プロフィール

ヒゲ館長

Author:ヒゲ館長
◆書いてる人: ヒゲ館長
◆美術館の名前:
 花合野(かごの)美術館
 <湯布院バイロス美術館>
◆開館時間: 9:00~17:00
(早起きしたら早く開け、夜更かししたら遅くまで開いてます)
◆休館日:不定休(突然の休館に注意!)
  ◎4月の休館日
   5日~7日
  
   
◆入場料:500円
(中学生以下無料)
 ※館長が気が向くと由布院で二番目に不味いコーシーが飲めます!

◆開催中の企画展
 閉館の企画
 【FINAL展】
  [会期; ~5月末]  
 

   
  


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館長のつぶやき

 いよいよ今日で6月も終わり、明日から7月。学校も夏休みに入る準備中でしょう。で、今日の湯布院は、今のところ曇っていますが、予報では次第に回復してくるそうです。雨は、もういいな?と思っていたら、「田んぼにはもう少し要るな?」といつも温泉で会うおじいちゃんが言っていました。必要なとこに必要なだけ降るなんてことは無いですよね?。
 又、新しい一週間の始まりです。気を引き締めて客を待つことにしましょう!
 この頃の心境は、美術館の主のモグラ君の様に攻撃的に餌を探すのではなく、もう一方の主?蜘蛛さん達の様に向こうから来るのをジーーーーーーッと待つ、そんな感じです。ですから巣?の手入れが重要なんです。
 ということで、わが巣美術館の手入れ、特に駐車場と建物の間の中庭?が問題です。で、写真。
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 何だ、何で草っぱら?NO.NO、違う違うです。あまりに雑草が凄いので逆手にとって、カヤツリ草の草むらを作っているのです。写真の様に、片側はかなり計画どおり進んでいます。緑のジュータンに座ってコーシーを飲む、想像して見てくださいよ。ホンワカしてきませんか?
 痒いーーーーヨ!何て言う人は放っとくことにします!
 で、もう片側の中庭は、をキランソウの紫のジュータンにしようと挑戦しましたが、このブログをいつも読んでくださっているアッパレさんのおっしゃった通りに、夏を待たずに花が無くなり、移植も失敗に終わったようです。また、何か考えましょう。
 ところで、ブログの記事を求めて、またお隣の神社へ。「白い増殖」と名付けたキノコも、あまりの長雨で消滅。で、その後にモッコリと土の山。何じゃこりゃ?!
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 モグラ君の小山に似ていますが、どうも違う様でした。ほじくってみようかなと思いましたが、変なもんが出てきそうなのでそのままにし、写真をパチリでした。他に・・・・・見回しても?????、帰りかかると、「ん・ん・ん」何か不思議な香り?すぐ頭の上に白いちっちゃなお花が。
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 とても上品な香り、お香の様な。で、葉っぱは樫の木に似ていました。どなたかご存知でしたら教えてください。
 で、最後に虫!今年はこいつが一番目についています。
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 コメツキムシ君です。今、記事を書こうとPCで調べたら一杯種類があるのでびっくりしました。そう言えばこの写真のコメツキムシ君、先日のテカテカした奴と少し違うな?。まあ、いいや。
 このコメツキムシ君、夜の方が多いのですが、夜昼構わずチョコチョコ現れます。この写真の奴は、昼間に玄関の裸婦の彫刻を見に来ていました。一昨日の夜の奴は、布団に入っての寝入りばなに、何やらコツン、コツンと小さな音がするので、起きだして電気を点け、音のする処辺りを見ましたが何も居ない??????。で、電気を消すとまたコツン、コツン。お化けじゃあるまいしとまた探すと居ました。こいつ、ひっくり返すと首の関節をコツンと鳴らして起き上がるという特技の持ち主で、その音だったようです。とっとと外に追い出してやりました。昨夜も来ていたようでしたが、見つかりませんでした。
 今日はつぶやきが長すぎたので、作品紹介は明日に回します。ということで、今日のテーマも三日続けての「館長のつぶやき」です。(もっとも、作品紹介のネタも切れているんですが・・・・?)
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館長のつぶやき

 今朝の湯布院、降りだしてはいませんが真っ黒い雲が空を覆っています。それでも東の空は、お陽さまが何とか顔を出そうと頑張っているように明らんでいます。
 とうとう6月もあと2日です。湯布院に来て、時間が凄いスピードだったと改めて実感しています。この1年と1ヶ月、仕事を辞めてまでして得た一番大切な時間です。もし、今日寿命が来るとすれば無為にすごした気がしますが、親父の亡くなった歳まで生きるとすると充実した時間だったとも言えます。答えは、最期の時に自分が出すのでしょう。さて、どっちかな?その時が楽しみです。
 昨日のコメントのやり取りが尾を引いた出だしになってしまいました。
 オー、昔見た「美女と野獣」というモノクロ映画のラストシーンの様に、今真っ黒い雲を破って陽が射してきました。(ラストシーンは、美女が約束を破ったために野獣が死んでしまうのですが、死の直前に呪いが解けて王子様に戻り、二人が天空に昇って行くという幻想的なものでした。)
 このまんま晴れてくれると良いのにな?!でも、予報は注意報が出るほどの雨でした。
 さて、<つぶやき>を続けましょう。で、昨日のコメントで写真を褒めて?いただいたので、お調子に乗ってしまいました。自称、芸術写真二題です。
<追憶>
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 昨日の写真の安全靴のドアップです。私の想い出を一緒に刻んでくれた靴です。まあ、私の生きた証を表現するとこうなりますか。キッタネ?証しだな?!って言わないでください。人間やってると汚れも着く、でも段々味も出てくる・・・・かな?
 次は、花?に挑戦!
<斜>
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 庭の柘植の枯れ枝と娘に貰った生け花から取ったシダを押し花にし、義父の叙勲の記念の花瓶に飾ってみました。私の生き方見たいに斜めにずれて行っています。私はまっすぐなつもりですけど、よそ眼には、こう見えてるよな?。
 今日の写真どうでしょう?チョッと気取り過ぎだよな?。
 まあ、冗談はさて置き、本物の芸術に話を戻しましょうか。昨夜、駅ホールで開催されたアートフォーラム「三宮一将さん・廣岡茂樹さんをお迎えして」の様子です。
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 画面中央のお二人が、(左)三宮さん(右)廣岡さんです。私よりズーーっと良い男だったので、写真がボケてしまいました。ごめんなさい。(決して意図的ではありません?よ。)
 で、お二人の作品です。
<三宮さんの作品>
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<廣岡さんの作品>
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 題名を控えてくるのを忘れました。すみません!
 お二人とも東京芸大をご卒業された同級生だそうで、わたくし美術館の石山館長さんとのご縁で今回の二人展に繋がったそうです。
 フォーラムは、リコーダーのものすごく・・・な演奏もあり、和やかな雰囲気でした。又、お二人の絵に対する意見を来場者の感想に交えて聞くことが出来、とても素敵な会でした。不肖、わたくしめも恐れ多くも、ご指名により意見を述べさせていただきました。まあ、先達の述べられた意見を追認する形で言っただけでした。まだお若い二人が今後どう自分の絵を発展させていかれるのか楽しみです。
 で、最後にわが美術館の主(ぬし)の近況をお伝えしましょう。
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 チョッと判りづらいのですが、モグラ君のトンネルです。この処見ないな?と思っていたら、しっかりトンネルを作っていました。草の陰で見えなかっただけの様です。このお陰で草の刈り取りがやりにくかった上にトンネルの土が飛び散って、髪の中に一杯入ってしまいました。昔の円谷映画「地球防衛軍」に出てきた怪獣モゲラならぬモグラの逆襲にあってしまいました。
 まあ、モグラ君も元気そうで何よりでした。

 

 

