグサが花を付けました。と言っても、これが?って花で、花なのか実なのか判らないような色と形です。
 ところで、カヤツリグサの語源になった[蚊帳]って知ってる人が少なくなったのでは?最後に蚊帳を吊ったのはいつかな?結婚してからは吊ってないし???????30年以上前になりますね?。
ひっかける処に瓢箪みたいなものが付いていて、吊紐の長さを調節できたんじゃなかったかな?中に入る時は、蚊が入らないように素早く入らないといけなかったな?何て!昭和が遠くなりました。
 この草は、地下茎で増え、種でも増え、生命力が強いようです。私の好きな植物なんですが、所詮雑草です。下のおばあちゃんからすれば厄介者を育ててる変人でしょうね。
 で、今日の展示作品は、須田剋太の『いろは歌』です。
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 「これは絵です。画用紙に絵筆でカーボンを使って描かれた絵です。」とお客さんに説明すると「ヘ?!」っと返ってきます。で、近寄って一生懸命見てくれます。こんな説明に、天上の故須田画伯はどう思っておられるでしょうね。
 今朝の湯布院は薄曇りです。もうすぐ梅雨明けではないでしょうか。昨日の昼間の日差しは、もう夏でした。
 昨日は天気が良かったので、もしかお客さんがと期待したのですが、やっぱり・さっぱりでした。
 いつもお世話になるお隣さんとお菓子屋のおばあちゃんにお土産を持って行きました。お返しにおばあちゃんがお豆腐をくれました。ありがとうございました。
 所在なく美術館の周りをウロウロ、すると5?6?もある大きなスズメバチが、換気筒の穴から天井裏に入ろうとしていました。写真!写真!残念ながら間に合いませんで、どこかへ行ってしまいました。たぶん?です。もしか中に巣?だったら大変だ?!ですが、まあ当分様子を見ていましょう。
 日曜日が川の一斉清掃なので、草刈り機のワイヤーを刃に替えなければと思い立ち、ついでに先日刈り残していた庭の雑草の刈り取りをしました。やっぱり暑かった?!首の後ろが日焼けでヒリヒリしています。
 夕方、パンと牛乳を買いにスーパーへ行き、20%offのシジミに手を出すと丁度隣に知人が、慌ててひっこめました。まだまだ見栄があるのでしょうね。悟って無いな?です。仙人の道、遥か!です。
 帰りに石松温泉でひとり風呂、ゆっくりとお湯に浸かりました。
 こうやってブログに書くと、平和そのものの生活ですね。昔見たアニメ<風が吹くとき>みたいです。
 で、現在開催中の[開館一周年記念 ヒゲ館長の特選展]もあと10日足らずになってきました。展示作品のほとんどを紹介したので、残りの期間は特に見てもらいたいもののおさらいをしましょう。
 と言うことで、今日は平野遼の屏風です。
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 来館された方の感想は、「浮かび上がってくるようだ!」でした。屏風の効果のせいでしょう。
 現在、オークションでも屏風は安価なようで、一般家庭の購入対象では無いようです。と言うことは名品を買うチャンスなんでしょう!が金が無い。宝くじ買う金も無い。あきらめも悟りの一つかな? 
 二日ぶりの湯布院の朝です。曇り空ですが、何と無く夏が近い感じがしています。
 月に一度は、病院へ血糖値の検査に行くために北九州へ戻らなければなりませんが、段々行くところが無くなって来ているようです。湯布院の人になって来ているのかな??です。
 今日は、湯布院と北九州の行き帰りで見つけたものを紹介しましょう。
 まずは、安心院中学校です。
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 信号待ちをしていて、ふと気がつくと、何と!校舎の屋根全面に太陽光発電のパネルが設置されていました。いつも通っていたのに気がつきませんでした。環境問題が大きな問題となっていますが、時代を先取りしています。奇抜なデザインの校舎よりズーーーーと素晴らしい。拍手!拍手!です。
 次は、<耶馬渓>です。
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 天下の名勝と呼ばれた景色ですが、やはり良いですね。でも、観光客が以前に比して、少なくなってしまったのが残念です。写真下部に写っている<青の洞門>のことも、知らない若者が増えているようです。
 で、山国川の写真です。
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 耶馬渓より少し上流の様子です。雨が続いたのに、思ったより水量は少ないようです。で、同じ場所の上流にあった石橋です。
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 石橋は、院内が有名ですが、山国川にもたくさん架かっています。一度巡ってみたいですね。
 次は鏝絵三題です。
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 ここを通るたびに見て、「素晴らしい!」と感心していました。今回は写真に収めてきました。鏝絵は安心院が有名ですが、ここの特に鷲を描いた二点は見ごたえ十分の迫力です。
 最後に滝です。
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 若山温泉の前の岩山の中腹に、雨が降った後に出現する幻の滝です。今回はよく見えたのですが、写真ではチョッと判りづらい様です。ほぼ写真の中央に写っています。昨日は浸かりませんでしたが、ここの露天風呂は野趣に富んでおりお薦めです。(但し、混浴だったと思います?)