館長のつぶやき

 おはようございます。で、まずはお詫びから始めさせていただきます。昨日のブログで外来のお魚をアサヒ鯛と書きましたが、正しくは【イズミ鯛】の間違いでした。お詫びして訂正させていただきます。
以前、ブログで紹介したこともあったのに、済みませんでした。反省!
 さて、今朝の湯布院は薄曇り、やはりまだ梅雨です。そうそう良い天気と言う訳にはいかないようです。それでも由布山は霞んではいますが、どうにか見えています。夏ももうすぐの様です。
 昨日は、久しぶりに由布山が、シャキッと姿を見せてくれました。
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 美術館とのツウショットです。これと同じ構図をるるぶに使いましたが、良いでしょう!
 写真を撮った後、バケツに溜まった雨水で、硝子戸の掃除をしました。これで室内からガラス越しでもはっきり外の景色が見えるようになりました。満足!満足!
 ガラス拭きが終わると同時に、クロネコヤマト便で、出来上がったばかりの[るるぶ]が送られてきました。
<るるぶ表紙>
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<PR記事>
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 買わない人、立ち読みも面倒な人は、拡大して見てください。何せ美術館の一年間の売上全部を投入したPR記事なんです。(もっとも今年半年の一月平均売上は1万円なんですが)
 半分のスペースで良かったかな?とか、地図に載ってないな?とか、記事もな?、何て反省点も多々あるようです。ヨッシャ、来年にこの反省を生かそう?!とにかく全国区デビューです。
 で、代金の振り込みを済ませました。後は、効果のほどを期待して待ちましょう。
 昼からは、ブログに書いたとおり草刈りに勤しむことにしましたが、午前中は、まず準備。作業後のアイスクリームの買い出しにおばあちゃんのお店へ。昨日のタケノコのお礼を言うと、「まだ沢山あるから要らんね!」と、「まだ、昨日のがいっぱいあるので!」と丁重にご辞退しました。おばあちゃんいつもありがとうです。帰って来て草刈り機と作業着、ワイヤー等を準備、安全靴を出すとカビだらけでした。雑巾で拭き取り、暫しの日干し!しばらくして、乾いたかな?と覘くと、いい雰囲気。で、靴をパチリ!
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 いい雰囲気でしょう。題名は「何処へ」でどうでしょう。私が死んじゃったら、この写真を遺影にしようかな。祭壇に笑顔の写真より、この写真の方が良いと思うけどナ?。子供たち、頼むよ?!
 この靴も、その向こうの車も、もう十年以上の付き合いです。特に、靴には愛着が出来ましたね?。この靴であの山も登ったし、あの時も一緒だった・・・・・・と思いでばっかりです。この靴を祭壇に飾っても良いな?、何てね。もしか、お参りに来た人はビックリ?それともナルホド!でしょうか。
 まあ、写真と靴の自慢はこれくらいにして、昼食の後早速草刈に取り掛かり一時間ほどで済ませました。もっとも、ガス欠になった所でやめたので、少し残っています。まあ、良いでしょう!
 草刈りが終わり道具を片付け、フーっとため息をついた時、駐車場に人が・・・・・お客さんでした。
 体中に草の切れっ端や飛び散った土がついたままで、お出迎え。「判りますか??」との御挨拶、「エー、競艇の従事員さん!」「そうです。」とのやり取りをしながら、まず上がっていただき、私はとりあえず裏へ。大慌てで、作業ズボンの履き替えと顔を洗いを済ませ、コーシーの準備。再度、挨拶をすると、以前来てくれた従事員さんがみなさんをご案内してくださったそうで、感謝!感謝!です。
 館内をゆっくりと説明(自慢)しながらご覧いただきました。一時間ほどして喫茶展示室でコーシーをお出しし、昔話。懐かしい思い出に話がつきませんでしたが、気がつくと四時をはるかに回ってしまっていました。日帰りとのことで、名残は尽きませんでしたが帰路につかれました。帰り際、お泊まりつきの来館もOKですが、必ず二?三人でとのお話ししました。是非、また来て下さいね?!
 お見送りを済ませると下のおばあちゃんが「お客さんが来ていたようだね、良かったね。」と喜んでくれました。あんまりお客が無いのでいつも心配掛けてすみません。
 さてと、後は福岡市に対して何かしないとナ?です。
 久しぶりに、朝の明るい日差しで目覚めました。由布山が「おはよう!」と言ってるように聳え、肩越しにお陽さまが輝いています。本当に、清々しい朝です。さてと、今日は草刈りだ!
 昨日、とうとうお米も牛乳も卵も無くなったので、買い物に出かけてきました。出来るだけ買い物に行かないことにしています。そうすれば無駄なものを買わずに検約になるし、ゴミもでませんので。
 で、お菓子は、いつものようにおばあちゃんのお店に買い出しに。お店に入ると、おばあちゃんが目の前に居り、あいさつもそこそこに、「タケノコ要らんね!」と真竹のタケノコを出してくださいました。1000円ほど買い物をして帰ろうとすると、「忘れんように!豆腐はどうね?」と、「おばあちゃん、すみません先日来た友人がお豆腐屋さんの娘さんで、いっぱい持って来てくれているので。」とお断りしました。おばあちゃん御免なさい。
 帰って、早速タケノコのアク抜きに。「アッ!写真」
<タケノコの皮>
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 既に、皮を剥き終わった処だったので、皮になったタケノコです。
 トウガラシでのアク抜きを終え、お散歩に。7月に入って草刈りをする川沿いの道を歩いていると、魚を釣っている人に遭遇。「何か釣れました?」と聞くと、「スッポンを釣ってるけど、土手の草が邪魔して、2匹釣り落としたよ。」とのこと。この川にはスッポンがたくさんいるそうで、去年最高7匹を釣ったそうです。
 街部の入口に掛る付近では、30?ほどの大きな魚が泳いでいました。イズミ鯛と呼ばれていた外来の鯛に似た魚で、以前は養殖されていた魚だそうです。普通は、冬を越せずに死んでしまうのですが、旅館から出る温泉で温かいため繁殖しているそうです。チヌみたいで美味しそうなんですけどね。
 駅の近くの商店街を通っていると、刃物屋さんが。ディスプレイが凄かったので写真に撮りたかったのですがチョッと遠慮しました。何とあの【金の斧】と【銀の斧】が飾られていました。他にも大きな包丁や日本刀のようなものもありました。
 駅ホールに寄って、いつもお世話になっているつね吉さんへタケノコのおすそ分けして、展示物を再見。準備の際に最後まで居なかったので題を見ていませんでしたが、へーっと云う題でした。
 ホールを出るとレトロ自動車が停まっていたので、パチリ!
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 街中を少しぶらりとし、行くとこも無いので、帰りました。下の畑で、おばあちゃんがジャガイモを掘り上げていました。ごあいさつをして、帰り着き、早速タケノコの煮つけに取り掛かりました。鍋を掛け、私もジャガイモの掘り上げに。先日の分と合わせると、一年分くらいはどうにか取れました。
 で、煮付けの味見、ゲッ 辛い!アク抜きに使ったトウガラシが多すぎた。で、大慌てでつね吉さんへ電話しましたが、帰った後の様で・・・・・・・御免!今度、謝っておきます。
 夕食の準備が終わったので温泉へ。ところが、途中で気分がダウン!無理をしたせいで風邪がぶり返してきました。Uターンで温泉を断念!だんねん、むねん。
 で、今日の作品紹介は、橋本裕臣さんのテラコッタ像『憶う』です。
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 橋本裕臣さんは、PCで調べると、一度は中央大学の法学部に入学した後、彫刻を目指し東京芸術大学に再入学した様です。ブロンズ像では無くテラコッタ像を主に創作、芯に発泡スチロールを使う技法を考案し、現在和光大学芸術学科教授として活躍されておられるようです。
 この像もテラコッタの裸婦像です。題の『憶う』は、通常使う「思う」・「想う」ではありません。記憶・追憶の【憶】です。過去の記憶を思い起こす『おもう』の様です。果たして、この女性の『憶う』は、楽しかったこと?それとも・・・・・・・・・。 

<追伸>
 本日発行の「るるぶ 湯布院・黒川・別府・阿蘇」‘09版にPR記事を載せております。本屋さんで一度見てみてください。
 
 今日も、由布盆地上空を厚い雲が覆っています。でも。ウグイスの「ホーホケキョ」が近くで聞こえています。ここのウグイスは、一年中啼いているのでしょうか?
 で、写真は昨日の霧のような雲?から一瞬、ほんの一舜、煌いたお陽さまです。
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 この後、お陽さまは顔を出すことは無く、一日中雨でした。残念ながら、携帯カメラのため、まん丸のお陽さまは写すことが出来ませんでした。
 この写真を撮って、フッと[和光同塵](わこうどうじん)という言葉が記憶の中に蘇ってきました。この言葉を、初めて社会人になった時に上司から頂きました。
 その時にお聞きしたこの言葉の意味は、仏教の教えで、仏様がその輝きを少し抑えて、我々衆々のなかに降りて来て交わって下さり、同じ目線で苦悩や悲しみを共有してくださるということでした。(PCで調べると少し違うようです。)
 大学を出たての私に、知識や学歴をひけらかさずに謙虚な姿勢で仕事をしなさいと言いたかったのだと思います。実際は、学校で得た知識も学歴も、ほとんど役には立ちませんで、返って学ぶことが多かった気がします。
 今、湯布院の地に居を構えて、自然や地域の人とふれあう中で、今まで得て来た知識や肩書が何の意味も無いとしみじみ感じております。新人に戻り、なにごとにも謙虚であらねばと反省しきりです。
 ところで、昨日【受け月】の神品さんが訪ねてくださいました。本来は休館日だったので、風邪気味のためドテラを着込んで和室展示室で昼寝をし、起きだしてキュウリの漬物を作っている最中の訪問でびっくりしました。
 若くて美人で元気印のお嬢さんが来られたということで、風邪もどこかへ吹っ飛び、いつもの説明?自慢話?を一杯させていただきました。(わたくし的には説明なんですが、聞き手からだと自慢話になっているかも?反省!)お陰さまで楽しいひとときでした。ありがとうございました。
 で、説明していてガラスの入っていない作品が湿気で弛んでいるのに気がつきました。この長雨で館内の湿度が非常に高くなっているようで、友人にいただいた玄関の時計も止まってしまいました。友人に電話したら、古い時計なので湿度が高いと機械に歪が出て止まることがあるそうだとのことでした。私同様、時計も風邪気味かな?
 どうにか今日は動いているようです。良かった!
<元気を回復した時計さん>
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 私も今日は少し良いみたいです。
 で、今日の作品紹介です。またまた作者不詳の創作人形です。
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 磁器ではなく陶器様の粘土で出来ている関節人形です。眼が大きく、胸がえぐられた様に作られています。又、ペイントで意図的に手足の指先が汚されており、どういった意図で創られたお人形さんなのか興味を魅かれます。が?です。
 見ようによっては、不気味。でも、不気味さは、どの人形も持っているものなので、まあ良いでしょう。外国の人形にはシリアルナンバーや作者銘が入っていますが、日本のこの種類の人形には無いようです。何処かに入れると良いのですが・・・・これも、まあ良いか!

館長のつぶやき

 今朝は、何故か由布院の街だけ見え、街並みのすぐ上空を霧?雲?がスッポリと覆っています。霧だと何も見えなくなるのですが、かと言って雨も降っていません。
<今朝の由布盆地>
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 線を引いた様です。やはり低く垂れこんだ雲のようです。
 昨日の夕方は、雨が降っていると顔を出さない由布岳が写真の様に薄っすらと姿を見せてくれました。
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 イヨー豊後富士!っと合いの手が飛んできそうです。由布山が見せてくれる日々の景色、良いですよ!
 で、今日のつぶやきは、テントウムシさんです。先日のトウホシテントウムシのせいではありませんが、息子と一緒に植えたクヌギの木に一杯寄っていたので撮ってみました。
 まずは、星が無いカメノコテントウムシです。
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 今日紹介する中で一番小さかったです。
 次が星二つのテントウムシ二題。
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 同じ種類なのかもしれませんが、星の色が上は赤で下は黄色です。
 次は、星四つのテントウムシです。
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 次は、星七つのナナホシテントウムシです。
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 普通テントウムシと言ったら、このテントウムシですね。
 次は、昨日載せた星十個のトウホシテントウムシです。
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 このテントウムシだけは裏庭のカラスウリの葉っぱにいます。昨日から延々と葉っぱを食べていました。
 で、最後は星だらけのテントウムシです。
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 星が多すぎて数えられませんでした。とにかくいろんなテントウムシさんがクヌギにやって来ていました。
 ところで、テントウムシさんは木に付くアブラムシを食べるのですが、それを守ろうとするアリさんが攻撃してくるのを見ました。結果どうなると思いますか?アリさんがテントウムシさんに噛みつこうとすると手足を引っ込めてジッとします。アリさんはどこか噛みつく処はないかとテントウムシさんの甲の上に乗ります。すると、ツルリと滑って地面へポトリとなるのです。このシーンを二度も見ました。自然って本当に面白いですね。
 クヌギにやってくるのはテントウムシさんだけではありません。おまけの写真二題です。
 まずはコガネムシさんです。
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 いっぱいやってきていました。何故か後ろ足をピンと立てて葉っぱを食べています。女性が何かを摘まむ時に小指を立てるのと同じでしょうか?
 で、次はヤフーに消されるかもしれません衝撃の映像です。
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 フミムシさんの交尾でした。
 いろんな虫が、まだまだ小さなクヌギにやって来てドラマを見せてくれています。カブトムシやクワガタが来るようになるのが待ち遠しいです。
 昨日は、昼前から久しぶりに良い天気になりました。今朝も昨日の朝と同じような空模様なので、晴れてくると良いのですが。
 で、昨日は陽気に誘われて美術館の周りをウロウロ、丁度由布岳も姿を現わしてくれましたのでパチリ!
<アジサイと由布山>
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 先日のブログで約束していましたバックに由布岳の聳えるアジサイです。
 で、もうひとつパチリ!
<南天の花>
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 お便所の横の南天ですが、どうもお花はすぐ散るようです。咲いては花びらを散らし、また咲いては花びらを散らすようで、一斉に咲くとはならないようです。ところで南天、南の天と書くので星座に関係あるのかな?とPCで調べて見ましたが?でした。いい加減な想像ですが、この花、星に見えませんか?白い花びらに黄色のめしべとおしべ、ちっちゃな花がいっぱい咲いたら、南の空の満天の星!何ちゃって。南天は、不浄を清めるという何か意味?薬効?があるそうです。それで、トイレの脇に良く植えられているのか!納得でした。
 その南天にカラスウリの蔓が絡まっていました。良く見るとテントウムシさんが、でもなんか変!
ナナホシテントウムシにしては、星が?
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 丸で亀の甲みたいでした。で、またまたPCでチェック!トウホシテントウムシさんと判明。イヤー!良く見ると、テントウムシさんにもいろんなテントウムシさんが居るようです。
 ところで、久しぶりに下の畑のおばあちゃんに会いました。タマネギの件をお聞きしましたらやっぱりおばあちゃんでした。お礼を申し上げました。ついでに教えてもらった蘊蓄です。畑土には黒土と赤土があるのだそうです。何故かは?たぶん含まれている養分の違いだと思います。で、赤土の方が稲や野菜の出来が良いそうです。同じ由布院盆地の中でも土に違いがあるそうです。
 【土】って奥が深いですね?!土作りが農業の基本だそうです。おばあちゃんから聞いた蘊蓄でした。
 ということで、今日の作品紹介に行きます。作者不詳の木彫『李朝の女』です。
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 相変わらず適当に題を付けていますが、良く合っていると思います。
 李朝の家具や焼もの、とっても素敵ですが、高価になりすぎてとても私には手に入れることが出来ません。仕事の途中で通る紫川側のお店に李朝白磁の壺が並べられていました。通りがかりに見るのが楽しみでした。
 この像は、女性が寄りかかっている机が李朝のものに見えたのでそう付けました。李朝の家具や焼ものは名も無い工人より作られました。この像も作者が判りません、最初から銘も刻まれていなかったようで、芸術家ではなく職人が作ったものでしょう。でも、李朝の家具や焼もののように、年を経て味わいのある良いものに育ったと思います。
 毎日、ブログの始めの言葉は、湯布院の天気からにしています。晴れだと筆も進むのですが、このところの正に梅雨といった状況では、気分が乗りません。今日も、良い天気とは言い難いです。一応、今のところ雨は降っていません。予報では、今日・明日はくもりだそうです。
 で、昨日ですが、雨のせい?もあり、暇・暇・暇・・・・・・・・・・でした。とうとう石松温泉でも、いつものおじいちゃんに会えず、一日全くお話をしませんでした。お陰で、コーシーを一体何杯飲んだかな??でした。
 でも、そのコーシ―を片手に、喫茶展示室のカウンターの中を片付けていて、少し楽しくなりました。
<カウンターの壁の写真>
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 いちばん上は、退職記念にいただいた[月の土地の権利書]です。実は、わたしは大金持ち?だったのです。何と、不動産を北九州と湯布院と月に持っているんです。もっとも、北九州と湯布院は、銀行にお金を返してるので、正確には私のもの?です。でも、夜空を見上げて、あのお月さまに俺の土地が・・・・・なんちゃって!こころがホンワカして来ますね。
 で、その下は、来館された方々から送られてきた写真やハガキです。中には、ご自分の描かれた絵や版画もあります。落ち込んだ時、気が滅入った時には、特に元気づけられます。昨日も、読み直して嬉しくなりました。本当に、ありがとうございました。
 ところで、娘から送られてきた開館一周年記念の花籠も、とうとう枯れてしまいました。お花が無くなったので、今日の作品紹介は、お花の絵にします。池田一憲さんの『梅鉢草』です。
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 作者の池田さんについては、以前『離陸』という作品を取りあげたときに紹介しました。島根県の浜田市に住み農民や農村の風景等を主題に作品を描かれている画家さんです。この作品も、島根での生活の中で見つけたお花だと思います。梅鉢草は、山合いの湿地に生える多年草で、花が梅鉢の紋に似ているそうです。確か、平尾台にも群生地があると聞いて探しに行ったことがあります。その時は、見つけることはできませんでした。ということで、梅鉢草を見たことがありません。実は、そのせいか?この作品を「雪割り草」と勘違いして、今回展示してしまいました。梅鉢草は、初夏に咲く花だそうで、ちゃんと題名を確認していれば、次回の[夏の企画展]での展示だったのです。展示している最中に、何か違うな?で確認して判ったのです。プレートは、その時付け替えました。どうも、花の名前が不得意で、このところ反省しきりです。
 まあ、良いでしょう。間違いを気づけば良しとしましょうか。
 
 今日も雨。降り始めからだと、かなりの量になっていると思います。まだまだ梅雨明けまで2?3週間かな??かなりの被害もあっている様なので、青空が見たいですね。
 ブログを書いていて、ふとカレンダーを見ると、その隅に「月訓;どんな長雨でも晴れぬ長雨はない」とかいていました。梅雨明けは、必ず来るか、わが美術館の梅雨明けはいつかな??
 昨日は、福岡からお泊まりで遊びに来てくれた友人が、お昼過ぎまで居てくれたので退屈しませんでした。もっとも、帰りかかったのを引きとめて自慢話を一杯聞かせたので迷惑だったかもしれません。まあ、わが美術館に泊まったからにはそれは覚悟してもらいましょう!
 一昨日の夜、その友人と酒盛りをしていると携帯に電話、誰だ?と出ると相手も酔っている声。久しぶりの嘗ての同僚からの電話でした。何と!先日来てくれた嘗ての部下(今はお友達)の同期とのことで、いま一緒に呑んでいるとのことでした。年賀状が届かなくなった旨伝えると、家を新築して引っ越したそうで、今度遊びに来たときに住所を教えますと、来館を約束してくれました、もちろんお泊まりで。これで、またひとり客が増えたな?!シメシメ。(越前屋、お前も悪じゃの?!)
 今日も雨なので、もうじき皆が起きだしてPCを開き、昨日と同じようにブロバイダーがパンクするでしょうからトットと書き終えましょう!
 ということで、今日の作品紹介は、『バイロス蔵書票』です。
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 外国の絵には、ブランコでのこんなシーンよく描かれていますが、まあ日本ではこういう男女のラブシーンまず無いですね。日本だと、やっぱり志村喬がブランコで「いのち?みじ?かし?♪」って歌ってる姿かな?
 エッ、何だそれ!若い人が判らないだろってか。黒沢明の名作「生きる」のラストシーンですよ!それでも判らない?モー、知らねっと!
 
 
 今朝の湯布院は、曇りですが暑い雲が空を覆っています。相変わらず気温は低めなので、過ごしやすいです。
 昨日、写真を載せ忘れました頂いた玉ネギです。
(ブログの途中でPC写真の取り込みが変になっていました。すみません!)
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 どなたか知りませんが、たくさんありがとうございました。(たぶん下のおばあちゃん?)
 で、次の写真はわが庭のアジサイです。
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 もう少しで満開になります。その時再度バックに由布岳の写真を載せますので、乞うご期待です。
 雨が降り続いて、また草が伸びて来たな?と独り言を言って美術館の周りを一回りしました。すると草だけではなく、こんなものまでニョキニョキと!
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 キノコが、ご覧の様にたくさん生えてきていました。食べられないかな??
 昨日は、福岡から友人が遊びに来るとのことだったので、昼過ぎから五鉄のしゃも鍋らしきものの準備を開始。ところが、来ない?電話も出てくれない。困ったぞ?、もし来なかったら、この食材どうしょう?困った・困った!と、電話が鳴りました。
 「今日、来るんだよね?」「今、向かっています!」で、ひと安心。
 屋根裏に上がって、点検していると、大きな荷物を持ってやって来てくれました。

(建設中が続いてすみませんでした。アクセスが集中していたため更新が出来ず、おまけに書いた文章も消えてしまい。やっと今頃になって接続できました。ついていません!)