 この後、雨が降り始めたのと、日出生台を突き抜けている道路が通行止めになっていたので、今日はこれでおしまいです。また、次回をお楽しみに!
 今日も戸畑ですが、9時前には家を出て、あちこち寄り道しながら湯布院へ戻ります。
 昨日は、区役所から税金の還付についての文書が来ていたので、区役所に行ってみようと思い車で出ましたが、途中まで行って面倒なので止めました。(同封の封筒で返事は出しました。)
 どうも、こっちに帰るとやる気が起こらなくなりました。元部下の処にも寄ろうとしたのですが、いつまでも上司面もないのでこっちも止めたら憂鬱になりました。
 帰り着いて、何か忘れているなーと・・・・オーっと、そうそう義父のとこから預かっているボンボン時計を灯油で洗うんだった。で、早速取り掛かり完了。出来栄えを見るために動かしてみました。OK!上手く時を刻んでくれるようになったようです。亡くなった祖義父が製鉄を退職した時に仲間から送られたものだったそうで、善くなって良かったです。
 夜は、義母の誕生祝で、明専会館へ食事に出かけました。で、お歳は?だそうです。義父と冷酒を注文しましたが、義父が「健康には燗を付けた方が良いと本に書いていたが・・・。」。すると義母が「長生きするにはどうしたら良いかという本に載っていたので・・。」とのこと。で、私目が「長生きのヒケツだったらお父さんが、本を書いたほうが良いですよ!」というと、皆で納得。何せ義父は92歳で、大変元気ですからね。
 で、今日も昨日の続きを載せましょう!
 まず、壷です。
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 口の欠けた壷です。古賀にあった古書店で見つけて買ったものですが、口を直しているのに気がつき、そこを除けたら、もっと欠けてしまいました。まあ、いいかと飾っています。
 次は、椅子です。
<正面>
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<側面>
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 スチール製のデザインチェアーです。座り心地は良いのですが、冬には冷たくて座れません。
 まだまだへんてこりんな物が沢山あるのですが、水戸黄門の決め台詞「助さん、もう良いでしょう!」ということで、作品紹介にいきます。今日の作品は、バイロスの『ダンテ/神曲』より<第十七歌>です。
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 [そこで、その欺瞞の権化は、こちらにやって来て、頭と胸を崖の上に押し当てたが、尾はもたげなかった。]と書かれているそうですが、チンプンカンプンです。
 神曲は、バイロスがダンテ生誕六百年記念祭に挑んだ水彩画60枚の大作で、この三年後に亡くなっています。これはその水彩画をもとに1100部発行されたものですが、100年前のものとは思えないほど美しいものです。
 これは、随時ブログで紹介いたします。乞うご期待です。
 今日と明日は戸畑です。と言うことで、湯布院のお天気と美術館はお休みです。
 帰る前に、下の畑で草むしりをしているおばあちゃんに、「あんまりお客が来ないので、気晴らしに北九州に帰ってきます。」と挨拶に行ったら、「ほうかい!ほうかい!」と笑っていました。
 昨日は、朝のひどい霧も昼には無くなりました。気温の方も、肌寒むかったのが、昼過ぎには蒸し暑さを感じさせる程になったので、あわてて倉庫から扇風機を引っ張り出しました。もう、7月だからナーです。
 扇風機の試運転をしながら、喫茶ルームを見回し、「ん!」と突然掃除を開始。モップで館内を拭きあげ、一汗かきました。どうせ暇を持て余してるからじゃありません。いつ、お客様が来られても言い様にですぞー!
 で、掃除をしながら「良く見ると変なもんがあるなー!」と独り言。
 ということで、今日と明日は館内の変なもの特集しましょう。
 まず、花瓶です。
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 ガラス製の女性のトルソを型取ったものですが、花を活けるには???????
 次は、菓子器です。
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 煎茶のお道具と聞いています。りんごの形の松の虫瘤をくり抜いて造っています。キャンディを入れてたんですが、あまり客が来なくて古くなってしまうので止めました。残念!いつの日か復活を祈念しましょう!
 次は、?。ガラスのオブジェです。
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 中央の窪んでいるところに光が吸い込まれているようです。
 倉敷の大原美術館に義母・次女と行った折に、近くのギャラリー?お土産屋さん?で購入したものです。さすが倉敷、面白いものを集めたお店が有ります。
 今日のところはこの位にして、作品の紹介に移りましょう。今日の作品は、『バイロス非交換蔵書票』です。
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 バイロス蔵書票の蒐集家でも、そうは持っていないものだと思います。21枚がセットの本にされたものの一枚です。名前からも判ると思いますが、当時は一般に公開できない内容だったようです。まあ、今ではチョッと滑稽に見えます。
 それでも内容が内容ですから、この非交換蔵書票、次の一枚はいつになるか判りませんので、アシカラズです。
 ただし、これは展示するものでないのですが、私の自慢話が弾んだ拍子には見せています。我慢して私の自慢話を聞くと色んなものが次から次と出てくるかも?です。

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