 友人の到着と入れ替わりに、留守番をお願いし、私は駅のアートホールへ展示作品の入れ替えのお手伝いに馳せ参じましまた。
 今回の企画展は、『三宮一将・廣岡茂樹二人展』です。会期は、今日から7月23日までです。お二人を囲んでのアートフォーラムは6月28日(土)19:00?由布院駅アートホールで開催されます。
 お二人は同じ大学で絵を学ばれ先輩・後輩であると共に良き友人だそうです。でも、画風は全く異なっており、二つの個展を一度に見られる機会となりました。大作が多く、迫力のある展示内容に加え、廣岡さんの描かれた湯布院のルソー東勝吉像が一番高い位置に展示されているなど、是非見ていただきたい内容になっています。たくさんの方が来られますようお願いいたします。
<展示準備の様子>
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 で、今日の作品紹介は、H.YABUUCHIのブロンズと大理石のオブジェ『KARAN KORON』です。
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 この作品の作者、H.YABUUCHIがどういう人なのかは不明です。大理石とブロンズの鼻緒で出来た下駄をステンレスに固定し、KARAN KORONの文字を刻みこんでいます。本来は壁に掛けるように出来ていますが、何せ重いものですので、床に置いて展示しています。
 展示場所が由布岳の良く見える和室展示室の外のため、あまり気付く人はいませんが、気付かれた人は一様にビックリされ、履けますかと聞かれます。又、KARAN KORONの文字に「ゲゲゲの鬼太郎」の下駄ですかとも聞かれますが、作者は意図したのか?しなかったのか?
 美術館に来られましたら履いて見られても結構ですが・・・・・・・怪我をしても知りませんぞ!

 夕方になってやっと完成しました!
 今朝、いつものように早起きをし、車をとばして帰りました。北九州は雨は降っていませんでしたが、宇佐道路に入る辺りから降り始め、雨の中を山越えしました。帰りつくと、玄関に回覧板といっしょに玉ねぎが沢山置かれていました。これだと一年分はあるな?!で、どなたからの贈り物かな?でした。とにかく、ありがとうございました。
 荷物を片付け、開館の準備と、併せて館内の点検をしました。昨夜、テレビニュースで佐賀や長崎等での豪雨の様子を見て、少し心配でしたが、とりあえず大丈夫でした。
 さて、今日のブログは、昨日見た北九州市立美術館本館で開催されていた市政45周年記念の企画展[ジョン・エヴァレット・ミレイ展]のことにします。北九州での久しぶりに見ごたえのある素晴らしい美術展でした。この企画展は、日本では三ヶ所しか開催されないそうで、関西以西では北九州だけだそうです。又、これほどのジョン・エヴァレット・ミレイの作品の展示は、亡くなってから一年後位に開かれた回顧展以来だそうです。
 ジョン・エヴァレット・ミレイは英国のラファエル前派に属する作家といわれていますが、作品を見ると、ロマン派でもあり象徴主義的でもあったようです。展示作品の中心となる「オフェーリア」は、以前日本でも展示されたことがあるそうですが、今回私のいちおしの作品は「マリアナ」という作品です。この作品の展示は、日本で初めてだそうです。この作品を見たとたん「奇麗!」とつい言葉を出してしまいました。若干の他の作品に比べて小さいのですが、これほどきれいな絵は初めて見ました。この絵は写真ではたぶん表現できないと思います。是非、肉眼でじっくりご覧になられることをお薦めします。
 また、肖像画などの人物画が多く展示されているために人物画を得意とする作家と思っていましたが、最後の方に展示されていました風景画をみて、この画家は風景画の作家だったんだと認識を改めさせられました。英国では、ターナーの水彩による風景画が有名ですが、この作家の油彩による風景画も、勝るとも劣らないものだと思いました。こちらも是非ご覧になってください。
 8月17日まで休日無しで開催されているそうですので、是非見に行かれてください。(作品の写真掲載は、どうかと思いましたので止めました。)
 企画展を見た後に、常設展も見てきました。今回は、新しく収蔵された作品やデッサン等も展示されており、楽しく見させていただきました。バスキアの大作を見て、これ今オークションに出したら30億位かな?何て不謹慎なことを考えてしまいました。
 今日のブログは、何と無く『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』の宣伝になりました。決して、美術館の課長さんが私の友達だからではありません。(少しは、ありますが・・・・。)

  
 
 
 

館長のつぶやき

 今日は、北九州です。で、湯布院の状況は不明です。今夜の雨の状況が心配ですが、まあ良いでしょう。
 昨日は、92歳のおふくろの顔を見に実家へ、元気そうで安心しました。お土産とか余計な事をせずに、顔だけ見せに行く事にしています。
 お昼前に病院に行き、前回の血糖値検査の結果をいただきました。お薬のせいもあり、血糖値は下がっているのですが、他の数値が上がっているような?でした。次回の結果で、また分かると思います。耳鳴りの薬もいただきましたが、どうしても我慢できない時だけ服用するように言われました。薬はやはり薬、時として毒にもなるので、できる限り服用したくないのですが・・・。
 昼食を済ませ、散髪屋さんへ。無口な散髪屋さんなんですが、私とは歳も近いせいか、いろんな話をします。その中に出た話です。ご両親を見とられたそうですが、年老いたご両親のお世話をしているとき、珠に来る家族が「良い処取り」をする、とこぼしておられました。この話は、よく聞きますので、わたしもおふくろに何もしないで、顔だけ見に行く事にした訳です。
 散髪屋さんから帰り、区役所に市民税の相談に、窓口のお嬢さんは私を知っておられたので昔話をしてしまいました。帰りに、知り合いの課長さんを訪問。あと10ヶ月で定年とのこと「勝手に歳を取られると困るなー!」何て冗談を言いましたが、早期退職の私に、みんなが追いついてくるのもすぐだなーと感じながらも、自分の歳を考えてしまいました。
 夜は、映画『相棒』を見に行きました。久しぶりの映画鑑賞でした。撮影の規模は大きくなりましたが、やはり相棒でした。友情出演の岸谷吾郎が面白かったです。
 昨日、用事を済ませたので今日は??????。夜、カミサンと結婚○○周年記念で何か食べに行く予定です。
 さて、今日の作品紹介は、うううううううお休みです。すみません!
 今日のお天気は?です。濃い霧に盆地全体が覆われています。その中を6時を知らせる有線放送のメロディが流れています。
 今朝は、治りの悪い風邪のため、嘆と咳おまけに耳なりまでしています。気分は優れないのですが、休館日を利用しておふくろに会いに行くのと薬を病院に貰いにと・・・・・・で、ますます憂鬱になってきました。
 昨日は、大雨かと思っていたら、晴れるとまではいきませんでしたが、雨は上がりました。外に出ると駐車場に水たまりが2箇所あり、どうにかしないととは思いました。まあ、梅雨が上がってからでいいか、客も来ないしで先送り!かと言ってすることも無しの一日でした。
 夜のアート委員会(議題;自主企画展【ゆふいんと風倉匠?風倉さんがのこしてくれたもの】)に備え、[風倉匠]さんと[ネオダダ]について少し勉強しましたが、良い資料がみつかりませんでした。両方ともあまり知識のないままに、早めの夕食を取り、アートホールでの会合に出席。参加というより、傍観者で見学みたいになってしまいました。すみません。
 会議を終え、いつものように石松温泉へ、丁度可愛いお嬢ちゃん二人が出て来られ、「今晩は!」のあいさつをしてくれました。
 軽く汗を流した後、美術館へ戻り、テレビのスイッチをON。今日は、マチャアキ主演の「無理な恋愛」の最終回、また夜の楽しみが一つ無くなりました。
 テレビは、ニュースばかり見ているのですが、この番組が大好きになり毎週欠かさず見ていました。というのも、私とほぼ同世代[団塊世代]の主人公が、女優志願の若い女性に片思いする・・・・・羨ましいな?というラブコメディでしたので。特に、番組の中で青木さやか扮する主人公の秘書が、時おりいうセリフ[団塊世代の特徴をです!」の決まり文句に、よく特徴を捉えた言葉だと「ウン・ウン!」と相槌を打っていました。現実に失望し、新たな夢に向かって行き、最後は、ハッピーエンドになるのですが、あれは作者の【夢】でしょうね。まあ、現実はどうでしょうか?
 さて、ボチボチ出かける準備もあるので、作品紹介と行きましょう。で、何にしようかなーーーーー困った?困った時は、バイロス!ということで、今日はチョッと変わったものの紹介です。バイロスの挿絵本『パオの美しい娘』の中の挿絵です。
<『パオの美しい娘』の表紙>
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<挿絵>
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 1910年に600部発行された豪華な挿絵本です。名前からすると中国のお話の様ですが、挿絵の女性は[日本刀]を持っています。中国だと青龍刀でしょうが、内容を読めないので、良く判りません。もしかして、日本のことも載っているのかもしれません。
 ただ、たぶん否きっとバイロスは、当時まだ良く知られていなかった日本という不思議な国に興味を持っていたと思います。もしかしたら、来たかったのかも?当然、私は生まれていませんでしたので来られても会えなかったですが。

 
 今日は、大雨になりそうです。先ほど強烈な落雷の音が由布院盆地に轟きました。雨も酷くなって盆地の景色も見えなくなってきました。土砂崩れなどの災害が心配です。
 昨日は、庄内といっても、湯平への別れ道を少し過ぎたところにあるほのぼの館で開かれた講演会「図書館は私の友だち」(講師;菅原峻氏)に参加して来ました。
<講演会の様子>
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 塚原で私設図書館[鬼ヶ島文庫]を開設している友人の呼びかけでした。講師の方は長年図書館の建設・運営に携わって来られた方で、体験などを交えたお話でした。湯布院も三町の合併で様変わりし、図書館も旧三町のそれぞれにあった図書館を今後どうしていくかの模索中とのことでした。
 参加されている方は、講師の話を聴き逃すまいと、熱心にメモを取られているようでした。残念ながら、私はまだ自分の美術館のことで精一杯で、図書館まで気が回らない状況ですので、漫然と聞いてきました。すみません。
 お昼過ぎに、帰ってきました。昨日の15名の団体さん、作品を見てどうだったかな??何てことを考えながら、昨日の疲れでウトウトしていると、福岡の友人から「金曜に泊まりで遊びに行くが都合は?」との電話。もちろん、OK!しました。これでまた一人ぽっちの夜が楽しくなると嬉しくなりました。ジャガイモも、まだ一杯あるので、これでまた接待しょーっと何て思っています。(今、お泊まりで遊びに来てくれる方には、もれなくジャガイモがでますよ!)
 夕方、石松温泉でいつもの地元の方にお会いし、梅雨にしては寒いとの話になりました。盆を過ぎると寒くなるとのことなので、今年の夏は「アッ」という間に過ぎて行くのだろうな?と思いました。
 10年で、生き方をまた見直すか?と考えているので、時間が早すぎると感じています。
 で、今日の作品紹介は、作者不詳の『美人画』です。
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 銘[静○庵香子]と落款はあるので、その内に作者は判ると思います。たぶん大正期?戦前に掛る時期の日本画家による作品だと思います。浮世絵の様な表現ですが、やはり違います。それよりはかなり時代が下がって居ると思います。
 この時期の日本画はそれまでの日本画に無い、また現代の日本画とも異なる雰囲気があります。
 このようなことをここで書くのはおこがましいのですが、京都の星野画廊さんが、この頃の作品に光をあてられようとされており、素晴らしいことだと思っています。旧現代画廊の洲之内氏とは異なっていますが、絵とは?の指針を与えてくださる素晴らしい考えをお持ちの方の様です。星野さんの執筆された【石を磨く】の続編を楽しみに待っております。
 大雨の予報でしたが、今のところシトシト状態です。気温が低いので、梅雨という感じではありません。
 昨日は、土曜の夕方から遊びに来てくれていた北九州の友人四人が、お昼過ぎまで居てくれました。
 で、写真は彼等のおもてなしのために、わが畑を掘り起こして収穫したジャガイモさんです。
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 数日前、畑の手入れで、黄色く枯れていた茎を引き抜きました。すると、形は小振りですが、ジャガイモさんが出来ているではありませんか。小さなお芋さんを、数個収穫して食べて見ました。オーーーー美味い!ヨーシ、今度来てくれる友人達に、ご馳走してあげようと、そのままにしておきました。で、来たときに一緒にと思っていましたが、到着が遅かったので、掘りあげておきました。以外に沢山ありびっくりでした。
 この内の特に小さいものばかりを、皮のまま塩ゆでにして、お酒のつまみにしましたが、とっても美味しかったです。友人たちの評判もまずまずでした。
 この友人たちを、夕方着いてすぐに石松温泉に案内しました。昔の湯治場の雰囲気に、とっても喜んで貰えました。
 夜は、お土産に持参してくれたお肉での焼肉パーティーで盛り上がりました。途中、裏のホタルも皆で見に行きましたが、たくさんのホタルさんも彼等の歓迎で出て来てくれ、こちらも喜んで貰えました。
 このあと、おにぎりを作ったりしたそうですが、酔いが回り記憶が飛んで・・・・・・・・・。
 日曜日の午前中は、館内の作品を見てもらい、絵の自慢話をたくさんさせていただきました。お昼にソーメンでもと思いましたが、朝食が遅かったので食べずに帰って行きました。
 喧噪の後はいつも寂しさが増すのですが、昨日は入れ替わりに、15名の団体さんが訪れて来られて大騒動、しかもその最中に、突然嘗ての同僚も奥さんと一緒に来てくれたので、どうにもこうにもてんてこ舞いでした。
 団体さんをお見送りした後、ゆっくりお二人と四方山の話をしました。奥さんの実家がこちらの方で、お墓参りの途中に寄ってくださったとのことでした。
 皆さんのお陰で、昨日一日で一ヶ月分の売上になってしまいました。本当にありがとうございました。
 東京の娘からも「お父さん!退職して一年以上もなるのに、わざわざ北九州から来てくれるお友達がいるだけでも感謝しなさい!」と言われていましたが、正にそのとおりです。みんなが盛り上げてくれ、わたしの道楽につき合っていただき本当に感謝しています。
 もう、今月の来館予定はないので、また暇?否・否アート委員会への出席やアートホールの作品入れ替え等が待っていますので、結構忙しくなりそうです。
 さて、気を引き締めて作品紹介です。今日の作品は、バイロスアルバムマッぺより『フィレンツェ生れ』という作品です。
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 三人の天使が、岩を突き破って咲かせた花を祝福しているかの様に舞っている姿を描いています。残念ながら、この絵の意味も良く判りません。
 わが美術館も、いつの日にか、きっとこの花の様に輝く日が来るでしょう!かな?
 頭が。。。。。。。痛たーーーい!二日酔いです。昨日、北九州からのお友達とお酒を呑んだのですがホタルを見た後の記憶が・・・・・・無い。ハテサテどうして寝たのやら?
 で、今朝の湯布院は雨。まあ、良いか?否・否良くないな?、確か今日15人のお客さんがもしかしたら来てくれるかもだったんだ。折角の旅行が雨だったら・・・・・。家庭の主婦がお友達と一泊旅行なんて何年かに一度でしょうからせめて天気ぐらい良いと良かったのですが・・・こればかりは如何ともしがたいです。晴れてくることを祈るばかりです。
 で、今日のブログは昨日の続きです。霧の由布盆地、蜘蛛さんも一役買いました。
 蜘蛛の雲海みたいでしょう?
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 キラキラ!ビーズの様でした。
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 蜘蛛のベッド?これなら捕まっても良いかな?でした。
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 で、次は隣の神社の下の弘法さまに咲いていたコスモスの種?じゃないと思いますけど・・・コスモスってこんなケシの実みたいな実をつけたっけ?まあ、良いか!
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 散歩していて見つけて、草の釣りざおで突っつきまわして巣穴から引っ張り出したザリガニくんです。
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 弱弱しい奴で、ハサミを振り上げて向ってこない意気地無しでした。俺見たいだな?!
 最後は、口直しに逆さ由布岳です。今年の見納めかな?昨日通りかかったら、もう水を落としていました。
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 実は、田んぼの畦にいた鷺を撮ったつもりでしたが、肝腎の鷺はチイチャク写ってしまいました。画面の中央に4羽いるのですけど、見えないでしょう。
 で、今日の作品紹介は、甲斐庄楠音の『ストローを持つ女』(仮題)です。
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 以前のブログに載せていましたが、土田麦僊に<穢い絵>と罵倒された絵が次の写真です。
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 この絵は現在行方不明ですが、私の持つ作品に非常によく似ています。同時期に描かれたものではないかと想像を脹らましています。
 今朝は、昨日の濃い霧もなく、たぶん道路は大丈夫だと思います。
 で、昨日のブログに書きました。霧に沈む由布院盆地の写真等を紹介しましょう。
 まず、初めにわが美術館の様子です。
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 周りを濃い霧が立ち込めています。
 恐る恐る車を運転して行くと、七色の風(旧湯布院ハイツ)の付近から霧が晴れてきました。
 で、狭霧台からの由布院盆地の様子です。
<全景>
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 すっぽりと盆地を覆ってしまい、湖の様でした。
<北側>
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 由布岳のすそ野に掛る霧です。
<南側>
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<狭霧台から見上げた由布岳>
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 薄く霞んだ中に黒々と聳えていました。
 次は、少し下った所からの写真二題です。霧との境くらいの処から撮ってみました。
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 昨日、手前に見えるホテル七色の風(旧湯布院ハイツ)に泊まられた観光客は、この霧どう見えたのでしょうか? 
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 この写真、良いでしょう!東山魁夷さんの追及した青の世界でした。
 どうでしたか、霧に沈む由布院の写真は?
 昨日、この霧の風景に出合われた人には、きっと記憶に残る風景になったと思います。ということで、今日の作品紹介は、小野具定さんの日本画『記憶の風景』です。
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 小野具定さんは、創画会で活躍された日本画家ですが、初めは洋画を目指された様です。このためか従来の日本画とは全く異なった画風であり、岩彩を使った洋画と云った方が良いようです。風景画を得意とし冬の冷え冷えとした海岸を良く描かれていたと覚えています。ただ、山口県の出身にもかかわらず、東北や北海道を彷彿させる風景なのは何故だったのでしょうか?
 この絵には、下絵に使ったような線や数字が残されたままです。遠くに雪山が、ありえないようにその手前に陽が金彩で描かれています。手前には群衆を思わせる黒い塊があります。
 まるで抽象画です。それが気に入って購入しました。
 このブログを書くために、PCで検索していて、同名の題で副題に2.26とある絵がありました。2.26事件を描いたものでしたが、この絵ももしかしたらそれなのでしょうか?
 コーシーを飲みながらの、この絵の絵解きも楽しいと思いますが、いかがですか?
 明日も、昨日撮って廻った霧に関わる写真を載せます。乞うご期待!
 
 注:一コ飛ばししないで、この前に載せたトピックスも読んでくださいね!
 いよいよ、わが花合野美術館が、【ゆふいんアート情報[森の散歩道]】の7月号から掲載していただけることになりました。
<森の散歩道7月号表紙>
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<掲載部分>
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 ?にわが美術館が載っていますので、湯布院に来られた時は是非ご覧になってください。

 (関係の皆さんありがとうございました。特に、アートホールのつね吉さんお世話になりました。
 合わせて今後ともよろしくお願いいたします。)
 今朝の由布院盆地は、濃い霧の中です。この霧、上から見たらどうなっていると思いますか?先ほど、狭霧台まで車を飛ばして行ってきました。その写真は、明日のブログに載せますのでお楽しみに!
 梅雨入りして、大雨が降って、アー?ア当分こんな調子だろうなと思っていたら、昨日はとっても良い天気になりました。今日も、引き続いて梅雨の中休みだそうです。
 天井裏の雨漏りの修理の充填剤が、乾くので助かります。
 で、あまりの陽気に誘われて、隣の神社のキノコくん達の様子を見に行ってきました。
 [土の雫]は、あの大雨で流されていました。雫ですからね!
 [白い増殖]は、ご覧の様に、
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 増殖していました。我ながら二つともピッタリのネーミングだったな?と感心しています。
 この[白い増殖]は、どうなっていくのか?当分目を離せません。神社の境内を埋め尽くす、何てことは・・・・・・・・無いよね??
 で、美術館へ戻りかけると近所の人が<苗代グミ>が綺麗だよ!と教えてくれました。
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 真っ赤な実が、ちょうど今頃、田植えの時期に実を付けるのでこう呼ばれているとのことでした。
 戻って、由布岳を見上げると、まるで燃えているかの様に水煙が立ち上っていました。
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 この写真だけ見ると、夏ももうそこに来ているな?と感じます。
 で、今日の作品紹介です。天才アラーキーの『近景』です。
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 この作品は、以前掲載しましたので、説明は省略します。大変大きい作品で迫力があります。
 わたしはアラーキーの撮る花が大好きです。特に、盛りを少し過ぎて・・・・・チョッと表現が出来ないのですが。
 メープルソープの触れば手が切れるような花も魅力的ですが、触るとベトついて手にドローッとしたものがこびり付くものを感じさせるようなアラーキーの作品は、他の人には撮れないでしょう。
 咲きかけた花、満開を迎えた花、これは綺麗で当たり前です。でも、花は枯れるから美しい。その枯れる姿に本当の【美】があると思います。人間も死ぬから輝ける。若い時はみんな、それこそどんな人でも輝いています。本人が気が付かないだけです。でも、老いとか死を感じさせるその姿に【人の美】がある。アラーキーの花の写真は、そう言っている様に見えます。
 エッ、私ですか?当然、魅力の塊です。是非、見にきてエサを与えてください。何てね!動物園の熊じゃないですよ??だ。
 アーア、こんなバカやってるから、不燃ごみ出し忘れちゃいました。
 で、次の写真は?私の写メ作品です。題名は、<嫉妬>です。
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 黄色のバラは嫉妬だそうですが、この枯れた黄色いバラの花の様に、人間枯れても散るまでは、嫉妬心は無くならないのでしょうね。
 
反省;今日のブログ、何度書き換えてもまとまらない。サラーーーッと読んで忘れてください。
 
 昨日一日降った雨も今朝はどうにか止んでいるようです。裏の蛍の小川に流れ込んでいる水も普段はチョロチョロなんですが、今朝は滝の様になっています。ホタルさんは大丈夫だったでしょうか?
 降り始めからの雨量は、かなりになったようで、被害が心配です。わが美術館も雨漏りが2箇所、美術品には影響がなかったので、まあ良いか!でした。
 いろんな生き物たちも、この雨から避難して来ました。
 玄関先を歩いていた?かたつむり君。
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 喫茶展示室の網戸にへばりついていたカメムシ君。
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 どっちも美術に興味ある?無い?でも、入ってくんなよ?!
 なんじゃかんじゃで、もう6月も半ばです。カレンダーの予定表は一杯なんですが・・・・お客の予定じゃなくてゴミの収集日、アート委員会などです。
 それでも、今週末は三組ほど連絡があり楽しみにしています。オーーー明日は不燃ごみの日か!
 それでは、今日の作品紹介としますか。でも、ほとんど一回は過去のブログで紹介しているんで困っています。で、作品はT a c という作者の『使者』です。
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 T a c という作家がどのような方なのか全く不明です。あまり考えずに購入しました。素材は、たぶん石膏のようなので、量産されたオブジェだろうと思います。でも、そのかもし出す雰囲気に不思議なものがあると感じました。
 ドアを開けて、こんな人が立っていたら、正直「ヤバイ!]でしょうね。
 わが美術館のドアを開けた時、居たのがかたつむり君で良かった!

横江嘉純の『女』

 さて、朝から何なんですが、このブログにはあまり現実的なこと、特に悲惨な事件のこと等は書かないつもりでした。が、昨日のブログに、つい書いてしまいました。もう、書くまいと思っていましたが、もう二点だけ書かせていただきます。
 ひとつは、友達を亡くした若者のインタビューについてです。大変な混乱の中、また職務上必要な行為ではあったと思いますが、この若者を友達に付き添わせて病院に行かせてあげたかったです。
 もうひとつは、犯人の両親への報道の在り方です。あれでは、・・・・・・・・。
 たぶん皆さんもご覧になって感じられていると思いますので、これ以上は書きません。私自身もそんな社会の一員ですから。
 話を、いつもの「ひげ館長のぶつくさ」に戻しましょう。
 今朝の湯布院は、梅雨入り宣言があったとおり雨です。梅雨なので蒸し暑さがある筈ですが、そこは湯布院、明け方は寒いです。この朝夕の大きな気温の変化に、今まで感じなかった体調管理のj難しさを、今年は身にしみて感じさせられています。風邪を引き直したようで、耳鳴りがして気分も優れません。
 昨日も、グログの記事を探しにウロウロしてみましたが、残念!で、昨日の写真に題名を付けました。
<白い増殖>
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 [白い手まねき]では不気味すぎますね。で、いまオークションで市場評価の高まっている草間弥生の作品にこの様なものがあったとおもいだしましたので付けて見ました。もっとも、彼女の作品は当然の如く水玉もようでした。
<地の雫>
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 どうでしょうか?昨日も、小雨の中見に行ってみました。やっぱりキノコ?でしょう。でも、チョッと食べる気にはなりませんね。
 で、今日の作品紹介は、横江嘉純さんのブロンズ像『女』です。
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 帝展・日展で活躍された彫刻家で、東京駅丸の内側にある殉教者慰霊塔「アガペ(神の愛)の像」も彼の作品だそうです。
 非常にアカデミックな作風で、この作品も裸婦像ですが、健康的に表現されています。肘を突き出すしぐさは女性の処女性を表していると聞いていますが、どうでしょうか?豊くよかな体駆から少し違う気がします。
 台座は、バラ御影石を石屋さんで誂えてもらい、別途に購入しましたが、非常に重たいです。為に、いつも展示しっ放しになっています。
 裸像は、正視しにくいですが、この像はその作風のお陰で見やすいです。
 

館長のつぶやき

 今朝は寝坊してしまいました。昨夜、さて寝ようとした時テレビに秋葉原の惨劇が映りました。どうして・・・・先日の女性を殺害し、遺体を下水に流したと言っている犯人と云い・・・・間違いなく我々団塊世代が産み育てた子供たちは・・・・一体どうなっているのか?どこか間違えたのか?どこで間違えたのか?・・・・。と、考えていて眠れなくなったせいでした。
 一生懸命、子供を育てたつもりです。彼等の親も同じだったと思いますが・・・・・・・?
 今朝、テレビをつけても同じニュースが映り、さまざまなコメントが流れていますが、答えは何なんでしょうか?
 見つけるのは難しい、でも【ある】と思いたいです。
 さて、美術館の昨日の一日はというと相変わらずでした。近所の方が来て下さって以来2週間ほどお客はありません。それでも、駐車場や庭の草は生えてきます。で、午前中は草刈でした。
 草刈も終わり頃、我が家の畑?の周りも綺麗にして、枯れたジャガイモの茎を引っこ抜くと、小さなジャガイモさんがころころと。
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 ジャガイモって確か毒があったよな?、食べられるのかな?取りあえず見た目は美味しそうなんで台所へ、草刈りを放ったらかしてPCで検索。新芽と皮にあるとのこと、どうも大丈夫らしい?で一件落着。
 草刈りを済ませ、昼食を取り、さてと・・・・・・・・昼寝。30分ほどで目を覚まし、ブログの記事探しにウロウロ。
 まず見つけたのが文虫くん。
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 こいつが文虫くんです。アリンコの寸を短くしたような奴です。見ていると、相手もこっちを見ています。で、すぐ葉の裏側に隠れてしまいます。春の時は一生懸命クヌギの葉で文箱を作っていましたが、今頃はただひたすらに新しいクヌギの芽を齧っていました。二度目の新しいクヌギの芽には蜜が多いいのか蟻が群がっていました。
 さて、次はでまたウロウロ。お隣の神社の境内に、あったあった!変な、本当に変なきのこです。
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 何じゃこりゃ?!陸イソギンチャクか?で、お隣にももうひとつ。
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 こちらは、仏手柑の様です。たぶん・たぶんキノコでしょうが・・・・・まあ、良いか!
 もう無いかナ??と、あったあった!
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 で、こいつをド・アップに撮ると、
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 直径が五?位もある、正に饅頭です。
 ツチグリやホコリタケは山で何度か見たことがあるのですが、こんなに大きいものではありませんでした。帰ってPCで調べましたが?でした。まあ良いや!
 いやはや、身近にも面白いものは結構転がっていますね。
 で、夕方になり美術館を閉めようと・・・おばあちゃんが大豆の収穫をしていました。こんにちはと挨拶すると、「ピースご飯にせんか!取りにおいで。」と声を掛けていただきました。早速籠を持って受け取りに、「もっと一杯遠慮せんで!」と言われましたが・・・・・・。
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 今日の夕食はピースご飯にと云いたいところですが、作り方が判りません。で、PCで検索、難しい!もっと簡単にできないかと検索を進めると、あったあった。で、ピースご飯に挑戦!普通に炊く準備をして水に浸しておいた豆を入れ、塩少々、昆布だし無しでアゴ出しの粉末少々、完成スイッチON!
 次に、昨日のブログに書いたネギが・・・・・で、ネギだらけのネギスキに挑戦。ラードが無いのでバターで、白菜も無いので、一昨日のトンカツで余ったキャベツの千切り、肉少々、ネギガバットで、後は豆腐とエノキでした。完成!
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  ピースご飯もネギスキも結構いけました。が、まだまだネギは続きます。廊下に出るとネギの匂いがプンプンです。
 アー????ア今日もネギにしないと・・・・・。
 この数日、雨だ!雨だ!との予報でしたが、天気は晴れています。今朝も晴れの様で、朝霧の中に由布岳もお陽さまも霞んでいます。
 で、写真は昨日の夕方の様子です。
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 由布岳が幻想的に見えたので撮ってみました。窓から見える由布盆地は、終日こんな風に煙ぶったようでした。
 一斉清掃の作業の後、アイスクリームを買いにいつものおばあちゃんのお店に行くと、おまけに袋一杯のネギを貰ってしまいました。
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 「おばあちゃん、多すぎる!」と言っても、「料理したら、縮んで少しになってしまうよ!」とホイと渡されてしまいました。さて、どうしたもんでしょう?
 下の畑のおばあちゃんから頂いた玉ネギもご覧の様に、
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 ひとりで食べてるので、中々減ってくれません。頑張ってネギ・ネギしましょう!
 夕食は、昨日の残りのトンカツでカツ丼。タマネギとネギを少し消費しましたが、先は長い!今日は肉の入っていないネギだらけのすき焼き、明日はネギだらけの湯豆腐にでもするかな?
 ところで、昨夜石松温泉から帰って来て、裏の小川に「ホーホーホタルよ来い♪」と覘きに行きましたが居ない!まだかな??と帰ってきました。湯平のひとのブログには、湯平温泉の花合野川にはもう出たとあったのですが・・・・・・やっぱり裏の小川じゃな?。
 ところが、しばらくして、さて!とカーテンを閉めようとして、ふと窓の外を見ると、アレーーーー飛んだぞ?!大慌てで、小川に行ってみると目の前をフラフラ、ホタルちゃんが飛んでいました。
 写メで挑戦しましたが、まず小さすぎて、その上ウロウロするので撮れません。で、止まったところを撮ろうとすると、写メの明かりのせいで光りません。捕まえて撮ろうとすると、すぐ飛んで行ってしまうし、光ったでシャッターを切ってもシャッタースピードが遅いので点滅が終わった頃に切れてしまい間に合いませんでした。やっと、撮れた写真がこれです。
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 シャッターが下りるまでに、これほど動いています。でも、これも良いでしょ!
 戸畑の友人が、宇佐のえんたい壕を見た後に送ってくれた和泉式部の「もの思えば沢の蛍もわが身よりあくがれ出づる魂かとぞ見る」の短歌にある誰かの魂の様でもあります。
 もっとも、撮った私は、蛇が怖くて恐る恐るだったという頓馬な姿でしたが・・・・。
 ということで、今日の作品紹介に行きましょう。宮崎喜恵さんの日本画『杵築港』です。
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 宮崎喜恵さんは、地元大分で活動されておられる日本画家のリーダー的な画家のひとりです。人物画も淡い色調で描かれておられますが、私は風景画の方が好きです。この『杵築港』の絵も、題名で港の風景だな?と判る様な絵です。抽象画と言っても良いような独特な描き方をされており、小品ですが、コーシーを飲みながら、じっくり眺めていただきたい絵の一枚です。

館長のつぶやき

 今朝の由布盆地は、朝霧に霞んでしまっています。お陽さまもぼんやりとして、いよいよノ???ンビリした雰囲気です。
 ところで、今日のブログは、お薦めのお店を紹介することから始めます。
 昨日、由布院ICから車で5分ほど大分方面に下った<燻家>さんでカミさんと昼食を食べました。このお店の紹介です。名前のとおり燻製のハムやソーセージを製造販売しているお店です。日曜以外の日にある昼定食は、その日により内様が変わりますが、とっても美味しいので是非食べて見られることをお勧めします。ちなみに800円でパンorライスとコーヒーも付いています。
 チョッと今から[町内一斉清掃の日]なので出かけてきますので、ブログの作成を中断します。
 今年は町内の清掃に加えて、わが美術館の入り口にある防火用水池の清掃も行いました。で、2時間以上も掛ってしまいました。写真が池の水を抜いた処です。
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 まあ、底に溜まった泥が凄く、洗い出すのが大変でした。以前は泥もそれほどでは無かったとのでしたが、あまりの酷さに、来年の清掃の後に、池底の泥抜きの穴を新設しようと言うことになったようです。
 で、次の写真は、池から出てきた鯉です。
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 2匹入れていたそうでしたが、1匹は?50?程もある大物ですが、清掃が済んだ後の池に戻されました。でも、来年は【洗い】になっちゃうかも?です。
 ところで、昨夜は駅のアートホールで開かれたフォーラム[坂元桂介さんをお迎えして]に夫婦で参加して来ました。
<会場の様子>
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 木版画の大作の中で和気あいあいとした雰囲気でした。10程の質問に答えられる形で進行され、坂元さんの人柄に直接触れられる、楽しいひと時でした。
 帰りに、石松温泉のお湯に、ゆったり浸かって帰りました。チャンチャンの一日でした!
 今日は、町内清掃と防火用水池の清掃への参加で疲れたので、作品紹介をサボりま???す。
 今朝も、薄ーーーい靄がかかっていますが、晴れです。でも、少し肌寒い感じです。
 昨日、隣のおばあちゃんに「ぼちぼち梅雨入りですかね?」と聞いたら、「もう梅雨に入っているよ!」と言われました。永年の経験値からの言葉でしょう、重みがあります。ここは平地と違うので、気象台の発表とは違い、少し早い季節の流れの様です。
 今日の天気も、私は数日前の予報で土日は雨と聞いていたので「雨でしょう。」と言ったら、おばあちゃんチョッと首を傾げましたので、たぶん晴れだと思っていたのでしょう。何か肌で感じるのでしょうか?私は、まだまだ修行が足りないようです。
 ブログを書くのに、何か記事はないかと庭をウロウロしてみました。あった!あった!
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 蜘蛛の巣に捕まった?デンデン虫さんです。ナ??んだって言わないでください。そうそう記事になるようなことって無いですよ?!で、捕まっているというより蜘蛛の巣のハンモックで寝ているようです。蜘蛛の糸でグルグル巻きにはされていません。どうも生きているようなんで、蜘蛛さんもキッと迷惑していると思います。
 去年は、天道虫さんがいっぱい居たようでしたが、今年は、デンデン虫さんがわが美術館の壁にへばりついています。そう言えば、アマガエルさんも今年はあまり見ません。黄金蜘蛛の銀ちゃんも出てきません。もう少し暑さが本格的になれば・・・・。
 他に何か・・・・・・無いな?。ウーー芸術写真に挑戦だ!
 枯れたハハコグサです。題名は「まほろば」かな?お母さんの胸が一番住みよい場所!
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 何で母子草って名前なんだろう?小さなお花が集まっているからかな??
 次は、ネギボウです。題名は「白い花」です。俺だって花だ!
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 ネギボウズって花?実?種?
 奇麗なお花も良いですが、どうですかこういう写真は?こう云う地味な感じも良いと思いますがね?!
 自分が歳を取ってきたせいもあるのでしょうが、枯れそうになった花に芸術心を刺激されます。しかも度近眼なので、接写が大好きです。今後も、こう云う写真に挑戦しますのでよろしく!
 で、下手な写真はこの位にして、今日の作品紹介です。バイロスアルバムマッぺより『神聖な手で』という作品です。
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 これも聖書かダンテの神曲の中のワンシーンなのでしょうか?
 騎士とおぼしき男性が、天空を仰ぎ、雲間から差し込む一条の光に、イバラの冠と剣を差し出しているような場面です。背景には険しい山に虹が掛っています。 

館長のつぶやき

 今朝の湯布院は晴れ。でも、由布岳は雲に隠れています。やっぱり梅雨が近いのでしょうか?
 で、帰ってくるなり娘からのプレゼントが届きました。
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 開館一周年のお祝いだそうです。丁度お花が切れていたのでありがとうでした。
 2日程北九州の家の帰っていたのですが大忙しでした。先日、我庭の桜の木の枝が、電話線に掛っていたのを、NTTさんが切ってくれたのですが、その刈り取った枝の片付けが半日掛りました。
 写真は、ゴミ出しで出す準備で、まとめた枝の束の一部です。
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 で、切って貰った桜の木です。
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 子供たちが小さい頃登っていましたが、こんなに大きな木になってしまい、今では正直チョッと困っています。この木の横には楠の木が控えていますので、今度は楠の木が大きくなってくると思いますが・・・・・。ハテサテどうしたものでしょうか?また、そうなったら考えましょう!
 ところで、この大きな桜と楠のせいで、陽が当たらないのか、今頃ツツジが満開でした。
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 その横にはアジサイも咲き始めており、何ということでしょうね。家主に似てトンチンカンなんでしょう!
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 まあ、花は一杯咲いてくれた方が賑やかで良いから・・・・・。
 で、見上げると大きな梅の実がたくさん付いているのが見えましたので、それを摘み取りました。この梅も細い木だったのに今では私が登っても大丈夫な位に大きくなってしまいました。近くの先輩に電話して、摘み取った梅の実要らないですかと聞くと、ニベも無く「要らん!」の一言。行き場を失った籠一杯の梅の実は、おばあちゃんに梅干しにしてもらうことに、勝手に決めましたが・・・・・後で大変なことに。
 で、その日の昼からは、亡くなった先輩のお宅に、嘗ての同僚たちとご一緒に、ご焼香に伺いました。元気だったころの先輩の遺影に涙がこぼれそうになりました。
 夕方から、同じメンバーで偲ぶ会を持ちましたが、こちらは楽しい会になりました。久しぶりの北九州での吞み会、まっすぐ帰る筈もなく、同僚のお宅に押し掛けて行き大騒動、呑み倒してやっと帰り着いた様です。
 翌日は義父の「父の日」のプレゼントのお酒の買い出しに小倉へ、ついでに五月で退職した同僚が、お世話になった方々へのお礼の買い出しに行くというので乗っけて行き、大先輩(女性)と半日のデートになりました。
 お昼すぎに、お酒と梅の実を持っておばあちゃんのところへ行くと上の畑の梅もちぎらないととの話。で、出直して梅の実をまた摘み取ることになってしまいました。ところが、畑に行くと、すべての木が伸び放題。梅の実の摘み取りどころではなく、梅の木やゆずの木の枝払いをする破目に。どちらの木も棘だらけなので体中傷だらけに、おまけにクリーニングから戻ってきたばかりのズボンも泥だらけに、とんだ一日になってしまいましたが、義父母は大喜びでした。まあ、良いか!
 夜は、おばあちゃんの手料理と買ってきたばかりのおじいちゃんのお酒で、楽しい酒盛りでした。カミさんは、職場の卓球大会で呑み終わった頃に帰ってきましたので、仕方なく義兄からおじいちゃんへのプレゼントのウイスキーを一杯本当に仕方なく呑みました。何ちゃって!
 結局、お酒漬けの二日間でした。
 明日、先日亡くなった先輩のお宅にお参りに行ってきますので、ブログもお休みします。金曜日から書きますので、又、見てください。
 お詫びに、今日の写真です。
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 ヘビイチゴです。本当の名前は違うと思いますが、チョッとえげつない色ですね。この実を食べると毒があるので死んじゃうぞと子供のころ言われました。誰からだったかな??食べても死なないとは思いますが、たぶん美味しくは無いと思います。
 写真に撮るにはとても良い素材と思いますが・・・・写真集とかで見たことはありませんね。絵にも描かれていないようなので、チョッと個性が強すぎるせいかもしれません。
 わが美術館の庭や駐車場には、いま花が無いのでこれを摘んで来て花瓶に挿しています。結構いけます。
 では、金曜日に、またお会いしましょう。
 今日も湯布院は雨です。由布岳もすっかり雨雲に覆われてしまい裾野も見えません。
 観光客相手のお仕事をされている方たちは大変でしょうが、ノ???ンびり見てるだけの私には、結構雨に煙ぶる湯布院も良いもんです。
 で、芸術写真に挑戦しました。題名は、「重い雲」かな?。
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 昨日の夕方、突然[由布山おろし]?が強烈に吹いた時の写真です。やっぱり肉眼で見た方が迫力があったな?。
 ところで、またまた昨日の狛犬?狛蛇?さんの話です。チョッとしつこいですが、思い出したことがあったので・・・・・・。
 以前と言ってもまだ独身の頃でしたから、30年程前になります。国東半島の文化や風土に興味を持ち、通って写真を撮って廻ったことがありました。そのときに、何処かのお寺(確か神社じゃなかったと思います。)の石垣の角の一番下に、この様な怪物?魔物?守護神?を見たのを思い出しました。
 石垣のほとんどが土に埋まっていたので、四神獣のように四隅にあったのか?は不明でした。もしかしたら一体だけで、鬼門に設置されるものなのかもしれません。
 いずれにしろ、御霊社と言う名前の様に、集落に入ってくる疫病など[邪のもの]から守るために設置されたものと思われます。だとしたら、他のお宮にもあるはずになるのですが・・・そのうちに調べてみましょう。湯平のものさんのお父さんがご存命でしたらご存知だったかもしれません。
 まあ、この話はここまでにして、作品紹介に行きましょう。版画家の相笠昌義さんのデッサン画『由美子・まどろみ』です。
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 相笠昌義さんは、日常生活のワンシーンを切り取り、一種無感動な雰囲気を漂わせる版画を制作されている方です。モデルの由美子さんは、たぶん奥さんじゃないかと思います。由美子さんを主題にした版画はたくさん制作されていますが、版画作品はやはりどこか冷めた目で見ている様に感じます。でも、この作品には、肉筆のため作家のモデルの女性に対する感情、逆にモデルが作者に向けた感情の両方がが溢れています。
 たぶん・たぶんですが、奥さんを愛らしく見ており、奥さんもご主人への愛情をまなざしに込めている様に見えるんですが、もしか奥さんじゃなかったらどうなるのかな?この感想は、変!困ったな?です。うちのカミさんこんな目で俺を見てないな?、いつも軽蔑のまなざしかな?こんな道楽生活していれば当たり前?
 

館長のつぶやき

 今朝の湯布院は雨。それでも雲が高いせいか、由布岳はどうにか見えています。今日は一日雨の様です。
 昨日、「わたしの地球」ということを書きましたが、差し詰めこの写真の風景が私にとっての「わたしの地球」かな?
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 ところで、お隣の神社[御霊社]の狛犬さん、とっても気に入ったので、また見に行きました。
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 で、良く見ると胴体が・・・・・・・?横にある頭の壊れた狛犬さんとは明らかに違うようです。
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 縦長い石の柱の先に彫られている様に見えます。どうですか?チョッと突っついてみましたが根元の部分は潜りこんでいて動きませんでした。
 この像は狛犬じゃないの?だったら何?まさか宇宙人?こんなふざけた顔の宇宙人って変だよね?!犬の様な手足も最初から付いていないようで、蛇の様な身体に獅子の顔なのでしょうか?
 他にも何かあるか探してみましたが、今のところ見つかりませんでした。
 掘り起こせば、もう少し判るのかもですが、御霊のたたりがあるかも知れませんので、見るだけにしときましょう。
≪参考≫
 御霊信仰(ごりょうしんこう)とは、人々を脅かすような天災や疫病の発生を、怨みを持って死んだり非業の死を遂げた人間の「怨霊」のしわざと見なして畏怖し、これを鎮めて「御霊」とすることにより祟りを免れ、平穏と繁栄を実現しようとする日本の信仰のことである。
 ホラホラ、やっぱりバチがあたりそうでしょ!
 ここからちょこっと脱線します。
 御霊社・六所神社を調べていて気づいたのですが、宇佐神宮との関わりが見えてこないのは何故なんでしょうか?八幡様を奉っている神社は、由布盆地のどこかにあるのでしょうか?
≪参考≫
 六所神社という名称の神社は日本全国に存在し、六柱の神を祭神とすることによるものである。又、「六所」とは「六か所」という意味だけではなく、管内の神社を登録・管理し統括する「録所」の意味でもあるとしています。
 通称「六所様」呼ばれてきたこの神社は、奉祭する六柱の神々を現しています。正式な名称は「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」といい、由布院は弥生以来の遺跡を持つ沼で、動物の「うなぎ」を沢沼の精霊としてまつったのが古来の祭神ではないかと言われています。
 古来から、この土地の開墾は、水との戦いの連続で、人々は治水に頭を悩まし続けたそうです。
 六所宮の境内は、かつては相当の広さがあったそうで、過去何回もの伐採の経緯があり、その中でも戦国時代の末期、「大友義統」の時代に、大分市を鎮座する豊後一の宮「柞原(ゆすはら)八幡宮」の造営用の材木が、この六所宮から伐採されたことがあったという古文書が残されているそうです。
 この資料から、たぶん六所宮は由布院の各集落にあった御霊社などの氏神様を統括した神社だったのではなかったのでしょうか?また正式な名称の「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」という名から、宇佐八幡同様に巫女による原始シャーマニズムとして八幡神との兼ね合いが推察されますが、どうなんでしょうか?
 そんなことを考えボーっとしていると、目の前に落っこちてきたものがありました。
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 チョウチョです。羽化したばかりなのか、良く飛べないようでした。何か丁度、羽の模様が神話掛っていましたので撮ってみました。
 ところで、先日下の畑のおばあちゃんに、又出来たばかりの玉ねぎをもらいました。「オスだから中に芯があるから、そこを除けて食べると美味しいよ!」と、へー玉ねぎにオス・メスがあったのか!また一つ勉強になりました。で、お礼に焼酎の小瓶を差し上げたら、今度はそのお返しです。
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 鹿肉です。早速、昨晩御馳走になりました。最高に美味い!絶品でした。
<おまけ>
 わがジャガイモ畑の惨状です。草茫々で、病気にもかかっているようです。あるすさん、イモ掘りは無理なようです!
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 長すぎて、作品紹介は中止です。

館長のつぶやき

 今朝は、久しぶりに、これでもか!と言わんばかりに朝日が部屋に差し込んできています。まだ六時、日曜日ですが静けさが由布院盆地を覆っています。
 由布岳も、昨日のお昼を過ぎて、ようやくお顔を出してくれました。
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 いつのまにか、枯れ木だったお隣の畑の隅の柿の木や栗の木も青々と葉を繁らせています。
 今日から六月、まもなく梅雨を迎えますが田植えの終わった田んぼの稲も、負けじと緑を増しています。
 昨日、この写真を撮った後、何か記事にならないかとお隣の神社へお散歩に行きました。苔の絨毯を踏みながら境内を散策。よく見るといろんなものが発見できました。
 いつの間にか芽を出した銀杏の子供たちです。
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 でも、この子供たち、いつの間にか居なくなる様です。冬の寒さで枯れてしまうのでしょうか?
 次に見つけた面白い奴?
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 何と良い顔なんでしょうか!元々の顔も良かったのでしょうが、さらに年月が味を加えたようです。
 狛犬?だったらもう一体あるはずと探すと、ありました。
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 この狛犬さんたち、ご覧のとおり片方は胴体が無く、もう片方はお顔が無いと云う風に、傷んでしまったようです。それでも、社屋の隅に避難されて、ひっそりと神社を御守りしているかのようです。
 山口県の三隅町に香月泰男美術館があります。そこで、「わたしの地球」と題された絵を見ました。
 すごい画題なんですが、香月が育った故郷、三隅町の地図の様な絵でした。
 ひとりの人間にとっての【地球】は、一番身近な場所、住んでいて、生活しているところなんでしょうね。
 私の【ふるさと】は、残念ながら湯布院ではありませんが、私にとっての「わたしの地球」が湯布院になればな?と思っています。
 で、おまけの写真
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 私を悩ますドクダミですが、良く見ると地球が見えてくる?かな!

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